STRIKEWITCHES 01 RELOADED 作:アレクサンデル・G・ゴリアス上級大将
読者の皆様、良いお年を御迎え下さい。
「おいおいおい こういうやり方でいいのかよお前。」
「こういうやり方が一番なのだよシナプス。なんだかんだ言いながらも結局ニュータイプ達も他のパイロット達も僕についてきたのだよ。巣立たせる時だ。退任する際の僕の服装は海上自衛隊をそのままパクった扶桑皇国海軍の冬制服でそのまま退任、新しい時代を新しい空を自分の意志で羽ばたく彼女達は衣替えし航空自衛隊の制服をパクった扶桑皇国宇宙軍の制服で僕を見送る。お前ならわかるだろうが目に見える内外に示す一種のデモンストレーションだ。目に見える形でひとつの時代に区切りをつけ終わらせる。これからは彼女達の時代だよ。」
ラウ・ル・クルーゼ(偽) 退任直前 エイパー・シナプス(偽)との会話
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1949年4月1日
一、 献花 靖国神社 拝殿
とうとう私が退任する日が来た。1935年春に海軍に技術少佐として入隊。以来 ヒスパニア怪異事件、扶桑海事変、大陸戦争と駆け抜けてきた。丁度入隊して舞鶴から船で発った日も当時まだ軍務局長だった井上さんと満開の桜が私を送り出してくれた。今日も靖国神社の桜は満開だ。皆と共に桜が軍を去る私を見送ってくれる。何と感慨深く、何と嬉しいことか。私は退任の挨拶を英霊達に、そしてその御霊が安らかにあれと祈りつつ、献花する。右には私の後任の統合幕僚副長になった杉山さんが、左には第七艦隊の宇宙軍格上げに伴い宇宙軍最高位たる航宙幕僚長に就任したアンジェラが共に献花してくれている。皆優秀な人材だ。安心して任せられる。
二、 離任挨拶
「大陸戦争終結から早2年。諸君が、より強く、より信頼され、より暖かい第七艦隊改め扶桑皇国宇宙軍を作っていってくれることを確信しています。今まで諸君と共に勤務できたことは私の栄誉です。ありがとう。武運長久を祈ります。以上。」
「気をつけ! 敬礼!」 敬礼
「・・・皆、ありがとう。」答礼
三、 新 統合幕僚副長 及び 初代 航宙幕僚長 栄誉礼 出迎え
「宇宙軍先任伍長 西澤義子。新統合幕僚副長、航宙幕僚長を航宙幕僚本部を代表しお迎え致します!」敬礼
「「・・・」」答礼
杉山さんとアンジェラが台に上る。
「捧げ 銃!」 ガン ガシャ 敬礼
「「・・・。」」答礼
栄誉礼冠譜♪ 巡閲の譜♪
四、 事務引継ぎ
「ありがとうございました。」
「「お疲れ様でした。」」
「副長、宙幕長、肩を組んで欲しい。記念に一枚撮りましょう。」
「「わかりました。」」
パシャ
何か久しぶりにアンジェラの笑顔を見た気がするよ。
五、 前 統合幕僚副長 栄誉礼 見送り
台に上る。私の現役最後の栄誉礼だ。
「捧げ 銃!」 ガン ガシャ 敬礼
「・・・。」答礼
栄誉礼冠譜♪
行進曲 軍艦 ♪
皆が防衛省前で私を見送ってくれる。
東久邇宮様、矢澤さん、アンジェラ、絵里ママ、海未お母様、マッキー先生、ツバサさん、犯罪鳥、パンさん、花陽ママ、マーサママ、亜里沙ちゃん、醇子さん、坂本君、雪ちゃん、芳佳、ヨハンナちゃん、ひかりちゃん、ニャーさん、服部君、若本君。
ありがとう。
「帽 振れェー!!」 帽振れ
私も制帽を振る。
「ありがとうございました!!」制帽を振る
花束贈呈 矢澤にこ統合幕僚長 より
「お疲れさん。ひとまずはしばらく休みなさい。」花束を渡す
「ありがとうございます矢澤さん。しばらく休業します。」受けとる
公用車に乗り込む。これで退役だな。達成感と僅かな寂しさを胸に防衛省を出る。皆がまた制帽を振って見送ってくれている。ありがとう!もう軍に思い残すことは無い。皆頑張ってね!
六、 初代 航宙幕僚長 訓示
「私の指導方針は、 精強即応、変化への適合。この二つである。これに加え職場のワーク・ライフ・バランスをしっかり整え働きやすい環境を整えていくことが私の責務であると宣言しこれを訓示とする。以上!」
「気をつけ! 敬礼!」敬礼
「・・・。」答礼
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誰かとオリ主のデート編
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