生温いが、心地良い。
そのような不思議な感覚にとらわれて初めて目を開いてみると、そこには不思議なモノ達がいた。
「〜!〜〜〜!」
「〜〜!」
そこのモノ達は何かを叫んでいる様であったが、何を叫んでいるのか僕にはさっぱり理解することがなかった。
それらはいきなり僕の手を握り、壁に顔を埋めさせた。
苦しくはなかった。寧ろ、暖かく感じた。
これが僕、コノハの誕生した時の記憶。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
それからある時、そのモノたちが本と呼ばれる物を持って僕に叫んでいるといきなり脳内に不思議な声が聞こえた。
《 解。言語を習得しました。 以後、この世界の言語を読み書きできるようになります。 》
《 解。鑑定、解析を習得しました 》
声は静かにそれを告げるともう聞こえなくなっていた。
なんだったのかと首を傾げると、叫び声のようなものは聞こえなくなり、代わりに声が聞こえた。
「どうしたのコノハ?」
コノハ、というのは名前らしく、しきりに女は僕に向かってコノハ、コノハと熱心に語りかけていた。
どうやらこの女とよく顔を見せる男は両親だということを知った齢1歳。
「かぁ ...さ?」
言葉を発しようとしてみるも、言葉を発した事の無いために少しばかり掠れてしまった。が、この女...否、母はそんなことはお構い無しに父に向かって喋り出した。
「貴方っ!コノハが ...コノハがっ!」
「なんだと!?」
「ちょっと喋っただけで大袈裟なの ......」
そう喋るとしまいには感動で泣きだし、親戚にお祝いパーティーを開くとかなんとか手紙を送り付けている。従者のような人々も泣いていたし。
ちょっと喋っただけでうるさい両親だ。全く、大の大人が情けないの。
あー、空が綺麗だなー。僕はこれでも子供なんだから静かにしてほしいな。うんうん。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
ここから先、主人公の設定となります。糞チート
無計画に考えた結果、破茶滅茶過ぎる内容になり、何回も書き直すというこの無能さを披露してしまった...
過去の自分を思いきり殴ってしまいたい
《 Present status 》
個体名 コノハ
種族
加護 獣王の加護
称号
魔法 幻覚魔法
固有スキル 気体化/万能変化/超嗅覚/身体強化/獣神化
ユニークスキル 運命視/魔眼/
エクストラスキル 多重結界/魔力感知
耐性 物理攻撃無効/精神攻撃無効/状態異常無効/炎熱攻撃無効/氷雪攻撃無効/etc ...