転生したらアルトリア顔だった件   作:からに

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投稿が遅れました。
もうしわけありません。
まさかの夏風邪にかかり執筆ができませんでした申し訳ない・・・
今週は土曜日にはちゃんと投稿するので
許して下さい!なんでもしまs・・・いやなんでもないです

ナヤ1218さん
評価ありがとうございます!

本編どうぞ!

※8/23、大幅に書き直しました。
読者のみなさんにご迷惑おかけして申し訳ないです。


第7話仲間が裏切りそうな件

は?従者?何言ってんだこいつ。

 

「従者?」

 

「うん、従者だ。」

 

よし、聞き間違えではないらしい。

いやなんでだよ!初対面でしょ!あって数分じゃん!

いや、仲間ほしいけどね!一人じゃできないこともきっとあるだろうし!

うん。まずは理由を聞いてみよう。その理由がちゃんとした理由なら仲間に入れてあげよう。

上から目線なのは許して下さい、え?だめ?そんなぁ~。

・・・てか、まともな理由だよね?

 

「えっと、なんで?」

 

「キミといると面白そうなことに出会えそうだからね!」

 

「は?」

 

いや、は?何言ってんだこいつは、いやいや、面白そうなことに出会えそうだからって理由なのか…

めっちゃ、適当やん。これあれでしょ、面白くなくなったら裏切るんでしょ?

う~ん、被害妄想かなぁ…

なんか、こいつと一緒にいるとロクなことなさそうな気がしてきた。

 

「いや、そんな理由じゃいやなんだけど…」

 

不安がいっぱいです、私としては。

 

「うーん、じゃあ、キミの助けになりたいからって理由じゃだめかな?

これは本心だよ?」

 

ええー?ほんとでござるかぁ?いや、何言ってんだ私は。

あやしいけど、うん、仲間が多いいほうがいいし。何かあれば完全再現使って逃げればいいし。

うん、でもなんていうか、こいつはなんだかんだで裏切らないような気がする。気がするだけだけど。

限りなく近いことはやってのけそうな気がするけど

 

「うーん、まあそうゆうことなら」

 

「本当かい!これで男一人のさびしい旅は終わりだ!これでもう僕は勝ち組だね!」

 

「・・・それを声に出さなければいいのになぁ。」

 

でもなんていうか、こんなに喜んでくれるなら従者にしてよかったかな。

なんか私ちょろいな…

 

「じゃあ、よろしく・・・あー、そういえば名前教えてもらってなかったね。」

 

「あ、そう言えばそうだね。でも僕には名前はないんだ。なんてったって夢魔とのハーフだからね。

名付けをすると、母親が魔素を取られ過ぎて死んじゃうからね。それに父親は、あることがあって

名付けをしてくれなかったんだよ、ネームドモンスターだったんだけどね。

これはあまり話したくないかな、ごめんね」

 

「それもそっか、話したくないならいいよ人間隠し事の一つや二つあるもんだしね」

 

うんうん、隠し事なんてよくあるもんだ、現にリムルに対して私は隠し事してるしね。

そっか名付けは魔素を大量に持つ奴にしかできないもんな、母親は人間だししょうがない。

そっか・・・名前がないのは不便だな。

 

「・・・よし!なら、私があなたに名前を付けてあげる」

 

「え!?キミにできるのかい?そんなに魔素があるようには見えないんだけど・・・」

 

「私のスキルがあれば大丈夫・・・なはず」

 

完全再現で再現したのを身体に憑依させればいいんだ。

さて、誰を憑依させようかな、魔力が多いサーヴァントか・・・

やっぱ、アルトリアだけど…できるかな、まぁ、気絶覚悟でやってやる!

 

「ねえ、いまから私は貴方に名付けをするんだけどたぶん名付けが終わったら少し気絶すると思う。

だから少しこの体のことお願い。」

 

「え、あ、ああ、わかったよ。ぼくがきみのからだを見張っておくよ」

 

「変なことしたら殺すからね?」

 

「何もしないさ!」

 

「よろしい、じゃあ、やるよ?」

 

「うん、わかった。」

 

よし、《完全再現》オン!なんか、トレースオンみたいなかんじでかっこいい!

 

«完全再現使用しますか?YES/NO»

yes!

よし、この体にしみわたる全能感ヤバいね。

さて、じゃあ記憶の中にあるアルトリアの情報をまとめよう。

・・・よし、こんなもんでいいだろう。

アルトリアの身体を憑依!

 

『始めましょう。』

 

声が完璧な川澄さんボイスになった、ちなみにだが私の声も川澄さんに近い感じだ。

最初の時自分の声が悠木碧さんの声に聞こえたのは気のせいだったのだろうか…

いやいや、そんなことより名付けだよ。うーん、やっぱり夢魔とのハーフで私の従者なら、

あの名前が最適解でしょう!

 

『そうですね。貴方の名前はマーリンでどうでしょうか。』

 

「・・・うん、いい名前だ。ありがとう。きみに感謝を」

 

おぉ、魔素が一気に抜かれた半分ぐらい抜かれたな。

てか、マーリン。対応力やばいな。

じゃあ、あとは私がこのスキルを解除するだけだね。

解除!

 

「ぁ・・・・」バタッ

 

「だ、大丈夫かい!?」

 

スキルを解除した瞬間身体が一気に悲鳴を上げ力が抜けてしまい、立つことができなくなってしまった。

しかも、頭を煉瓦で何回もたたかれるような痛みもセットだ。

鼻血も出てるらしい。

すると痛みが急になくなり猛烈な虚脱感が身体を襲った。

 

「懐に入ってた回復薬を使ったよ。まったくこんなすばらしい回復薬何処で手に入れたんだい?」

 

「友達に・・・もらったんだよ・・・」

 

「そうか、キミは素晴らしい友がいるんだね。さて、キミは少しこの木陰で休むといい。見張りは僕がしておこう。

何かあったら呼んでくれ」

 

「あり・・・がと・・・」

 

 

「この程度、キミにもらった名前に比べたらやすいものさ。」

 

意外とたよりになるな、マーリン。

ああぁ・・・風が気持ちいい・・・

うーん、この時間暇だし、今後の方針でも決めようかな。

目標って言っても何かあるかな…

近いうちにあるヤバいイベントって何かあったっけ?

やっぱりシズさんかなぁ…でも、シズさんは、私のスキルでは救うことができないし、

ここはリムルに任せたほうがいいだろう。リムルしかシズさんは救えないだろう。

じゃあ、やっぱり豚頭族からの大鬼族の救済だな。何処までやれるかわからないけど、

やらないよりましでしょう。最低限6人以上だな、せめて戦えない人は助けてあげなくちゃ。

とりあえず、朱菜ちゃんは絶対助ける。なにがなんでもたすけてやらぁ!

 

あ、目標決め終わってしまった。

暇――――――――――!

でも体が動かない!

うがぁぁぁ、はぁ、なんか空しいしやめとこ。

目をつぶって横になっとくか。

はあ、この草原のベット最高だわ。




お読みくださりありがとうございました。
最初の時アルリアの声が悠木さんボイスに聞こえたのは
転生したてで驚いたのと洞窟の中にいたからです。
あと、マーリンの詳しい能力は豚頭族戦の時にでも…
早く戦闘シーンを描きたいでござる。
あと今回のようなことがないように頑張っていきます

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