結城友奈は勇者であるの世界に転生したらまさかの敵ポジションだった!? 作:中野’sソックス
合宿、連携を高めるために行った物だったけれどとても有意義なものになった。
背中を預けあった仲間と一緒に過ごすっていうのは中々楽しいものだった。
ただ少し、甘えすぎてしまった……そう感じた。
そのせいで彼女に******をさせてしまうことになってしまった。
ごめんなさい******さん。
琴晴が学校に復帰して数日後、勇者一同は先生に呼ばれ空き教室に集まっていた。一人を除き……
銀「遅れましたぁぁ!……ハァハァ」
と扉を思いっきり開けて入ってきたのは、銀であった。
園子「あ!やっほ〜ミノさん」
琴晴「お、ようやく来た。やっほー銀」
銀「やっほー園子に琴晴!……あれ、須美と安芸先生は?」
琴晴「先生は急遽入った職員会議に行ってるよ。須美さんは……」
須美「み〜の〜わ〜さ〜ん〜………?」
銀「ひっ!」
と恐る恐る後ろを振り向く銀。そこには………修羅がいた。
須美「あれほど集合時間には遅れないようにと言っているのに………今回は先生の急用があったから良いものの………」
園子「始まったね〜」
琴晴「始まったな」
とそんなやり取りをリラックスしながら聞いている、園子と琴晴。
銀「2人とも、見てないで助けてくれぇ!」
園子「と言っても遅れてきたミノさんが悪いし〜」
琴晴「それに下手に助けるとこっちまで飛び火しそうだし………頑張れ!」
銀「そんな〜!」
と落ち込む銀。そんな中園子は、
園子「………平和だね〜」
銀「何処が!?」
と突っ込む銀、だがその行為は、
須美「三ノ輪さん!」
銀「ひゃい!」
須美「まだ話は終わってないわよ………?」
と須美さんの怒りを助長させてしまう要因になってしまった。
銀「ご、ご慈悲をー!」
安芸先生「遅れてごめんなさい………え?」
と安芸先生が目にしたのは、教え子であり勇者の1人である鷲尾須美がその他の勇者達に説教しているところであった。
安芸先生「……何をしているのかしら……?」
琴晴「安芸先生も来たしその辺で………ね?」
須美「……そうね、とりあえず今日の所はこの辺にしときましょうか。でももし次もやった時は………三ノ輪さん?」
銀「わ、ワカリマシタ」
と釘を差される銀。
安芸先生「え、えーと………大丈夫?話を始めても」
須美「はい、大丈夫です。お願いします」
と全員が席に着いたところで、須美さんの返事を合図に先生が話始める。因みに何があったのか説明すると、三ノ輪さんが怒られていてそこに園子と一緒に野次を飛ばしていたら………と言う感じだ。
安芸先生「んんっ……それじゃ始めるわね、まずはこの映像を見てもらいたいのだけど……」
と先生が取り出したのは小さい端末……まぁスマホだ。そしてスマホに映っていたのは樹海に居る自分達の姿であった。初戦であったアクエリアス、次戦のライブラの映像を見せられ先生が口を開く。
安芸先生「……見てもらったら分かるのだけれど、連携は荒削りながらも良く出来ている……けどやっぱり所々危ない所があったりとまだまだな所が多い……そこで」
勇者達「「そこで?」」
安芸先生「合宿を行います」
琴晴「合宿……良く運動部とかがしている奴……」
とめんどくさがる琴晴。
銀「まためんどくさがってる……まぁまぁ、頑張r「勿論、勉強もしますよ三ノ輪さん?」嘘〜ん……」
と項垂れる銀と琴晴。
安芸先生「神託によれば次の襲来はまだまだ先とされているので、次の連休を使い合宿を行います」
須美「はい!」
園子「はい〜」
銀 琴晴「「はい……」」
安芸先生「それと、4人の中で指揮を取る隊長も決めておきましょうか……乃木さん、頼めるかしら?」
園子「えっ!……私ですか?」
銀「あたしは隊長とか柄じゃないし…… 考えるのも苦手だしパスで!」
琴晴「どっちかって言ったら銀は切り込み隊長だもんね〜、自分も似たような感じだから同じくパスで!」
安芸先生「鷲尾さんはどう?」
須美「私は……私も乃木さんが隊長で賛成です」
園子「皆……!わ、私で大丈夫かな〜……」
銀「いざとなったら皆で助けるから大丈夫さ、な二人共!」
琴晴「せやでー」
須美「勿論よ」
園子「な、なら頑張ってみるんよ〜!」
そんなこんなで合宿日当日、銀は……遅れていた。
須美「…………」
園子「スピー……スピー……」
琴晴(修羅を超えた何かが居る……)
最早気迫で化身見たいなのを出している、須美さんとその横で寝ているそのっち、それを一個前の席から見ている私、という感じになっている。するとバスのドアが開き銀がそーっと覗いてくる。
須美「……ようやく来たのね三ノ輪さん?」
銀「ひっ!……遅れてしまい……申し訳!申し訳ございませんんん!」
と側から見てもとてつも無いスライディング土下座を決めた銀
須美「……ふぅ、ごめんなさい三ノ輪さん」
と須美さんの背後の修羅が消える。
銀「うぇ!?な、何で須美が謝るんだ?」
と動揺する銀。
須美「私も少し緊張していて、それが怒っているように見えたみたいで」
銀「そ、そうだったのか……それなら「でもね」ん?」
と再び修羅が見え始める。
須美「それとこれとは話が別なのよね……」
琴晴(あっ、あかん奴だ)
と説教が始まるかと思った瞬間
安芸先生「出発するから早く座席に座りなさい」
と安芸先生の一言があり説教をすることもなくバスが走り始めた。
銀 琴晴((安芸先生、ナイス!))
と思う銀と琴晴なのであった。
因みにそのっちは合宿場所に着くまで起きなかったよ。
そして合宿場所に着き、荷物を下ろしお世話になる旅館の方々に挨拶を済ませ、勇者服に着替え砂浜に移動してきた。そこからは大赦の全面バックアップが付く等の説明があり、強化合宿が始まる____
安芸先生「ほら、ドンドン行くわよー!」
銀「ちょっと待って捌き切れnグヘェ!」
園子「あわわわ〜、これは少し多過ぎるよ〜!」
琴晴「加減をしてkアベシ!」
須美「これは少し多すぎなんじゃ……矢が一本じゃ捌き切れない!」
……どうやら地獄強化合宿になりそうだ。
そして合宿は続く。合宿では常に4人1組で動いた。1+1+1+1を3ではなく10……100にするためにだ。地獄の様な扱き(休憩はあり)に耐えたら、休憩と心を落ち着かせる為のの座禅……休憩になってない人もいたが、その後に勉強を行い、お風呂、バランスの取れた食事そしてしっかりとした睡眠……
琴晴「うん、運動部の合宿だったね、完全に」
と最終日のお風呂で思う琴晴。
銀「だなぁ……もっとこう勇者らしい……必殺技!って感じな技を覚えるイベントも無かったしなぁ……ねぇ須美さんや」
須美「仕方ないわ、今回は連携を主とした合宿だから……まぁ必殺技なんて無いと思うけど」
銀「ちぇ、夢がないなぁ須美さんは……まぁそれより」チラッ
須美 琴晴「「?」」
と琴晴と須美の二人を見る銀。
銀「ふっふっふっ、今日が最終日、折角クラスの中のナンバー1とナンバー2が居るんだから拝んでおかねばな……」
須美「何の事?」
琴晴「……?あっ!」
と急いである場所を隠す琴晴、須美さんは分かっておらず無防備な状態。
銀「ふっふっふっ、その胸に付いてるやっこさんですよー……まるで果物屋だ!親父その果物達をくれー!」
と須美さんに向かって嫌らしい手つきで近づき掴みかかる銀、
須美「ッ!三ノ輪さん!」
勿論抵抗し銀の手を掴み返す須美さん。
園子「皆〜最後だしゆっくり浸かろうよ〜」
須美「ごめんなさい乃木さん!今はそれどころじゃ……」
銀「ッ!こっちはガードが硬いか……なら!」
と須美さんの手を離しこちらに目線を向ける銀
琴晴「うぇっ!?」
銀「ひゃっほうー!」
と須美さんと同じ感じで近づいてきた銀、しかし
琴晴「い い か げ ん に………」
銀「え?」
琴晴「しろぉぉぉ!」
銀「ふべぇ!」
とカウンターを合わせる琴晴。
須美 園子「「おぉ……」」
それは綺麗に決まり銀は……
銀「………」
温泉に浮いていた。
琴晴「いくら女性同士だからって恥ずかしいものは恥ずかしいの!反省してなさい!」
銀「ボボボ……(はい……)」
そしてその様子を見ていて肌がつやつやになったそのっちなのでした。
銀「うー……いててて……」
園子「流石に今回のはミノさんのせいだと思うな〜」
銀「それにしたってあんなに綺麗に入るとは」
琴晴「勇者だからね!」
須美「えぇ……それで済ませるの……?」
今の状況は4人とも温泉から出てきてそれぞれのお布団の上に居る状態である。
銀「そんなことよりもだ!」
と立ち上がる銀。
園子「あわわ、いきなり動かないで〜ミノさん」
銀「ごめん」
と言い座る銀。
須美「そんなこと……?」
銀「最終日の夜、簡単に寝られると思ってるのかい?」
琴晴「余裕だね」
須美「寝れるわね」
園子「自分の枕持ってきたから簡単に寝れるよ〜」
銀「その枕の名前なんだっけ……?」
琴晴「んー……タコス!」
園子「違うよ〜サンチョなんよ〜」
銀「あー……そういえばそんな名前だったっけか……その洋服は?」
園子「鳥さん!焼き鳥好きなんよ〜」
銀「あぁ、確かに美味しいもんね……」
琴晴「………お腹空いてきた」
須美「さっきあんなに食べたのに……?」
琴晴「空くときは空くもんさ」
須美「駄目よ夜更かしなんて。言う事聞かない子には……夜中迎えにくるわよ……」(お化け)
園子「迎えにっ……!?」(ゾンビ)
琴晴「多分、二人共考えている事違ってる気がする」
銀「そんなホラーじゃなくって……ほら好きな人の言いあいっことか!」
琴晴「好きな人!?」
須美「み、三ノ輪さんはそういう人いるの……?」
銀「ん〜……敢えて言うなら……」
琴晴「居るんだ!?」
園子「お〜!ワクワク…!」
銀「弟!」
琴晴「なーんだ……」
園子「家族はずるいよ〜」
須美「私もいないからおあいこね」
銀「ぐぬぬ……それなら琴晴は?」
琴晴「私もいないね」
園子「ふっふっふっ……私はいるよ〜!」
銀 琴晴「「何!?」」
須美「本当に!?」
銀「誰なんだ誰なんだ?」
園子「えっとね〜……わっしーとミノさんとはるはる〜!」
須美「はぁ……そんなことだろうと思ったわ」
琴晴「まぁそのっちだしねぇ」
銀「こんなんで良いのだろうか、年頃の子の恋バナが……」
琴晴「まぁ、勇者の恋バナなんてこんなもんさ、うん」
須美「そ、そうよ!私達には神聖なお役目があるんだもの、恋なんて必要ないわ!」
と立ち上がる須美さん。
須美「明日も早いのだし寝ましょう!消灯!」
と電気を消す。が消して少しすると星が暗くなった部屋に照らし出される。
須美「ええ!?」
銀「なんじゃこりゃ!?」
園子「プラネタリウムなんよ〜、綺麗だから持ってきちゃった」
須美「消しなさい!」
園子「は〜い……」
琴晴「あはは……」
須美「こんな時間まで起きてるなんて感心しませんよ?」
と後ろから声をかけられる。
琴晴「うん……?あぁ、須美さん……トイレに起きたら眠れなくなっちゃって」
須美「それで外を見てたんですか?……風邪ひきますよ」
琴晴「あはは……大丈夫、眠くなってきたから寝るよ」
と笑いながら返す琴晴。そしてすぐに須美さんに話しかける。
琴晴「……ねぇ、須美さん」
いきなり呼ばれ驚きながらも、
須美「どうしたんですか青木さん?」
と返す。
琴晴「須美さんは戦ってて怖くない?」
須美「……どうしてそんな事を?」
琴晴「なんとなく」
少し考えつつ須美さんは話す。
須美「……怖いですよ、でもそれ以上にこの国を守るそんな気持ちが大きいです。」
と力強く答える。
琴晴「……そっか」
須美「私は先に寝ますね、早く寝るんですよ?」
琴晴「分かってるよー」
と須美さんが床に入った所で一緒にその布団に入る琴晴。
須美「うぇっ!?青木さん」
琴晴「ごめん、今日だけこうさせて……」
と今まで話してきた中で1番か弱い声で話す琴晴。
須美「ええ、まぁ大丈夫ですけど……」
琴晴「……ありがとう」
と横になって少しすると寝息が聞こえてくる。
須美「……早い」
とそんな琴晴の寝顔を見つつ思う。
須美「……いくら大人びていても、やはり同じ小学生なんですね……」
須美「怖くても、死ぬかもしれないと思いながらも笑顔を絶やさない貴方も……」
そう思いながら横になる。
須美「やれやれ……今日だけですからね……」
そうして琴晴は今までで一番ぐっすり寝れたそうな。
……起きた時そのっちや銀にニヤニヤされたそうだが、そんな琴晴の寝起きの一言。
琴晴「わっしー布団はとんでもない……」
だったそうな。
主「はい、主です」
主「この度は遅れてしまい誠に申し訳ございません!」
主「正直謝罪の言葉は聞き飽きた人もいるでしょうからさっさと始めたいのですが………」
主「あれ、どこ行った?」
主「なんかここにいろって言われたが……」
琴晴「どうもー琴晴です」
琴晴「今回はある物を使ってね、えーやっていきたいと思うんですけど」
琴晴「今回もライダー関連、そう思ってないですか?」
琴晴「少しは変化をつけないとって事で」携帯
琴晴「よろしくねー」
琴晴「って事で今回は……」
主「ん?なんか今通った様な……」
琴晴「まぁ、所謂爆撃ってヤツだね」
琴晴「あ、ちょうど爆発したね」
ぎゃああああ
琴晴「まぁ、弱いと思うけれどこれを次に投稿するまで続けるから、それで……ね?」
え!?マジで言ってる!?
琴晴「まぁって事で、青木琴晴と」
主でしたぁぁぁ、ぎゃーす!
琴晴「バイバーイ!」