That day, it was missing one of the month 作:サイバーエタニティー
6話
The sun is shining moon lacks
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紗夜「嘘…嘘よ!」
日菜「ほんとだよ。もう優香おねーちゃんはギターを弾くことが出来ないんだよ。」
紗夜「言わないで!もう出ていってよ!日菜なんか…大嫌い!」
日菜「……うん…ごめんね…」
日菜が病室を出ていった時、やってしまったと思った。
いくら姉さんとギターが弾けないショックからとはいえ日菜は何も悪くないのにキツく当たってしまった。
…私は日菜の姉としても失格ね。
紗夜「うぅぅぅぅぅ…かはっ…」
自分の無力さに泣いていたら少し血を吐いてしまった。まずい。
そう思いナースコールを押そうとした時、身体が言うことを聞かなくなってしまった。
紗夜「かはっ…うっ…ごほっ…」
このままだと私は死んでしまう。でも…いいか。
夢は壊れ日菜の姉としても最低のことをしてしまったんだもの。
いっそこのまま死んでしまおう。そう思い私は瞼を静かに閉じた。
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リサside
優香に付きっきりだったからすっかり遅くなっちゃったな…少し紗夜の様子も見ていこう。心配だ。
コンコン。
リサ「紗夜?紗夜!」
寝てるのかな…いや…まだ時間的に早いよね…まさか…!
リサ「紗夜!入るよ!」
ガラガラ!
思った通りだった。そこには口から血を流しながら意識を失っている紗夜がいたんだ。
リサ「紗夜!紗夜!しっかりして!」
アタシはすぐにナースコールを押し先生を呼んだ。
どうやら緊急オペが行われるようだ。
リサ「紗夜…お願い…」
アタシは両手を組み強く握りしめた。
その手の中には紗夜と優香が共同で作ったという御守りが握られていた。
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何時間経ったんだろうか。
手術室のランプが消え、先生が出てきた。
リサ「先生!紗夜は!?」
医師「なんとか助かりました。内臓の出血がかなり酷かったのですがね…奇跡としか言いようがありませんよ。」
リサ「よかった…ありがとうございます!」
紗夜は助かった。あとは優香だ。
みんなが貴女を待っている。みんなが貴女を信じてる。
諦めないで前を見て。貴女の限界を超えて。
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回想
リサ「ちょっと優香…もう限界でしょ?ギター弾くのやめとこうよ。」
優香「何言ってるの!?私に限界はない!なんてね♪」
リサ「あははっ♪なにそれ〜!」
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アタシは屋上に出た。
リサ「諦めないで。その勇気でこの闇夜を照らして。」
アタシの願いは届くんだろうか。
次回のタイトルでピンとくる方いるかな?
7話
Light of galaxies called us!
あとお礼を。
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