Fate/Double Rider   作:ヨーヨー

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SH大戦恒例の前売り券のオマケ。BLACKが大きく映っているということはそれなりに期待してよろしいのだろうか?
ただ、予告映像みるとすこしだけ嫌な予感が…

では、64話です!


第64話『無限の剣撃』

地平線の彼方まで剣が大地に突き刺さった世界…

 

アーチャーの固有結界『無限の剣製(アンリミテッド・ブレード・ワークス)』に立ち尽くす大怪人ダロムは初めて見る光景に驚いたが、次第に敵の犯した失策に顎を震わせ、剣だらけの空間に高笑いを木霊させた。

 

「フハはははははハハハ…なンと愚かナ連中ダッ!!」

 

気を失った光太郎をゆっくりと寝かせるアーチャーとギルガメッシュは表情を変えず、身体からさらに勢いを増して黒い霧を拡散させるダロムの言葉を待つ。

 

「確か二今のまマでは聖杯の呪イを広メて人間共ヲ殺すことハ出来ン。だが、こノ空間にいル貴様等ハどうなルと思ウ?」

 

ダロムの言う通り、聖杯の呪いである黒い霧を冬木市まで拡散させないことには成功した。しかし、固有結界の中では今もなお霧は広がり続け、空に浮かんでいる巨大な歯車を覆うまでに至っている。

現実世界と切り離され、限られた空間である故に広がりが早まったのだろう。

 

「このまマ『呪いの雨』となれバ同じク聖杯によっテ現界してイる貴様達もただでハすまんはズ。そして、この空間デ余すこトなく突き刺さっていル剣を私ノ力で操作すれば…」

 

なによりもダロムが勝ち誇る理由がそこにあった。

 

無限の剣製(アンリミテッド・ブレード・ワークス)』内の刀剣を自身の念動力で操作し、アーチャー達に向かって放ってしまえば自分の勝利は確実なもの。呪いの拡散を防ぐ為に取った行動が命取りな行動であるとダロムは嘲笑うが、ギルガメッシュは構うことなく背後にある宝物庫から一つの武器を取り出した。

 

鎖に繋がれた刺付の鉄球…所要、モーニングスターの原型となった武器であろう。

 

 

「貴様の笑い声は虫唾が走る。まずはその醜悪な口を潰すとしよう」

 

直後、有無を言わさずに回転をしながらダロムを目指し投擲される鉄球。その軌道は宣言したように真っ直ぐダロムの顔を目がけて飛来していく。だが、ダロムはギルガメッシュの行動を心中で蔑みながら迫る鉄球を眺めていた。

 

(愚かナ。自分の攻撃デ死ヌがいイ)

 

ダロムはより強力となった念動力で対象の動きを封じるだけなく、自分に迫った脅威に対して倍の速度で反射させることも可能となっていた。アーチャーすら最初の攻撃以来避けていた攻撃方法を今一度自分へと放っている。

 

余裕を見せつけながら万策尽きて攻撃をしかけたあの英霊を愚かに思いながらも、ダロムは自らの鉄球により自滅する黄金のサーヴァントが散りゆく様を見届けようとした。

 

 

 

 

鉄球が自身の顔にめり込み、痛みが遅れてやってくるまでは、そんな事しか考えられなかった。

 

 

 

 

「ギぃッ…アアアァッァアアアアアアアアッ!?」

 

 

顔を押さえて絶叫するダロムの足元に血液が付着した鉄球が落下する。

 

ダロムは何が起きたのかまるで分らなかった。

 

なぜ自分の念動力が発動しなかったのか?間違いなく、間違いなくあの鉄球を持ち主の方へと飛んでいくように念じたはずなのに。

痛みと混乱で頭の中で整理の出来ないダロムは、泥の恩恵で潰された顎が再生するのを待つ。徐々に痛みが和らいでいく最中、足元に転がっていた鉄球の元へ、攻撃を仕掛けた本人が移動していた事をようやく察したダロムは急ぎ顔を上げる。

 

「本来なら貫通させるつもりだったがな…無駄に頑丈となっているようなだな」

 

冷たく言い放つギルガメッシュは鉄球を蹴り上げ、今度はダロムの腹部へと叩きつけた。

 

「ッ…!?」

「クックック…どうした?先ほどのように盛大に泣かぬのか?」

 

くの字になって後退するダロムを今度はギルガメッシュが嘲笑う。

 

痛みが引いていくのを待ちながら、ダロムは必至に目の前の男の動きを封じようと念じる。周辺に突き刺さっている剣で男を串刺しにするために念じる。

 

 

念じる。念じる。念じる。念じる―――

 

 

(な、なゼだ…!?)

 

念動力が全く働かない。ブルブルと腕を振るわせるダロムの状態を察していたのか、ギルガメッシュはニヤリと笑いながら蹲る怪人を見下しながら口を開いた。

 

「得意の力を『封じられた』気分はどうだ?自分の思い通りに物体を操れないのはどのような心境だ?なぁ…雑虫よ」

「封ジられたダと…?」

 

聞き逃せない言葉を聞いたダロムは立ち上がる。変わらず笑い続けるギルガメッシュだけでなく、彼nの隣へ移動していたアーチャーへの警戒を含め、傷の修復を急がせた。

 

「私ノ能力を封じルなど、そんナ動きは一度モ…」

「しっかりと浴びていたではないのかな?それに、そのような事を出来る存在は我々より貴様達の方が詳しいはずだがね」

 

ダロムの疑問に、視線を後方で眠る光太郎へと向けながらアーチャーは答える。

 

(ま、まサか…!?)

 

思い当たる節は一つしかない。

 

固有結界が発動する寸前。ダロムの怪光線を反射する為に光太郎が放ったキングストーンフラッシュ。

 

その光が技を反射するだけでなく、ダロムの念動力を封じる作用が含まれていたのなら…

 

 

「あり得ン…アり得ん!!二ツの効果を同時に現すなド、仮面ライだーの力が今ノ私に通じルなど…!!」

 

自分は強くなっているはずだ。怪人達の命を吸った聖杯の泥を被り、その力は依然の数十倍にも膨れ上がっているはずだ。

 

「ならば、貴様と互角に渡りあっていた光太郎の力はどう説明がつく?」

「なんだト…?」

 

ダロムにはアーチャーの言っている意味が分からない。自分の力は聖杯の力で仮面ライダーを上回っている。だと言うのに彼の力が通用するなどあり得ないこと。そう固く信じるダロムへアーチャーの言葉が続く。

 

「確かに貴様は力を増幅し、以前の間桐光太郎ならば太刀打ちできなかっただろう。だが、あくまで『以前』であればの話だ」

「どうイう…意味だ…?」

「分からんか…どうやら、貴様達は間桐光太郎がただ甦ったとしか聞いていないようだな」

 

溜息を漏らすアーチャーの発言を聞いてダロムは仮説を立てる。

 

確かにダロムはキングストーンを回収する任務に失敗したビシュムから光太郎が復活したという情報しか聞いていない。だが、その報告をするビシュムの姿が何かに怯えきっているような姿であったことを思いだした。

仮面ライダーが生き返ったのは驚くべきことではあるが、彼女程の怪人が震え上がらせるような事態とまずない。ならば、彼女を恐怖させたことは…

 

 

より強力な力を手にした仮面ライダーの姿を見たためだと。

 

 

基地にいたダロムとバラオムは、命のエキスにより光太郎の力がより強化された事は、しることはなかったのだ。

 

 

その結論はダロムは、自分がなんと愚かな考えに至っていたのかを思い知る。声も出せないダロムの姿を愉快と言わんばかりに眺めるギルガメッシュの言葉は止まらなかった。

 

「貴様は光太郎が攻撃を避け、受け止められた時に疑うべきだった。何故、自分の攻撃や動きについてこられるのか。何故、攻撃を受けても死なずに傷を負うだけで済んでいる、とな。相手も同様に力を身に着けいると分かっていればそれなりの攻撃が出来るはずだが…」

 

しかし、ダロムはそうとも考えず、ひたすら光太郎達に向かって力を放っているだけだった。憎き敵が攻撃を避ける姿をただ愉しみ、追い詰めることしか考えていなかった。

 

「貴様は能力を警戒して回避に徹していた間桐光太郎を『上回った』と思い込み、奴をいたぶることしか考えていなかったようだな」

「貴様の高笑い…良い見世物であったぞ…」

 

呆れながら口を歪ませるアーチャーと破顔するのをを必死に耐えているギルガメッシュの侮蔑に、ダロムはもう叫び、我武者羅に両手を振るうことしか出来なかった。

 

「お…オオアァァァァァアァアアアッ!!」

 

身体から吹き出す霧も呼応して強くなり、空に広がる雲はもはや呪いの雨が降る寸前だ。

 

 

「頃合いか…始めるぞ贋作屋」

「よかろう。抜かるなよ、英雄王?」

「誰にものを言っている」

「フッ…」

 

ニヒルに笑った直後、アーチャーは大地に突き刺さっている剣を引き抜き、ダロムへと駆けだす。その背後に続くようにギルガメッシュを背後に宝物庫を展開。次々と宝具を射出していく。

 

 

「ハアァァァァァッ!!」

「ヌッ!!」

 

ダロムは両手を交差し、肉迫するアーチャーの剣を防御する。甲殻類のように身体を硬質なものへと変わっても、同じ場所へ何度も受ければいずれ傷ができてしまう。しかし、剣によって裂かれた箇所は直ぐに治癒していくがアーチャーの攻撃は止まらない。例え折れたとしてもまた身近にある剣を引き抜き、同じような連撃を加えてくる。接近したアーチャーへ節足による攻撃を加えようにも、アーチャーへの攻撃を阻むように飛来するギルガメッシュの宝具によるダメージ回復の為、手出しが出来ない。

 

アーチャーの接近戦とギルガメッシュによる宝具射出。

 

反撃できず、逃れることを許すことのない剣による連撃。

 

偽物を生み出すアーチャーと本物を所持するギルガメッシュによる宝具の連携攻撃。

 

 

言うならば『無限の剣獄(アンリミテッド・ブレード・ヘブン)

 

終わりのない攻撃を続けながら、ギルガメッシュとアーチャーは敵が見せるであろう動きを待っていた。

 

 

 

 

「無駄だ…いくら私に傷を負わそうが…グぁッ!?」

 

 

ダメージを受けても即再生していたダロムにはっきりとした『痛覚』を感じ、攻撃を受けた腕を見る。傷口がすぐに塞がらず、今まですぐに修復していた聖杯の泥が浮き出ずにいたのだ。

 

「な、なんだ…なぜ再生しないのだ!?」

「どうやら、ようやく切れてくれたようだな」

 

再生が始まらないことに動揺を隠せないダロムに、剣を下ろしたアーチャーは狙い通りに事が運んでいたことに安堵を見せた。

 

ようやく、という言葉に食いついたダロムは痛みも忘れ、自分の身に何が起こったのかを敵に問いただした。

 

「貴様ら…私に一体何をしたのだッ!!」

「簡単だよ。貴様の中にある聖杯の力が切れるまで、ダメージを負わせいたに過ぎない。時間はかかったがね」

 

やれやれと言わんばかりに肩をすくめるアーチャー。彼の言葉をダロムはどうしても信じられなかった。

 

「なんだ、と…?そんな馬鹿なことがありえるわけが…」

「自分でも分からんか?口調が以前の戻っているぞ?」

「…ッ!?」

 

閉口するダロムに遠距離から宝具の射出を続けていたギルガメッシュが背後に宝を待機させたまま悠々と歩み寄る。

 

「貴様の治癒能力…それは確かに聖杯による力だ。だが、それはあくまで聖杯の泥が消費されることによって塞がれていたに過ぎん。泥が貴様の中から失われれば、当然治癒は止まるわけだ」

「当然だな。バーサーカーと同じく、何かを消費していなければ瞬時の再生などまずありえん。貴様の観察通りというわけだな」

 

 

ギルガメッシュはアーチャーがダロムへ最初に負わせたダメージと、それ以降に光太郎によってしかけた攻撃によって起きたダメージの再生速度が僅かながら落ちていることに気付き、これは聖杯の泥が消費されることによっての能力と推理する。

ならば、次々に傷を負わせて泥を消費させればいい。ダメージの再生が追いつけなく程に。

 

「だ、だが!!私の中には怪人達数百体相応の泥が…っ!!」

「この固有結界が展開される以前から、貴様は得意げに広げていただろう?あれを」

 

上を指さすギルガメッシュに言われるがまま空を見たダロムは声にならない声を上げるしかない。空を漂う漆黒の雲。それはダロム自身が身体から放った聖杯の泥他ないのだから。

 

「滑稽よな。自らを追い詰めていたのだからな…それなりに楽しめたぞ、貴様の愚行は」

「き、貴様あぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」

 

焦るダロムは両手を上げ、空に広がった泥の雲を再び自分へと収束させる。どうやら封じた念動力はある程度回復してしまったようだ。

 

「ふはははは…これでまた形勢逆転だッ!今度こそ、今度こそ貴様達を一瞬にして…ッ!?」

 

聖杯の泥を再び体内に取り込み、力を得たダロムだが身体が全く意のままに動かない。むしろ重くなり、さらには激痛まで走るようになってしまった。

 

 

「ガぁッ!!な、なんなのだコレは…!?」

「当然の結果だ。今の貴様には、ただの呪いとなったのだからな」

 

身体に少しずつ亀裂が走るダロムにはギルガメッシュの言葉が段々と遠くなっていくように聞こえていた。そんな事は知ったことではないように、ギルガメッシュは理由を述べた。

 

 

「最初こそは光太郎を『殺す』という目的に聖杯は応えたのであろう。しかし、今の貴様は『死なない為に』再び力を取り込んだ。このような結果は、当然だ」

 

聖杯の泥が求めているのは、その先にある「殺す」という結果のみ。宿敵である仮面ライダー抹殺の為に力を欲したダロムに反応した聖杯の泥は『死』という結果を出す為にダロム達を強化させた。しかし、今ダロムが再び泥を取り込んだのは光太郎を殺す為ではなく、ダロム自身がこの場を切り抜けるため…『生きる』為に願った。泥の性質とは真逆の願いを抱いたダロムは、拒絶反応によって体組織の崩壊が始まってしまったのだ。

 

 

 

「き、貴様は…こうなることを見越して今まで…」

 

ギルガメッシュの口元が歪む。それが答えだった。

 

泥をまき散らし、再生し続けるダロムを固有結界に念動力を封じたうえで閉じ込め、体内の呪いを消費させる。その上で再び呪いを取り込ませて追い詰める…

 

ダロムはギルガメッシュの掌の上で何の疑いもなく転がり続けていたのだ。

 

 

「上手くいきすぎて、必死だったぞ。腹を抱えて笑うのを耐えるのがな…」

「う…ガあぁぁぁぁぁぁッ!!!」

 

その挑発がダロムの最期の足掻きへの引き金となった。

 

ダロムは背中の節足を触手のように伸ばし、ギルガメッシュとアーチャーの手足を縛りあげた。

 

 

「こうなれば、貴様等だけでも道連れにぃ…!!」

 

身体に残った呪いを節足を伝って2人のサーヴァントへと流し込む。これ程の量ではあればただでは済まないはずと踏んだダロムは焦る様子のないギルガメッシュとアーチャーが不気味であった。

ギルガメッシュはともかく、アーチャーに至っては他のサーヴァント同様に泥へ触れることを極端に避けて戦っていたはずだ。

 

「つくづく哀れだな、貴様は」

「な…に…」

 

余りにも、静かな声。もはや間近で拘束しているギルガメッシュの輪郭がはっきりしないほど視力が低下しているダロムだったが、遠く離れていた場所で、黒い何かが立ち上がり、自分に向けて駆けてくることだけは理解できた。

 

 

 

 

 

「その力があるうちに我達に構わず、仇のみに執着していればよかったものを…」

 

 

 

駆けながら力を右足へと収束させた者は強く地を蹴る。

 

 

 

「目先の者に囚われすぎた…それが貴様の敗因だ」

 

 

 

ギルガメッシュは下向きに射出した刀剣によって自身とアーチャーを拘束していた節足を切り落とされたダロムから急ぎ離れた。

 

 

 

 

 

ダロムは空中で静止している宿敵に向けて、最後の武器となった額の触手を真っ直ぐ光太郎の腹部に向けて伸ばしていく。

 

最後の抵抗だろうと、あの敵には一矢報いなければならない。

 

スピードを付けて伸びていく触手にさらに深く貫くために回転を加えた。いくら防御しようが、これではただでは済まない。

 

 

 

 

 

直後、そう考えたダロムを含め、ギルガメッシュやアーチャーにすら予想出来ない事が起きた。

 

 

 

 

 

光太郎の赤い複眼が一瞬、紫色に怪しく輝いた。

 

 

 

 

 

その途端に、光太郎の視界に入った触手の動きがピタリと止まり、ダロム自身も動かなくなってしまう。

 

 

 

念動力で身体の動きを封じられたものではない。まるで、石にされたかのようにダロムは固まってしまったのだ。

 

 

指一本すら動く言のできない状態のダロムへ力強い咆哮と共に必殺の蹴りが叩きつけられた。

 

 

 

 

 

 

 

「ライダーッ!!キィックッ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

轟音と共に目の前の怪しげな空間が消滅したのは、バラオムやビシュムがサーヴァント達との戦いで散った後であった。今まで姿を消していたダロムが地を転がりながら現れ、恐らく攻撃を放った義兄が着地した姿に決着がついたのだと落ち着いて息を吐く慎二と桜の視線の先は、ヨロヨロと立ち上がる敵へと向けられる。

 

 

「お、おのれ…仮面ライダーBLACK…ッ!!」

「……………」

「これで勝ったと思うな…創世王様は、既に…聖杯を…オォォォォォッ!?」

 

 

 

 

 

断末魔の叫びと共に、大怪人ダロムは燃え上がり、消滅した。

 

勝利に喜ぶことなく、深く息を吐く光太郎の姿に、遅れて現れたギルガメッシュは微笑むが、アーチャーは怪訝な目で見つめていた。

 

 




相性悪い2人が組んだらそれこそとんでもない攻撃が出来のでは…ということでアーチャー2人組でのお話。
どちらかと言うとギルの言葉責めが目立ってた気がするけどどうしてこうなった。

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