といっても私の小説を待っていた方がそんなにいるんだか…
モンハン下手な私はやっとオドガロンを倒しました。よかったよかった。
まぁいいや。では、どうぞ!
「グオオォォォォン!」
な・ん・で・翼・が・生・え・た???
俺は翼が欲しいんじゃないの!!火が欲しいの‼‼うが~~‼‼‼
お、落ち着け。まぁ翼も使えないわけじゃないしな。よし。
レウスだってまた狩ればいいし。深呼吸深呼吸。スー、ハー、スー、ハー。
ん…?ジンオウガ…四本足…翼…古龍?
わぉ。俺見た目完全古龍種じゃん…大丈夫か?ハンターに見つかってないか?
モンスターなハンターに見つかったらたまらんな。
プレイヤーに狩られるモンスターの気持ちが分かったぜ…
「おぉ、こいつが雷神か。」
ッ!噂をすればハンターか!
……絶対無理絶対無理絶対無理!
あいつ絶対強い!だって双剣コウリュウノツガイだよ!?
防具白疾風だし!
ん?あの赤いやつ…どっかで見覚えが…どこだ?
…!そんなことはいい!狩られちゃたまらん!
俺はとっさに手に入れたばかりの翼を使い飛び下がった。
「ほぅ…翼も持っているのか…」
ハンターは何やら手帳に俺の情報を書きつけているようだ。
余裕すぎんだろ…
狩るつもりはないのか…?
試しに警戒を解いてみるか。
強いハンターだったらそんくらいわかるだろ。
「殺気が消えた!?俺がしていることを理解したのか…知能が高いようだな。」
まぁね。こちとら元は人間だし。
2か月くらいで知能なくなっちゃ~困りますよ。
っていうか武芸に秀でた奴は相手の殺気とか気配とか分かるっていうような小説多いけど本当なんだな。
………………こいつ何時まで俺のこと観察するつもりなのかいね。
たぶん30分近く経ってるんだけど。
え?人間に自分の情報教えてもいいのかって?
そこんところは俺も考えているさ。
人間がモンスターを狩ろうとしてるのは大体自分に被害が及ぶからだ。
だってお前、アイルーとか、アプトノスとかの狩猟依頼見たことないだろ?
つまり!俺が友好的だという事を人間に分かってもらえれば、クエストは出されない!というわけだ!たぶん!
でも…気がかりなのがねぇ…違法ハンタ-だよな…
クエスト出されてないのに狩られたんじゃ…ねぇ。
もうどうしようもないよ…
まぁまぁまぁ。ポジティブ思考でピンチを乗り切るが俺のモットーだからね。
でも実際そんなピンチに陥ったこと無いけどな。
「ふぅ…もうそろそろ帰るか。」
お、やっと解放されたか。
ずっと同じ姿勢だったからな…体が痛いぜ…
「シャァァァ!」
俺が声に反応して飛び下がると、俺が今まで居たところに…
「シャルルルゥゥッ!」
ナルガクルガが飛んできた。
〈
NOW LOADING…
バチバチバチッ!
俺が雷殻を起動し、真帯電状態になっている数秒の内にハンターはナルガクルガに肉薄し、鬼人連斬を叩き込んだ。
おお…さすが白疾風一式を着てるだけあるな…
ハンターの動きが見えないナルガクルガは訳分からんといった感じで飛び上がった。
俺が着地点と思われる場所に水をまき、雷光虫弾を放ち簡易シビレ罠を展開する。
そしてナルガクルガは案の定そこに着地し、簡易シビレ罠にかかった。
チャンス!
俺が新しく覚えたチャージプラズマブレスを放とうとした瞬間…
「おらぁぁ!」
ハンターが突っ込んできて、螺旋斬っぽい物を放った。
ナルガクルガは弱々しく咆哮を上げ、地面に崩れ落ちた。
うぬぅ…完っ全にこいつのこと忘れてたよ…
俺が止め刺したかったのに…
ってちょっと待て?いくら下位個体だとしても弱すぎじゃ…
あのハンターそんな強いの?
………まぁいっか!頂きま~す!
ムシャムシャゴクンッ
ううん!プリプリしてて旨ぁい!
でも早く火属性ほしいな…焼肉の味が恋しいぜ。
ふわあぁぁぁ…今日はいろいろあって疲れたなぁ。
もう寝ますかね。おやすみなさい。
Zzz…あぁ!ハンターのあの赤いやつ…!モンスターハンターの称号じゃ!?
そりゃナルガクルガがボコボコにされたわけだわ…
すごいやつと一緒にいたんだなぁ…喧嘩売らなくてよかった。
よし。謎も解明されたことだし。お休みなさーい。
いかがだったでしょうか?
今回は予定を変更してヴィリーとナルガクルガをボコりました。
……別にナルガクルガに恨みはないですよ?
次回の予定は…無いです!けどまぁ今月中に投稿するのでお楽しみに。