誤字、脱字や恥ずかしい表現があると思います。
それでもOKという方は本編をお楽しみください
また誹謗中傷などのコメントはご勘弁を
(商業について)
商業がいつから存在したか…ご存知だろうか?
一説によるとメソポタミア時代には既に存在していたそうだ。
その証拠に当時の契約書や領収書、つまりはレシートが存在した事が文献などから明らかになっている。
レシートがあるという事は会計が存在していたという事である。
そして、会計が存在するという事はそこには商業が存在していたという事だ。
…いや会計が存在したから商業という概念が誕生したとも考えられるが、
まあ、その辺は一旦置いておこう。
いつの時代にも商業があり、
政治や宗教と同じくらい存在し続けるこの概念、
現在では、経営学、経済学、マーケティング、会計学など様々な分野に分けられ企業戦略や市場の見方を示すものとして役立っている。
そしてこれより始まる物語は
そんな商業が織りなす物語である
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〈プロローグ〉
8月7日の午後1時半過ぎ
連日続く猛暑にエアコンで対抗する
そんな毎日に嫌気がさしていた
ちょっと外に出てみようかな?
なんて考えは外環温度37度と言う数字と共に消え去った
再びエアコンの温度を調整した後、自室の椅子に腰をかける
しばらくして、机上の書類を確認する
7割が催告書で残りの2割が研究用の資料、
後は協会からの通知書ぐらいか…
だが、確認したところで現状は何も変わらない
以前書いた論文もあっさりミスを指摘され、
結局のところ金にはならなかった、
寧ろ発送代に金をかけてしまった事に後悔している
そうだ俺は借金を抱えている
ウチの一族はそれなりの名家だったらしいが祖父の代で落ちぶれたらしく
まあ、それ以降は聞くまでもないだろう
お家復興の為、一族は多少才能のあった俺をロンドンに送ったが、
結局、研究が上手くいかず出資金は絶たれた
そして現在、ロンドン郊外にあるボロボロのマンションで破滅の時を待っているのだ
「金さえあればなぁ…」
一人愚痴を吐きながら天井を見つめていたその時だった、
…………?
どうやら電話が鳴っているようだ
ドアを開いてすぐ右の机にある電話の受話器を取る
こんな時間に誰だろう?
取立て屋の野郎かな?
アイツはいつも3時ピッタリに催告の電話を掛けてくる
だがそれにしては、2時間ぐらい早い
そんな疑問を片隅に受話器を耳に付けた
「はい、もしもし」
少し面倒くさそうに第一声を放つ
「 星 陸斗《ホシ リクト》は君かね?」
聞こえてきたのは脂乗った渋い声だった
いや、そんな事よりも…
「あんたは誰だ?」
第二声は最初に思った疑問と共に攻撃的に返した
普段なら、はいそうですっと返すものだが
今日は少しイラついていたのもあってトゲを立ててしまった
しかし、声の主はそんな事あまり気にしていないようだった
俺の疑問に声の主は淡々と答える
「これは失礼、この度第五次…の…を引き受ける…」
話が終わり受話器を置く
クローゼットから服を
棚から道具や本を引っ張りだし
キャリーバッグに詰め込む作業に入った
これから向かう戦いの身支度を黙々とこなしていく
「冬木…」
これから向かう戦地の名を呟きながら黙々と身支度をこなしていく
如何でしたでたか?
最初にも言った通り小説に関しては全くの素人でして
まともな文章も書けない私ですが、最初に述べた商業についての説明は大学でキチンと講義を受けた上で説明しています
皆さまからの評価が良ければ続きを書こうと思いますが
その時は、経営や経済学の知識を載せた文を書いていこうと思います
(たぶんもう小説は書かないと思いますが笑)