ツンデレな妹とヤンデレな姉との日常   作:ラシア

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初投稿です!
初めてなんで大目に見てくだせぇ(人´ω`*).☆.。.:*・゜


ある1日の出来事~プロローグ~

僕の名前は明日見 綜壱(あすみ そういち)。至って普通の高校生だ。ただ一つ、うちの家族を除いては。

人物紹介でもしようか。

まず僕の家の家系図について話そう。僕の家は姉、僕、そして妹の3人家族だ。親がいないのは後ほど話そう。

姉の名前は優子(ゆうこ)で、今は大学生。妹の名前は恋楓(れんか)で高校1年生だ

これだけなら普通の特筆すべき点はない普通の家族になるかもしれない。でも一つだけほかの家族では滅多にないであろう特徴がある。

それは...

僕の姉と妹の性格だ。

 

 

 

ー朝ー

恋楓「おい!起きろクソ兄貴!何時だと思ってんだ!」

綜壱「んぁ...あと1日寝させて...」

恋楓「いやそこは5分とかにしろやぁ!」

妹のきつい蹴りが入る。最近キックの切れ味良くなってきたな。

綜壱「ぐふぅ!分かった!起きるから蹴るのはやめてくれ!」

恋楓「分かってんなら最初から起きてよ…ったく...」

半開きの目をこすりながら学校に向かう準備をする。

 

リビングに向かうと、テーブルの上に朝ごはんにしては少し豪華な料理が置いてあった。

優子「あ、そうちゃん!おはよう!」

綜壱「ん...おはよ...」

優子「あら、寝不足かしら?ちゃんと寝ないとダメよ?」

綜壱「いいじゃん夜更かしくらい...」

優子「ダメよ!そんなだらしない生活送ってたら...」

綜壱「だが断る」

優子「分 か っ た ?」

綜壱「アッハイスミマセン...」

優子「分かればよろしい!」

何故そこでドヤ顔をするのか。

優子「ぱぱっと朝ごはん食べて早く学校行ってらっしゃい!」

綜壱「へいへ~い」

恋楓「ふふ...お姉ちゃんに怒られてやんの!」

綜壱「うるさいn優子「言葉には気をつけなさい恋楓ちゃん?」

恋楓「あ...ご...ごめんなさい...」

何故だろう…姉に何か言われた時だけ妹はしおらしくなるというか…素直になるというか…いつものような強気な態度とは真逆になった感じだ。なんでなんだろう...

 

朝食をとったあと...

綜壱「やべ!もうこんな時間かよ!行ってきます!」

優子「行ってらっしゃい!気を付けてね!」

恋楓「行ってきます…」

優子「行ってらっしゃい」

何故か恋楓が行ってきますと言った時だけ姉の声が暗くなった気がした…気のせいか?

 

 

 

 

ー学校ー

春夜「昨日のアレ見た?」

綜壱「あー見た見た…ってなんのことだよ…」

春夜「あれって言ったらわかるだろ?普通」

綜壱「分かるわけないだろ...ラノベの主人公じゃないんだから...」

春夜「いやラノベの主人公って言ったら鈍感だろ!」

綜壱「知らんわそんなん!」

くだらない会話を交わしているこいつは十六夜 春夜(いざよい しゅんや)ってやつで俺の昔からの親友、というか幼馴染ってやつだ。

春夜「そういやさ、お前ん家の姉ちゃんってさ…」

綜壱「うちの姉ちゃんがどうしたの?」

春夜「その...言いにくいんだけどさ…」

綜壱「なになに?言って言って」

春夜「その...さ...」

春夜「乳そこそこでかくね?」

綜壱「は?」

春夜「いやだからね?たまにお前ん家の姉ちゃん見るけどさ、着てる服が無防備というか胸に目が行くというか...」

綜壱「まあたしかに姉ちゃん外いく時の服も無防備そのものだしな」

春夜「だろ?」

春夜「やっぱ乳はでかい方がいいよn...

言いかけたところでファイルのようなもので頭を叩かれた。

?「そんなこと言えんだから提出物とか全部終わってんだよなぁ?」

春夜「げっ...長谷川先生...」

長谷川「今日の分しなかったら課題を上乗せするって言ったよな?」

春夜「えと...なんていうか…課題をやったんですけども…」

長谷川「やったんですけどなんだ?ん?」

春夜「うちで飼ってるヤギに食べられました!」

長谷川「ほう...そうか...それならしかたないな」

春夜「そうそう仕方ない仕方ない」

長谷川「じゃあこれ」

春夜「え?」

長谷川先生が春夜に渡したのはヤギに食われたと言っていた課題...をコピーした紙だった。

長谷川「嘘をつくんだったらもっとマシな嘘をつけよ...てことでお前は今日居残り決定な」

春夜「クソっ!」

はぁ...平和だなぁ…

その後は普通に授業を受け、昼食時間も普通に過ごし何事もなく終えて帰宅した。

 

 

ー夜ー

優子「ねえそうちゃん」

綜壱「なに?姉ちゃん」

優子「あなたの部屋掃除してたらこんなものがあったんだけど…」

姉の手には…髪の毛が一本乗っていた

優子「これ恋楓ちゃんの髪の毛じゃないよね?そうちゃんの制服についてたんだけど…」

綜壱「さあ?春夜の髪の毛がついたのかも」

優子「でも春夜くんって髪の毛の色茶色だったわよね?」

確かに言われてみればそうだ。

優子「まさか...女の子の髪の毛じゃないでしょうね…?」

綜壱「それは知らないよ...」

優子「そう...なら別にいいんだけど…」

なんだろう...姉ちゃん怒ってる?

でもあまり気にならなかったので深く考えようとはしなかった。

なんだか今日は一段と眠い…今日はもう寝よう…

その日僕はいつもならありえないほど早く眠りについた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがでしたか?
話が急展開な気もするけど許してニャン♡ぐふぅ(✽´ཫ`✽)
なにかご不満な点がありましたらコメントしてください!

新キャラ出す?出さない?

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  • 犬系の女の子を出して欲しい
  • クーデレ(猫系)の女の子出して
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