STRIKEWITCHES 01 RELOADED   作:アレクサンデル・G・ゴリアス上級大将

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解説


デュエイン・ハルバートン(偽)
扶桑皇国海軍大佐。ジャブローの艦艇製造工場最高責任者。転生者であり、クルーゼの前世での大学同期。一緒によくFPS、ゾンビゲーやバトオペ2をやっていた。ガリバルディαを乗機としている。洋画が大好きで『スーパーナチュラル』や『スターウォーズ』は彼の大好物。



西木野美姫
扶桑皇国海軍中将。第八艦隊が正式にナンバーズ・フリート入りし、舞鶴から第2代 第八艦隊司令官に異動してきた。先代司令官のメラン大佐と娘の西木野真姫少佐がとても仲が良いのを知っているが故に2人の間に遠からず生まれるであろう孫の誕生を心待ちにしている。




EMS-10 ヅダ

彼のツィマッド社が開発した名機(迷機?)を基に開発された機体。量産を前提に造られたが、その推進力はそこら辺のガンダムタイプなど遠く及ばない程のスペックを持つ。試験的に宮藤芳佳少佐の幕僚に支給された。尚、作った本人はヅダの扱いづらさからその幕僚に「これを十全に生かし戦うことができるようになれば君は新人中尉から卒業、芳佳の幕僚としても第七艦隊の一員としても自慢するに足る実力を持つに至れよう。」と語ったという。兵装はジェガン系+シュツルムファウスト+シールド付打撃用ピック。






X FUSO

クルーゼ率いる複合ユニットであり、芸能事務所の名前でもある。名前の由来は勿論 X JAPAN。以下のユニットが所属している。


クルーゼ、ジャミトフ、コリニー、メラン、ブライト、シナプス、コジマ、高坂雪穂(プロデューサー)で構成されるバンドユニット 『Queen』

クルーゼとリトヴャク夫妻で構成されるバラード専門ユニット 『X FUSO MOSCOW』

園田海未、絢瀬絵里、西木野真姫で(クルーゼの命令で強制的に)構成されるユニット 『Cool's(クールス)』









扶桑Kプロジェクト
通称“Kプロ”。クルーゼ・小泉花陽のレーシングチーム。AE86型スプレンタートレノ(頭文字Dカラー。小泉花陽専用)、マツダRX-7(パールホワイト。クルーゼ専用)を有している。





ロッテ戦術
メルダース大佐が考案した2機一組、相互支援の基本空戦術。当然各国の空軍も真似している。特に1944年10月以降の扶桑皇国陸海軍航空隊は航空自衛隊同様に徹底している。しかし、あまりに強く僚機が要らないメビウス中隊メンバー(クルーゼ、ララサーバル、醇子、ヨハンナ、芳佳、ひかり)だけは単独行動特権が与えられている。




ニューヨークにて

「よし、皆ご苦労さん。今日から我々はカリスマロックバンド『Queen』として収録のみならずライブもやっていく。ライブの仕事は月一だが、リベリオンの歌謡番組やドームとかで歌って貰う。それは以前から言っといたことだ。問題は我々のスケジュールを調整したり仕事を取ってきて貰う“プロデューサー”がいなかったことだが・・・雪ちゃんに任せることにしたからよろ。」

 

「雪穂君が可哀想だ。こんなむさいおっさん集団に放り込まれてしばらく過ごすのか。」

 

「大丈夫ですコリニー大佐。マネージメント研修の一環で自分から長官に志願しましたので。」

 

「やりますねぇ(淫夢)。雪穂君ワーカホリックスギィ!」

 

「こんなところで淫夢を出すな汚い。」

 

「前世で野獣先輩のインタビューを500回以上再生して淫夢語録をマスターした奴の台詞じゃねえな。」

 

「蒸し返すな!」

 

「野獣先輩のチ〇コは何センチ?」

 

「13センチ。」

 

「出典元は?」

 

「変態面接官 SUPER S 17・・・ってやめろや!こちとらネタで淫夢を学んだだけなんだからな!ホモじゃねえ!」

 

「本当かぁ?(笑)」

 

「やかましいぞコリニー!我らに淫夢を広げた元凶が何を抜かすか!」

 

「おっ そうだな(適当)。」

 

「駄目だこりゃ。」

 

「ぬわああああん疲れたもおおおおおん!」

 

「コリニーさん、夜中腹減んないすか?」

 

「腹へったなぁ。」

 

「ですよねぇ?」

 

「う~ん。」

 

「この辺に美味いラーメン屋の屋台来てるらしいっすよ。」

 

「あっ そうか。」

 

「行きませんか?」

 

「行きてえなぁ。」

 

「行きましょうよ。」

 

「じゃけん夜行きましょうね~。」

 

「おっ、そうだな。」

 

「この世界にラーメンは無いぞ淫夢厨共。」

 

「そこは便乗しろよシナプス。」

 

「悪いが俺は淫夢厨ではないからな。それよりお前ジャミトフに渡すものがあったんじゃないのか?」

 

「あぁそうだった・・・兄弟、約束の品だ。」アタッシュケースを渡す

 

「ありがとう兄貴。」

 

私に礼を言いながら兄弟はアタッシュケースを開けた。アタッシュケースの中には兄弟から以前依頼されていたワルサーP38のシルバーメタリックモデルを入れてある。確かに兄弟は私同様魔法力を使うことができるので我が第七艦隊の制式拳銃である九九式ことデザートイーグルでも良かったのだが本人が嫌がった以上私としても強制はできなかったので 妥協的措置としてワルサーP38を充てがった。兄弟はルパン三世が大好きだった。しかもマニアックなことにシルバーメタリックモデルのワルサーP 38を希望したのでカールスラント軍から設計図を取り寄せルナ・チタニウム合金で製造したルパン三世仕様のシルバーを兄弟に与えることにしたのである。私も前世で「ルパン三世 ワルサーP38」はよく見ていたしな。

 

「ううん、しっくり来るな。やはりワルサーだ。」

 

「ちゃんとクリーニングしろよ。いざという時にジャムられたらかなわん。」

 

「わかっている。」アタッシュケースに仕舞う

 

「でだ兄弟、前言った通りワルサーの代金代わりに一緒に仕事をして貰う。」

 

「それは承知しているが、何をすりゃいいんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボストン 某所

 

「ってなんで相手が堅気じゃないとはいえ強盗の手伝いなんだよ?」

 

「アンジェラに預金管理されてるから自由に使える金が無いんだ!しょうがないだろう?」

 

「だからって盗むのかよ?」

 

「安心しろ、今回のターゲットはギャングだ。表沙汰にできん金だから足はつかんし警察には内紛として処理するよう命じた。」

 

「扶桑本国の警察のみならすリベリオンの警察も支配下に置いてたのか。手が早いな。」

 

「まあそれは一旦置いといてだ。今回はお前が狙撃で邪魔を排除しろ。私は潜入して金をいただく。」

 

前世での時価で考えれば十億もの年収が私個人に入ってくるのだが正直第七艦隊への支出とその口座自体がアンジェラに管理されているというのもあって私の一存で好きにできる金はそこまで多くはない。そこでこういう薄暗い仕事をして私の手元で動かせる金を増やす。その一環として今回の仕事があるのだ。

 

「前世での我々の二世代前の時代に活躍していた暴力団のような連中だったらまだ良かったんだが、今回の我々のターゲットはとんでもないクズだった。だからいくらブチ殺しても構わんだろうさ。まあ私としてはお前に殺しをして欲しくは無い。足なり腕なり撃って無力化すれば良い。奴等の被害者達にも補償をつけるようホワイトハウスに根回しもしておいたから、気兼ね無く暴れられるぞ。」

 

「了解した。銃は何を使えば良い?」

 

「このビーム・スプレーガンを最低出力で使え。これなら銃声が聞こえない上弾道も見えないから打ってつけだ。」ビーム・スプレーガンを渡す

 

「ビーム・スプレーガンとは名ばかり。実質スターウ〇ーズのDC-15Sブラスターライフルだなこりゃ。」受け取る

 

「ついでに追跡手段も破壊しろ。」

 

「了解した。事前にタイヤをパンクさせておこう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「逃げるぞ兄弟!」

 

「ったく弟使いが荒い!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高速道路で帰宅中

 

「「ハッハッハッ!」」

 

「ナンバー不揃いで50億あるぞ!札ビラのシャワーだ!それぇ!」

 

「うわー熱い熱い熱い!熱い!もっと埋めてちょうだいよ~!」

 

「「アッハッハッハッハ!」」

 

 

やってることはヤバいが、前世での“家族”みんなで馬鹿やってた頃のノリそのものだ。カラオケでコリニーのアイスにチューブニンニク混ぜたりドリンク全部混ぜしてコジマの舌をおかしくしたり、旅行先で枕投げしまくってシナプスの奥さんに怒られたり、メランとゲーセンのマリカーで大騒ぎしたり・・・あの頃に戻れた気分になれる。

 

 

「んじゃ兄弟、早速いただいたお金でステーキでも食って帰ろう。」

 

「朝っぱらからステーキかよ。」

 

「前世より胃が強化されてるんだ、大丈夫だろう?」

 

「まあな。」

 

「10ポンドステーキ頼んでワインでも飲みながら帰ろうや。」

 

「あぁ。」

 

 

たまにはこんな日があっても良いだろう。

僕には“家族“がいる。”仲間“がいる。信頼できる部下もいる。

僕は今彼ら彼女らと幸せに暮らしている。そうだったんだ。僕は皆の為に戦いたかった訳ではなかったんだ。皆と幸せに暮らしたかったんだ。いっぺん死んで気づくとは・・・些か遠回りだったが、これから一年、それを取り返していこう。

外伝作品(基本短編形式で書きたい)のネタで良さそうなのは?

  • 諜報員達(ファントムペイン)の戦い
  • 誰かとオリ主のデート編
  • 505編(特にガディ・キンゼー少佐)
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