言い訳はしません!遅れました!スランプってました!はい!
この話書くのに半年使った俺を許してくれ……。
え?もう1年経ちそう?ま????やばたにえん(ばなな)
そんなこんなで本編どうぞ!
ごめんなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ん…………朝か……」
そう言ってまだ眠く夜も明けてないが目を擦りつつ体を痛めないように体を起こす…。
ここでも鳥は居るようで(多分魔物)ちゅんちゅんと鳴いている。
あーたらしーいあさがきた。と朝のラジオ体操をして、ぱぱっと服をベッドに脱ぎ捨てる。
男なんてみんなこんなものだろう。
そのまま知覚に機能用意してあった動きやすい服に着替えて木製の壁に立てかけてある、カリバーン(笑)を取り
部屋のドアを開けてやっと朝日が昇り始めた外に出る。日課のマーリンによる朝練が待っているのだ。
「しっ……!ふっ!!」
マーリンめがけてななめ上段からカリバーンを振りかぶりマーリンの構えた剣に派手な音を響かせて打ち付ける。
それも防がれているので相手の隙を突こうと、剣を引いて横から一閃、するけれどマーリンの剣でまたもや防がれる。
「そこもっとしっかり腰をいれて重心を意識して!違う!もっと深く腰を落として!重心が5度ぐらいずれてる!」
マーリンがそう注意しながら私の上段からの剣を余裕そうに受け止め、振り払い右上から切りかかってくる。右から、左から、上から、下から、
単調なようで若干剣を斜めにしていたりと技術を入れてくる。多分私にその技術を習得しろということなのだろう。
私はその期待に応える為に集中して見つめる。段々と習得しようと真似する。
「……ふぅ、今日はここまでにしようか、アルリア」
朝練を初めてから3時間、剣のうち合う音が森に響いてたからか、それを聞きつけどうやら周りに人が集まっていたらしい。
最初に来たのは近い未来魔族の長になる・・・・
「おはよー、、って朝から精が出るな!アルリア!」
そう、リムルだ。どうやらスリープから目覚めたらしい。魔族のことで忙しいだろうに私をわざわざ見に来るなんて私のこと好きなのかな?
ないな
「まぁね、私弱いから」
そういって苦笑いする。まぁ、実際弱いからね!仕方ないね!!
そもそもあんな戦いするなっていわれてるんだから仕方ない。
んん、もうこんな時間か。もうそろそろ終わろうかな結構長くしたし。
汗かいちゃったから水浴びしにいこう
「あ、水浴びしてくるけど覗くなよー?」
私が冗談紛れにそう言って水浴び場へ歩き出す
するとうしろから声が聞こえてくる。
「誰が覗くか!!性欲がないっての!」
あ、リムルってスライムだから性欲ないのか。
そんな今更なことを考えながら水浴び場についた。
あ、今回はサービスシーン抜きね。
それから水浴びして、朝ごはんを食べたあとに、少しして自由時間になった。
さて、いい時間だし問題を解決しようかな。
「マーリン!!来てーネーム化の解決策見つけたよ。」
すると、近くに待機でもしてたのか
マーリンがこつこつがちゃんとドアを開けてやってきた。
待機してたならマーリンはストーカー認定だね。
「本当かい?まさか完全再現を使うとかではないよね?」
おっと、マーリンはなんでもお見通しだね。てか、本当にはやいな、近くにいたのか?なんか、そこは気にしちゃ負けな気がしてきた。負けな気がってか負けてない?
ま、もしストーカーされていたとしても大丈夫でしょう。
グランドろくでなしでもそこまでしないと思い……たい。え?重ね過ぎ?かもね。
「完全再現つかうよ。だけど前回みたいに憑依するわけじゃないよ。もっとハイブリッドにやれるはず方法を思いついたんだよ!!」
ふふふ、さあ、皆の衆聞いて驚くがいい!
魔力が足りない?完全再現で憑依を使うと気絶する?ならばハイブリッドによりコンパクトにやればいいんだよ!!そう!プリウスのように!
そう例えばセイバーのように体の中に龍の因子をつくるとか!
「……それは本当にやって大丈夫なのかい?代償は?」
代償は考えられるとしたら、頭痛程度だろう。幻想の肉体に龍の因子を植え付けて龍の因子を使うだけ。龍の因子を作るだけならきっと代償は薄いはずだ。
「恐らく頭痛程度で済むと思うよ」
龍の因子をよりコンパクトにハイブリッドにやるって言うのは要するに
セイバーのように大きい龍の因子じゃなく小さい竜の因子にするってことだ。小さいならこちらのフィードバックは少なく済むはずだから、大丈夫……な筈。確証はないけど、アキレウスの時は気絶、ダビデの宝具使用で頭痛。なら、低い筈……だ。
「分かった、でもアルリア本当にそれでいいんだね?」
意外だマーリンなら止めるかなーと思ってたんだけど。いや、捉え方によってはこれも止めるに入るか……。マーリンからしたら概要が把握できてないこの能力は不可思議なものにしか見えない筈だ。だからこうやって心配したりしてくれる……と思う。
「うん、構わないよ。私はなんたって英雄になる女の子だからね!女の子だからね。」
そうです、私には英雄の卵というものがあるのですから英雄になれるはずなんだよ!!まだ成り方は分からないけどね。それに英雄の卵がなんなのか私もまだよく分かってないから……
「英雄?ふふっ、アルリアは面白いことを言うね…あぁ、ならそんな英雄様の言うことを信じよう。」
英雄様って……あはは、なんかくすぐったいなぁ。私の今の夢は普通じゃない英雄。普遍はもう嫌だ。普通を暮らしてた前世を裏返す為に、私は今特別になる。
っとと、さて、じゃあ呼ぼうかな。
「っと……マーリン、族長呼んできて貰える?私は完全再現の工程をこなしていくからさ」
本人を呼んでからやらなきゃ意味無いもんね。こういう時のためのマーリンである
マーリンを都合よく使ってることをお許しくださいマーリンファンの方々!!
「わかった、気をつけておくれよ?」
言われなくても分かってますよーだっ。なんて子供のようなことを思いながら完全再現の能力の工程をこなす。
«完全再現使用しますか?YES/NO»
YES。そして能力で脳内に検索をかけて、セイバー、アルトリア・ペンドラゴンの能力を閲覧。その中で見つけた龍の因子を身体の中に形成する。ゲームやアニメがあったから想像はしやすい、心臓辺りに龍の因子を小さく、小さく作り上げるイメージを持つ。そうすれば身体に不思議と力が漲ってくる。目がチカチカする、力の制御が難しい。身体の中に莫大なエンジンを載せる感じ。そのうち身体の中に赤い因子、ドライグの小さい因子が形成される。そしてそれを制御する為に集中……全部、筋肉、内蔵、心をぜんぶ把握して集中する。そうすれば身体に段々と適応してきて
「よし、いいよ。マーリン、連れてきて?」
案外近くにいたのか初老のオーガの里長かくる。名前は、そうだな……。と考えていると彼が話しかけてきた、どうやら私の魔素のオーラから感じ取ったらしい。
だから心配そうに大丈夫ですか?って問いかけてくるんだろう。それはそうだ。彼は私のことを知ってるし。"大丈夫"かって言われたら答えるよね、大丈夫ってさ。でも、本当はきつい、今にも私という器が壊れて力が溢れ出しそうだ。そして声を張りながら、名前を呟く。
「……名前を授けるね、君の名前は、アグラヴェインだ。よろしく頼むよ、私の1人目の騎士」
ふふ、と笑って龍の因子を使いネームド化させる。するとその初老の男性は
「我が忠義、我が主アルリアに注ぎましょう。」
膝をついて私に忠誠を誓ってくれる。嬉しい事が最近は続くな。と微笑みながら、完全再現、解除。と呟くとパリン、と音が鳴り響き、解除される。そして、身体が浮くような感覚を受けると頭に雷でも打たれたかのような頭痛が走る。
「いったぁぁい……!!」
流石に蹲り、嘆くけど、これじゃあ主君として威厳も何も無い気がする。ていうかそんなモノないって?キレるよ?(ぷんすこ)
う~。痛いー!!
という訳で過労する予定かもしれないアグラヴェインが誕生しました。はい、誕生しました。名前から過労臭するよね!!!!!!