STRIKEWITCHES 01 RELOADED   作:アレクサンデル・G・ゴリアス上級大将

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会社組織再編

クルーゼが起業した各企業+クルーゼ工業が総合企業化(≒財閥化)され横の繋がりが強化、統一拠点が秋葉原に設置された。近々クルーゼ主導で幼小中高大大学院全て揃った一貫教育機関が設置されるという噂もある。






皇国元帥の給料

クルーゼの軍人としての給料は年俸14400(現代の7200万円に相当)円。月棒1200(600万円に相当)円である。これにクルーゼが起業した各種企業からの給料を併せると大体年俸95000(現代の4億7500万円に相当)円位である。しかも男性優遇措置を受けているので所得税が皆無なためほぼそのままの金額がクルーゼの所得である。もっとも、拾った孤児の育成やその他慈善事業(とファントムペイン含む第七艦隊以外の私軍の運用)にその殆どを回しているのでクルーゼ個人の口座には大した金額は入ってないが(それでも念のための貯蓄として常時10万は入っている)。しかし彼の財布は事実上アンジェラの管理下でしか使えない。彼自身少々放蕩癖があるからである。妻にお金を管理される夫の苦しさをクルーゼは思い知った。 クルーゼ工業とクルーゼ燃料、クルーゼ・エレクトロニクスからの莫大な収益とクルーゼ自身の給料は第七艦隊の各種費用(財閥が支援してくれている各種消耗品以外)に充てられている。





徴兵制の廃止 志願制導入

ラウ・ル・クルーゼ 皇国元帥 兼 第七艦隊司令長官 兼 統合幕僚副長と統合幕僚長 寺内寿子 陸軍元帥の連名で今次大戦が終結次第、国民三大義務から兵役を無くし軍人は全員志願制に移行する旨 陛下及び各省庁に報告、布告された。



宮藤芳佳のスタイル

クルーゼの計画の下、家族の皆さんのご協力(特に栄養面)により芳佳のスタイルは原作よりも遥かに成長、身長159cm 体重 50kg B74/W54/H80という素晴らしいスタイルになっている。クルーゼは芳佳(を自分好みのスタイルに強化する為)の為に世界中から栄養価の高い食材と適切な調理法を1936年中頃から宮藤家に定期的かつ大量に送り付け芳佳に小さい頃から食べさせていた。小さい内から現代並の高カロリー・高栄養価の食事を与えられていたのだからこうなるのも必然であった。なのでショタ化(碧眼子ギル化)状態である現在のクルーゼより背は高い。



コールサイン

ブライト・ノア(偽)はクルーゼから航空管制官としてコールサイン“スカイアイ“が与えられている。唯一無二の戦友に対し、ブライトに本当のメビウス1の相棒のコールサインを与えられるのは当然であった。



ゲルトルート・バルクホルン
ハルトマンとアフリカ旅行をしたことがあるのでカイロとは因縁がある。



天皇陛下とクルーゼ

1934年に陛下がまだ皇太子だった時に初めて直接接触して以来、現在退位なされて療養中の陛下の母君たる上皇様の治癒に尽力したのと扶桑海事変での活躍もあって強固な信頼関係を築いているが、陛下は皇太子時代から婿がいたのでクルーゼにそういう類いの感情は向けていない。クルーゼは前世も今も中道右派を自称しているので、戦後一般日本人よりも遥かに皇室に対する忠誠心が強い。転生して尚、陛下と一対一で会話する時には左膝を床につけて膝まずいて会話する程に。



間隙への一撃

「仁将 知将 猛将の域を超えて部下に必勝神話を唱えさせる程の将 これを名将と呼ぶ。私の親友にして“最強のニュータイプ“が愛した彼は間違いなく名将であった!」

 

U.C.0048 ブリタニア マレー出版 地球連邦宇宙軍 リネット・ビショップ中将 『勇者達と我が生涯』より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「一度“家族“と見なした者に対し僕は最後まで忠しまたかの者の行動に責任を負う。その結果裏切られようとも、心の臓に刃を突き立てられようとも後悔も恨みもしない。家族に裏切られるのは大いに結構だが、裏切るのは御免被る。」

ラウ・ル・クルーゼ(偽)

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裏設定

 

座乗艦が与えられているニュータイプ達、クルーゼ、ジャミトフ以外が艦長を勤める第七艦隊の艦は通常の核融合炉が使用されているので主砲は本来なら大型以上のネウロイには効かない。なので場合によっては主砲砲座にウィッチが座ってトリガーを引くことで大型以上のネウロイにも打撃を与えられるようにしている。

 

 

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「よし。」 無線機を取る

 

「では諸君、作戦を開始する。『バンカーショット』作戦開始。総員、戦闘配置!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦闘配置の完了を確認し姉さんのガンダム試作2号機に個人連絡を入れる。

 

「姉さん、大丈夫かい?」

 

「任せろ!お姉ちゃん頑張るからな。見てろよ。」

 

「発進後は無線封止だ。こちらからは発信するが姉さんからの発信はやめてね?」

 

「了解した。」カタパルトに乗る

 

 

 

「バルクホルン機、発進 どうぞ。」

 

「ヘイロー1(バルクホルン)、サイサリス 出る!」 ヒューン ガシャン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

機動戦艦 相模(ゼネラル・レビル) 艦橋

 

「おい。」

 

「どうしたコリニー。」

 

「本当に制空戦闘ルーデル大佐に全部任せるのか?」

 

「骨折してフラストレーションが溜まってた最近の彼女はいわば僕という短い鎖に繋がれイライラしていたブルドッグだ。たまには鎖から解放して餌をやらねば。」

 

「なるほど。」

 

「AWACS スカイアイ、発進!」

 

ブライトが出たか。

 

「スカイアイに連絡を回してくれ。」

 

「了解。」

 

 

「こちらスカイアイ。」

 

「戦友頼むぞ。ヘイロー1とルーデル君の動きに気を配ってくれ。ルーデル君のコールサインは臨時措置で“バーサーカー1“とする。アーデルハイド君はバーサーカー2だ。」

 

「了解。任せろ。」 ブチッ 通信が切れる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

推奨BGM 『サンダーボルト』のメイン・テーマ

 

「行くぞアーデルハイド。カバー任せる。」

 

「了解。お行きなさいルーデル。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし行けェー!」増加装甲内ミサイルを斉射

 

「良い!良いぞフルアーマーガンダム(サンダーボルト版)!血が滾ってくる!」2連ビーム・ライフルで薙ぎ払い後ろの敵をビーム・サーベルで切り裂く

 

 

 

 

 

「ルーデル、敵制空戦力の全滅を確認。帰投しましょう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こちらバーサーカー2、ルーデルが制空権を掌握。帰投します。」

 

「了解。」

 

「通信士、山口さんに電文を。『突撃セヨ』。」

 

「了解。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「閣下、総帥から電文受信。『突撃セヨ』。」

 

「ルーデル大佐が上手くやったようだ。行くぞ!」

 

「「「オォーーッ!!」」」

 

 

 

 

推奨BGM マーラー 交響曲第1番 巨人 第4楽章

 

 

 

 

 

 

「第四戦隊、突撃します!」

 

「敵軍、既に先頭集団が壊滅。」

 

 

「ふん。無能者め。反応が遅い。行くぞコリニー。」

 

「了解。全艦、相模(ゼネラル・レビル)を先鋒に艦隊を紡錘陣形に再編。」

 

 

「艦隊、紡錘陣形に 再編完了。」

 

「全艦、突入。山口中将にばかり手柄を立てさせるな!」

 

「「「オォーーッ!!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おいコリニー。」

 

「どうした?」

 

「突出してる艦がいるが誰のだ?」

 

左翼の2隻の桜型機動駆逐艦もといクラップ級が突出してる。敵に袋叩きにされかねんのではないか?

 

「絢瀬少佐の『葵』と園田少佐の『花』だな。」

 

ちょっと待て。絵里ママと海未お母様は何してるん?各個撃破の的になりやしないか?

 

「あの二人の攻撃の際の精悍さと連携は中々だ。多少突出しても問題あるまい。」

 

「ネウロイに知性なき今の内は・・・だがな。」

 

だがスゲぇな。 絵里ママと海未お母様だけで多分20隻は沈めてるぜ。

 

「あの二人には今までのロジスティクス(補給)の功績分も兼ねて叙勲と昇進を以て報いてやれ。でなきゃ皆が皆スタンドプレーに走り組織が破綻しかねん。」

 

「わかっている。っていうか今更だが海未お母様は熱大丈夫なのか?」

 

「俺特製の解熱剤飲ませたからしばらくは大丈夫だ。というよりあんな般若面して作れと言われれば嫌でも作らざるを得ん。効果は保証するが逆に効果が切れたらぶり返すから後で面倒をみてやれ。」

 

「流石だな薬剤師。わかった。ありがとう。」

 

「おう。」

 

「敵艦隊、既に半数が壊滅!されど突入してきます。」

 

「よし。一旦後退し縦深陣を敷いて注意を引け。その隙に他の戦隊、独立部隊に各個の判断で横から攻撃させろ。半包囲殲滅する。」

 

「はっ。」

 

「こちらペガサス2(絢瀬亜里沙)、相模(ゼネラル・レビル)直掩に回ります。」

 

咄嗟に艦長席電話を取る。

 

「亜里沙ちゃんお疲れさん。直掩任務一旦中断して僕の艦長室に来て。交付したい資料がある。制空権は完全に掌握してるから心配は要らないよ。」

 

作戦に気を取られててすっかり忘れてた。米内さんからの通達で雪ちゃんは統合幕僚副長付補佐官に相応しい能力をつけさせる為、亜里沙ちゃんは親衛艦隊幹部に相応しい能力を身につける為に研修受けさせないといけないんだった。無論研修後には苦労に報いる為にどちらも大尉に上げるつもりだ。今の内にUSBに課題データ入れて渡さないと。海未お母様が生きてるかも確認しないと。

 

「コリニー。雪ちゃんに艦長室机にある白いUSBを回収するよう言っといて。」

 

「了解した。」

 

「・・・。」艦橋を出ていく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・コリニー副長。」

 

「どうした?」

 

「長官に言わなくてよろしかったので?園田少佐に処方した薬に遅効性の媚薬を間違って入れたこと。」

 

「最近のアイツはおいたが過ぎる。深く信頼している園田少佐に襲われたなら、少しは控えるであろうて。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こちらスカイアイ。ヘイロー1(バルクホルン)、攻撃を開始してくれ。」

 

よし行くか。

 

「待ちに待った時が来たのだ。多くの英霊が無駄死にでなかったことの・・・証の為に。」ラジエーター・シールドからアトミックバズーカを取り出し突入する

 

私のガンダム試作2号機に気付いた巣の直掩が撃ってくるが、散発的だ。話にならん。

 

「このようなピケットなど・・・。」突破する

 

よし。この辺で良いだろう。アトミックバズーカ照準。目標、敵拠点“バルカスⅡ“中央部!

 

 

 

 

 

「再びカールスラントの理想を掲げる為に。『バンカーショット』成就の為に!カイロよ!私は帰ってきた!!」

 

そして私は引き金を引いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回 STRIKEWITCHES SEEDDESTINY 「開かれた扉」

少女は そして神話となる

 




クルーゼ(偽)が艦隊指揮をほぼ全く執ってないことに疑問を抱いた方もいると思います。彼は政治家であり軍官僚です。咄嗟の判断ができません。不測の事態にも弱いです。なので艦隊指揮は基本ジーン・コリニー(偽)に丸投げしています。

外伝作品(基本短編形式で書きたい)のネタで良さそうなのは?

  • 諜報員達(ファントムペイン)の戦い
  • 誰かとオリ主のデート編
  • 505編(特にガディ・キンゼー少佐)
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