このすば×ブロリーMAD   作:ツーと言えばカーな私

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このすばの世界崩壊のお知らせ。


異世界ィィィィ!!

気がつけば、桜が乱れている場所から一変し、いつもとは全然違う風景があった。

 

「ほう、ここが、伝説のスーパー魔王がいる場所k…」

 

 

「キタァァァァァあぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」

 

ベジータの言葉を遮り、ブロリーが伝説級に興奮していた!

しかし!それによって辺りに一面に気弾の嵐が!

 

「うわぁぁぁぁぁぁああ!!!??」

 

「あうわーーー!!!?」

 

「ぐぉぉぉぉぉぉおおおお!!?」

 

「グアハァアァァア!?」

 

「ヴア''ア''ァ''ァ''ァ''ァ''ァ''ァ''!!?」

 

 

この街の人々はブロリーの気弾により、悲鳴を上げた!シャモ星人のように!シャモ星人の様に!(大事なことなので二回言いました)

 

「あ、悪魔たん…」

 

「ブロリー!落ち着けぇぇぇ!」ピロロロロ!

 

「はい…」

 

一瞬で落ち着けるならちゃんとやれよ…「は?」……楽しんでね!

 

「貴様あぁぁぁぁぁぁぁ!!俺のセリフまで遮りやがってぇぇぇ!!ぶっ殺してやる!」パキン!

 

「ブロリー!テメェ!よくもオラのことを!死ねぇぇぇぇぇ!!」ハァーーー!!!

 

ドカーン!

 

「カカロットー!貴様ぁ!俺のこともまとめてやりやがったな!!」

 

「へへへ!いいじゃねぇかよwなぁ今度エッチな写真の生写真あげるからさぁwハハハ!」

 

モクモクモクモク

 

「やあ☆」

 

「「ぁ」」

 

毎回同じ目に遭っているのになぜ懲りないのだろうかこの2人。

 

「クズ、まずお前から血祭りに上げてやる!」

 

「お、お待ちくださいブロリー様ァァ!プリンでしたらあちらに!!」

 

食べ物で釣ろうとしたが残念!!ブロリーはご飯を食べてきた後でした!

 

「いらぬゥゥゥ!!」ヒューーー!

 

「フォォォオォワ!!?」ヒューーーー!!

 

ドゴォォォ!!

 

「さあ、カカロット!お前の番ダァ!!」

 

「急ぎの用事が出来ちまったんで…」ガシッ

 

「あ''あ''ァ''!ァ''ァ''!」

 

そしてブロリーは腹パンを決める!

 

 

パリン!!

 

その時!悟空の体に衝撃(殺意)が走った!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「仙豆だ食え」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すいません、僕の出番h...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご都合主義の如く、ギルド内に入ったサイヤ人達。

一気に省いて、今はもう、登録をしようとしていた。お金?え?そんなもの元からありましたが?(御都合主義)

 

「えー、皆様は冒険者「ってなんだぁ?」そ、それを今から説明します。まず皆様にはクエスト「ってなんだぁ?」そ、それも今ご説明します…。まず冒険者というのはクエストを受け、それに応じた報酬を貰い生活をします。クエストというのは簡単に言えば頼み事です。そしん冒険者の中にも色々は職業があり、ソードマン「ってなんダァ?」ウィザード「ってなんだぁ?」と、盗賊「ってなんダァ?」ああ!もう!!」

 

 

「君は頭が悪いんだな」

 

「流石はノータリン、バカの世界チャンピオンだな、アーハッハッハッハッハッハツ!!」

 

「ブロリー、オメー本当にどうしようもねぇ!馬鹿だなぁwwハハハ!」

 

「いくらアホでもそれぐらいも分からんのか!ぺっ!」

 

「やはり、必要なのはこのイケメン!天才!超絶良い男!のトランクスだぁ!」

 

「………うぅゔぅぅぅぅぅぅうォォォォォォォォォオおおおお!!!」伝説化

 

 

「「「「「「ぁ」」」」」」」

 

 

「全員血祭りーです☆」

 

 

 

「ア''ア''ア''ァ''ァ''ァ''ぁぁぁぁぁああ!!!??」

 

「グゥォォォォォォォォォオ!!!?」

 

「ふぉおぉぉおわ!?」ドゴーン!

 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁう☆」

 

「10円!タァ!」

 

「ふん!」パキーン!

 

「グァハ!?」ヒューーーン!ドーーーン!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「この人達は危険だ……」

 

 

 

 

ブロリー初期ステータス

 

職業『破壊者』

 

HP99999

MP99999

防御力99999

耐久力99999

攻撃力99999

魔法攻撃99999

魔法攻撃耐性99999

素早さ99999

知力26

 

経験値26

 

 

パラガス初期ステータス

 

職業『変態』

 

HP100

MP83

防御力72

耐久力555

攻撃力102

魔法攻撃24

魔法攻撃耐性35

素早さ89(POD移動9999)

知力896

 

経験値1

 

 

ベジータ初期ステータス

 

職業『へタレ』

 

HP695

MP268

防御力1

耐久力2

魔法攻撃耐性1

精神攻撃耐性-426

攻撃力200

魔法攻撃569

素早さ685(逃げる時963)

知力89

(精神的HP1)

 

経験値1

 

悟空初期ステータス

 

職業『ドクズ野郎』

 

HP590

MP59

防御力354

耐久力314

魔法攻撃耐性206

攻撃力328

魔法攻撃289

素早さ568

知力90

(精神的攻撃力(うざさ)(クズ度)99999)

 

経験値1

 

ピッコロ

 

職業『仙豆係』

 

HP809

MP999

防御力635

耐久力635

魔法攻撃耐性865

攻撃力221

魔法攻撃126

素早さ53

知力996

(豆臭さ999なお悟空しか嗅げれない)

 

経験値1

 

合計金額26エリス

 

トラ…何だっけ

 

特性「無視」

 

ステータス「測れません、モザイクがかかっています」

 

 

 

一般(上級職最低限ステータス)

 

HP98~109

MP52~95

防御力69~79

耐久力59~63

魔法攻撃耐性25~80

攻撃力80~103

魔法攻撃28~96

素早さ98~119

知力109~208

 

 

 

 

「ヘハハ!遂にブロリーも冒険者になれた様だなぁ」

 

「さ、早くクエストに行こうではありませんかぁ!」

 

「調子に乗るなよ!クソ野郎!俺が、ナンバーワンだ!」←ブロリーのステータスのことを言ってる。

 

「早く飯ぃ食わせてくれ!飯をーークレーーー!!!」

 

冒険者になれば簡単に飯と金が手に入ると考えていた悟空!流石サイヤ人脳!

 

「ええい!黙れと言うのが分からんのかぁ!」

 

「さっさとぉ↑!シロットォ!!!」

 

という事で。

 

 

「カエル退治でございます」

 

「何?俺たちの目的は伝説のスーパー魔王をぶっ殺す筈だ!いくらアホでもそれぐらい分かるはずだ!」

 

「いいぃ!!オラそんなん聞いてねぇぞぉ…パラガス!オラを騙しやがったなぁ!」

 

「ちゃんと説明した筈です!」

 

「カカロット!貴様は黙っていろぉ!」

 

「何だとーー!!ベジータァァ!てめぇ!ぶっ殺すぞ!波ァーー!!」

 

「うおおぉぉぉぉお!??!」

 

「10円!(ガード)」

 

「か、カカロット!貴様ぁ!」

 

「孫!お前の力はその程度だったのか?」ドヤッ

 

「何だとーー!テメェらを生かしておくわけには以いかねぇ!だから異世界のクズども!俺にコイツらを倒せるパワーをくれ!パワーーーをくれぇぇぇぇぇえ!!!」

 

 

 

 

 

「親父ぃ…コイツらはほっといていいかぁ?」

 

「その様でございます」

 

 

 

 

 

 

 

 

「雑魚は引っ込んでろ!」ポヒーン!ポヒーン!

 

カエル達「うわぁぁぁぁぁぁああ!!!??」

 

「いいぞぉ!今のお前のパワーでカエルどもをこの世から消し去ってしまぇぇぇ!」

 

「ヘハハ!余裕☆余裕☆」

 

「はーハッハッハ!!」

 

 

 




収集がつかなくなってきてしまった…。
作者をも混乱させる…これがブロリーMADの力か…。

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