STRIKEWITCHES 01 RELOADED   作:アレクサンデル・G・ゴリアス上級大将

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解説

GAT-X303 イージスガンダムの改修

頭部にジェガン(エコーズ仕様)と同じ超高精度センサーを搭載。拡張領域にビーム・スナイパーライフルを装備した。バリバリの前衛型だったイージスガンダムだが、これにより超遠距離狙撃ができるようになった。パイロットのシャーロット・E・イェーガー大尉が狙撃で戦果を拡大する戦友 兼 ライバルのマリアン・E・カール大尉とカーラ・ルクシック中尉に彼氏のジャミトフが流れていくことを危惧し宮藤一郎技術大佐にお願いした結果、この改修が実施されたようである。現在絶賛狙撃訓練中。どうやらスピード以外の趣味に目覚めたようだ。




クルーゼ・ジャミトフ兄弟の共通点

前世を含め70年以上の長い付き合いであるこの兄弟だが、相違点が多い。クルーゼは歴史が大好きで理系科目が大嫌いだが、ジャミトフは歴史が大嫌いで理系科目が大好きである 擦ったとろろ芋はクルーゼが大嫌いだがジャミトフは大好きである 何らかのゲームで戦う時もジャミトフは地上で戦うのが好きだがクルーゼは空が好き 等の顕著な相違が見られる。だが共通点も少ないながら見受けられる。しっかり者で生き生きとした女性が好みの一つである点だ。『ラブライブ!』シリーズのアイドル達でもμ’sなら園田海未、Aqoursなら渡辺曜が好みな点は共通している。




扶桑皇国陸軍の新制服

陸上自衛隊が平成30年3月から運用を改修した紫紺の制服を参考にそれから襟の兵科章を無くしたものを採用した。元帥の階級章はシンプルに×のモノグラムになっている。



連合統合戦闘航空団最高幹部の業務

今までは各統合戦闘航空団司令が管区にネウロイが入り次第、或いは連合軍総指令部から作戦命令が届き次第フォースユーザー(事態対処責任者)として戦闘を指揮し、フォースプロバイダー(練度管理責任者)としても業務も管轄していたが、連合統合戦闘航空団が発足。実質的な指揮は全てクルーゼがやるようになったため、クルーゼを除く各統合戦闘航空団司令はほぼフォースプロバイダー(練度管理責任者≒折衝・物資融通なども全てクルーゼがやっている上訓練等のフォースプロバイダーの仕事は坂本中佐やゴッドフリー少佐が全部やってしまうので実質お飾り)と化している。だが悪いことばかりでもない。彼女らの書類負担が壊滅的に減ったので、ニュータイプであり体力お化けの竹井中佐はあまり変わってないが、ヴィルケ大佐は余裕のある笑顔が露骨に増えたようだ。彼氏たるクルト曹長も喜んでいた。





アイリーン・カナーバ(偽)

扶桑皇国海軍技術中将相当官。転生者。御年35歳。固有魔法は猫化。普段は青・緑のオッドアイの白猫になっている。扶桑のソフトウェア面をたった近年8年で2020年代に引き上げた天才。最近はマインク〇フトとプレイステーションシリーズの製作に精を出している。クルーゼとフェルナーの大学時代のパソコンスキルの恩師。現在東京皇国大学理学部所属の教授。エースコンバット5、ZERO、6のBGMが大好き。



内田あんじゅ(18)

扶桑皇国海軍中佐。第七艦隊補給艦隊司令長官 兼 空母 天城艦長。元ネタは海上自衛隊第8代海上幕僚長。まんま『ラブライブ!』の優木あんじゅ。扶桑海事変・補給物資輸送任務中における襲撃の撃退でスコアをあげている。撃墜数は91。乗機はプロト・スタークジェガン。ウィッチではあるが、たまに気分で自分の艦に載せられている九八式特務防空艦上戦闘機(まんまエースコンバット7版F-14D スーパートムキャット 特殊兵装:8AAM)で出撃している。



御召艦

今まで数多の艦が歴代天皇・皇室の方々の御召艦を務めたが、最近になって陛下・皇室の行幸専用艦がクルーゼから献上された。宮藤芳佳専用に建造した機動戦艦『信濃(ネェル・アーガマ)』の余剰部品を使い、ネェル・アーガマ級の二番艦(全部真っ白なネェル・アーガマ)が就役した。艦長は猪口敏平 少将。艦名は 『大和』 。大陸戦争で疲弊している各国を慰安訪問の為、近々出撃する予定。


リベリアン・スナイパー

「汚いおかめ納豆野郎がふざけたことをぬかしてるようだが と考えている。知識も乏しく、視野の狭い輩であることを発言で自ら露呈させたあのマヌケの頭には腹と同量の脂肪が詰まってるようだな。生きてるのが不思議でならん。第一、我が国の象徴たるお方を平気な面して侮辱しよった。奴自身が土下座謝罪するまで、いかなる事情があっても、あのデブを我が国に入れてはならん。これは国家間の儀礼の問題である。」

 

〇〇(ラウ・ル・クルーゼの前世での名前) 大学生時代 ムン・ヒサン韓国国会議長の天皇陛下(当時)謝罪要求をどう考えているかと聯合メンバー達に問われた際の回答。

 

 

 

 

 

 

「これ以上の韓国の横暴を許すな!我らが奴らに与える最後の温情は二つの選択肢を与えること。国家間の約束を守るか、それとも破って自ら現代民主主義国家の誇り・良識を棄てるか。それ以外にない。ハルモニだとか徴用工を自称する詐欺師共にも我が国を甘くみた代償を払ってもらう。」

 

ジャミトフ・ハイマン(偽) 前世 官房副長官時代 当時の内閣総理大臣だった兄に対しての発言

 

 

 

 

 

 

 

「兄弟・・・私が・・・ウッ・・・間違っていたよう・・・だ。結婚もせず・・・増して子 もなく、頼れる存在がいなかった私に・・・相応しい末路だな・・・人は一人では生きていけないことをよく知っていた分際でこの道を進んだ罰か・・・はは・・・そうか・・・わかったぞ兄弟・・・私の魂が何を欲していたのか・・・今わかった・・・私は・・・愛を・・・欲していた・・・愉悦も、理想も、大義も・・・私の本望ではなかったということか・・・だが、悟れたことには変わりない。もし来世があるなら・・・恋愛して・・・愛し愛されて・・・結婚して・・・子供をつくり・・・人の当然の営みをしながら生きよう・・・苦労をかけたお前や戦友に対して償いになると信じてな・・・まあもっとも、私なんぞを愛してくれる物好きなど・・・いないだろうがな・・・。」

 

〇〇(ラウ・ル・クルーゼの前世での名前) トラックに轢かれて死亡する直前の独り言

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

「親父、リベリオン国防総省を漁ってたらとんでもないもんが出てきたわ。」

 

「何が出てきたの?」

 

「この大陸戦争終結後に実施される対扶桑戦争計画“オレンジ・プラン”。影の政府の奴ら我が国に戦争を吹っ掛けるつもりだぞ。」

 

「・・・だろうね。そんなことだろうと思った。」

 

「知ってたのか?」

 

「いや。勘づいてただけだ。ルーズベルトならやりかねん。黄色人種を人として見てない奴がやりそうなことだ。それにリベリオンがアジアで利益をあげようとするにあたって最大にしてほぼ唯一の障害が我が扶桑皇国だ。それに軍産複合体の奴らがルーズベルトに戦後に儲ける捌け口を求めたのだろうな。これが民主主義の偽らざる姿だ。」

 

民主主義はただの入れ物だ。中に入る“人の裁量”でそれは著しく変化する。だからこそ前世日本で私のような愚か者が内閣総理大臣になれたわけだが。

 

「どうする?」

 

「ルーズベルトを消せ。奴はマンハッタン計画を推進する第一人者だからな。形はどうあれ扶桑に害なすようならトルーマンも消して構わない。影の政府とは手を切る。こちらは端からそのつもりだった。奴らも最初からそのつもりだっただろうからね。おあいこだよ。」

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

アフリカ カイロ 扶桑皇国海軍 第七艦隊 臨時駐屯地

 

今回の作戦『バンカーショット』の成功により、アフリカはその大部分が解放された。姉さん(バルクホルン)のガンダム試作2号機のMk-82レーザー核弾頭の攻撃でネウロイの巣諸共全部文字通り消滅したカイロだが、芳佳に頼んで虹色の波動で時を巻き戻してもらい消滅した家屋をちゃんと復活させておいた。後はロンメルさん、モントゴメリーさん、パットンさん、石原さんの連合軍が掃除してくれるから、第七艦隊はしばらく暇をもらえる。後私を狙った爆発物に巻き込まれた有賀さんが復活、出雲(ミネルバ)が戦列に戻ってきた。

 

「しばらくは暇だからイェーガー君と兄弟(ジャミトフ)のカップルに喧嘩売りに行くか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第七艦隊 旗艦 相模(ゼネラル・レビル) 射撃訓練場

 

プチューン パフッ

「命中。上手くなったなシャーリー。」

 

「お前の指導のお陰だよジャミー。」

 

「俺はマリアンとカーラが狙撃で成果をあげてると煽っただけだ。後強いて言うなら息を吐く時に魂を込めて射てって言った位だろう?」

 

「女って単純なんだ。その言葉だけでも十分力になるよ。」

 

「君ようなトップガンにそう言ってもらえるとは・・・光栄だな。」

 

「・・・訓練中済まないが、良いかな?」

 

「兄ちゃん。」

 

「よっ クルーゼ元帥。」

 

「暇だから喧嘩を売りに来たよ。」

 

「喧嘩を売りに来たのは大いに結構だが、自室に連れ込んだ補佐官はどうした?」

 

「なんでお前がそれ知ってんの?」

 

「星空大尉が教えてくれた。」

 

「ニャーさん(星空凜のこと)は相変わらず口が軽いな。後で絵里ママに〆るよう言っておくか。」

 

「そうだな。機密情報をバラされでもしたら目も当てられん。」

 

「で、イェーガー君。」

 

「なんだ?」

 

「いきなりすまないが狙撃任務を託す。明後日の夜、君が紀伊(アルビオン)の屋外狙撃訓練場で訓練中に不審な複数のギラ・ドーガが我が相模(ゼネラル・レビル)から飛び立つ。君は何らの疑問も私に持たずそれらのバックパックを狙撃、飛行不能にして欲しい。黙秘料も兼ね前金が5000ドル。本報酬として2万ドルと休暇をあげよう。兄弟(ジャミトフ)にも同時に中期休暇をやるから一緒にどこかに出かけると良い。」

 

「・・・要は黙って狙撃しろって話だな。わかったよ。」

 

「ありがとうイェーガー君。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

狙撃訓練に夢中なイェーガー君を置いて私と兄弟(ジャミトフ)、コリニーは廊下で下らない話に花を咲かせていた。

 

「おい!指輪買った。」

 

「ここでか?」

 

「そうさ。ここならめちゃくちゃ安い。」

 

「野蛮人から買ったのか?紛争ダイヤかもしれないぞ?」

 

「イェーガー君達にはどこで買ったのか言ったのか?」

 

「まさか。ゼールスで買ったって言うさ。」

 

「「「ハッハッハッハッハ。」」」

 

「イェーガー君達がゼールスで指輪の値段を確かめるの心配じゃないか?」

 

「いや、心配じゃないが・・・ちょっと心配になった。」

 

「遅すぎだよ。」

 

「あいつらがダイヤの出所を突き止められるか?」

 

「そうは思わんが・・・。」

 

ピーピーピー

 

近くの据付電話が鳴る

 

「コリニー、確認を。」

 

「あぁ。」 ガチャ

 

「こちらコリニー。艦橋、どうした?」

 

「はい。自由ガリア空軍8492飛行隊なる者達が補給・休息の場を設けて欲しいと言ってきましたので報告をと。」

 

「・・・どうする?」

 

私に聞くな。答えは一つだろうに。

 

「副長の御意のままに。」

 

「・・・許可しろ。我が艦の一番着艦カタパルトから着艦せよと通達するのだ。」

 

「了解。」

 

エースコンバットを少しでも知ってる奴ならまず疑うわ。なんだよ8492飛行隊って。胡散臭さしかしねえわ。まあ良い。希ママと有賀さんの仇、取らせて貰う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分がこの自由ガリア空軍8492飛行隊の指揮をとっておりますクリス・キーラ少佐であります。この度は補給・休息の場をお与え下さりありがとうございましたラウ・ル・クルーゼ元帥閣下。」 敬礼

 

「ご苦労様。」答礼

 

いやなんでここでクリス・キーラ?原作では506と絡んでたろあんた。なんでアフリカに?

 

「ところでキーラ少佐、一つお伺いしたい。」

 

「なんでしょうか?」

 

「君達の8492飛行隊はMSを扱える程の力量のウィッチのみで構成された部隊だ。それなら私の耳に一度や二度位なら入ったことがあるはず。だが一度も聞いたことが無い。どういうことかね?」

 

「はい。我々は自由ガリア空軍総司令部直属の強行偵察飛行隊です。あくまで偵察が任務ですので我々がもたらした情報が閣下のお耳に入ることはあっても我々自身の情報が閣下のお耳に入らぬのも無理からぬことかと。」

 

「なるほど。」

 

怪しまれないように適当に相槌を打っておく。

 

「扶桑には『一宿一飯の義理』なる諺があると聞きます。閣下、ここは一ついかがでしょうか?」

 

そう言い彼女はガリアワイン(白)を出してくる。

 

「貰って良いのかね?」

 

「はい。我々は無名な上危険な任務に就いている都合上お金は腐るほどありますが使い道があまり無いという事情もありこのようなものばかり懐に貯まる一方でして。生活環境の質を向上させる“通貨”はいくらあっても困ることはありません。そのワイン然り。」

 

「・・・では遠慮なくいただこう。」

 

そして私は早速飲んでみる。うわ、これなんの毒だ?私を消したい以上致死性のある毒でなければならんが・・・花っぽい匂い・・・原作と同じジギタリスか!?

 

「うっ!!」 バタン

 

駄目だ。体が重い!

 

「では失礼。お休みなさい“ガリアの裏切り者”。」

 

キーラ少佐?がウインクしながら出ていく。ふん。このままくたばる私ではないぞ。コーディネイターをなめんなよ?

 

「・・・。」 据付電話を取る

 

「マッキー先生、ジギタリスの中毒だ。艦長室に来て僕に治療を頼む。後全艦隊に僕の名前で『ヤシマ作戦』開始を宣言してくれ。」

 

ひとしきり言い終えると、体力の限界が来たのか私は意識を強制的に落ちた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

機動戦艦 紀伊(アルビオン)屋外射撃訓練場 シャーリー

 

ピピピ ピピピ ピピピ ピピピ

 

「なんだ?何のサイレンだ。」

 

まあ良いや。ひとまずクルーゼ元帥に頼まれた仕事をしよう・・・っと来た来た!

 

「マジかよ!?こんなにいるのかよ?」

 

7機もいるなんて聞いてないぞクルーゼ元帥!まあ良い。やれるだけやろう。まずは一機。

 

プチューン ドゥン

 

次!

 

プチューン バゴーン

 

2機同時!大当たりだよ!でもヤバい。もう少しで射程外に逃げられる・・・

 

「ん~こちらメビウス4(ヨハンナ)。シャーリーさ~ん、もう撃たなくて大丈夫よォ~。後は私にお任せなすってェ~。」

 

ヨハンナから通信が入る。だが本当に大丈夫か?

 

「八咫之鏡。」

 

うわ早っ!一瞬で不審なギラ・ドーガの前に回り込みやがった。“扶桑皇国最高戦力”やってる化け物は伊達じゃないな。

 

「よっと(^o^)」

 

良い笑顔で光速キックをブチかますな~あいつ。

 

「メビウス4から全軍に連絡よォ~。状況終了。敵は確保したわよォ~。芳佳ちゃんは墜ちて怪我した敵の治療よろしくゥ~。」

 

さーて、依頼は果たしたぜクルーゼ元帥。貰えるお金で何買おうかな・・・ジャミーとカリフォルニアディズニーリゾートにでも行ってくるか。連れて行けるならルッキーニも一緒にな。

 

 

 

 

 

 

 

 

次回 STRIKEWITCHES SEED DESTINY 「尋問」 少女は そして神話となる




また軍映画のネタを投入(わかる人はタイトルからわかる)。なんのネタかわかった人は是非感想欄まで!!!





感想を書いてくださると筆者の力になります。是非ご協力お願いします。でも筆者は豆腐メンタルだから言い方に気を付けて頂けるとうれしいです。

外伝作品(基本短編形式で書きたい)のネタで良さそうなのは?

  • 諜報員達(ファントムペイン)の戦い
  • 誰かとオリ主のデート編
  • 505編(特にガディ・キンゼー少佐)
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