お盆に入っても忙しかったと言うことで更新が遅くなっております
申し訳ありません
このお盆休みで描き溜めが出来ればと考えながら頑張っていきたいと思いますので、まだまだこれからもよろしくお願いしませう
「確かに、命令は守りはしたけど結果が完全大破って…
いったい全体、何をどうすればそうなるんだ?」
あれからのことと言えば、残りの2隻を沈めることには成功し完全勝利をもぎ取ることが出来た。
それでも代償は大きく、完全大破で満身創痍の状態で帰港することが出来た。
「提督のデイリー任務消化にも一役買えたでしょ?
それに、先の戦闘での収集品もあるから後で確認しといてね」
「…はぁ
軽口を叩けるなら、良しとするよ
建造の方もそろそろ終わるらしいから、叢雲くんの入渠が終わり次第、工廠に誰が建造されたか見に行こうか
その時に収集品の確認もするとしようか」
「了解しました。
では、先に入渠の方を済ましてきます」
本来、入渠には傷の深さに応じて時間が変わる。さらに練度が高ければ高い程時間が掛かるらしい
俺の場合は練度が全然上がっていないこともあってか、短い時間で良いらしい。それでも数十分はかかるとの事だが
入渠中は先程の提督に関して思い出していた
すこし悲しそうな、何処と無く寂しそうな
無断 で バケツ を 被った。
入渠を済ませたその足で、提督の待つ工廠へ向かった
「お待たせしました」
「ん、意外と早かったね
練度が低かった分、入渠時間も短かったのかな」
いいえ、バケツを被ったからです。
「それより、建造に関しては何も聞いていなかったのですが、どうだったのでしょうか?」
「おぉ、そうだったそうだった!
建造時間は何と 1時間!軽巡がほぼ確定なのだ!」
軽巡か~軽巡が建造できたってことは、これからの出撃は大分楽になるんだろうな…ん?
そういえば、提督はどうして時間や建造できた艦種まで判ったんだ?
「どうして判るんですか?」
「…ギクッ」
その効果音を自分の口から言う人は初めて見たよ
「そ、それより早く迎えに行こうじゃないか!」
何かはぐらかされたような気もするけど、今は提督のように新しい艦娘の方が気になるから深くは追求しないでことにしよう
「さーて!
Open the Sesami !!」
無駄に英語の発音が良いのも癪に障るが、ここはスルーしようか
「長良型軽巡四番艦の「由良」です。
どうぞ、よろしくお願いいたしますっ!」
そこに居たのは、本当に軽巡。それも長良型の四番艦 由良だった
「私は、吹雪型 5番艦 駆逐艦の叢雲よ
せいぜい頑張りなさい」
「さ、お互い自己紹介も済んだようだし続いては収集品の方に行きますか!
と言っても、さっき任務屋さんに聞いたら収集品の大部分は艤装らしく、まだ配属されていない娘の分だった場合は建造の要領でいけば艦娘が建造されるらしいな。
この場合は資材を使用しないらしい」
ほー、ということは由良の他にもう1人増えるかもしれないってわけね
「楽しみだね、ね?」
「そうね、戦力が増えるってことは良いことなんだし」
『叢雲じゃ戦力的にも足りないからねー!』
超絶久し振りに出てきたけど、こいつの存在は無駄でしかない気がする
「それじゃ、いっきまーす!」
「長月だ、駆逐艦とて侮りゅなよ。」
一同「…」
『あなどりゅなよー!』
『りゅりゅりゅー!』
『あーなーどーりゅーなよー!』
妖精さんたちはお願いだから黙るんだ。
「わ、忘れてくれないか?」
「多分無理ね」
「ごめんね、ね?」
「そういうサービスは行っておりません。
またのご来場心待ちにしております。」
「酸素魚雷の力、思いしれぇぇぇええええええ!!!!」