黒澤ルビィちゃんが、勇気を出すお話。


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 こんにちは。ご無沙汰しております。ステアです!




 この物語には、黒澤ルビィちゃんの他に、お姉ちゃん、そして1人の男の子と何人かのいじめっ子が主に登場します。

 「いじめ」の描写がありますので、予めご了承ください。アンチ・ヘイトタグはそういった意味合いでつけさせていただいてます。




 もしよければ、評価や感想をいただければ幸いです!


ルビィは、男の人が苦手です。

 ルビィは………男の人が苦手です。

 

 

 

 

 小さいころのあだ名は、「弱虫ルビィ」。ルビィは、苦手なものがいっぱいあって………ワンちゃんさんが苦手で、大きな音も苦手だし…虫が苦手で…そして、男の人も。

 

 それは、何でかっていうと………

 

 

 

「あ………靴、また無くなってる。」

 

 ルビィの小学校には、地元でも有名ないたずらっ子たちがいて。特に泣き虫なルビィはよくいたずらや嫌がらせの標的にされていました。

 

 

 でも───

 

「ルビィちゃ~ん!」

「あっ…」

 

 下駄箱近くでべそをかいていたら、廊下の方から男の子がルビィを呼ぶ声がしました。

 

「はい、靴。」

 

 ルビィを呼んだ男の子は、無くなっていたルビィの靴を持ってきてくれました。

 

「ひどい傷………」

 

 ただし、彼は顔に大きなアザ、ひざに擦りむいたような傷をつけて。

 

「またルビィのものを取り返すために、あの人たちに立ち向かっていったの?」

「当たり前じゃん。ルビィちゃんのものをとるなんて許せないよ!」

「───ありがと」

 

 

 彼は、ルビィの幼馴染みです。小さいころからドジなルビィと一緒にいてくれて、けんかは強くないのに、ルビィをいじめる人に立ち向かっていってでもルビィをかばってくれる正義感が強くて優しい男の子でした。

 

「ルビィちゃん、一緒に帰ろう?」

「………うん。」

 

 小学生のルビィは、怖くて怖くて、きゅううって彼の右腕の袖を握りながら学校を後にしました。

 

 

「ねぇ、おけが大丈夫?うちによっていって?その傷、ルビィにお手当させてよ…。」

「いっつもごめんね、ルビィちゃん。」

 

 ルビィが嫌がらせされたら…決まってあの人がいじめっ子に立ち向かっていって、ボロボロにやっつけられて…そして、ルビィが傷のおてあてをしてあげる。これがいつもの日常でした。

 

「靴…ありがとうね。なぐられて痛かったでしょ?」

「大丈夫だよ。それでルビィがいじめられないなら、こんなの痛くもなんともないよ!」

 

 あの人が、ルビィを頭を撫でてくれました。ルビィは申し訳なくて、また泣いちゃいました。

 

 

「ルビィ?帰ったの?」

 

 あっ──お姉ちゃん。

 

「あっ…またいらしてたんですね。」

 

 お姉ちゃんは、あの時まだ小学生だったのに礼儀正しくて、2つも下の彼に、いっつも頭を下げてくれました。

 

 でも───

 

 

「ルビィも、言い返せばいいのに…」

 

 そう、お姉ちゃんはこんなふうに、いつも「やり返せ」というのです。やり返せれば、苦労はしないのに…。既に男の人が苦手になってたルビィは、もうお父様と彼以外の男の人とは、口がきけなくなっていました。

 

 

 

 そんな情けない年月が流れ………ルビィたちが小学校を卒業する頃でした。

 

「えーーーっ!?沼津に引っ越しちゃうの!?」

「うん、お父さんの仕事の都合で………。」

 

 これほど、寂しいと思ったことは、これまでもこれからもありませんでした。

 

 あの日、ルビィはあの人に抱きついて泣いちゃいました。

 

「やだよぉ………行かないで………」

「行っちゃったら、ルビィ………どうなっちゃうの………っ!?」

「大丈夫だよ、ルビィちゃん。」

 

 彼はまた、ルビィの頭を撫でます。

 

「僕はいつでも、ルビィちゃんの味方だよ。」

 

 

 そんな言葉を残して、彼は沼津へ去っていってしまいました。新しい住所も電話番号も何も知らなかったルビィは、それから彼に会いに行くことはありませんでした。

 

 そのまま、ルビィはこれまでにない不安を抱えながら、中学校に進学しました。

 

 

 

 でも、中学校で、今では親友の花丸ちゃんに出会い、花丸ちゃんと行動をともにしました。そして高校生になり、おなじ1年生の善子ちゃんや、2年生の千歌ちゃん、曜ちゃん、梨子ちゃん。そして、お姉ちゃん、お姉ちゃんの幼馴染みの果南ちゃん、鞠莉ちゃんと共に、ずっと憧れてたスクールアイドルになって………ルビィはなんとか、それからの学校生活を楽しく続けることが出来ました。

 

 しかし───

 

 

 

「えぇーっ!?」

 

 ルビィたちが在籍していた浦の星女学院高校が統廃合でなくなり、ルビィは新たに、高二から沼津の高校に通うことになりました。それが、実は男子校で───

 

 そして、お姉ちゃんも、東京の大学に通うことになり、内浦を去ることになりました。

 

「大丈夫ですわ、ルビィ。この1年で、ルビィの確かな成長を感じました。」

「やだよ、お姉ちゃん………。」

「大丈夫、大丈夫よ、ルビィ…。学校には花丸さん、善子さん、千歌さん、梨子さん、曜さんもいますし…。」

「お姉ちゃん、行かないで…!!!」

 

 ルビィが泣きじゃぐる中、お姉ちゃんは暖かく抱きしめてくれました。

 

 

 

 そして、運命の転入の日………

 

 教室へ入ると、ルビィの苦手な男の人たちがいっぱいいました。ルビィのころをじっと見てきます。

 

「うっ浦の星女学院のぉ…くっくくく黒澤ルビィでひゅっ…」

 

 あぁ…噛んじゃった………。泣きそうになるけど、ルビィは歯を食いしばって抑えます。

 

 ここで泣いたら、お姉ちゃんの期待を裏切っちゃう───

 

 にじむ涙を必死にこらえながら、ひさしぶりの共学生活の幕を切ったのでした。

 

 しかし───

 

 

「おっ、黒澤ルビィじゃん」

「泣き虫ルビィ〜」

 

 久しぶりに聞くフレーズでした。びくっと体を震わせたあと、そっと振り向くと………

 

 

「やっぱり〜」

「おひさ〜、覚えてる?おれらだよ、おれら」

 

「ひっ………」

 

 頭の中で様々な記憶がフィードバックしました。

 今にも泣き崩れそうなストレスが、ルビィを襲います。

 

「おまえ、前の学校でスクールアイドルやってたんだってな?かわいかったよ〜。ぐへへ」

「おれらファンだからさ〜。ファンサービスして欲しいんだけどな〜」

 

 

 

 嘘。

 

 ルビィが現役のスクールアイドルだったころに接してくれたファンは、こんな陰湿な目などしていなかった。

 

 ルビィは背筋が凍るような恐怖を覚えました。

 

「なぁ、今日おれんち来いよ、な?」

「ファンサービスしろよな」

 

 ついていったら私、どうなるの………?

 

 あの頃とはひと味もふた味も違う。ルビィはさらなる恐怖を覚えました。

 

 2人のうちの1人が、ルビィの腕を掴もうと手を伸ばしてきました!

 

「いやっ…!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やめろ!!」

 

 またも、廊下の向こうから怒声が聞こえてきました。

 

 怒鳴り声を響かせた人は、はしってこっちに駆け寄ってくると、ルビィを掴もうとする手を振り避け、殴りました。もう1人がその人に掴みかかろうとすると、その手を掴みまた殴りました。

 

 

「おまえら、まだ懲りてなかったのか!」

 

「おまえ、あの時の………!」

「やるなら来いよ。おまえら。僕はもうあの時の僕じゃないぞ!」

「………くっ」

 

 2人は、1回なぐられて尻餅をつくと、そそくさと逃げてしまいました。

 

「ルビィちゃん───だよね?」

 

 そう言いながら、手を差し伸べてくれました。

 

「あなたは………?」

「僕のこと、覚えてる?」

 

「あぁ…!!!」

 

 そう、小学生の頃、ルビィを庇ってくれてた、あの人でした。でも、すこし頼りなかったあの頃とは違い、男の人らしく、ガッチリとした体つきになっていました。

 

 感動のあまり思わず、ルビィは彼に抱きつきました。彼ははにかみながら、あの頃のように頭を優しく撫でてくれました。

 

「また、会えて嬉しい………!ほんとに嬉しいよぉ…!!」

「僕もだよ。ルビィちゃん。僕が去ってから、大丈夫だった?」

「うん!親友の女の子ができて、ずっと一緒にいてもらったから…」

 

 それから、彼はさらに、武骨になった腕でルビィを抱いてくれました。

 

「それにしても、その体………。」

「これ?昔、あいつらにずっと負け続けだったのが嫌で………。中学になってから空手を習い始めたんだよ。今は二段。」

 

 そう言って彼はスマホを取り出し、黒帯を身につけた姿を見せてくれました。

 

 かっこいい………

 

 ルビィは単純にそう思いました。

 

「今日は一緒に帰ろっか?」

「…うん!」

 

 その日の帰り際、久しぶりに会ったので色々な話をしながら帰りました。ルビィの中学時代、そしてルビィが高校生になってから、スクールアイドルになったこと………。彼はそれを知っていて、隠れて応援してくれていたことを告白してくれました。ルビィは嬉しくて、また涙をこぼしてしまいました。

 

 

 

 それから、毎日のように一緒に下校しました。

 彼は家が沼津なのに、わざわざバスに乗って三津のルビィの家まで送ってくれました。

 彼は、どんな人にも優しいけど、ルビィに何かあったら、すべてを投げ出してそばにいてくれました。

 

 そしていつの日か、ルビィは彼のことが頭から離れなくなってしまいました。

 

 

 

 普段、ルビィは東京で一人暮らししているお姉ちゃんとよく通話をします。

 

「それでねっ、あの人、コンビニでプリンを奢ってくれたの!」

「そう───」

 

 ある日………その日もまた、お姉ちゃんと電話していた時でした。

 

「ルビィ、最近俺さんの話ばっかりしますわね。小学生の時もなかなかでしたが、最近はもっと酷いですわよ…?」

「ふぇ?そ、そうかなぁ…?」

「もしかして………俺さんに恋してる、とか?」

「ピギィ!?こ、恋…!?」

 

 恋。

 

 どうしても男嫌いを引きずってきたルビィには、味わう感情じゃないと思って忌避していたので、ルビィは恋というのがよくわからないでいました。

 

「ルビィ、俺さんのことはいつ考えてますか?」

「えぇ…いつも、かな?」

「どんなことを?」

 

「あの人、なにしてるのかな…とか、会いたいなぁ…とか?ルビィが寂しくなったら、そばにいて欲しいなぁ、とか…。」

 

「やはり───ルビィ、あの人のことをすこし考えてみてください。」

「例えば…あの人と二人っきりで歩いていて、突然彼が急に手を繋いできて…キス、してきたら───」

 

 あの人と、一緒に帰ってる時に………突然手を繋いできて──キス!?

 

 

 どきっと、ルビィのちっちゃな心臓がはねました。

 

 手を繋いで唇を合わせにくるあの人の顔が、とてもかっこよくみえる。

 

 

 なんでだろう、あの人を考えれば考えるほど、鼓動が早くなって、顔が熱くなっていく………

 

 

「どっ、どうしようお姉ちゃん、ルビィ身体が熱いよぉ………ルビィ、えっちな女の子になっちゃったのかなぁ………」

「いいえ、ルビィ。その感情が…恋、ですわ。」

 

 

 そう言われて、ルビィははっとなりました。

 

 これが、恋───なんだな。

 

「自然な感情なのだから、自分を否定しなくてもいいのですわよ?キスだって、恋人であれば、何ら破廉恥な行為でもありません。」

「そう……なんだ。」

「ルビィ………あなたは、彼とどうなりたいですか?」

 

 

 

 

 

 

 ルビィは、どうしたいんだろう………。

 

 

 

 

 

 

 あの人と、つき───────

 

 

 そう思うと、より一層あの人と一緒にいたいと思うようになっちゃいました。

 

 

 

 

 そして次の日。

 

「おまたせルビィちゃん!」

 

 あの人はいつもどおり、ルビィとの待ち合わせ場所に来てくれました。

 

 そしていつもどおり、あの人と歩道を歩いていきした。

 

「最近、あいつらの嫌がらせにはあってない?」

「う、うんっ………!」

 

 

 どどどどうしようっ、うまく喋れない………。

 

「よかったよかった。嫌がらせにあったらいつでも言ってね。次は容赦しないから。」

 

 また、彼はルビィの頭を撫でてくれました。でも、今回は今までとは違って、なんか何倍も嬉しく感じました。

 

 そのうちにルビィたちはバス停にたどり着き、いつもどおりバスに乗り込みました。その日、あの人とルビィ以外に、お客さんはいませんでした。

 

 

 

『ルビィ…これから様々な葛藤があると思いますが、必ず、しっかり考えて、ルビィのやりたいようにおやりなさい。お姉ちゃんは………あなたがどんな決断をしても、応援しますわよ。』

 

 お姉ちゃんの昨日の言葉が、脳裏に蘇る。

 

 これは、ルビィの恋を応援してる…ってことなのかな。

 

『あなたはわたくしの妹なのですから、できないはずありませんわ』

 

『勇気を、お出しなさい』

 

 小さい頃、お姉ちゃんに言われた言葉たちが次々脳裏で反復され、それがルビィの口を開かせてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

「あ………あのっ!」

 

「どうしたの…?」

 

 言いたい言葉たちが脳内をぐるぐると回って、一瞬言葉が詰まりました。そして───

 

 

 

 

 

 

「ルビィ、そのぉ……あなたが好きで……そのぉ」

 

 そういうと、彼は驚いた顔をしていました。

 

「ルビィの……彼氏になってくれませんか?」

 

 言い切った………と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっと…本当にいいの…?」

 

 そう彼は言ったのです。

 

「ルビィちゃん、僕とあいつら以外の男と喋ったことない?」

 

「それは…ほとんどないけど。どうして?」

 

「ルビィちゃんは、僕に感謝してる感情を恋と履き違えてるんじゃないかなって。」

 

 え…?

 

「それじゃあもったいないよ。トラウマがつきまとうって気持ちはわかるけど、そんな過去をかなぐり捨てて、もっと色々な男の人と関わりあってみなよ。そして出会った本当の意味で愛してる男の人と、ルビィちゃんは付き合うべきだよ。」

 

 

 

 何、言ってるの…?

 

「だからルビィちゃん、もう一回考え直して、クラスメイトの奴らと───」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うるさいっ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 気づけば、ルビィは彼に怒鳴っていました。涙を、ぼろぼろ流しながら。

 

 彼は、キョトンとしてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「他の男の人?ルビィにはそんなのどうだっていいんだよ…。だっていっつもルビィと一緒にいてくれて、ルビィのことを助けてくれて、ルビィのこと考えてくれるあなたのことが好きで好きで、いっつも考えちゃって、考える度に胸が熱くなってるんだもん…。」

 

 

「お姉ちゃんが気づかせてくれたの…。そりゃあルビィはあんまり男の人知らないけど…でもねっ、本当にルビィはあなたが好きなのかいっぱいいっぱい悩んだんだよ…っ。」

 

 

「でねっ、やっぱり好きだ…って思ったの!」

 

 

「ルビィがききたいのは、あなたが、ルビィをどう思ってるかで、ルビィを彼女にしたいと思ってるかどうかなんだよ…!!」

 

 

「なのにそんなひどい事言わないでよ………っ。ぐすっ、遠回しに避けられてるみたいじゃん………っ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 彼は、何も言えなくなっていました。ルビィはそのまま、目頭を抑えて嗚咽を漏らしました。バスの運転手さんが、ルームミラーごしにこっちを見ています。

 

「あっ………ごめんね、こんなに怒鳴っちゃって………」

 

 

 本当は、ルビィのことを想ってあんなことを言ってくれたことぐらいわかってる。でもその優しさが、ルビィには辛かったのです。

 

 そして、ルビィのことが大好きなのに、ルビィと付き合いたいっていう気持ちを押し殺して、あんなことを言ってくれる。やっぱりこの人しか考えられないと、ルビィは改めて思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だから、わたし、この人に断られたら──

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ごめんね、ルビィちゃん。」

 

 彼が重い口を開いて、謝りました。びくっと、体が震えました。

 

「ルビィちゃんがそこまで僕のことを想ってくれていたのに、ひどい事言っちゃって…。」

 

 え…?

 

「嫌い…?そんなわけない。僕も、ルビィちゃんが大好きだよ…っ。」

 

「えっ」

 

「本当に、僕でいいんだね?」

 

「当たり前だよ………。」

 

「ごめんね、じゃあこちらこそ、僕と付き合ってください───」

 

 

 

 

 そう言って、彼は抱きしめてくれました。これまで味わったことのないような心地良さで、しばらく、ルビィたちは抱き合いました。ルビィの涙はぽろぽろぽろぽろと、とめどなく流れます。

 

 

 

 ふと前を見ると、ルームミラーごしに運転手さんがおめでとう、と祝福してくれているかのように微笑んでいました。




 この小説、本当はR18描写も付けてから投稿しようと思ってましたが、直近にそんな時間がなさそうなので今回はR18描写はなしで投稿させていただきました。

 続きは、反響や感想を吟味して決めさせていただきます(笑)

 またこんな風に短編を投稿したりすることがありますが、その時はよろしくお願いします!

 ではでは。

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