STRIKEWITCHES 01 RELOADED   作:アレクサンデル・G・ゴリアス上級大将

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解説


九九式大型拳銃

50AE弾仕様のデザートイーグル。ラウ・ル・クルーゼ大将が開発し、自らの私兵部隊たる第七艦隊に本所属するウィッチにのみ携帯を許している強力な銃。一部のウィッチは専用にカスタマイズしている。


固有魔法「ザ・ワールド」

全ての固有魔法の上位互換が使用可能なクルーゼの固有魔法「無銘」の一派。何の固有魔法の上位互換かは不明。一日三回が限界だが、時を停める事が可能。停められる時間は無制限だが時を停めれば停めるほど心臓に負担がかかり痛くなるため、事実上10秒が限界である。ニュータイプは停まらない。


男ウィッチ(ウィザード)

この男女比約1:30の貞操観念逆転世界において超ウルトラスーパーごく稀に現れる存在。ラウ・ル・クルーゼ(偽)もその一人。ラウ・ル・クルーゼを含め概して強大な力を持っているが、貴重な男性故に今までのこのストパン世界において前線に立った者は少ない(例え立とうとしても周りに止められる)。現在ラウ・ル・クルーゼ以外に扶桑皇国陸軍の戦車乗り以外公式には確認されていない。クルーゼいわく「私自身含め全員オールドタイプ」だそうだ。使い魔の尻尾や耳は現れない。



デメジエール・ソンネン

扶桑皇国陸軍戦車兵大佐。20歳。ラウ・ル・クルーゼとは扶桑海事変以来の付き合い。事変当時まだ試験段階で調整が完全ではなかったYMT-05 ヒルドルブを駆け地上型ネウロイを38体平らげ、功四級金鵄勲章受章。その後アフリカへ渡り、(事実上)フリーランスの戦車乗りとして頑張っている。現在のスコアは97。柏葉付騎士鉄十字章、ヴィクトリア十字章、士官サヴォイア軍事勲章受章。数少ないウィザードである。固有魔法は100km先までの偏差射撃ができ、使用兵器の有効射程距離を倍にする《天才的砲術》。危機を救った事から、アフリカ方面に展開しているブリタニア陸軍のウィッチ達から強い好意(+獲物を見る肉食獣の目)を向けられているが、戦闘狂故に気付いていない。英雄の戦死を恐れた上層部から陸軍大学校への進学及び将官への昇進を再三要請されているものの、「前線で戦う戦車兵という俺の誇りを奪う気か?それに俺ァ大佐で満足だ。」と拒否している。


YMT-05 ヒルドルブ

皆さん大好き説明不要のロマンの塊なモビルタンク。オリジナルとの相違点はマシンガンがビーム・マシンガンに置き換えられている点、全装甲に対ビームコーティングがされている点である。やっぱ「死守セヨ!」のBGMとの相性は最高です。コストがヤバイが、そんなヒルドルブを四台、そして大量の予備パーツを用意できるクルーゼの軍政手腕はゴップ大将並かそれ以上である事の証左であろう。言うまでもなくその内の一台はデメジエール・ソンネン大佐の相棒である。



本話には未成年の飲酒シーンがありますが、未成年の皆さんは絶対に真似しないで下さい。危険です。後内容が薄いですがそこはご容赦を。




最強

はいどうもこんばんわクルーゼでございます。ゑ?今何してるのかだって?私を抱き枕にしていた芳佳から脱出して基地の滑走路で一人月と海を見ながら日本酒・・・じゃねえ扶桑酒をあおってます。できればニュータイプの誰かと一杯やりたいが、無理なんですねはい。今唯一近くにいる芳佳は寝ているから無理だし。まあ例え他のニュータイプがいても無理だけどね。アンジェラとヨハンナちゃんはすぐ寝ちゃうし、醇子さんに限っては逆レしようと私を押し倒す始末だし。最後のニュータイプであるひかりちゃんはどうなんだろうか?予知夢でも視れていないから興味深い疑問ではある。まあそれはおいといて・・・

 

 

「ビショップ君、そこにいるのはわかっている。出てきたまえ。」

 

発進口の陰から私を怯えた目で見ているリーネを何とかしなければ。

 

「・・・。」 素直に出てくる

 

「どうしたんだね?眠れないのかな?」

 

「その・・・クルーゼ大将にお聞きしたい事がありまして・・・。」

 

「・・・ふむ。何故弱い新兵である自分に専用機を与えたか・・・とでも聞きたいのかね?なら答えは一つだよビショップ君。」

 

「?」

 

「信じているからだ。君が世界を導く者の一人だと。他の501隊員に負けず劣らず強き者としての素質があると、私は信じている。訓練では上手くいってないと聞いている。だが、諦めず頑張ってくれたまえ。さすれば君は覚醒し大物になる。保証しよう。君は幸せ者だよビショップ君。」

 

「?」

 

「私は世界最強だ。“英雄クルーゼ”だとか“大将蒼翼”だとか“仮面の王”だとか数多くの称号を持ち、未来さえ視えるこの私が保証するだから間違いない。」

 

「は はい!ありがとうございます!リネット・ビショップ軍曹、微力を尽くします!」

 

「ではこれから覚醒するビショップ軍曹に敬意を表し、前祝いとしてこの扶桑酒一杯を君に授けよう。」

 

「え?でも私まだ15ですよ?。」

 

「問題ないよ一杯位。それに私の誕生日は1929年8月6日。君より2ヵ月程度とはいえ遅い私がもう飲んでいるのだから大丈夫だ。」

 

まぁコーディネイターは15歳で成人となる点も私の思考に影響を与えているというのもあるが。

 

「で では遠慮なく・・・ゴクッ・・・。」 バタン ぶっ倒れる

 

「たった一杯でぶっ倒れるかねぇ普通?・・・って起きたか。大丈夫かねビショップ君?。」

 

「・・・ふふふ。」酔って黒リーネ化

 

「お~いビショップく~ん?・・・ってマジか。」黒リーネに押し倒される

 

ヤバいヤバいヤバい。今黒リーネに馬乗りされてる。酔って男への欲望に流されてるようだ。リーネはオールドタイプだから万が一の事になっても魔法力が切れる事は無いし、リーネはキャラクター的にも嫌いではないが、ニュータイプ以外に責任を持つのは流石に人数・精神衛生的に無理なので退かすか・・・って動かねぇ!って魔法力展開してるし!こちらも姉さん(バルクホルン)の怪力魔法の上位互換を発動して対抗したいが、アンジェラが余計な事したせいで魔法力が展開できない。あぁヤバい!何がヤバいって?二つのたわわに実ったやつが私の顔に当たって息ができない。あぁ誰か助け・・・。

 

 

 

 

結果から話すと私はリーネに喰われてなかった。どうやら私が気絶してからすぐにリーネも寝てしまったようだ。助かったぜ。だがそんな我々二人を見つけた人間がまずかった。

そう・・・我等がお姉さんたるバルクホルン大尉である。あぁ朝からキツかった。6時~8時まで正座でリーネは酒飲んだ挙げ句私を襲った事、私は酒を飲ませた事と未成年なのに飲み過ぎであることを指摘されガミガミされた。つうか姉さんやり過ぎ。私を襲ったからってリーネを軍法会議に掛けようとしたから私の権限でやめさせた。

 

 

「・・・というわけで飲酒させた以上責任は全て私にあるからビショップ君を許してくれたまえ姉さん。」

 

「毎度毎度思うがお前は女に対する警戒心が無さすぎる!女は狼だ。それを忘れるな。いいか?私やハルトマン、ミーナはクルトがいるからお前を襲うことはないだろうが他は駄目だ。女を信用し過ぎるなよ。基本男のいない女に近づいたら喰われる事を肝に銘じておけ。」

 

「わかったよ姉さん。」 気怠げに返事する

 

「しかし流石だなバルクホルン。“英雄”クルーゼ長官にここまで直言できる骨のある人間はそういない。長官は扶桑の全権を事実上握っている大物だ。私のように普通に接する者さえ少なく、あまつさえ媚びる俗物の方が圧倒的多数だというのに。」

 

「むしろ君達が異常なのだよ。絶対的な存在が目の前にいたらまずは媚びるのが人間の性というものだ。」

 

前世でも何度媚びへつらう奴に会ったものか。前世で政治家やってた時と今を合わせて4桁いってるぞ間違いなく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「芳佳。」

 

「はい。」

 

「君にこれをあげるのを忘れていたからあげよう。」 デザートイーグルを渡す

 

「なんですかこの大きい銃?」

 

「これは私が直接設計した我が第七艦隊に本所属している者だけに与えている銃だよ。現にアンジェラ、醇子さん、ヨハンナちゃんはいつも腰に差してくれている。これは少し早い君の誕生日の贈り物・・・御守りだ。どうか受け取って欲しい。」

 

「・・・御守りならクルーゼさんがいつも私に見せていた方が良いです。」

 

「これかね?」

 

私の愛用拳銃、それは私の前世の存命時点でリボルバー最強と評されていたS&W M500の8.75インチモデルである。反動が強すぎて下手すると大怪我する拳銃だが、私はコーディネイター故に片手で射撃しても問題は無かった。だが芳佳にこれが扱えるのかとなると話は別なため、試してみることにした。

 

 

 

射撃訓練場

 

バーン

 

 

「すごいですねこの銃。まるで手の中で何かが爆発したみたいな感じです。」

 

「いや。むしろそんなデカい銃を新入りのまだロクに訓練もしてない奴が扱えてる事自体やべぇと思うゾ?」

 

「あ エイラさん!お疲れ様です。」

 

「ユーティライネン君、君が射撃訓練場にいるとは珍しい。何をしているんだね?」

 

「あ?お前忘れてんのかヨ?私のビーム・ライフルにお前が付けた新装備の調子を確かめてんだヨ!」

 

「あ そうだった。ヨハンナちゃんから余剰品を貰ったからリボルビング・ランチャーを新たに君の機体に装備させたのだったね。すっかり忘れていた。」

 

ユーティライネン君のガンダム1号機のビーム・ライフルに付属しているビーム・ジュッテは、ウラキ少尉がドラッツェ相手に上手く使っていたようにネウロイに使う事はできない。奴らがビーム・サーベルで斬りかかってくる訳ではないからだ。ならもっと攻撃オプションをつけてあげるべきだと判断してヨハンナちゃんのバンシィ・ノルンのリボルビング・ランチャーをユーティライネン君のビーム・ライフルに流用したのだ。

 

「正直、武器選択するときのタイムラグが怖い・・・でも威力はその欠点を補って余りある・・・ってところだナ。役に立ちそうな装備ありがとナクルーゼ大将。」

 

「有効に使ってくれたまえ。それより芳佳、本当にその銃で良いのかね?」

 

「はい。」

 

「ではこの銃は君の物だ。長年世話になった相棒だから大事にしてあげてほしい。私は食堂に行ってくる。今日の夕飯のメインは私も芳佳も大好きな〆鯖のお寿司だ。今からシャリを作らないと間に合わなくなる。」

 

「宮藤、ここにいたのか。」

 

「あ 坂本君。芳佳に訓練かね?」

 

「はい。長官、宮藤をお借りしても?」

 

「構わんよ。芳佳、頑張ってきたまえ。頑張った後の食事程美味しいものはない。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

描写めんどくさいから体力作りの訓練場面は割愛(←サボりたいだけ)

 

 

 

「MSの自動照準に頼るな!敵はどのような動きをしてくるかわからん!自分の目で判断しろ。」

 

「「了解!」」

 

 

 

「宮藤、訓練では私のビーム・ライフルを使え。お前のライフルは攻撃範囲が広すぎて射撃訓練にならん!」

 

「は はい!」

 

 

バーン ガンランチャーで狙撃

 

「命中!腕を上げたなリーネ。」

 

「はい。ありがとうございます。」

 

 

 

 

 

 

 

「二人共上達が速いね~。」

 

「大将“蒼翼”が直接指名してきた者達だ。だがその事実抜きにしても中々だ。我々もうかうかしてはいられないぞエーリカ?」

 

「ほ~い。」

 

「・・・芳佳とビショップ君を見ていたら久々に体を動かしたくなった。夕飯も作り終わったから新型機のテストも兼ねてちょっと行ってくるよ。」

 

「いってらっしゃ~い。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大将、訓練用標的風船、30機展開完了してます、いつでもどうぞ。」

 

「ありがとう。さて・・・CPG設定完了 ニューラルリンケージ・イオン濃度正常 メタ運動パラメータ更新 原子炉臨界 パワーフロー正常 全システムオールグリーン。ストライクフリーダム、システム起動。」 カタカタカタ

 

「進路クリア。発進、どうぞ!」

 

「ラウ・ル・クルーゼ、フリーダム、行きます!」

 

 

 

 

 

 

 

「お前達、一旦こっちへ降りて来い。クルーゼ長官の訓練だ。巻き込まれるぞ!」

 

「クルーゼ大将が!?」

 

「クルーゼさんが?」

 

 

ヒューーーン

 

「フリーダム?いやあれは新型だな。」

 

ほう。流石は坂本君。フリーダムでないことをすぐさま見破るとは。

 

 

「まずは一匹。」

 

ズキューン パン

 

「すごい。ほぼ狙いを定めてないのにあの距離から当てられるの?」

 

「♪~」

 

芳佳が嬉しそうにこちらを見ている。何故なのか後で聞いてみよう。

 

「ドラグーン!」パパバン パン

 

「当たりたまえ!」 チュイン チュイン パンパンパン

 

標的風船が瞬く間に三分の二にまで減る。そろそろハイマットフルバーストをやってみるか。

 

「ロックオン・・・当たりたまえ!ハイマットフルバースト!!」 ズガガガガガガガ

 

パンパンパンパンパンパンパン

 

「二分・・・僅か二分で30もの標的風船を・・・。」

 

「あれがフリーダムに代わる機体か。」

 

「ZGMF-X20A ストライクフリーダム。フリーダムの数倍の力を誇るRX-0系列以外の全MSの頂点に立つ最新鋭機なのだが・・・駄目だね。前線をしばらく離れて海軍次官と軍令部次長と遣欧艦隊の代理事務を第七艦隊を率いながら兼務していたから調子が良くない。そしてそのせいで六徹しているから眠くてたまらない。」 フリーダムを待機状態にする

 

「海軍省要員だったはずの長官が昨年から飾緒をしていたのも軍令部次長をやっていたからなのですね・・・って六徹ですと!」

 

「流石のコーディネイターの体をもってしても四徹が本来の限界だからね坂本君。小沢中将め、幾らビリヤードで私に勝ったからといって私に全ての遣欧艦隊関連の書類を押し付けるとは。他の書類も沢山あるというのに・・・今度会ったら挽き肉にして差し上げましょう。」

 

いくらティターンズのメンバーでも容赦も慈悲もない。ただブチのめすのみ。

 

「小沢長官・・・。」合掌

 

「軍の軍政・軍令機構の統一化と簡素化を迅速に行いたかったから海軍の要職を全て兼任して事に当たったのだが・・・これもまた不味かった。永野さんまで私に全てを押し付けて有給休暇を名目に逃げてしまった。だからこの有様なのだよ坂本君・・・というわけで芳佳。」

 

「はい。」

 

「膝を貸して欲しい。眠くてもう・・・限界・・・だ。」 バタン ぶっ倒れる

 

「・・・ハァ~。もう、本当に無理をするのが好きな人なんですから。」

 

 

 

 

 

 

 

「おぉ流石“最強”。やってくれるね~。」

 

「そうね。今回の私達501主導で行うガリア解放作戦“ゲイ・ボルグ”は念のためロンド・ベルが後方予備戦力として入るわ・・・多分クルーゼ大将が久しぶりに前線に出てくる。勝利は約束されてる。でも気を抜かないで。ネウロイは何をするかわからない。貴女達も備えてね。」

 

「ほいほ~い。」

 

「了解だミーナ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブリタニア連邦 ロンドン 休暇中の第500特殊遊撃統合戦闘航空団 ロンド・ベル

 

 

「母さん、もう休暇終わりですか?私達ロンド・ベルは3年以上休み無しで戦って来たのに?二週間しか休めてませんよもう!。」

 

「そう言わないの。今回のガリア解放作戦“ゲイ・ボルグ”が終わったら本格的に休暇が貰えるから安心なさい。クルーゼ大将は約束は守る人なのは貴女達が一番よく知ってるじゃない。」

 

「約束は守る・・・でも何度攻撃(告白)しても落ちない金髪の“英雄”。なんならもういっちょ夜這いしてみっかメルダース大佐?既成事実さえありゃこっちのもんだからな。」

 

「やめときなさいマクガイア少佐。前ウチのアドルフィーネがそれやったら彼の護衛に半殺しにされたから。」

 

「半殺し?具体的には?」

 

「全身ボコボコにされて縄で縛られて次の日には艦のカタパルトデッキの露天部分に吊られて宙ぶらりんになってたわ。」

 

「怖っ!?もうホラーじゃんそこまで来ると。」

 

「貴女もそうなりたいのマクガイア少佐?」

 

「嫌だわ~。オレまだ死にたくないし。でも“英雄”は欲しいなぁ・・・15歳で海軍大将、MSを作る会社の社長、ファラウェイランドや我がリベリオンをはじめとして全世界10ヵ所以上の別荘と莫大な資産、あんな優良物件な男どこ探してもいないぜこの世の中。メルダース大佐は要らないのかよ?」

 

「それは・・・欲しいに決まってるじゃない!でも彼は以前私に話してくれたの。『私を手にするのは私を倒せる強き者のみ。』って。貴女倒せるのマクガイア少佐?」

 

「・・・ムリダナ。」

 

「諦めましょうマクガイア隊長。」

 

「アァーーーー!!チクショウ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃 南リベリオン大陸

 

 

扶桑領アマゾナス アマゾナス川流域某所には扶桑皇国海軍第七艦隊の秘密基地があった。扶桑陸海軍上層部や皇室、一部の軍人以外には所在地はおろか存在自体を知らぬ者も多いこの場所に宮藤博士はいた。

 

 

「・・・では我がジャブローが建造した秋月型はこちらへ到着次第井上中将とキンゼー少佐にお任せするというわけでよろしいですか?・・・はい・・・はい。了解致しました。」電話を切る

 

「やっとこの子達の出番が来たようだ。」

 

 

彼が見上げる先には黒く無骨な形をした影があった。秋月型機動駆逐艦・・・平たく言えばティターンズの重巡洋艦アレキサンドリア級がそこにはあった。その牙は間もなくネウロイに突き立てられる・・・と宮藤博士は考えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




解説

制服


扶桑皇国海軍第七艦隊は独自の制服を採用している。ザフトの制服を基本に肩のザフトマークと略綬もどきを廃し、襟のザフトマークを海軍の階級章に置き換えた物だと思えば良い。
下士官以下は緑服、兵曹長から大尉は赤服、佐官以上は黒服、クルーゼのみ上級の白服になっている。


黒服メンバーは主に

宮藤一郎博士(技術大佐)
坂本美緒(中佐)
竹井醇子(少佐)
新藤美枝(少佐)
山口多聞(少将)
アンジェラ・サラス・ララサーバル(少将)


赤服以下は今後少しずつ明らかになっていくだろう。宮藤芳佳も501入隊に伴いクルーゼから赤服を贈られている。
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