転生したらアルトリア顔だった件   作:からに

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新年明けまして!

おめでとうございます!!

ま、まだ正月、、、正月だから・・・

はい、遅れてすいません。

そしてこれからも(受験勉強などで)更新遅れると思いますが
本年もよろしくお願いいたします!


第15話 私の『 』がやばい件

 

 

うーんすっごいデジャヴ。具体的には6.7話前くらい、いやいや何言ってるんだ私は…

病気かな、病気じゃないよ、病気だよ。

やっべ目が腐りそう。

いやいやいや、何を言ってるんだ私は

それ以前になぜ仲間に?私で戦力は十分じゃないかな?

見よ、このオーク300体倒した私の肉体を!

わーほっそーい(棒)

チクショウメーーー

・・・失敬取り乱してしまいました。

私がいればいいじゃない?いや比喩抜きでほんとうに。それにほかの人を巻き込むほどでは…なくない?

結局は私の自己満だしね?うん。マーリンも付いてこなくていいんだよ?別に?

あ、ごめんやっぱりついてきて下さい。さびしいです。

 

「彼は僕達の助けになってくれるはずだからね!

里の中の彼らだけでもあの強さだ。里長ともなるともっと力があるはずだからね!

そう!例えば先祖返りとかさありそうじゃん!ま、偏見なんだけどね!

うん、いや!言いたいことはわかるとも!」

 

お?分かるのか。なら説明プリーズ

はよ!はよ!

てか偏見ひどくね必ずしも先祖返りするわけじゃないんだし

・・・うーん私のテンションなんかおかしいな。いやいつもどうりだね!

 

「ならそんな強いひとを味方にするなら私の魔素量足りなく無い?って」

 

違う、そうじゃない。そうだけど,そうじゃないんだよ!

それも思ったけれど!そうじゃないのよ!!

それは完全再現でどうとでもなるの!

味方をなぜ増やすかってのをききたいの!

 

「うん、それは僕がどうにかできる問題じゃないから、とりあえずリムルくん

に頼んでみるよ

僕じゃあなんかダメみたいだからね!」

 

あ、はい。

てか他人任せか、自分で言っといてこのザ無責任め。

フォウ呼ぶぞアァン?

マーリンシスベシフォーウするぞ?

最近アメリカにも伝わってるんだからなこれ!え?どこ情報だよだって?

し ら な い よ

じゃなくて!

 

「えっと、マーリン?」

 

「どうしたんだい?アルリア?」

 

「なぜ仲間を増やすの?戦力ならそれなりにあると思うんだけど…」

 

私の完全再現にマーリンの幻惑とか

色々使ったら戦力的に最強でしょ??

いやそんな顔しないでくれ

その「え、なんで?」みたいな顔やめい。私がおかしいのかって思っちゃうでしょうが。

私の戦いで傷つく人は見たくないの!何のためにマーリンを前線にださないようにしてるとおもってるのよおお!

 

「え、なんでだい?」

 

惜しい!・・・じゃねえよ!

え、なんでだい?じゃないのですよ

いい加減にしねぇとマーダーすんぞ。

 

「だって、君、それ以上自分を犠牲にして人を助けるつもりかい?

…それを容認するほど僕は冷酷ではないつもりだよ?

あ、でも骨付き肉を奪われたら冷酷にはなるよ?」

 

はぁーん、そーゆーことね?

要するに私のことが心配だから

味方を引き入れて私が完全再現使わないでいいようにしたいわけね。

てか何の情報だよ骨付き肉て、見た目から想像できないんですけど・・

…ん?あれ?

 

「自分を犠牲になんかしてないよ?

私はほらなんも怪我してないじゃん?」

 

「ならなぜ気絶していたのかな?

だいたい思ったんだそれほどの大きい力痛い思いをするだけでいいなんておかしいに決まっているだろう?

君のその完全再現はね?多分人間としてとても大切な物を犠牲にしているんだよ。」

 

人間としてとても大切な物?なにいってんだこいつ?

私は私でちゃんとした人間ですぅ

ほら見ろこの金髪の髪紺碧の目

theアルトリア顔な輪郭

どうだどこに私がちゃんとした人間であることを否定できる要素があるってんですよ。

 

「…心の部分。アルリア殿の心の部分それがかなり欠損しているのです。」

 

そう言いつつ入ってきたのは私が助けた大鬼族の里長さん。どうやら盗み聞きしていたらしい

いや趣味が悪いなぁ…シュナさんとかに嫌われますよ?

 

「心?ですか?」

 

「えぇ、話を陰から聴かせていただきました。

普通に考えて自分の命、体を顧みず他人を助けるなどかなりの力があると自信がある人にしか出来ませぬ。

それをあなたはそうやって体がズタボロになるまでやっていたのだからきっと心が欠けていたりするのでは無いのでしょうか。

勝手な憶測ですが…ね」

 

あぁ・・・・うん。力に自信はあるけど・・・うん。

その里長さんの言葉はわからない問題が解けてスッキリしたようなそんな感覚を覚えてしまった。

そう、初めに能力を使った時から私の心はどこか壊れたのではないのだろうか。じゃなきゃ英雄になろうと人を助けようとはしないのでは…

いや自分の身を犠牲にして人を助けるなんてつい最近まで一般人だった僕にできるだろうか・・・

普通ならできないと思う。

 

「確かにその通りです、私は心が欠損しているかも…知れません。」

 

うーんでもなぁ…いまいち実感わかないなぁ。だって私の心が壊れてるっていきなり言われてもなぁ・・・

でも納得しちゃってる私もいるしなぁ・・・

 

「ならばその傷この私が直してみせましょう。今までオーガの皆を導いたこの経験を生かしあなた様を救ってみせますとも。もとよりこの老いぼれあとはつきるのみです、気にせず私を引き入れるといいでしょう。」

 

いいのだろうかそれで私はいいのか・・・

私の心は私が直すべきなのでは・・・

ていうかあなたもそれでいいのか

 

「ごめんなさい、少し考えさせてください。」

 

唐突な事実にちょっと私の脳が処理しきれてないです。はい。

あたりまえだろぅ、唐突に『貴方心壊れてる、私仲間入れれる、私それ直す』って言われて

はいそうですか、って素直に仲間に入れるやつが入れると思ってんのかってんですよ。

 

「いいや、アルリア今答えを出すべきだ。

・・・たまには他人の手を取るべきだよ。」

 

エエエエエ、マーリンの鬼畜!色情魔!花!もやし!軟弱男!滑舌悪い!うーん、最後悪口じゃないや。

うん、真面目にしよう。

私は自分の心が欠損しているっていうことを自覚出来てない。自分の心は問題ないって思ってる。

でも他人から言われるぐらいに私の心が壊れているのなら

 

「……お願いできますか?里長さん。」

 

「承りましたとも!」

 

「うん、これで一件落着だ。」

 

うん、そーだね。私前言をくつがえすのはえーな、はいそうですか仲間に入れちゃったよ。

まあとりあえずは、マーリン

 

「セイッ」

 

ここで私の渾身の右ストレートが

マーリンのお腹に入るぅ!!

 

「タコス!?」

 

ふぁ!?殴られた時そんな声出す奴ほんとにいるんだ・・・

絶対現実世界にはいないと思ってた。あ、いやいたわ、生前の厨ニ病(あいつ)

 

「なぜ殴るん…だい。アルリア…」

 

あ?自分で気づいてないのかなぁ?

ふむなら私が説明して進ぜよう

 

「あなた最初に隠そうとしたでしょ、私の心が壊れかけているって事、里長さんがちかくにきたから心の話題に触れたんでしょ?」

 

そうマーリンは最初に戦力の増強だと言っただけどすぐあとに私の心が壊れかけているって事に触れた、

つまりマーリンは私に隠し事をしていたのだ。いやぁ、許せませんねぇ。

 

「ここで問題です!

私が嫌いな事はなんでしょう?」

 

「えぇ?いきなりなんだい?」

 

ふふんこうゆうとこで私の嫌いな事とかちゃんと言っとかないとね。

相互理解が得られんとですよ!

 

「…隠し事をされるでしょうか?」

 

「おぉーさすが里長さん。正解です!」

 

さっすが里長さんわかってるぅー!

そう私が嫌いなこと1位は信用してる仲間に隠し事をされることだ。

だって嫌じゃない?仲間に隠し事されるなんて

よくあるじゃん相手を思うが故の隠し事って

現実世界でどれだけ痛い目にあわされたことか…

おのれ中ニ病患者め。

 

「あぁ、それで…」

 

「うん。わかった?今度から隠し事しない事!」

 

「「わかったとも!(了承しました!)」」

 

ふふ、これで今度こそ一件落着だね!

 

 




今までに評価してくださった方々。
また、お気に入り登録してくれた方々。
閲覧して頂いた全ての方。

感謝の極みです!ありがとうございます!
これからも亀より遅い更新ですが完結目指して頑張っていきます!
本年もよろしくお願いいたします!

・・・ところで

挿絵ほしいなって思うんですけどだめ・・・かな・・・?
厚かましいですね。はい。
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