伝説となった男の人理修復   作:Seli

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久しぶりの更新です。
長い間放置していて、すみませんでしたm(__)m
更新を再開していきますので、よろしくお願いします。


邪竜百年戦争オルレアン
15話


俺達は現在、司令室に集まっていた。

 

メンバーは、

オルガマリー、俺、アルトリア、アルトリアオルタ、立夏、マシュ、エミヤ、クーフーリン

ロマン、ダ・ヴィンチの10人だ。

 

 

オルガマリーがみんな揃ったのを確認し

 

 

「みんな体調は大丈夫かしら?」

 

 

その問いに、全員が頷き返した。

 

 

「そう。 これからレイシフトを開始します!

場所は、A.D.1431のオルレアンで、人理定礎値は、C+よ。

 

私達が特異点でやることは、聖杯の探索、特異点の修正、召喚サークルの設置の三点よ!

 

 

レオナルドとロマニは、サポートお願いね!

 

何が起こるか分からないから、みんな心してかかるように!

 

それでは行くわよ!」

 

 

 

オルガマリーの号令を合図に俺達はレイシフトするのだった。

 

 

〈ハルキ Side〉

 

俺は、レイシフトを終えて目を開くと

そこには綺麗な草原が広がっていた。

 

凄くのどかな所だな………

さてと、マスターは?

近くにいないな………

完全にはぐれたパターンか。

マスターの反応は感じれるから、そちらへ向かうとしよう。

 

 

俺はマスターの元へ向かって移動を開始した。

 

 

 

ん? 何だ、このでかい反応は?

俺の方へ向かって来ているのか?

速度的にも途中で追いつかれるな………

追いつかれるまで、マスターの元へ向かって移動しておこう。

今の状態で、戦闘は流石に厳しすぎる………

 

 

俺は少し速度を上げ、移動するのだった。

 

 

10分ほどたった頃、、俺の前に、とても大きな竜とよく知った顔の女性が上空から降りてきた。

 

 

「ガァァァァ!」

 

 

「アハハハハ! 誰かと思えば、随分と懐かしい顔じゃない! 貴方がいるなんてラッキーね!」

 

 

「おいおい、嘘だろ…………?」

 

 

「そうだ! 良いこと思いついたわ。

ファフニール! このサーヴァントを弱らせなさい。」

 

 

「ガァァァァァ!」

 

 

その女性の命令で、大きな竜が俺に攻撃してくるのだった。

 

 

〈ハルキ Side out〉

 

 

 

〈オルガマリー Side〉

 

 

私は、立夏とマシュとサーヴァント達と行動していた。

 

しかし一名足りなかった。

私のキャスターが、レイシフトは成功したがどうやら別の地点へと飛ばされたらしい。

 

 

 

「どうする、オルガマリー?」

 

 

 

立夏が私に尋ねてきた。

 

 

「…………そうね。キャスターと合流を目指しつつ、先に進みましょう。キャスターなら一人でも大丈夫なはずよ。」

 

 

「マスター? 私達のどちらかが単独行動してハルキを探しにいきましょうか?」

 

 

「そうだな。その方がマスターも安心できるだろう。」

 

 

アルトリアとオルタが、私を案じながら言ってくれた。

貴女達も、ハルキのことが心配なのね…………

私がしっかりしないと!

 

「大丈夫よ。アルトリア達は私達と行動しましょう。ここで別れるのは得策ではないわ。

あちらにあるのは砦かしら?

向かってみましょう、みんな。」

 

 

私の言葉に、みんなは頷き返事をした。

 

 

「分かりました、マスター。」

 

 

「了解した、マスター。」

 

 

「分かったよ、オルガ!」

 

 

「了解です、所長!」

 

 

そうしてみんなで向かっていると、たくさんの足音が聞こえてきた。

 

その足音は、私達に段々と近づき私達の前で止まった。

 

すると、鎧を着た兵士が私達を取り囲んでいた…………。

 

 

〈オルガマリー Side out〉

 

 

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