転生したらアルトリア顔だった件   作:からに

2 / 17
1話で評価がこんなにつくなんて・・・
ありがたいです!
かわかわ@YOMUSENさん
ツケ3さん
春乃さん
橘月さん
評価ありがとうございます!

では本編どうぞ!

※8/8少々内容を変えました。本編的には変わりがありません


第2話リムルが思ったよりかわいい件

≪とりあえず話しかけてみるか…少し静かになるけどお前いなくなるなよ!≫

 

「え、あ、はい。・・・そうだ、試したいことあるので少し行ってきますね」

 

≪む・・・・・・・・・・まあ、いいが。帰ってこいよ≫

 

いや長いこと考えましたね!?

さびしがり屋にもほどがあるだろ・・・

それから、私はそう言えば完全再現とかあったなーと思いそこらへんの石を拾い

そうだなぁ・・・石だし、『五つの石』でも真似てみるか。草で石を包んで取れないようにしてと

 

≪ユニークスキル「完全再現」を使用しますか?yes/no≫

 

yesで。そう言った瞬間頭の中の記憶の細かいところまで思い出せるようになった。

ゲームでの動きを完全に再現して…

そしてそう、ダビデの宝具説明欄を思い出して・・・

身体の中に循環するエネルギーみたいなのを石に集まるイメージで・・・

よし、いまならダビデの宝具の模倣ができる。

いや、でも威力は落ちてんだろーなぁ…途中で落ちたりしたりして。

 

『君には改心する権利がある。・・・では、仕方ないな…【五つの石】』ブンッ

 

うわ、石が五個になった!?

光線みたいな感じで飛んでった!?

中村悠一ボイスでた‼?

爆発した!?

 

「うわ・・・亀裂入ってる・・・」

 

Oh・・・想像以上だぜ・・・だけど、なんていうか。これじゃない感があるんだよなぁ…

まさに模倣、見た目だけってやつだ。まあ、模倣だしこんなもんか。

模倣をして投げた石の先には、亀裂ができていた。30センチはあるだろうか…

そして、模倣した影響なのかすごい頭痛が一瞬した。おそらく脳の記憶

の部分を酷使しすぎたのだろう

あ、石がくずれた。

 

≪どうした!?≫

 

落石音が聞こえたのか、ヴェルドラが話しかけてきた。

 

「なんもないですよー」

 

≪そうか、ならいいが・・・あー、お前もこっちに来い。少し話がある≫

 

話?何だろう。てかリムルさんかわいいな、ぴょんぴょんはねてる…

 

「えっと、スライムちゃん?スライムくん?」≪くんだよ!だそうだ≫

 

伝説の竜が通訳してるよ…しかもスライムと人間のために。

 

「じゃあ、スライムくんよろしく。」

 

あ、そういえば、俺女になったから佐藤翔太って名乗れねえじゃん。どうしよう・・・

 

「まぁ、うん、元男の転生者だよ。だから名前も男の名前なんだ。だから今は名乗れないかなぁ…なんて」

 

あ、めっちゃ驚いてる。具体的にはスライムの体が縦に伸びた。

んでもってヴェルドラは思い出し笑いしてる。コノヤロー。

 

≪ぶっふ、それじゃあ、あの話でもしてやろうか…≫

 

 

勇者との戦いのこと

 

封印されてからいままでのこと。

 

久しぶりに話し相手ができて嬉しいのかたくさんしゃべっていた。

話している竜はとても楽しそうで、嬉しそうだった。

こいつはおそらくこの洞窟で、一人だったのだろう、濃ゆすぎる魔素のせいで。

 

「・・・なあ、ヴェルドラさん。」

 

≪二人して何だ?≫

 

リムルさんも同じこと考えてたのか…

それならリムルさんに言ってもらおう

私が言うよりそっちのほうがいいだろうし。たぶん

 

≪な、何だと?す、スライムと人間の分際で、"暴風竜ヴェルドラ"と恐れられる、この我とトモダチだと!?≫

ちょっと嬉しそうなあたりやっぱりこの竜さびしかったのではないだろうか。

そりゃ長年こんなところにいたらねぇ…

誰でもさびしくなるよ

 

「じゃあ、やめときます?」

 

≪アホ!バカ‼お前ら!!! 誰も嫌だなどと、言っておらぬだろうが!!!≫

 

ツンデレかッ!ドラゴンのツンデレって誰得だよ。

・・・メスのドラゴン?ドラゴンにそもそも性別なかったような…

 

「え?じゃあ・・・どうする?」

 

≪・・・そうじゃなあ。・・・どうしても、と言うなら・・・考えてやっても・・・やらんこともないぞ?≫

 

なんとなく、こっちをチラチラ見てくる感じ。

 可愛い女の子ならいいけど、邪悪な見た目のドラゴンにされてもなぁ・・・当たり前だが嬉しくはない。

 腹よじれるぐらい面白いけど。

実際ちょっと噴き出してしまったけど。

 

「どうしてもです!俺はあなたとどうしても友達になりたい!」

 

だって、一人でいい事なんて何もないでしょうよ‼

あとこの世界でリムル以外知り合いがいないってのはいやだし…

 

≪ちょ! ・・・仕方ないな! 我が友達になってやるわ! 感謝せよ!≫

 

ちょろいんかよ・・・いやホントちょろいな…

それでいいのか、伝説の竜‼

 

「スライムくんも、友だちになろ!」

 

ぴょーん、とはねている、オッケーのいみなのか?

友だち第二号だ。よっしゃこの世界でもう俺はボッチじゃないぞ‼

てか、リムルかわいい。

 

≪オッケー、だそうだ≫

 

「じゃあ、二人?共よろしく!」

 

人?体?僕にはわからない…

するとリムルがぴょーんと跳ねた。だんだん行動の意味がわかってきた・・・

 

≪宜しくの!・・・そうじゃ、お前らに名前をやろう。お前ら2人も我に名前を付けよ!

 これで、そのスライムもネームドモンスターになれるしの!≫

 

「いいね、私も名前を変えようかなって思ってたし。」

 

そうそう中村翔太とかいう女の子いないでしょ。たぶん。

え?いないよね?

またもやリムルがぴょーんぴょーんしてる。わーいまためっちゃはねてる。

 

「うーん・・・暴風竜かぁ・・・英語ならWindstormだからなぁ…」

 

ぴょーんぴょーん

ん?何か伝えたいことがあるらしい。

いや、なんでおれわかるんだよ

 

≪ふむ、君のアイデアと合わせてテンペストでどうだ、だそうだ≫

 

いやて何処から来たのか?わからん。

 

≪・・・うむ、決まり!だな!!!2人同時に付けたから名付けの交換にもなるしちょうどいいな!

 今日から我は、ヴェルドラ=テンペスト だ!≫

 

「いいんですねそれで・・・まぁ、かっこいいですけど」

 

≪であろう‼まったく素晴らしい響きだ。≫

 

ぴょーん、リムルさん嬉しそうですね。

やっぱネーミングセンスあるわ。

もちろん俺にはないけどね‼

 

≪次は、お主らだな‼スライムは・・・

 "リムル" の名を授ける。リムル=テンペストを名乗るがよい!!!

 それで人間のほうが・・・アルリア=テンペストを名乗るがよい‼≫

 

アルリア、アルリアか・・・いい名前じゃん‼

ヴェルドラみたいにテンションあがるね、これは。

それにこの人たちネーミングセンスあるわ。




評価に感想アドバイス一日でこんなに
増えてめっちゃ驚きました。ありがとうございます!

これからもよろしくお願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。