転生したらアルトリア顔だった件   作:からに

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・・・本当にすまんかった。
文化祭実行委員と部活で帰るのが夜の11時くらいになってて
書く暇がなかったんや…
いいわけ乙

はい、今日から若干余裕が出てきたのでどんどん投稿していきたい所存
Charles・Fさん
一二三之七氏
β4さん
評価ありがとうございます!
拙作をこんなに評価して下さる方がいてうれしいです!
これからもみなさんの応援を励みに遅いですが頑張っていきます!


第11話風王結界が取得できた件

さて、現在剣を抜いてから7日目である。

え?七日間何してたのかって?

マーリンに剣を教えてもらってた。

なんかマーリンは剣の使い方がわかるらしい

ドワーフの人たちに生きるためにならったんだって、

いやホントマリえもんだよ、なんでもできるんじゃないんだろうか、呪文は苦手らしいけど。

それに、今日は試したいことがあるのだ。

そうアルトリア顔でロングソードと言えば!

『風王結界』だよ!

 

ふふふ、風王結界さえあれば最強だとは思わないかね諸君。

『破魔の紅薔薇』さえなければ、見破られることはほぼない・・・はず。

まあ、そんな見切れる人なんてそうそういないでしょう!

それに、皆さん思わなかったかい?『能力使い続けたらやばいんじゃないか?』と・・・

これについてはマーリンに風王結界について聞いたときに画期的なアイデアをもらったんだよ!

 

「そう言えばスキルの反動があるならそのスキルをつかわないようにして

新しくスキルを作ればいいじゃないか。僕が魔素の操り方を教えてあげるよ。

え?そんなのでいけるのだって?大丈夫大丈夫、お兄さんに任せなさい!」

 

すごい不安だけど行けるはずだ!どっかのマーリンとは違うんだし、似てるけど。

それと、新しいスキル作れるならこの小山サイズの胸も大きくできるのでは…

って思ったんだけど即、無理って言われた・・・

話を戻して

マーリン曰く、空気中にある魔素を操り剣に集めるイメージらしい、

それも剣が見えなくなるレベルで、だ。

・・・むずかしぃい!

ていうか、魔素集めるの難しすぎない?

 

「アルリア、剣を軸にしてイメージしてみなよ」

 

「剣を軸に?わかった。」

 

剣を軸に、周りが風が回っているように

イメージ的には竜巻かな・・・

 

「そう、そのまま、剣の周りだけの魔素をイメージするんだ」

 

「・・・剣の周り・・・」

 

オッケー、だんだんと感覚がつかめてきた。

うん、これでオッケー。

《確認しました。風操作・・・獲得しました》

おお、久しぶりの世界の声だ。

よし、とりあえずこんなもんかな。

まだ剣は見えるけど、切れ味が上がってるでしょう。たぶん。

 

「よし、そこの木に向かって・・・セイッ!」

 

掛け声とともに木に向かって剣を振り下ろすと、なんか吹き飛んだ。

うん、切れ味はいい感じに上がったかな?4分の1から吹き飛ばすまで行ったんだからいいんじゃないかな?

・・・あれ?ていうか「風王結界」ってこんなのだったっけ?

まぁ、いっか。あれはエクスカリバー隠すようだし。

 

「よし、第一段階は完了だね。次はもっと風を集めてみよう。剣が見えなくなるぐらい

集めるんだろう?」

 

「うん!さあ、やろう!」

 

「手順は変わらないよ、風の上に風をまとうだけさ。それを繰り返せばいいんだよ」

 

風の上に風か・・・・・・・・・・・・よし、重ねれた。これを薄く密集させていけば・・・

おぉ、見えにくくなった。次はもっと薄く密集させていけば・・・

よしっ、見えなくなった!やば、私才能にあふれてるわ・・・

今度からアルリア・テンペスト神って名乗ろうかな・・・

やめとこう。99ライフあっても足りない気がする。

 

「できたぁ!」

 

「おぉ」パチパチ

 

よしこれでオーク対策は万全だ!これでオーガ族を守るぞー!

 

「さて、アルリアこれを渡そう。この七日間僕が作り上げた。鞘さ」

 

木彫りの鞘か。すげぇ・・・。あれ?これも魔法でやったのかな?

ていうか、そんなに魔素の扱い上手いなら、私がアルカディア越え使わなくても行けたのでは…

気にしたら負けか…

 

「ありがと!マーリン!大事に使うね!」

 

「うんうん、大事に使ってね。アルリア、もうそろそろオーガの里に行くかい?友だち

の助っ人しに行くんだろう?何かの戦いだろうから急いで行こうね。」

 

うん、。七日たってるし早く行かなきゃ。オークが来ちゃう。

ま、負ける気がしないんですけどねぇ。

避難準備とかさせなきゃ、信じるかどうかは分かんないけど。

まあ、やらないで後悔するよりやって後悔するほうがいいよね。

 

よし!いざゆかん。オーガの里へ!

 

「よし行こう、すぐ行こう」

 

「う、うん。そうだね。」

 

さて、マーリンいわく南に向かえばいいらしいから、そっちに向かおう。

何事もなければいいけど・・・

 

アルリア視点out

 

 

マーリン視点in

 

「~~~♪」

 

やあやあ、白髪のお兄さんことマーリンだよ。

胡散臭いだって?そんなことはないさ!え?ないよね?

うん、話を戻そう。今はオーガの里に向かってるんだけど、

隣にいる子がやばいんだ。

彼女の名前はアルリアっていうんだけどね、正直言って

服が薄くてミニスカートだからすっごいえ・・・いやなんでもない忘れてほしい。

まあ、ヤバいっていうのわね、なんというかカリスマ性があって

ずぶずぶとはまっていくような感覚に陥るんだ。まだ出会って一カ月もたってないのにね、

正直この子のためなら何でもするっていうくらいまでにははまっちゃってるし。

 

「うーん考えれば考えるほど不思議だ…」

 

本当に不思議な子だよ。剣を教えたらどんどん吸収するし。魔法教えてみたらできちゃったし

正直こんなに才能があるんだから将来が楽しみだよ。王様とかになったら面白そうだよね!

それにしてもオーガ族が友だちなんて人間としてはものすごいなぁ…

あ、そうだ。百里眼でオーガ族の里周辺を見てみよう、ちょうど範囲内だし周囲の情報もひつようだしね。

百里眼の使用をyes。

よし、さてさてどうなっているかなぁ・・・

 

 

 

 

え?なんだこれ。もしかしてアルリアはこれを止めに行こうとしてるのか…?

 

 

 

 

 

これは伝えないでいようそしてどうにかしてアルリアを逃げさせなければ…

友だちには気の毒だけれど死ぬことになるのかなぁ・・・

「~♪・・・マーリン、なんか考え事してるの?」

 

「あ、ああ。少しキミについてね、やっぱり不思議な子だなーと思って・・・ね」

 

さすがにいいわけにしては苦しいかな…

 

「んー、私不思議ちゃんじゃないし!」

 

・・・いや十分不思議ちゃんなんだけどなぁ。

たまに男言葉になるし。テンションあがりやすいし。

 

「 マ - リ ン ? 」

 

うん、全然不思議ちゃんじゃないね!

て言うかだませちゃったよ。それでいいのかい?アルリア。

 

 

 

マーリン視点out

 

 




UAが25000超えてて驚きまくってました作者です。
しかもお気に入りが350件になってて10秒間フリーズしました。

本当にありがとうございます!

さて、みなさん。次回はオーガ族救出編です
アルリアは慢心してます・・・後はもうお分かりですね?
麻婆豆腐とワインが必要ですね!

感想アドバイス評価お待ちしております!
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