気になりますな
16話 いっきます!
「あれは、衛宮と遠坂か?」
「え?」
準備を終えた間桐慎二と間桐桜は校舎内を探索中、窓から校庭を見下ろすと肩を並べる両名を発見する。さらに校庭の中央では、身動きが取れないまま多くの怪人達に打ちのめされている長兄とサーヴァントの姿があった。その姿を見て窓に張り付く桜の悲痛な叫びが廊下に響く。
「兄さん!ライダーさん!」
隣に立つ慎二は尽かさず窓を開け、急ぎ先ほど調達したものを使おうとしたが、下で士郎が腕を掲げ、手の甲が輝いている様子が目に留まった。
「なんだ…?」
その輝きが消失すると共に、士郎と凛の前に銀色の鎧を纏った金髪碧眼の少女が突如現れる。少女は士郎と2、3言葉を交わした後に頷くと、光太郎とライダー達の方へと顔を向けた。そして一度地を蹴っただけで、今にも刃を振り下ろそうとするビルゲニアと怪人に拘束されている光太郎の間に割って入り、ビルゲニアのサタンサーベルを不可視の剣で受け止めたのだ。
「せ、セイバーさん!」
桜は突如現れた助っ人への驚きながらも、兄が無事でいた事の安堵感から腰を抜かしてしまった。
「よ、良かったぁ…」
「…あれが衛宮のサーヴァントか」
桜と同じく光太郎の無事を内心喜びたい所だが、状況はあまり変わっていないと考えた慎二はすぐに頭を切り替えた。
(セイバーにあのまま自意識過剰の指揮官を相手してもらうとして…一匹一匹を確実に倒すには光太郎の技しかない…けど)
窓の格子を指で叩きながら現状を打破するための戦略を練る慎二。光太郎とライダーの事だ。助けが入ったとすれば、後は自力で拘束を解くなり立ち上がるなりするだろうが、ダメージを見る限りそう長くは戦えないだろう。
(くそぅ!何か、何かないか…)
怪人達をどうにかして一度に叩き伏せる方法はないかと頭を捻るが、焦るばかりで何も浮かばない自分に腹が立ってしまった。
「もう…心臓が止まるかと思いましたぁ」
「何呑気なこと言ってんだよ!」
「ひぅ!?」
考え中に聞こえた桜の一言が癇に障ったのか、怒鳴ってしまう慎二。
「光太郎達が不利なのは変わりないないんだぞ!何だよ心臓が止まるなんて…止まる…?」
桜の口から出た言葉に何か勘付いたようにを、顎に手を当てて考え始める。
「す、すみません!光太郎兄さんが無事だったからつい…」
「いや、いい…それより」
もう一度、校庭を見渡した慎二は今も怒らせてしまったとソワソワしている桜に、確かめるように尋ねた。
「桜…光太郎の手助けができるとしたら…」
「やります!」
「…早いな」
先程の怯えた表情から一変。真顔での即答だった。いや、聞くだけ野暮なことだったかも知れないと、慎二はその場から移動を始める。
「慎二兄さん?」
「もう一つ、調達するものが出来た。職員室に行くぞ。それと…」
「はい?」
「さっきは…怒鳴って悪かった」
そう小さく言った直後に慎二は走り始めた。兄の珍しい謝罪を耳にして目をパチクリとさせる桜は、微笑んだ後に兄を後を追った。
セイバーの助けにより危機を逃れた光太郎は、腕の自由を奪っていたクモ怪人の糸を無理矢理引き千切ると同時に、未だに自分を拘束していた怪人を吹き飛ばした。
続くように地面に倒れていたライダーも手に持っていた短刀で縛っていた糸を切り裂き、光太郎の隣に並ぶ。ビルゲニアに切っ先を向けたままのセイバーは、横目で関心するかのように光太郎達に尋ねた。
「…どうやら私は余計な手助けをしてしまったようですね」
この2人は、その気になれば何時でも自由になって反撃することが出来た。何かの狙いがあり、敢えて敵に好き放題されて好機を待っていたのだろうとセイバーは推測する。
「いや、君が来てくれなければ危なかったよ」
事実、セイバーの言った通りに狙いがあったのは確かだ。あれだけの怪人相手にするより、怪人達を統率するビルゲニアを攻撃すれば状況は一変すると考えた光太郎はバラ怪人とクモ怪人に捕まった瞬間に思い付き、ライダーへアイコンタクトを送った。気付いてくれたライダーも傷つく結果となってしまったが目的のビルゲニアの方から光太郎の攻撃範囲まで接近したのだ。
そこまでは良かった。
ビルゲニアの口から出た言葉を聞いた光太郎は、絶好の機会を逃す所かセイバーの救援がなければサタンサーベルによって命を失っていたのだ。
(『世紀王候補』…そんな名前で呼ばれるのは…アイツしか)
光太郎の脳裏に浮かぶのは、幼少時に兄弟同然に過ごし、自分と同じ運命を背負わらされた『友』の最後の姿。
アイツは…あの時に…
「コウタロウ」
自分の名を呼んだ方へ顔を向ける。いつの間にか自分の背中に回っていたライダーは光太郎へ顔を向けずに手に持った鎖を強く握った。
(ああ…そうだよな。ライダー)
今は感傷に浸っている場合ではない。静かに檄を飛ばしてくれたライダーに感謝し、再び自分達を囲った怪人達に向かい、構えた。
「セイバー…と呼んでいいのかい?」
「ええ…」
「すまないが、ビルゲニアを頼む」
「…承知しました」
セイバーがビルゲニアへ斬りかかると同時に、光太郎とライダーは再生怪人達への攻撃を開始した。
「ハァッ!!」
「フンッ!!」
不可視の剣とサタンサーベルで切り結ぶセイバーとビルゲニア。何度も刃同士がぶつかることで両者の間に火花が燻っていた。しかし、見えない剣の軌道を読み、確実に当ててくるビルゲニアの実力にセイバーは正直驚いていた。いや、侮ったと言うべきであろう。この甲冑を纏った男の実力は本物だ。だからこそ解せない。ここまでの力を持ちながら再生怪人を使い、弱った光太郎達に止めを刺さすような手段を高じてまで何を得ようとしたのだろうか。
「クックック…やはり、本物か。あの小僧から令呪を奪う手間が省けたというもの」
「…貴様は、何を狙っている?私のマスターから令呪を剥奪し、そうまでして私に何を望む?」
間合いを取り、急に笑い出したビルゲニアの狙いを聞き出そうとするセイバー。ビルゲニアの目的は自分にあると先程マスターである士郎から聞いている。もしそうならば、今回の件で多くの関係のない人々…タイガ達が人質に取られ、争い相手ではあるがライダー陣営があそこまで傷ついたのは自分に責任がある。だからこそ聞き出さなければならない。しかし、その答えはセイバーの怒りを買う結果となってしまった。
「なんてことはない。俺はただ、お前の持つ剣が欲しいだけだ。その為に令呪を使い、その剣を俺に献上させようと思ったのだが…そうは上手くいかなかったなぁ」
セイバーの表情は変わらない。ただ、不可視の剣を握る力がより強くなった。
セイバーが『世界』と契約する前…英霊となる前は、彼女の持つ剣を狙う輩は数多く存在した。その度に彼女は挑んできた敵に応え、全てを撃退してきた。だが、目の前の男はどうだ。正面から自分に挑むこともなく、マスターから令呪を使って無理矢理奪おうとしていた。そのために多くの人々を巻き込み傷つけた敵の非道に、そして剣の腕を見ただけで相手を過大評価してしまった自分への怒りにセイバーはビルゲニアへ剣を構える。
「貴様…私の身を知りながらこの剣を欲するというのか?」
「ああ、俺ならばその剣に相応しい『王』となってやれる。お前と違ってな」
「…この剣、私より相応しい人物ならば…譲ることも惜しまない。だが、それは決して貴様のような外道ではない!」
「フン!ならば、この場で俺の物にしてくれる!」
サタンサーベルを構え、再び斬りかかろうとするビルゲニアの背後で爆発音が響いた。
怪人達と戦いながらセイバーとビルゲニアの接戦に目を向けてしまう光太郎。あの場はセイバーへ頼んだのだが、正直に言えば自身でビルゲニアと戦い、先ほどの事を確かめたかった。しかし、動揺して再び危機に陥ることが目に見えていたため、セイバーに相手を頼んだのだ。
(まだまだだな、俺は…)
己の精神面が未熟であることを自覚せざるえない。だが、それを深く考えるのは目の前の脅威を払ってからだ。怪人達は相変わらず自分を囲い波状攻撃を仕掛けてくる。今はまだうまく避けられているがダメージが重なって体も重い。少しでも、一瞬でも再生怪人達の動きを止められたら…そう考えながら頭上より迫ったツルギバチ怪人を警戒した光太郎だったが、予想外の展開となった。
ツルギバチ怪人の頭部と羽それぞれに矢が刺さり、その瞬間に爆発したのだ。
落下したツルギバチ怪人は爆発した頭部を手で押さえながら地面で悶えている。この突然の事態にライダーや再生怪人はもちろん、離れて戦っていたセイバーやビルゲニアもこちらへと注目している。
「これは…まさか!?」
ツルギバチ怪人を墜落させた矢が飛んできた方へと目を向ける。そこには校庭に設置されていた朝礼台の上から新たな矢を弓で番えた
衛宮士郎と間桐桜の姿があった。彼らだけではなく、ガントを打つ準備をしている遠坂凛。そして間桐慎二は何故か拡声器を手に持ち、ボリュームの調整操作をしているではないか。
『あ~、聞こえるかー?そこの無能な甲冑さん?』
どこかワザとらしく間延びした声で慎二は拡声器をビルゲニアに向けて声を発した。
「慎二君…!?いったい何を!?」
義弟の突拍子のない行動に思わず動揺してしまう光太郎。先程メンタル面での反省をしたばかりだったが、こればかりはどうしようもない。地面に落ちている先程の矢を見る。先端は焼き焦げていたが、そこに見たことのある布が巻き付けてあった。
その布は魔力を込めた後、触れた瞬間に爆発する術式のルーン文字をエタノールを染み込ませた布に書かれたものだ。慎二が桜のスタンガン代わりだと持ち歩かせていた(過剰防衛ではと光太郎は危惧していた)ものだが、まさかこのような使い方をするとは流石に光太郎も思わなかった。
『あいッ変わらず詰めが甘いよねぇ。今日だって人質の見張りに怪人置かなかったし、お喋りでせっかくの機会逃しちゃうし…そんなんだからいつまで立ってもお前たちの『お偉いさん』に近付けないんじゃないのぉ?』
「小僧…!この俺をバカにするのか!!」
慎二の挑発に顔を歪ませて叫ぶビルゲニアであったが、彼の挑発は止まることはなかった。
『ハッ!その小僧ごときにバカにされるまで失敗を続けてるのはどこの何様なんだろうね!』
ビルゲニアを鼻で笑う慎二に隣に立つ士郎達やライダー、セイバーまでもが唖然としてしまう。挑発を受けたビルゲニアは肩を震わせ、サタンサーベルの切っ先を慎二へと向ける。
「怪人共ぉ!!仮面ライダーは後回しだ!あの小僧共を皆殺しにするのだぁ!!」
血走った目で慎二たちを睨むビルゲニアの命令に、それまで光太郎とライダーへ攻撃をしていた再生怪人達は標的を変更し、慎二たちに向かって駆け出した。
「おーおー、見事にこっちへ向かってくれてるね」
スイッチを切った拡声器で肩をトントンと叩く慎二の隣で、米神に青筋を立てる凛は大声で怒鳴った。
「こっちに向かわせてどぉすんのよ!?まさかさっきの弓矢であの大群を全部落とすつもり!?」
「はぁ?そんなんで倒せるわけないだろう。最初に言った通り、あんなのこっちに注意を向けるだけでもうお役御免だよ」
「こ…んのぉ…」
「と、遠坂先輩、落ちつて!深呼吸、深呼吸!!」
プルプルと肩を震わす凛の怒りなどどこ吹く風と流す慎二は自分達に接近する怪人達を見る。今も弓を持つ士郎は先程、自分達に合流した慎二達の言葉を思い出す。
『これからやることには、お前と桜が精確に射る事が前提になる。…頼めるか?』
『お願いします先輩!慎二兄さんを信じてください!』
『それで…光太郎さん達を助けになるっていうなら、俺はやるよ』
無言で見つめ合う事数秒、慎二から弓道部で調達してきた弓と矢を渡され、怪人達への攻撃を桜と開始したのだ。
(慎二…お前と桜を、信じるぞ!)
桜に諭されてようやく落ち着いた凛の横で慎二は怪人の群れの向こうにいる義兄を見つめた。
「さて、後は光太郎が気が付けば詰めだ」
突然の出来事に光太郎とライダーは自分達を無視して慎二たちに向かう怪人の背中を見送る結果となってしまった。
「慎二君は、一体何を…ッ!?」
その時、光太郎の強化された視力が捉えたのは、怪人越しにこちらを見る義弟の姿。慎二は目元を指先でトントンと叩いている。それだけで、光太郎は慎二が何を言いたいのか、何が狙いだったのが理解出来た。
「ライダー!俺の拳に!!」
「ハイッ!」
全てを言わなくとも頷いたライダーは光太郎が構えたと同時にその場からジャンプした。光太郎は拳を引き、ストレートパンチをその場で打ち出す態勢となり、ライダーが拳に足を乗せた瞬間、ライダーごと正面に拳を突き出した。
「行っけえぇぇぇぇぇ!!!」
光太郎が拳が突き出されたと同時にライダーも拳を足場にして全力で蹴る。光太郎に打ち出されたライダーは猛スピードで怪人達をすり抜け、士郎達の前で着地した。
「みなさん、後は私に任せ、下がってください」
そこまで迫った怪人達へ向き直ったライダーは慎二達に下がるよう告げた後、自身の両目を覆っていた眼帯に手を伸ばした。
ライダーの目が解放された瞬間、彼女の視界に入った怪人達の動きは完全に止まった。飛行する怪人も身動きすることなく鈍い音を立てて落下する。
ライダーの目を隠していた宝具『自己封印・暗黒神殿』から解き放たれた石化の魔眼『キュベレイ』は相手が例えサーヴァントであろうと問答無用で石化させる威力を持っている。それが彼女…ゴルゴン三姉妹の末女、メデューサが生まれながら持つ能力であった。
しかし、その石化能力にも限界はあった。一つは使用者の魔力を常に消費してしまうこと。傷だらけのライダーが使い続けるには限界もあり、今も汗を流しながら使い続けている。だが、そのライダーの姿をあざ笑うかのように、動かないはずの怪人達が少しずつ、動き始めていた。
「こ、これは…!?」
見ると遠く離れた場所でビルゲニアがライダーの視界に入らないよう盾、ビルテクターを前に掲げながら、再びサタンサーベルを大地に突き立てている。そのエネルギーは大地を伝わり、怪人達へと力を与えていた。
「バカめ、再生怪人どもは俺の魔術と地脈の力によって蘇ったのだ。故に、地に足を着いている限り俺とこの地の加護を受けている!直に魔力切れを起こすそ奴の目など足止めに過ぎんわ!」
ビルゲニアの言う通り、強力な魔力による加護や力を受けている状態であれば、彼女の魔力に打ち勝ち、動くことも可能だった。
「くっ、私も自由に動ければ…」
ライダーの視界に入ってしまったセイバーも動きが鈍っていた。対魔力Aを誇る彼女だったが、石化の能力を全力で打ち出すライダーの能力に打ち勝てずにいた。
「ハハハハッ!まずはその英霊から嬲り殺しだ!」
勝ち誇るように笑うビルゲニア。だが、それも光太郎の雄叫びにかき消された。
「その足止めだけでも十分だ!」
「来い!ロードセクターッ!!」
光太郎の呼び声に答えるように、赤と白を基調としたオンロードマシンが校庭に出現した。それはバトルホッパーと並ぶ光太郎のもう一人の戦友、スーパーマシン『ロードセクター』であった。
「トァッ!!」
ロードセクターに飛び乗ったと同時にアクセルを全開。未だその場所から動いていない怪人の群れへとスピードを上げて突っ込んでいく。そのスピードは留まることなく上昇していく。
時速100㎞…200㎞…500㎞…そして時速800㎞を突破する。
「アタックシールド!!」
さらに加速していくロードセクターはマシン上部にアタックシールドを展開。前部がイオンバリヤーで覆われ、巨大な弾丸となったロードセクターは一か所に固まった怪人達へ激突した。
スパークリングアタック
最高速度を時速960㎞を誇る体当たりとその衝撃波を受けた再生怪人は、バラ怪人を残して大爆発を起こした。そのバラ怪人も他の怪人達の爆発に巻き込まれ校庭を二転、三転と転がっていく。そして、それを逃す光太郎ではない。ロードセクターが止まったと同時にジャンプする。
「ライダーァ―――」
エネルギーを纏った拳を、バラ怪人の顔目掛けて繰り出した。
「―――パァンチッ!!!」
吹き飛ばされたバラ怪人はビルゲニアの足元まで転がる。
「お、おのれぃ!やれ、バラ怪人!!」
ふら付きながらも立ち上がったバラ怪人は光太郎に向け、その両腕を伸ばした。ツルの鞭とかした両腕が光太郎に触れる寸前、その先端はセイバーの剣によって切り裂かれた。
「今です!」
セイバーへ頷いた光太郎はもがくバラ怪人とビルゲニアに向かい叫んだ。
「…無関係である多くの人々を人質にするなど、この俺が絶対に許さん!!」
両拳をベルトの上で重ねたと同時に、エナジーリアクターの中心が赤く発光する。右腕を前へ突出し、左手を腰に添えた構えから両腕を右側へ大きく振るい、左手を水平に、右腕を右頬前へと移動する。右拳を力強く握りしめるとその場が跳躍する。
「ライダーァ―――」
エネルギーを纏った右足を、ビルゲニア達に向けて突き出した。
「―――キィック!!!」
「チぃッ!!」
舌打ちをしたビルゲニアはバラ怪人の背中を蹴り、己を光球へと姿を変えたその場から離脱。光太郎のキックを受けたバラ怪人は吹き飛ばされながら、その身を炎に包まれ消滅した。
着地した光太郎は振り返り、学校の屋上に移動したビルゲニアを睨んだ。
「仮面ライダー…そして英霊共、この屈辱は忘れんぞ!!」
その怒りに燃える目は光太郎から、セイバーへと標的を変える。
「そしてセイバーのサーヴァント!必ずやお前よりその剣を奪い去ってくれる!!」
捨て台詞を吐き、ビルゲニアは再び光球となると何処かへ姿を消していった。
戦いを終えた一同はただ、大きく息を吐くのみであった。
ちょいと詰め込みすぎましたが、学校での騒ぎはこれにてひと段落となります。
セイバーの動きが鈍ってる部分に関しては、ライダーが頑張ってるからということでご勘弁を・・・
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