剣士のクラス
最優のサーヴァント
S.O.N.G.本部
「司令、その方が英霊ですか?」
「そうだ、厳密にはサーヴァントと呼ばれる存在だ。」
シンフォギア奏者と関係者が集まり件の存在を見定める
「とてもそんな風には。」
「立花、そんな風にとか言っては!」
「そうだ!このバカ!」
この一言に英霊は
「気にしなくて良いよ、俺はただの傭兵だからね。」
「すいません!ただもう死んでる様には見えなくて。」
「死因は絞首刑だった。」
「ホントにすいません!」
おっと心は硝子だぞ
「話を戻しても良いですか?」
「スイマセーン!」
閑話休題
「つまり英霊てっのは偉い人の幽霊なんだろ。」
「厳密にはその分霊だ。」
「何故そんな人達が召喚されたんですか?」
「俺の与えられた知識によれば
君達が完全聖遺物と呼んでいる物
すなわち聖杯による現象だ
今回は少々特殊な召喚だけどな。」
黒い弓兵は事態を淡々と説明する
「特殊?」
ここで雪音クリスは疑問を投げかける
「偽物だけが召喚されているんだよ時代も関係なく
未来の英雄である俺もね.............。」
「成る程、アーチャーさんの服装が現代的なのはそのせいですか
それでアーチャーさんは誰かの偽物なんですか?」
「いや、必ずしもそう言うわけではない
俺も含めて全員何かしらの形で偽りの逸話を持っているだけだ
俺の場合は様々な英雄の武器つまり宝具の偽物を
作れるから召喚されている。」
「つまり偽物に関連が有れば召喚されるんですか。」
「所でエルフナイン
他のサーヴァントの所在は?」
「わかっているのはアーチャーさんを除くと
セイバー、キャスター、最後にライダーの
サーヴァントだけです
この三体の内ライダー以外は意思疎通が可能です。」
ざわざわ
「オイオイ待てよ、ライダーは会話不能かよ。」
「船団しか確認できず中には亡霊が
沢山居るみたいです.............。」
「よし!ライダーは放置だ!」
「クリスちゃんは幽霊苦手なの?」
「それでキャスターは?」
「図書館に置かれてました。」
「「「置かれてた?」」」
「..........................喋る本でした
しかも口が悪い。」
「「「何故!」」」
作者がラリったから
「そうなるとセイバーは!」
「セーラー服着てました。」
「「「だから何故!」」」
「お寺の人に着替えとしてお古を貰ったそうです。」
その頃寺では
「随分と時代が変わったものだ
儂が生きてる時代は隙を見せたら死んでたぞ。」
「物騒すぎるぞ曾祖母さん。」
「戦時中だからな。」
年若い僧侶と学生服を着た剣士のような少女が佇んでいた
「ノイズ切るとか、どんな戦争だ?」
「空から降って来たミサイルを剣撃の衝撃波で
戦闘機ごと切る戦争だ。」
「マジか............。」
「マジだ。」
このセイバー生前から人外である
「あのー。」
「何だ客人?儂はひ孫をからかうので忙しい
用件は早く言え。」
「それでは失礼して
貴女の真名は何でしょうか?」
「儂か?儂の真名は佐々木小次郎だ
偽物だがのー。」
後日アーチャーはこの寺の僧侶と苦労人同盟を
結んだ
次回予告
「嫌デース!幽霊船だけはご勘弁をー!」
「切りがいがあるのー。」
「何でさー!!!!」
「ガッハハハハハハデュフフフフフフフフフフ
wwwwww。」
「誰がBBAだって?」
「立花響です結婚は嫌です。」
「ワクワクが止まらねー。」
[我ラハ船ノ奴隷 死ンデモ海ニ囚ワレル
“亡霊よ虚海の底より現れよ(カリビアン・ワイルドハント)”]