転生したらアルトリア顔だった件   作:からに

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どうも、早く帰りたくて文化祭実行委員になったら
クラスのリーダーにさせられたからにです。

爆弾さん
センリさん
感想評価ありがとうございます!

後書きに重大な発表があります更新速度についてです。


第10話焦ってたけどそこまでじゃない件

さて、川を越えて剣のすぐ近くまできたんだけれども。

 

「ただの剣じゃないですかやだー・・・」

 

「いつ僕が普通の剣じゃないと言ったんだい、まったく」

 

いや、台座にささってる剣だよ?特別なの想像するじゃん。

カリバーンとかさ!カリバーンとかさ!

やっぱり人の夢と書いて儚いと読むんだな・・・

ぐぬぬ、ま、いいや。とりあえず抜くか。

 

「さてと、抜こうかな。抜けるかわかんないけど」

 

「じゃ僕はみてるよ。」

 

うん、みてるだけなんだな…ま、いいけどさ。

さて、最初は自力で抜いてみよう。

無理だったらスキル使おう。

 

「ふんぬぅぅぅぅ」

 

「・・・女子が出す声とは思えないね」

 

そこ、うるさい。元男子なんだからしょうがないでしょうが。

うーん、ぎちぎち言ってるけど抜ける気配がないな…

どうなってるんだこれ。

 

「ふぅ、私の力じゃ無理だね。スキル使おうかな」

 

「それは早計過ぎるんじゃないかな?それにそのスキル完全にわかったわけじゃないんだろう?」

 

「うーん、まあ、そうなんだけどねぇ・・・」

 

確かにもしかしたら私がきづいてないだけでほかのデメリットとかありそうだし・・・

まあ、これはリムルのスキルで解析してもらおうかな。

でも、使わないにしてもどうやって抜くんだ、これ。

びくともしないぞ?

 

「とりあえず、ゆっくり引き抜いてみてくれ、そうしたらするっと抜けるはずだから。」

 

あー、一気に引き抜こうとしたのが悪かったのかな。

よーし、ゆっくり、そして慌てずに・・・

すると、さっきまで抜けなかった剣がすぽんととれた。

・・・えー、なんか悔しい。

 

「抜けたね。」

 

「うん、ぬけた。」

 

もうゆっくりやればスポンって抜けた・・・

なんだこれ、いまさっきの力でごり押しでも行けたでしょ。

てかこれ、なんで錆びてないのこのロングソード、魔鋼だとしてもこんなに錆びないわけないでしょうに。

いや、魔鋼かどうかわからないけどね。とりあえず、試し切りしてみよう、話はそれからだ。

そこの木でいいかな・・・

 

「シッ!!」ザシュ

 

大きく振りかぶって、木に向かって切りつけると

木の4分の1くらいのところで刃が止まった。

いや、切れ味悪!

いやまあ、それもそうかもしれないけど・・・

 

「・・・切れ味悪いねぇ。」

 

「うん、ねえ、これ砥げたりする?マーリン。」

 

困った時のマーリン

 

「うーん無理かなぁ・・・僕も万能じゃないからねえ・・・」

 

だよねぇ・・・ま、豚頭族退けるにはこれぐらいでいいでしょ。

狂気に染まってるとは言え、そんな状況判断ができないほど染まってるとは思えないし。

あれ、どうだったかな・・・

ま、何とかなるでしょ。『完全再現』あるし。

 

「あ、そういえば。アルリア、まだ、剣を手に入れた目的を聞いてないんだけど・・・」

 

「あぁ・・・それはね・・・」

 

あれ?これって言っていいものなのか?

なんか、世界が壊れたりしないよね?

え、こわい。剪定事象が起きたりしたらいやだよ?

いや、もう起きてるだろうけど。

 

「えっと、やっぱ友だちのもとに駆け付けるにはなんか武器持って役立てるようにしないとなぁ…とおもってさ」

 

苦しいっ!我ながら言い訳が苦しい!

なに?友だちのもとに駆け付けるなら武器持って役立てるようにしないとって、

それ、男の役割でしょ!私か弱い女の子だっての!え?元男だろうって?

いや、元だし。やっぱ、今が大切じゃん!

 

「そっか、なら早くその友達のところに行かないとね!」

 

「え、あ、うん。そうだね!」

 

え、いいの?それで。

ちょろい

 

「じゃあ、早く出発しよう!何処に行くんだい!任せてくれ、ここら辺は僕のにわさ!」

 

え、う、うん。せやな早く行かなきゃな、大鬼族のところにいつ襲撃かわからないし。

あれ?そう考えると急いでいかないと不味くねぇかこれ・・・

え、ヤバいやん。あと、半月しかないんじゃない?

ていうか、大鬼族の集落何処にあるかわからないんだけど!?

 

「マーリン、大鬼族の集落何処にあるかわかる!?」

 

「うお、いきなりどうしたんだい?まあ、わかるけどここからかなり遠いよ?」

 

よし、最初の問題クリア

あとは時間だね。

ここに来るまでに17日たってるから・・・

 

「何日かかる?」

 

「ここからなら、5日もたたずに着くと思うけど・・・

どうしたんだいそんなに焦って?」

 

・・・ふぅ、焦るほど緊急でもなかった。

なるほど、ならまだ余裕あるな。

なら、少し休憩しよう。ここに来るまでにかなり

ハードな道のりできてるし。

 

「いや、大丈夫。焦ってない、とりあえずここらへんで休憩しない?

私は寝なくても大丈夫な身体だからいいけど、マーリンは寝ないといけないからね。

ゆっくり寝なよ」

 

「じゃ、お言葉に甘えさせてもらおうかな。」

 

「うん、お休み、そこにいい感じの草のベットがあるしそれ使っといて

私使わないし。」

 

「あ、それ、アルリアが剣抜く間に僕が用意してたのだよ。」

 

「用意いいね、マーリン・・・」

 

なーんかこそこそやってると思ったらベッド作ってたのか・・・

いや、すごいな。普通に。

 

「それほどでも」

 

まあ、ほめてるから?・・・?

そういえばここに来るまでに17日しかたってないのは私が眠らない、

いや、眠れないスキルを持っているからだ

一回マーリンせおってすすんだこともあるし。

 

 

 

さて、しばらくは安息の日々だなぁ・・・

7日ぐらい休むかなぁ…

 

 

 

 

 

このとき、私は考えていなかった、もとい、覚えていなかったのだ。

 

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今回の重大な発表ですが。
前書きで書いたとうり
文化祭実行委員になってしまったため
投稿のスピードが遅れます。
できるだけ投稿するようにはするのでよろしくお願いいたします!
ご迷惑おかけして申し訳ございません!

感想評価アドバイスくださるとありがたいです!
低評価の人はアドバイスして頂けるとありがたいです!!

これからもよろしくお願いします!
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