STRIKEWITCHES 01 RELOADED 作:アレクサンデル・G・ゴリアス上級大将
ZGMF-X23S セイバーガンダム
竹井醇子中佐が、現在搭乗している∞ジャスティスガンダムの前に搭乗していた機体。VPS装甲を調整し、水色(イメージはエースコンバット7のF/A-18F スーパーホーネット エルジアスキン)にされジャミトフ・ハイマン少佐に譲渡された。これに伴いジャミトフ少佐のコールサインはメイジ1に決定された。
栄養剤入り特殊飲料粉末
薬剤師たるジーン・コリニー(偽)、医者のメラン(偽)主導で1942年末から扶桑皇国陸海軍に導入された特殊飲料の粉。まんま粉末ポカリスエ〇ト。特に湿度の高い地域において著しい効果をあげている。第七艦隊軍法には各艦に最低2トンは貯蓄するよう定めてある。
扶桑皇国海軍 制服
1944年中期から、扶桑皇国海軍の新制服導入が開始された。第一種夏制服はそのままに海上自衛隊の冬制服、第三種夏制服、作業服を新制服として導入した。第七艦隊、本国勤務の者から次第に全体が旧制服から取り換えられる方針である。制帽も海上自衛隊式のものに改められた。
「我が友を見極めるのはとても簡単だ。アイツが貴官自身を含め他人を“家族“と見なしているか否か簡単に見分ける方法がある。握手を求めてみろ。利き手(左手)を出してきたなら、アイツは対象を”家族“と見なしている。アイツは心から信頼する者以外に利き手を預けることは絶対にない。」
ブライト・ノア(偽) 園田海未少佐にかけた言葉
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うわ 眩し。姉さんに持たせたアトミックバズーカはオリジナルの三十分の一の威力。爆風がこちらに来ることはなさそうだが、目が眩む。各艦・各MSに対閃光処理しといたのは この際正解だったな。
「コリニー。」
「なんだ?」
「兄弟(ジャミトフ)に繋いでくれ。」
「了解した。」
「こちら橋立(ドミニオン)。」
「兄弟、“最後の扉“が開いたぞ。」
「・・・そのようだ。見てて涙が出てきたわ。数少ない救いは放射線被害皆無・人が焼かれた訳ではないところだな。」
「確かに。」
「兄弟、私が被る皮(オリジナルのラウ・ル・クルーゼ)が言っていた扉は開かれた。が、まぁ主導権はこちらにある。奴らはMSを模倣できても核は奴らの存在意義の都合上模倣できん。」
「・・・だな。奴らは我ら人類の同士討ちを防ぎたいのであって我らを殲滅したい訳ではないからな。核は模倣できまい。で、何故このタイミングで連絡してきた?」
「姉さん(バルクホルン)が敵の巣の守備隊残党に包囲される未来が見えた。お迎えも兼ねて援護に向かってくれ。我々は立場上迂闊に動けん。ローエングリンで掃除してやれ。」
「了解した。全力を尽くす。」 ブチッ 通信が切れる
「敵艦隊、全滅を確認。」
「よし。コリニー、帰投指示を出せ。後は任せる。僕は海未お母様が生きてるか見てくるよ。ニュータイプ達には僕のいるところは適当にお茶を濁しといてくれ。」
「わかった。やっておこう。」
「・・・。」艦橋から出る
クルーゼが出ていくのを確認しコリニーは独り言を言う。
「ふん。精々搾られて(意味深)くるが良い。」
機動駆逐艦 花(クラップ級) 戦闘ブリッジ
「艦長、相模(ゼネラル・レビル)から帰投命令、我々の勝利です!」
「戦闘配置解除、戦闘ブリッジを艦橋に戻して下さい。」
「やったね海未ちゃん!またパンとお手当が貰えるよ!」
「あなたの場合普段から元帥閣下のお手製パンを強奪しているのにまだ求めるのですか穂乃果?」
「え~良いじゃん海未ちゃん。長官のパンは美味しいんだから。それより海未ちゃん、身体大丈夫?」
「はい。コリニー中佐いわく後1時間は大丈夫です。」
「じゃあそろそろ休みなよ海未ちゃん。代わりは穂乃果とことりちゃんで頑張るから。」
「ですが・・・。」
「長官から入電!『園田艦長は直ちに休息をとれ。また私が直接確認に出向く。』です。」
「・・・ほら海未ちゃん、早く休む!」 艦橋から追い出す
「花(クラップ級)」 艦長室執務机 園田海未視点
コリニー中佐特製解熱剤の効果はおおよそ後1時間で切れます。切れないうちにできるだけ電子書類を片付けて元帥閣下や穂乃果、ことりの負担をなるべく減らさなければなりません。
「洗剤の申請は・・・これ位で・・・噴進弾が切れましたから、新規で40発申請・・・。」
あ 少し視界が歪んできました。まずいです。せめて次の穂乃果とことりの叙勲申請だけでも・・・
シューン 艦長室扉が開く
「?」
誰でしょうか?我が艦の乗組員に私の許可無しに艦長室に入ってくる大馬鹿はいません。つまり・・・
「・・・死にかけて尚ここまで真面目とは・・・先が思いやられますな海未お母様。」
閣下・・・。
「ほら早くベッドに。今の僕の筋力ではお母様を運べないんですから。」
閣下に手を引かれ、素直に布団に入ります。閣下の手が暖かくて年甲斐もなくときめいてしまったのは内緒です。
「お母様は真面目な上背負い過ぎる。たまには周りに頼ることを覚えた方が良い。というよりまあ頼ると言う言い方ではお母様は納得してくださらないでしょうから、こう言い換えましょう。『階級に相応しいタスクを課し見守ることで部下の成長を促す。』 そう考えるべきです。」
なるほど。
「上司の在り方講義はまた後にしましょう。ひとまず氷枕を。」
あ 少し楽になってきました。
「閣下、またご迷惑をおかけし申し訳ありません。」
「構いません。家族を助けるのは当たり前ですから。」粉末を溶かしポカリを作る
閣下御自らそんなことを言ってくださる・・・私は幸せ者です・・・!
「どうしましたお母様?顔が赤くなってますが。」
身体が熱く・・・あぁ!どうすれば・・・この感情は・・・いけません!・・・閣下に劣情を抱くなど・・・
「あぁその顔は・・・コリニーめ、要らぬ薬を混ぜたな。だがまあ良い機会だ。ガス抜き兼ねていつも世話になってる家族にはサービスを・・・。」脱いでシャツとパンツだけになる
「閣下・・・何故ここで・・・半裸に?」
「今お母様が僕に劣情を抱いてるのはわかってます。コリニーの馬鹿がそうなるよう解熱剤に薬を混ぜたのでしょうよ。ですがそれ抜きにしてもストレスが溜まりに溜まってるでしょ?主にパンさんと犯罪鳥が原因で。たまには発散しないとお母様が壊れてしまう。お母様もたまには自分(の欲求)に素直になった方が良い。僕も素直になるので。ちょうど僕も溜まってたんですよ。汗かいてすっきりしましょうお母様。」
クルーゼ視点に戻る
「♪~」 肌つやつや
「・・・。」 干からびてミイラ化
くそ。溜まってたからもっともらしいこと言って海未お母様を美味しくいただくつもりが最初以外は逆に美味しくいただかれた。お母様はマーサママほど淫乱ではなかった。コリニーめ。大方私のミイラを見て楽しむ為にこのようなことをしたのだろう。というよりテンプレな展開だがお母様から風邪うつされた。
「コリニーめ 」
自分の業を棚に上げてほざく私だった。
芳佳の時を操る波動に治してもらい風邪はともかくひとまず生気は何とか取り戻した私は、作戦の後始末にかかる。
「フラッハフェルト君、これをヴィルケ君に持ってって。」
「了解しました。」
「雪ちゃん、それは雪ちゃんの補佐官権限で決裁して良いよ。責任は僕が持つから。」
「はい。」
「マーサママ、これをウーデットさんにデータで送って。」
「わかったわ。」
「花陽ママ、これを第八艦隊に打電して。たまにはメランに働き場所を与えなければ。」
「は~い。」
あ そうだあれを忘れてた。
「雪ちゃん。」
「何でしょうか?」
「海未お母様の誕生日がもうそろそろだ。誕生日プレゼントをあげたいが何か良い案はないだろうか?」
「・・・長官も御存知の通り自分の家の饅頭が園田少佐の大好物です。それと最近気付きましたがコーラが大嫌いですので御配慮をお願いします。」
「わかった。ありがとう雪ちゃん。なら・・・雪ちゃん、仕送りでご実家から来た饅頭があるでしょう?何個か食堂の冷凍庫に入れといてくれる?海未お母様へのプレゼントに一つ面白い饅頭を作るから。」
「では5つ程でよろしいでしょうか?」
「いや、念のため8個頼む。それと機動駆逐艦 花 及び 葵(クラップ級)幹部達に15日の1800以降は予定を開けておくよう通達して。“食事会“を開くから。」
次回 STRIKEWITCHES SEEDDESTINY 「開店! 居酒屋“クルーゼ”」 少女は そして神話となる
外伝作品(基本短編形式で書きたい)のネタで良さそうなのは?
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505編(特にガディ・キンゼー少佐)