男なのに…   作:ハエ缶

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友人とSkypeしながらポケ○ンバトルをやってる時の話

友「サーナイト(♀)にドレインキッスをさせて好きでもない相手とキスしてる姿に興奮するよな
なんか、こう……NTRれているような感覚?」

こ、こいつに何があったのだろうか

私「急にどうしたんだ」

友「私の嫁は…マタドガスにNTRれているのか…」

私←爆発厨

私の友人は色々と手遅れのようです



再戦

 

「長月だ。駆逐艦と侮るなよ。役に立つはずだ。」

 

「おぉ、やっと言えたわね」

「よかったね、ねー♪」

「よーし!偉いぞー長月!僅か3回で言えたぞー!」

 

提督はペット撫でるかのような手付きで、長月を撫で回した。

 

「くっそぉ、止めるんだ提督!」

 

ガシッ

 

「提督さん、嫌がってるよね、ね?」

 

「ウィッス」

 

目にも止まらぬ速さで長月を撫でていた手を握られた提督。

多分、提督には何が起きたか分かっていないだろうね

あの速さ…俺じゃなきゃ見逃してるね

 

「そ、それでは人数も増えた事だしリベンジマッチと行こうじゃないか!

旗艦は引き続き叢雲くん」

 

「了解」

 

「作戦は1つ、生きて帰ってこい!」

 

───────────────────────

「皆、準備はいいな!」

「さあ、由良のいいとこ、見せちゃおうかな?」

「ふふっ。いよいよ戦場ね。」

 

前回のようになってたまるか!

全部まとめて沈めてやる!

 

「第一艦隊、出撃するわ!」

 

───────────────────────

 

「8時の方向、敵影を確認した。

確認した感じで言うなら偵察艦隊だと思われる。」

 

「了解、敵に気づかれる前に奇襲を仕掛けるわよ」

 

「「了解」」

 

───────────────────────

 

「敵艦、視認。

駆逐イ級、ロ級、ハ級の3隻」

 

「それじゃ…砲雷撃戦、始めます!」

 

「沈みなさい!」

 

「長月、突撃する!」

 

駆逐イ級 大破

駆逐ロ級 中破

駆逐ハ級 小破

 

「流石に即死は無理ね…

さーて!敵も此方に気付いたし、仕切り直しよ!

陣形は単縦陣!敵が撃ってくる前に沈めてやるわ!」

 

「りょー…かいっ!」

「長月、了解した」

 

単縦陣:基本の陣形、砲雷撃戦に適している。

砲撃戦火力が最も高く雷撃命中にも優れてる陣形。

 

───────────────────────

叢雲 小破

由良

長月 小破

 

駆逐イ級 撃沈

駆逐ロ級 撃沈

駆逐ハ級 撃沈

 

 

「戦闘終了…長月、周囲に敵影は?」

 

「あぁ、大丈夫だ。周囲には反応はない。」

 

「なら、少し休憩の後に鎮守府の周囲を巡回して帰投しましょう」

 

 

───────────────────────

「第一艦隊帰投しました」

 

「ん、ご苦労だった。

それにしても流石は軽巡洋艦。被弾こそはしても、小破にすらならないとはな

聞けば長月も初戦闘で、小破したとは言え無事帰投し敵艦をも沈めてくるとは流石だな。駆逐艦と侮“りゅ”ものじゃないな」

 

「司令官、司令官とて私を小バカにするのは許さんぞ。

3回目は無いからな。」

 

何故この提督は、素直に褒めることが出来ないのだろうか…

それにしても長月のあの目は本気だったな

 

「では、各自入渠を済ませたら自由にしてくれて良い。

叢雲くんだけ少し残ってくれ」

 

「了解しました」

 

俺だけ司令室に残され、他の2人はそそくさと退室していった。

2人の足音が聞こえなくなると提督が(おもむろ)に口を開いた。

 

「どうして、どうして…君は……男なんだ?」

 

時が止まる感覚と背中に冷たいものが流れた感じがした…

 

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