結城友奈は勇者であるの世界に転生したらまさかの敵ポジションだった!?   作:中野’sソックス

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どうも〜中野‘sソックスです〜まぁ、あらすじのところに書いたんですけどこれが初投稿ってワケでしてね、本当に、誤字やら脱字やらでもー酷いかもしれないですけど、頑張っていきたいので応援よろしくお願いします!
という事で本編楽しんでくださませ。


鷲尾須美の章
プロローグ〜始まりの儀〜


・・・「あー、暑いなぁ…去年よりも暑くなってるよなぁこれ…」

アパートの部屋で寝転んでいた男は誰かに話しかけるがのごとく呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

・・・「これが地球温暖化ってやつかねぇ………あーもう喉乾いた!」

そう言って男は立ち上がり冷蔵庫へと向かった。しかし現実というものはいつも非情なことで……

・・・「………あー!何にもねえ………どうっすかなぁ?」

と男は考える。室内温度約32度ぐらいの部屋で考え続けるが、まぁそんな暑っ苦しいところで頭がまともに働くこともなく頭を掻いた。

 

 

この男、名を佐藤 雄一(さとう ゆういち)と言う。年は16で現在高校二年生で一人暮らしをしている。今は高校の夏休みでバイトの休日というのもありぐーたらしていた所であった。この男とにかく!休日に外に出るのを嫌がる。趣味に睡眠と書けるほど寝ることが多く、下手をすれば一日中ずっ………と寝ているということもできてしまう、睡眠が大大大大大好きな男なのである。

 

 

 

雄一「仕方ねぇ、近くの自動販売機で買ってくるしかないかぁ」

と服を着て財布を持ち家を出た。外は雲ひとつない晴天でthe、夏!という天気であった。

雄一「あっつい………早く買って家に戻らねば……」

と足早に自動販売機に向かっていった。

 

 

 

 

 

 

雄一「あーもう自販機が遠いわ!」

彼は悪態をつきながら歩いていた。かれこれ1時間くらいだろうか、近くの自動販売機はこの暑さのせいかほとんど売り切れであった。あったかいお茶や、コーヒー、そしておしるこなどしか残っていなかった。

雄一「あったかいお茶やコーヒーはまだしもさ、なんでおしるこがあんだよ………」

ぶつぶつと呟いていた。そんな中ようやく冷たい飲み物を売っている自販機を見つけた。

雄一「ようやく見つけた………さてと何があるかな?」

自販機にあった飲み物は、冷えたおしるこ、あったかいおしるこ、あったかいおしるこ、あったかいおしるこ、あったかいコーンポタージュ………

雄一「なぁぁぁんでおしるここんなにあるんだよぉぉぉぉ!」

雄一の叫びはこの地域一帯に響き渡ったと誰かが言う………。

 

 

 

 

 

 

雄一はほぼほぼ諦めていた、1時間近く歩き回ってもあったものは、おしるこ、おしるこ、おしるこ………異常なおしるこ推しであった。

雄一は諦め、冷えたおしるこを買い飲み干した。

雄一「はぁ、どうしてこうなった………」

 

 

 

 

 

 

そう!この男は少し歩けば何も無いところで転び、その転んだ先に電柱がありそこにぶつけ、さらにその上にいたカラスから例のアレが落とされるくらい運が悪い男なのだ!他にもゲームをやれば相手から理不尽すぎるコンボを毎回決められたり、欲しいアイテムは来なく、最高レアリティのキャラも一年やって1人しか出ないという、悲しく運が無い男なのである!

 

 

 

 

 

雄一「流石に……不幸すぎるよなぁ……はぁ…」

と項垂れつつ家に帰るために帰路についていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横断歩道で信号待ちをしているときに雄一は考えていた。

雄一「……なんでこうも運が悪いんだろうなぁ…神様の所為だったりしてな……そんなわけないか」

といつのまにか信号が変わっており、急いで渡ろうとしたその時………

そこら辺のオッチャン「危ないぞ!そこのにいちゃん!」

と叫びが聞こえ右を見たそこには………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………壁があった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………そしていつのまにか吹き飛ばされていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄一「………………えっ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それがこの世界での佐藤雄一の最後の言葉であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄一「ん…んー、なんかよく眠れたなぁ……ってここどこだ?」

彼が目にした光景は……真っ白!一面真っ白で何にもない空間であった。向こうを見ようにも真っ白過ぎて地面と空との境目が見えないほどである。

雄一「なーんじゃこりゃ……ていうかなんでここにいるんだ俺……」

と問い掛けても誰も答えるはずはないそう思ってたその時……

・・・「ここか?ここは言うなれば天国だよ若人」

雄一「ッ!?誰だ!」

といきなり返事が帰って来て驚きつつも警戒する雄一、そして声は続く

・・・「あー……大丈夫大丈夫何もしないから」

雄一「………本当に?」

・・・「本当だって」

雄一「神に誓って?」

・・・「………神は自分なんだけれど………」

雄一「なんだって?」

・・・「ええと、こっちの話気にしないで」

雄一「お、おう」

・・・「で?なんだっけ私の正体だっけ?」

と雄一は戸惑いつつもよくわからない生命体?との話を続けた。

雄一「結局お前はなんなんだ?」

・・・「おっといきなりその質問から?もっと色々話してからd「いいからお前は誰だ?」おお怖い怖いもっと話したかったんだけれどねぇ」

そう言いながら謎の生命体は一呼吸入れてから説明を始めた。

・・・「とりあえず私はそっちの世界で言う神様ってところかな?」

雄一「………は?」

神様「おいおい聞いてきたのはそっちだろう?何変な声出してるんだい?」

雄一「いやだってお前………見知らぬところにいたと思ったらいつのまにか変な奴が来た!と思ったらいきなり神様って言うんだぜ?そりゃあ変な声の一つや二つは出るだろう?」

神様「まぁ……そうなのか?」

雄一「いやそうなると思うぞ」

と神様に突っ込みつつ、どうしてこんなところにいるのかを神様に聞くことにした。

雄一「でだ…ここどこだ?」

神様「ん?ここ?亡くなった人が来る………天国だ、なんとなく想像はついていただろう?」

雄一「あー…まぁなんとなくはわかってたけれど………」

神様「ん?……さてはここが本当に天国だとわかって少し混乱してる感じ?」

と神様に言われたことは図星であった。今までは、何となくここは天国なのではと考えていて、少しだけ違う、もしかしたら病院なのかもしれないと考えていたが、神様の発言により本当にここが天国なんだなぁという確信と、死んじまったんだなぁという後悔が頭の中で渦巻いていた。

雄一「まぁ………な………」

神様「暗いなー、さっきまでの元気はどこいったんだい?せっかく良い話があるんだけれどなぁ」

雄一「ん…?なんだ?良い話って」

神様「おっ?少し元気が戻ったかなぁ?」

雄一「だから良い話って何だ?」

と声のする方向に詰め寄れているのかわからないが言った。

神様「おお、怖い怖い感情が変わりやすいねぇ………まぁいいでしょ、教えてあげましょうその良い話を!」

雄一「つまらんことだったらぶんなg「何と転生できる権利を貴方に差し上げましょう!」何?」

と雄一の話を遮って驚きの発言をした神様に雄一はどんどんと質問をしていく

雄一「どこでもいいのか?「もちろん!アニメの世界はもちろんオリジナルの異世界にだっていけるよー!」そうか……」

雄一「転生するときに特典みたいなものって?「勿論なんでもいいよ!」マジか……」

雄一「………少し考えさせてくれ」

神様「いいよ!時間はたっぷりとあるからね」

雄一「サンキュー」

そう言い、雄一は考え始めた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5時間後〜

神様「流石に掛かりすぎじゃない!?」

と神様に怒られた、そんなに経ったかなと雄一は思った。

雄一「まぁそのおかげで何とか決まったで何処に行くかを」

神様「逆に決まってなかったら怒ってたで………」

雄一「へいへい」

この時雄一は思った、実は4時間ぐらいずっと寝ていたなんてとても神には言えねぇと

神様「で?何処行くの?」

雄一「結城友奈は勇者であるってアニメの世界だ」

神様「へー、マゾかなんか?」

雄一「違うわ、何言ってんだあんた」

神様「はいはい、で?」

雄一「え?」

神様「え?やないで、その前の鷲尾須美の方はやらんの?」

雄一「あー、そっか………そしたらそっちにするかな、結局繋がってますし」

神様「OK、行く世界は鷲尾須美は勇者である……っと……特典はどうするん?」

雄一「あんまりチート過ぎるんはやだなんで、健康な体と、身体能力を良くしてもらえるとありがたいかなぁそれと……」

神様「ん、ええで。それと?」

雄一「お……女の子にして欲しいなーなんて………」

何か空気が固まったかのような雰囲気をかもし出している空間だったとのちの雄一は語る。

神様「は?………なに……そうゆう趣味が………」

雄一「いや違いますって、ちゃんと訳があるんだって」

神様「なんだよ」

雄一「いや、あのですねそのー……自分ハーレム系が苦手なんですよ」

神様「へー、男なのにか?珍しいな……で?」

雄一「ハーレムするぐらいだったら女の子なった方がマシだと思いまして………」

神様「ジー………………」

神様からとてつもなく冷たい目線が浴びせられている気がした

雄一「何ですか」

神様「いや?珍しいなぁと思って」

雄一「そうっすか「で?名前は?」え?」

神様「いやだから名前だって名前………まさか決めてない?」

雄一「あははは………」

神様「わかった……代わりにつけてやる」

雄一「有難い!」

神様「ちょっと待っとけ………神様なんだって思っとるんや……これでいいか」

雄一「神様は神様でしょうよ………ってかなんか早くないですか?」

神様「まぁいいんだよこういうのは」

いいのかそれでと、雄一は思いながら神様から名前を発表されるのを待っていた。

神様「じゃ、発表すっぞお前の新たな名前は………」

ゴクリと雄一は唾を飲み込んだ。

神様「青木 琴晴(あおき こはる)だ」

雄一「ん?こはるってどう書くんです?」

神様「木琴とか鉄琴の琴って字に晴れの晴だな、意味としてはしとやかでいつでも前向きに一生懸命であって欲しい……ってところだな」

雄一「意外にも考えられていた………?」

神様「そりゃあお前一生使って行くものだぞ、考えるのは当たり前だろ?」

雄一「なんか保護者みたいやな」

神様「誰が保護者だ」

雄一「お、おう……………まぁ、なんというか本当にありがとう」

神様「ん、これが仕事だしね。あと伝え忘れてたんだが……」

雄一「?」

神様「すまんがお前敵のバーテックスの方の立場になっちまったw」

 

 

 

 

雄一「………ゑ?どゆこと?」

 

 

 

 

 

神様「あのねぇ、なんかねー勇者の枠に入らないらしいんだわ、こればっかりは神樹様次第だからねぇ仕方ない仕方ない」

雄一「マジかよ………」

神様「でも大丈夫、天の神の次ぐらいに偉いっぽいしバーテックスどもも操れるみたいだし」

雄一「……はぁ……不幸だ……」

神様「まぁ、頑張れ!第二の人生だ楽しんでこいよ」

雄一「楽しめるのかなぁ………まぁ、世話んなった」

神様「おう、いってらっしゃい雄一…………いや琴晴!」

そう言って雄一………いや青木琴晴は新たな世界へと向かって行ったのだった。一途の不安を持って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神様「さーて、あいつの花はなんじゃろうね………ん?これは………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神様は笑いつつ言った

神様「これはあいつにピッタリかもしれないな………」

神様の手には一つの花が乗せられていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神様「ハナズオウか」

 

 

 

 




ということであとがきです。どうでしたか?自分的には良かったと思うのですが……もし誤字脱字や文章がおかしかったら是非是非教えてくださいお願いします!
最後の花の名前でピン!と来た人は正直凄いと思う、自分は調べてこれに辿り着いたので!とかなんやら話してたら長くなりそうなのでここまで、また次回もよろしくお願いします!チャオ!
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