人理を修復する双子の話。   作:お月見桜

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それでは、書いていきます。


その妹、冷静につき。

ーーーさて、今の現状を説明しよう。

 

私の名前はみかん。あの蜜柑からとった名前だ。

こっちは兄貴の三成。

 

親に買い物をしろと言われ、スーパーにやってきたのはいいものの、黒づくめの男二人に「貴方達は魔力がありそうだからちょとやってかなーい!?」と意味が分からない事を言われハンカチを口に当てられ気づいたら子ど...「カルデア」という場所に連れ去られていた。

 

何を言ってるのか分からないって?あぁ、大丈夫。私も分からない。

 

そしてレフと言われる人やマシュと言われるおっぱい、フォウやオルガマリーなんとか社長。ロマンというサボリ魔もといドクターと仲良くなった。

 

社長のお話の中、兄貴はこっくりこっくり。平手打ち食らってました。痛そうでした。

 

長話終わり

 

で、今の現状。停電が起こってロマンと「カルデアス」がある管制室に行ったらびっくり。火災現場というかなんか色々やばい。

 

「...だめだ。ここはもう崩壊する。君は急いで避難を。まだ間に合う。いい?ここからさっきの道を逆戻り、そうすればなんとかなる。いいね!」

 

と、地下に続く道を行く。曰く、このカルデアスだけはなんとかしないとまずいらしい。

 

「こっちの道じゃ無いのか!?おおお!?」

 

「あ、バカ兄貴。避難はあっちよ」

 

「おお!みかん!じゃあ行こうか!一緒に!」

 

「...この火災、崩壊。生きてる人はいないかもしれないけど避難したところで無理ね。死ぬわ。」

 

「フォウ、フォーーウ!」

 

「!フォウ...いたの?」

 

「...あれは、マシュ!」

 

額から血を流しながら、なんとか意識を保ったマシュ。しかし、その出血量が酷く、助からないだろうと思われる。

 

「...せん、ぱい」

 

「喋らない。...と言われてもこの傷じゃ無理か。」

 

「諦めん「うるさい黙れバカ兄貴」」

 

「はい...せんぱい、あの...」

 

「何?手でも握ろうか?」

 

「はい...せんぱい、よくわかりましたね...」

 

「...分かった。じゃあ握っててあげる」

 

その瞬間。意識が飛んだ。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

目覚めると、そこは地獄の釜の中でした...

 

ではなかった。なんか剣持った女性の人がいた。

 

「...あ、死神、もしくは閻魔大王って人だ。」

 

「誰が死神だ。殺すぞ、貴様。」

 

「えっ?だってここはあれでしょ?地獄の門を潜る前の審判の時ってやつでしょ?」

 

「貴様を今からそこに送ろうか?」

 

「ごめんなさい...って、貴方、すっごい火傷ね。まぁそりゃそうか。」

 

「...?貴様、見てたのか?」

 

「?見てたも何も、あの火の中に巻き込まれてましたが...」

 

「...貴様のようなやつ、いたか?」

 

「いましたとも。で、少し。」

 

「?」

 

「やったことないけど、魔力による回復というのやってみる。なんかこの服、回復やら筋力やらを高めることができる服見たい。自分以外の。」

 

「...」

 

「で、なんか魔力みたいのはあるみたいだからできると思うよ。だから、少し大人「黙れ。」」

 

「貴様のようなやつに色々されてたまるか。それに、このぐらいでは死なん。...時に貴様、魔力があると言ったか?」

 

「?あるっぽいよ?どのくらいあるか知らないけど」

 

「そうか。なら...」

 

ーーーーーー貴様、マスター(魔力供給源)になれ。




友達に「福袋で邪ンヌ書いたら当たった」と言われました。こっちはなんとか課金してようやくスカサハ当たり、向こうはスカサハ書いたらまたあたり。
じゃあこっちも書いたるよ。文で。しかも長期で。
というわけなので、これからは書いてたら当たる。そう信じて書いていきます。よろしくです。
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