では本編\\\\ ٩( 'ω' )و ////行ってみよー
私は優子。
私には二つ下の弟がいる。
名前は綜壱っていうの。
私ねその弟のこと...
異 常 な ほ ど 愛 し て る の 。
姉弟だってことは分かってるの。
でもね、
自分でもこの気持ちが抑えられないのよ♡
ー朝ー
優子「そうちゃんが起きてくるまでに朝ごはん作っておかなきゃ!」
今日も私はそうちゃんのために朝ごはんを作る。
優子「えーと…卵は…あ!あった!」
私が出来た人間じゃないことは分かってる。
それで周りに迷惑をかけてしまってることも。
優子「よし!これで完成!」
いつものテーブルに作った朝食を置く。
そこでふとあることを思い出した。
優子「あっそうだ。」
優子「そうちゃんの朝食には特別なトッピングをしないとね♡」
私がそうちゃんのために愛情を込めて作ったオムレツ。
それにケチャップをかける。そして...
優子「えいっ!」
私は人差し指の先を包丁で切った。
そこから垂れてきた血をケチャップと混ぜる。
優子「これで私の愛が伝わるかな♡」
流石に切った部分を見られるのはまずい。
絆創膏を貼っておこう。
ちょうど絆創膏を貼り終わった直後にそうちゃんが降りてきた。
優子「あ、そうちゃん!おはよう!」
綜壱「ん...おはよ...」
今日はいつにも増して元気がなさそうだ。
私がしっかり注意しないと。
優子「あら、夜更かしかしら?ちゃんと寝ないとダメよ?」
綜壱「いいじゃん夜更かしくらい...」
ホントは夜更かしぐらい自由にさせてあげたいけど。
優子「ダメよ!そんなだらしない生活送ってたら…」
綜壱「だが断る」
優子「分 か っ た ?」
少しだけきつく言ってみた。
綜壱「アッハイスミマセン...」
うふふ…そう...あなたはそうやって私の言うことだけを聞いてればいいの。
そんなくだらない会話をしているうちに綜壱は朝食を食べ終わっていた。
良かった...ちゃんと残さずに食べてくれてる...
恋楓ちゃんは...またか...
恋楓ちゃんは昔からの好き嫌いが多かった。
嫌いな食べ物が出たらそうちゃんに無理矢理食べさせようとするし、そうちゃんが抵抗したら乱暴するし…
そのたびに思うの…
なんで?なんでそうちゃんをいじめるの?
やっぱり許せない…
そう思うようになってしまったのは1ヶ月前の出来事が原因だと思う。
ー1ヶ月前ー
恋楓「兄貴これ好きでしょ?あげる」
綜壱「またか恋楓...全くお前の好き嫌いは治らないな...いい加減克服した方がいいんじゃないか?」
いつも通り恋楓ちゃんがそうちゃんに自分の嫌いな食べ物を渡そうとしてる。
恋楓「つべこべ言わずに貰え!クソ兄貴!」
恋楓ちゃんがそうちゃんを思いっきり蹴った。
綜壱「痛っ!なんで蹴るんだ!」
恋楓「うっさい!」
もう一度蹴りを入れる。
2度目の蹴りが急所に当たってしまったのかそうちゃんが倒れたまま動かなくなった。
恋楓「アニ...キ...?」
恋楓ちゃんも自分がした事の重大さに気づいたみたいだった。
恋楓「おい!兄貴!返事しろ!おい!」
その声で私は何が起きたのかを確認しにリビングへ向かった。
その光景を見た瞬間、私の中の何かが壊れた。
気付くと私は恋楓ちゃんを殴っていた。
その後のことはよく覚えていないが、途中聞こえた恋楓ちゃんのごめんなさいの声だけが耳に残っていた。
そうちゃんはその後目を覚ましていつも通りの生活に戻ることが出来た。
そうちゃんは恋楓ちゃんのことを笑って許していた。
でも私は思ったの。
恋楓ちゃんをなぜ許すの?
あんなことをしたひどい女なのに...
そこで私の中での何かが変わった。
守らなきゃ。
そうちゃんに害を加えるような奴は死んでしまえばいい。
ここからかもしれない。私が少しずつ狂っていったのは。
ここからかもしれない。私のそうちゃんへの愛が普通とは違うものになってしまったのは。
いかがでしたか?
次は妹編を投稿しようと思ってます!
お楽しみにバイバイ(ヾ(´・ω・`)
新キャラ出す?出さない?
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ボクっ娘の女の子がいい
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犬系の女の子を出して欲しい
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クーデレ(猫系)の女の子出して
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別に新キャラはいらん