一輪の花   作:雪楓❄️

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大幅な設定の変更はあまりありませんが、若干変わっているところもあります。




設定・プロローグ

主人公

 

小鳥遊 陽菜(たかなし ひな)

 

護廷十三隊 一番隊隊長

誰にでも優しく、基本的に人を嫌うということはしない。普段の温厚さとは裏腹に怒らせると卯ノ花さん並みに怖い。

年齢は白哉と同じくらいで、容姿端麗。髪は短く、身長は標準。スタイルはまぁまぁ。

鬼道はあまり得意ではなく、簡単なものしかできないが剣術の腕は尸魂界一。

山爺すらも切り伏せたその腕から、剣八の名を継ぐことも一時期囁かれていたが自身の性格とかけ離れ過ぎていたため断った。

同年代ということもあって、白哉とも仲がいい。

 

 

 

斬魄刀

月詠

始解【月詠】

・解号「起きて…月詠」

……能力は触れたものの能力を無効化する。始解と同時に刀身が黒く染まる。

 

卍解【月詠尊】

……能力は自分以外の自身を中心とした半径1km圏内の相手、斬魄刀の能力を封じる。これは卍解を解かない限り効果は持続する。

効果範囲内は夜のように暗くなる。また、卍解範囲内では自分自身も能力を使うことはできない。

 

 

 

 

原作との相違点

・山爺は総隊長であり、一番隊隊長ではない。

・上記に合わせ、雀部長次郎も一番隊副隊長から総隊長補佐という役職に交代。

 

 

 

 

 

 

〜〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~

 

護廷十三隊の隊長。

それは尸魂界にいる全ての人が知っていると言っても過言ではないほどの役職。更にいえば、尸魂界にいる全死神の目標となる役職でもある。

そんなかなり重要な役職なのだけど、実際なってみて分かったことは護廷十三隊の隊長のなかに良識のある人は半分いるかいないかということ。

 

「小鳥遊〜」

 

まずはこの人、更木剣八。

名前から見てわかる通り剣八の名を継ぐ、十一番隊の隊長。

彼は多分、護廷十三隊で一番の問題児と言っても間違いじゃないような気もする。

 

「今は忙しいから、また後で」

 

「けっ!じゃあな、また後で来るぜぇ」

 

毎回のように私を見つけてはすぐに戦おうとするバトルジャンキー。

それに加えて、すぐにモノを壊す。

そんな彼だが、護廷十三隊の隊長の歴史の中で唯一卍解を習得せずに隊長となった人物。

彼は卍解どころか、始解すら出来ないけど。

 

「おい、松本っ!」

 

「あ、隊長〜。美味しいですよ、このお団子」

 

あそこの茶屋でわいわいしているのは、十番隊の隊長である日番谷冬獅郎くんと松本乱菊さん。

冬獅郎くんに関しては、少し生意気な感じはあるけど何だかんだ弟のような感じがして仕方がない。

彼は最年少の隊長だが、その腕は天才と称されるだけあってかなりのもの。

少し怒りっぽいところを抜けば、まぁまぁな常識人と言える。

 

残りの隊長の紹介も今のうちに済ませておこう。

まずは、二番隊隊長の砕蜂さん。

砕蜂さんは隠密機動総司令官及び同第一分隊「刑軍」総括軍団長。 一言で言えば、尸魂界の暗部のトップと言ったところ。常識人と言えば常識人なのだが、ある人のことになると迷走しがちである。

 

お次は、三番隊隊長の市丸ギン。

ギンは中々変わっている。一見常識人のように見えるが、どことなく抜けていたり、たまに何を考えているか時になることが多々あるのだ。

それを抜けば、まぁ常識人な方であると思う。

 

次に、四番隊隊長の卯ノ花烈さん。

卯ノ花さんは、超良識人。よく一緒にお茶をするのだが、卯ノ花さんといる時はなにも起こらないしゆっくり過ごせるので私の心の癒しにもなっている。ただ、怒らせるとかなり怖いためその辺りには注意が必要。

 

お次は、五番隊隊長の藍染惣右介さん。

藍染さんは多分良識人だと思う。ただ私は彼のことがあまり好きではない。あの貼り付けたような笑みの裏側があるようにしか感じられないから。

 

お次は六番隊の朽木白哉。

白哉は常識人ではないけど、いい人ではある。

規則やそういったことに関しての融通は全くと言っていいほど利かないが、普段話したりしている分には何ら問題は無い。

 

お次は七番隊隊長の狛村左陣さん。

彼の場合はなんと言えば正解なのだろう…。良識獣?いや、良識人でいいのだろう。

多分、護廷十三隊の中でトップを争えるほどの良識人。むしろ、彼ともう1人以外の癖が強すぎるのもある。

とにかく、彼は良識人である。

 

次は、八番隊隊長の京楽秋水さん。

京楽さんは絶対に常識人ではない。むしろ、ダメなおじさんの典型的なタイプとも言える。

ただ戦闘時の京楽さんほど、頭が切れる人はそうそういないだろう。

だが、普段はお酒を飲んで馬鹿なことを言ってるイメージしかない。

 

次は、九番隊隊長の東仙要さん。

東仙さんは目が見えないせいか、あまり言葉の真意というものを感じられないこともあってあまり信用ができていない。ただ一つ言えるのは、彼もまた狛村さんと並ぶほどの良識人であるということ。

彼と狛村さんがいなければ、護廷十三隊隊長にまともな人は一人もいないだろう。

 

残るは十二番隊隊長の涅マユリさんと十三番隊隊長の浮竹十四郎さん。前者は言うまでもなく常識人ではない。むしろ、常識から一番かけ離れている存在と言っても過言ではない。問題児レベルならば、剣八さんと対して変わらない気もする。

後者は常識人ではある。ただよく京楽さんと一緒にいるからか知らないけど発想がぶっ飛んでることが時々ある。

 

以上が護廷十三隊の隊長の説明。

これで分かるように護廷十三隊の隊長にまともな人格がある人なんてごく稀と言ってもいい。

それほど、才能と人格というのは一番かけ離れているものなのかもしれない。

 

「おう、そろそろ終わったんじゃねぇか?小鳥遊」

 

1人1人思い返していたお陰で、かなり時間を喰った結果再び剣八さんと出会す始末。

 

「いえ、私は忙しいので。それでは」

 

私は振り向き、剣八さんとは真逆の方へと駆け抜けていく。

 

「あっ、待やがれ」

 

こうして、私の日常は何事も?なく進んでいくのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




お読み下さりありがとうございました。


それではまた次回
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