停電が起き、道に迷い、管制室とやらで妹を発見し、なんやかんやあって今ここどこだ!分からんぞ!
「先輩、パニックに陥るのは分かりますが、指示を。」
「あの骨を崩せばいいんだな!分かった!」
自分が一番ベストだと思う指示を出していく。それに従うマシュ。幸いにも、そこまで強いという相手でも無いので、多少手間取っても死にはしないのが救いか。
「周りの生命反応、消滅。お疲れ様でした。」
「お疲れ様!君、案外強いんだな!びっくりだ!」
「いえ、私は強くありません。逆上がりもできない研究員。それが私です。」
と、話をしているうちにカルデアからの連絡が入った。なんだこのモニター!?と驚いているうちに、なんか俺を正式なマスター認定だの破廉恥だの言われた!しかも俺は死んではならないだそうだ!
「...はっ、そーいえば我が妹、みかんは!?」
「えっ、そっちにいるだろう?カルデアには少なくとも、いないよ?」
「...まさか、コフィンなしでのレイシフトなので意味消失してしまったのでは」
「それは存分にあり得るぞ!何しろ低確率のレイシフトが二人、もうそちらに行っている!」
「...直感だがいいか?」
「?先輩...?」
「俺の妹だ。どっかしらには生きて今頃お茶でもしてる。昔から悪運という悪運ならあるんだ。あいつは。」
「まぁ、もしいないならしょうがないレベルで考えておいてくれ。当然、いたら保護を。」
「了解。」
「分かった!」
「...って、もう時間がない!いい?ここから2キロ先に霊脈地という魔力が多く出ている場所がある!そこに行けば通信が安定するはずだからそこま」
「切れた!」
「通信切断。恐らく、電力が途絶えたと思われます。」
「分かった!では、その霊脈地に行こうか!静かに!」
「静かに、ですか?」
「煩くして、敵に襲われたら大変だろ!いくぞ!」
「...了解しました。」
先輩が煩いのでは...と思います。いえ、決して口にはしませんが。
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所長を見つけた!仲間にしますか?
→はい
いいえ
おめでとう!所長が仲間になったぞ!
霊脈地が丁度下にある。マシュの盾を置きますか?
→はい
いいえ
おめでとう!安定した魔力供給ができるようになったぞ!
と言うことで。所長の有り難いお言葉を思い出しながら旅を進めていく三人。それを、影が見ているとは知らずにーー
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「告げる 汝の身は我の下に 我が命運は汝の剣に――― 聖杯の寄るべに従い この意 この理に従うならば――― 我に従え!! ならばその命運 汝が”剣”に預けよう!!」
「セイバーの名に懸け 誓いを受ける… 貴様を我が主として 認めよう、 みかん…!!」
「...これで完了?」
「ああ。...しかし、中々成る程。貴様、案外魔力高いな?」
「そうなの?」
「ああ。近くにいるだけで魔力が漲る感覚だ。...しかしそれとは別に腹が減った。おい貴様、何か食べ物はないか?」
「あるわけないでしょ。というか、貴女から聞いた話じゃ、サーヴァントってのは食事が要らないものだと聞いたけど?」
「それとこれとは話が別だ。」
「...じゃあ、どっか探す?人がいなくなったと言っても、コンビニやスーパーはあるだろうし、この聖杯に触ったら優勝者、ってわけでもないんでしょ?貴女からの話聞いてると。」
「
「生憎、日本だってのはなんとなく分かったけど、この世界が本当に2004年だとは思わなかったし、東京大空襲あたりかって思ってたし。」
「さて、早速食べ物を探しにいくぞ。」
「はいはい。」
因みに私は10連でジャンヌを当てに行きます。
あ、因みにみかんの魔力が高い設定、後々デメリットとして厄介な問題が出てきます。
(オリ設定タグ入れた方がいいのかな...?」