That day, it was missing one of the month   作:サイバーエタニティー

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今回少しえっちいです。


※R-18要素あり 7話 Light of galaxies called us!

7話

Light of galaxies called us!

─────────────────────────緊急オペから3日後

 

紗夜「ぅ……私は…」

 

リサ「紗夜!」

 

日菜「紗夜おねーちゃん!」

 

紗夜「今井さん…日菜…」

 

リサ「よかった…心配したんだよ。」

 

紗夜「どうしてですか…」

 

リサ「えっ…」

 

紗夜「どうして死なせてくれなかったんですか!!私は…私はもう生きているのが辛いんです!!」

 

リサ「…っ…」パシン!

 

紗夜「いっ…何をするんですか!」

 

リサ「紗夜は分かってないよ!アタシやRoseliaのみんな…それに日菜がどれだけ心配したか!」

 

紗夜「…そんなもの…わかりたくもありません。」

 

リサ「っ…!」

 

アタシは唇を思い切り噛み締めた。血がとめどなく溢れてくるけどそんなこと気にならないくらいアタシは悔しかった。

紗夜がアタシ達の気持ちを分かろうともしていなかったなんて…

だからアタシは…

 

リサ「紗夜は最低だよ!少しは人の気持ちを考えたら!?」

─────────────────────────

紗夜「日菜…貴女は帰らないの…?」

 

日菜「うん。帰らないよ。」

 

紗夜「どうして…?私は貴女に酷いことをしたのに…それなのに何故慕ってくれるの…?」

 

日菜「だって紗夜おねーちゃん中学の時に言ったじゃん。私は日菜のそばにいてどんな事があっても守ってあげるって。だからアタシも紗夜おねーちゃんから離れないよ。」

 

紗夜「日菜…」

 

私はなんて馬鹿なのだろうか…自分のプライドよりも…叩き上げのスキルよりも大切なことがこんな近くにあったなんて…

 

 

私は醜い自分が許せなくて涙を流した。

 

日菜「おねーちゃん…泣かないで。もう一度「ゼロ」からやり直そう?」

 

 

紗夜「えぇ…一緒に辛いことを乗り越えて楽しいことを分かち合いましょう…」

 

私には守るものがある…私は氷川日菜の姉。氷川紗夜よ!!

 

紗夜「日菜…」

 

日菜「紗夜おねーちゃん…」

 

私たちは抱きしめあった。

 

日菜「紗夜おねーちゃん…あったかい…」

 

紗夜「日菜…いつの間にかこんなにも成長していたのね…」

 

日菜「紗夜おねーちゃん…んっ…」

 

紗夜「んっ…!?日菜…」

 

日菜は私にキスをしてきた。それもディープキスだ。

 

日菜「いいでしょ…んっ…くちゅっ…」

 

紗夜「日菜…くちゅっ…」

 

私たちは日が沈むまで一緒にご飯を食べたり雑談を交わしたりした。

─────────────────────────

日菜「じゃあまた明日も来るからね。」

 

紗夜「えぇ…」

 

バタン!

 

紗夜「もう一度ゼロからやり直す…か。」

 

私たちの絆は再び結びついた。以前よりも強い結束力を持って。

私は日菜を守り抜いてみせる。それがあの子との約束だから。




ねぇねぇどんな気持ち!?優香が復活すると思ったらしなかった時どんな気持ち!?(殴)

百合書いてる方素直に尊敬しますわ…

次回は優香編です。

☆10評価してくださったかぐらすす様ありがとうございます!
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