唐突だが、ノイズが出現した
だが、出現した場所が悪かった
「◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️!」
朝のお散歩中のバーサーカに轢かれた
比喩でも何でもなく、バーサーカに轢かれた
その光景を見た散歩中の老人は「は?」
と呟いたそうな
「唐突だがノイズが出現した瞬間消滅した。」
奏者一同「は?」
バーサーカの朝は早い
朝4時に起きノイズを轢き殺す程の速度で散歩
5時に朝食の準備
6時まで入浴
その後何故か自分に懐いた少女を起こす
ついでにバーサーカの部屋にいつも誘拐される
キャスターを起こして7時に朝食を取る
懐いた少女の名前は霧島 茶子(きりしま ちゃこ)
普段は2メートル程の巨大オオカミの姿をしているバーサーカ
に懐くメンタル鋼の少女である
「何ぞこれ。」
「お母しゃん、絵本さんもご飯食べるの?」
「..........................。」
「そうなんだ、普通は食べないんだね。」
「今喋ってたのか!」
オオカミは臭いと仕草で会話する
司令室
「それではキャスター君、バーサーカの真名を教えてくれ。」
一応キャスターが調べてました
「スキルや魔術で調べたから誤魔化されてるかもしれんが、アイツの真名はロスヴァイセだ。」
「ロスヴァイセ?誰ですそれ?」
「北欧神話で語られる戦乙女、主神オーディンの娘なのだがー。」
「あのオオカミの姿の説明が出来ないのよね。」
「マリアはロス何とかって知ってるデスか?」
「わからぬ時は切る。」
「ガオー!(マスコットの座は渡しません!)」
セイバー組は平常運転
「北「先輩!」カミ「愛してまーす!」フェンリルだが。」
「桜、貴方の声で衛宮君の声が聞こえないのだけれど?」
こちらも平常運転
「話を戻してもいいのか。」
「そう言えばバーサーカは?」
「先程テロリストが出現させたアルカノイズを蹴散らし事情聴取中だ、そしてこれがその時の映像だ。」
朝10時 国会議事堂
「死ねぇぇぇぇ!」
パリン
男が急に叫び小型の、容器を地面に叩きつけた
当然、容器は割れ中の液体が外に出る
次の瞬間、生物兵器アルカノイズが姿を見せる
「殺っちゃえお母しゃん!」
「任せろ。」
だが
災厄は
それ以上の災厄に粉砕された
「な!あれ!ノイズは!」
男は目の前の光景が理解出来なかった
そもそも理解出来る訳も無かった
一瞬でノイズを殴り殺す存在などまずいないのだから
「お前たちがやったのか!この俺の正義の邪魔を!許さん!許さんぞー!「五月蝿い。」」
バカン!
次の瞬間男はそらを飛んだ
何の事はない
ただバーサーカが顎にアッパーを入れただけだ
ただしこの一撃で男の顎の骨は粉砕骨折して
落下の衝撃で頭蓋骨にヒビが入り脳の神経が損傷
男は一生寝たきりになった
「ノイズが素手で粉砕さてる!」
「あたし達じゃ出来ない事を平然とやってのける!」
「そこに痺れる憧れる!」
「「「その背に幼女が乗ってなければ!」」」
「司令、何であの2人が国会議事堂に?」
「観光だ。」
ノイズ 即死
テロリストの男 再起不能(リタイア)