黒魂   作:枯れ木の小説

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銀魂の小説ないので書きました

温かい目で見てください


誤字多いはずです笑笑


始まり

俺は死んだ。

 

俺は死んだ、、、、と思う。

 

俺は死んだ、、、、多分。

 

俺死んだよな?

 

そう、俺は死んだはずだ。

なのに、なぜ息をしている!

 

確か仕事帰りで〜

 

なんだっけ?

 

っ車だ!

 

俺轢かれて死んだんだ!

童貞のまま。

 

そう!

 

童貞まま。(大事な事なので、二回言いました)

 

周りを見ると、小さくて細い手が見えた。

なぜか俺の思い通りに動く。

あれ?

これ俺の手?

いやいや某推理漫画じゃるまいし。

それに今日マンデーだし。

 

 

まぁいい状況を確認だ。

まず俺は生きている。

そして、体が小さい。

そして、手足が鎖に繋がれている。

前を見ると、鉄格子がる。

どうやら、檻の中らしい。

ごめん、理解できない。

 

「目が覚めましたか」

混乱していると隣の檻から、声をかけられた。

栗色の髪で、女性の様に長い髪の男性が、声をかけてきた。

返事をしようとしても、声が出なかった。

 

「随分と落ち着いてる様子ですね〜。とても子供には見えません」

 

落ち着いてなんていない。この体は表情筋が全く動かないらしい。

それに、俺は子供ではない!

 

まぁそんな事はいい。まず、ここはどこだ?わからねぇ!

「ん、ここがどこかですか?」

こいつはエスパーか!いやそんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ以下略。

「ん〜強いて言うなら

 

 

 

 

 

 

 

鴉の巣です」

 

何言ってるんだこいつ。

よくわからなかった。

 

 

話を聞くに、どうやら此処は天照院奈落という、組織の巣らしい。

 

「目が覚めたようだな」

 

説明を受けていたら、灰色の髪の目つきの悪い男性がこちらに向かって来た。お坊さんの様な、少し和風の格好をしている。

 

「お前は大罪人だ」

 

はい?

マジで何言ってるの?

大罪人?

俺は誰もが認める社畜様だぞ。

 

「俺は、悪いことをした覚えはない」

 

やっと声が出た。

 

「フッ、組織の人間を何十人も斬っといて、よく言えるな」

ほえっ

何してんだ俺。人斬ったって、なんだ!?

俺は母さんに、虫一匹ですら、大切にする子だったって、言われてたんだぞ!

俺が殺人なんて、するわけねぇだろ。

全くもって記憶にございません。

俺がどこぞの、政治家のみたいな事を考えていると、目つきの悪い男が続いて言った。

「それにどこで手に入れたかは知らんが、天導衆に代々伝わる名刀《黒雨》

もお前が持っていた」

そいつは刀を見せながら言ってきた。

俺は何故だか分からないが、その刀のことは覚えている気がする。

懐かしい感じだ。

 

「返せ、そいつは俺の刀だ」

思っていると言葉に出ていた。

「っ流石というべきか」

訳のわからないことを言っている。

「普通なら処刑だろうが、、

 

お前はただ強い。生かしてこの組織に入れるのが、上からの指示だ」

そう言って男は帰って行った。理解が追いつかない。

 

「おやおや、怖い顔をしないで下さい」

してたつもりは無かったが、一度深呼吸をして心を整える

「何も聞かないんだな、」

純粋にそう思った。あいつが言うには俺は殺人鬼らしい。記憶にないけど。いや、なにそれ、逆に怖い。

 

「聞いて欲しかったですか?」

「いや、聞いても何も答えれない」

知らないからな。てへっ

「松陽と言います。吉田松陽」

いきなり名乗ってきた。こいつの親は何を考えて名前を決めたんだろう。吉田松陰をリスペクトしてるのか?

まぁそんな事はどうでもいい。

 

「あなたは?」

男は俺の名前を聞いてきた。

 

「俺は、っ」

聞いてきたは、いいけど思い出せなかった。俺は誰だ?

まて、まて、まて、いや、冷静になれ。大丈夫だ。一度や二度自分の名前を忘れる事なんて、よくある話だ。多分。きっと。思い出せる。この俺なら!

 

 

思い出せませんでした。前世の名前すら、出てこなかった。なぜ吉田松陰は、出てきて自分の名前が出てこないんだ。

 

気持ち悪かった。

自分が誰なのかわからないのが、すごく気持ち悪い。

 

「名はない」

 

そう言っておいた。

「そうですか」

 

悲しそうな顔をされる。

俺を哀れむな!断じて厨二病ではない!

 

 

俺、これからどうなんの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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