結城友奈は勇者であるの世界に転生したらまさかの敵ポジションだった!?   作:中野’sソックス

8 / 10
はい!どうも中野‘sソックスです!
えー……お待たせしてしまい……申し訳ッ!ございませんッ!
紆余曲折ありようやく書き終わりました!
少し作者が暴走している部分もありますが気にせず見ていって下さい。
では陸ノ儀!始まります!


*注意、仮面ライダー要素が入っています


陸ノ儀〜てつだい〜

 

 

 

1+1+1+1を4ではなく、10……いや100にする。

私達なら、必ず出来ると思った。……違う、そうしなければいけなかった。

私達が戦う敵の名は、バーテックス。ウィルスの中から生まれた、忌むべき存在そう聞かされていた。

けれども、その様な忌むべき存在にバーテックス……***という意味を持つ言葉を付けるのだろうか?

この時はまだ、***に******だとは知らなかった。

そして彼女も*******だとは、まだこの時の私達は知らない。

 

勇者御記 乃木園子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特訓から約一ヶ月後 三ノ輪家

琴晴「こんにちは〜、青木琴晴ですー」

琴晴は三ノ輪家の前に居た。

銀「はいはーい!ちょっと待ってて!」

と家の奥から銀の声が聞こえてくる。そして少し待つとドタドタと足音が奥から聞こえてきて目の前のドアが開いた。

琴晴「どうもー」

銀「ごめんなー、休日に呼び出しちゃって」

琴晴「別にいいよー、暇してたしね」

銀「そっか、ありがとね。……こんな所で立ち話もなんだし上がって上がって!」

琴晴「はーい、失礼します」

そう言って、三ノ輪家へと上がる琴晴。今回何故三ノ輪家に琴晴が居るのか、その理由は、

銀「弟が急に体調崩しちゃって、うちの親は仕事早くに上がって来るって言ってたけど……」

琴晴「人手が足りないんでしょ?何でもやるよ。あ、あとスポーツドリンク買ってきたよ。ほい」

そう言ってスポーツドリンクを手渡す、

銀「ありがとう、お粥も作らないと……」

琴晴「弟の方は大丈夫なの?」

銀「鉄男に任せてあるから、大丈夫……だと思う」

琴晴「なるほどね、だいたい分かった」

そう話しているとキッチンに着く。

銀「さてと、早速「姉ちゃん!」……任せてもいい?」

と銀を呼ぶ声が聞こえてくる。

琴晴「ん、大丈夫だよー。早く行ってあげて」

銀「サンキュー!」

そう言って銀はスポーツドリンクとストロー、コップをもち弟の下へと向かった。

 

 

 

琴晴「さて、作りますか」

とお粥を作り始める。

琴晴「まずはお米……炊いてあるやつを使わせて貰うか。えーと……ご飯に対して水は……このぐらいでいいかな」

そう言って小さなお鍋にご飯と水を入れていく、

琴晴「そしてこれを強火で煮ていく……それですぐに沸騰するから……したら少しかき混ぜて弱火にする」

琴晴「んで、蓋を少しずらして40分ぐらい煮る!っと」

とお皿を洗ったりしながら待つこと40分。

〜40分後〜

琴晴「そろそろいいでしょ、後は塩で味を整えて……梅干しってあるかな?……失礼します」

と冷蔵庫を開ける琴晴。

琴晴「……あった。めんつゆもあるからこれも持って行こうかな」

そうして梅干しをお粥の上に乗せて鍋、取り皿、レンゲ、めんつゆをおぼんに乗せて運んでいく。

琴晴「この部屋かな?……違う。こっちの部屋か……ここも違う」

そう言って部屋のドアを開けては閉めを繰り返していく。

琴晴(何処に持ってくか聞いとけばよかった……)

後悔先に立たずである。

琴晴「ここか!」

銀「うわっ!?」

そうやって開けたドアの向こうには銀とその弟達が居た。

銀「びっくりした……大きな声出さないでね、今金太郎寝てるから」

琴晴「ご、ごめん……後お粥作ってきたよ」

そう言って銀にお粥を手渡す。

銀「ありがとうね、起きたら食べさせてあげるから」

琴晴「ん」

そう言って銀の右隣に座る。

銀「……あ、そうだ。弟達の紹介忘れてた。こっちの大きい方が鉄男。んで今寝ている方が金太郎。どっちも可愛いマイブラザーだ!」

と少しブラkゲフンゲフン、弟Loveな銀の一面を見た琴晴。

琴晴「青木琴晴です。よろしくね」

そうやって鉄男に向かって手を出す琴晴。

鉄男「よ、よろしくお願いします……」

と少し恥ずかしがりながらも手を出して握手する。

銀「鉄男〜、なーにオドオドしてんだー」

鉄男「だって、姉ちゃんの友達だからどんな人かなって思ったら、予想外な人連れてきたから少し……」

銀「……どんな人だと思ってたの?」

鉄男「姉ちゃんみたいな少し男勝りな……ってイタタタ!」

と鉄男の頭を両手でグリグリする銀。

銀「だ〜れが男勝りな女子だってぇ?」

鉄男「痛い痛い!姉ちゃん痛いってば!」

銀「人が気にしている所にふれてくるデリカシーのないやつにはこうだ!」

鉄男「ギャァァァァ!」

琴晴「ふふっ」

と少し笑う琴晴。

銀「そういえばこの後どうする?暇なら少し遊んでいかない?」

鉄男「うう……」

琴晴「そうだね、暇だし少し遊んでいくかな……ん?」

そう言って琴晴の目に付いたのはあるBlu-rayBoxであった。

銀「どうしたの?……あぁ、仮面ライダー?」

琴晴「……うん、まさか有ると思わなかったから少し驚いた」

銀「鉄男や金太郎が好きだから、大赦に頼んでみたら届いたんだ」

琴晴「へぇ……」

と納得していると、

鉄男「イテテ……少しは手加減してよ……」

と鉄男が起き上がってきた。

銀「なら少しは言葉に気をつけないとね」

鉄男「はーい……ってどうしたの?」

銀「ん、琴晴がね仮面ライダーのBlu-rayBoxあるって言ったら驚いてたって所」

鉄男「え、もしかして……琴晴さんって仮面ライダー好きなんですか?」

琴晴「ん?まぁ、好きだね」

鉄男「へぇ〜!因みに好きなライダーって誰ですか?」

琴晴「好きなライダー?……エボルトとゼロノス、クローズやジョーカーあとBlackとRXも好きだね」

銀「最初は良かったけど、最後の2つ……世代が古くない?」

琴晴「そう?世代が古くったってカッコいいんだけどなぁ……」

と少し残念がる琴晴。

銀「やっぱり独特な感性だよね。琴晴って」

琴晴「鉄男君の好きなライダーって誰なの?」

と聞いてみる。

鉄男「自分ですか?自分は……エグゼイドですかね」

琴晴「へぇ……銀は?」

銀「私?私は……ビルドかなぁ、あそこはみんな好きだった」

琴晴「中々凄い所行くなぁ……人の事言えないけど」

鉄男「あ、だったらせっかくだしエグゼイド見ません?」

銀「いいや、ここはビルドを!」

琴晴「なら……Blackを……」

銀 鉄男「ごめん(なさい)それはない(です)」

琴晴「だよねー……」

とショボンとする琴晴をおいといて、どっちを見るかを決めている二人。

 

 

 

最終的にエグゼイドを見ることになった。

鉄男「ふふん。」

銀「ぐぬぬ……」

琴晴「じゃあ見ようか……金太郎君が起きない様に音量小さくしてね」

と一話から見始めた。

 

 

 

ダイジェスト

 

初変身時

琴晴「最初これがライダーだなんて驚いたもんなぁ……」

銀「可愛いもんね」

鉄男「でも慣れてくると……うん」

銀「慣れてきても可愛いもんね」

 

 

「お前の運命は永夢……お前が変えろ!」

琴晴「貴利矢さん……」

銀「貴利矢……」

鉄男「……(泣いてる)」

 

 

「ホウジョウエムゥ!!」

琴晴「ここ真面目なシーンだった筈なのにな……」

銀「そう考えると役者さん凄いよね……」

鉄男「………(笑ってる)」

 

 

クロノス初変身時

琴晴「これ……最終的によく勝ったよね」

銀「まぁ、エボルトよりかは勝てるビジョンは見えるよね、ムテキが出てからだけど」

鉄男「エボルトォ!」

 

 

「あれ?ノセられちゃった?」

琴晴「んんん……」

銀「ノセられちゃったよ……」

鉄男「貴利矢さーん!」

 

 

「次なんてない」

琴晴「ここの永夢、少し怖かったね」

銀「慈悲がないって感じだよね」

鉄男「ハイパー無慈悲」

 

 

OPの所

琴晴「そして繋がるっと」

銀「良く考えてるよね」

鉄男「だから仮面ライダーって面白いんだよね」

 

 

「ホウジョウエムゥ!!」

琴晴「あっ、忘れてた」

銀「ここでも言うんだよね」

鉄男「………(再び笑ってる)」

琴晴「まぁ、ここも良いシーンだけれど……前回のせいでなぁ」

銀「黎斗ェ……」

 

 

 

そんな感じで見ながらお昼を3人で一緒食べたり、金太郎のお世話をしているといつの間にか6時を過ぎそうな時間になっていた。

琴晴「もうこんな時間か」

銀「ごめんね。こんな時間まで引き止めてて」

琴晴「大丈夫大丈夫、自分もこんな時間まで居座っちゃってごめんね」

銀「いいのいいの、こっちも助かったし」

鉄男「楽しかったです!」

琴晴「じゃあ外におじさんも来たみたいだし、これで」

そう言って立ち、帰ろうとする琴晴。すると、

琴晴 銀「「………!」」

先程まで外で鳴っていたカエルの声がピタッと聞こえなくなり、鉄男がこちらに走ってくる姿勢のまま止まっているのがわかる。

時間が止まったのだ。つまり、

琴晴「これって……」

銀「まさかこんな時間に来るなんてね……」

そう言って二人は気合いを入れ直す。

琴晴「よし……行くよ銀」

銀「分かってるさ!」

そう言って樹海化を待つ二人。

景色が変わっていき二人は一ヶ月ぶりの樹海へと降り立った。そして着いた直後に勇者になり、急ぎ二人は大橋へと向かうのであった。

 

 

銀「おーい!須美!園子!」

と先に着いていた二人に声をかける銀。

園子「おー!ヤッホー、ミノさん〜はるはる〜」

須美「遅いわよ!三ノ輪さん、青木さん」

琴晴「ごめんね須美さん。それで敵は?」

須美「あそこよ」

と須美が指を指した方角に居たのは不思議な形をしているバーテックスであった、

園子「あのフォルムは〜……天秤かな〜?」

銀「多分そうじゃないかな……しっかし」

そう言って目の前の敵を見る銀。

須美「……どうしたの三ノ輪さん?」

銀「ん?いやー……ウイルスから生まれただけであんな形になるものかなって考えていただけ」

須美「……まぁ確かにそこは気になるけれど……まずは!」

そう言って弓を構える須美。

琴晴「敵を倒さないと……だね」

須美「えぇ」

そう言って剣を構える琴晴。

園子「よ〜し!それなら私たちも頑張らないとだね。ミノさん!」

銀「……了解!」

そう言って二人も武器を構える。

銀「まずは私が!」

そう言って敵に突っ込んでいく銀。

須美「三ノ輪さん!……また勝手に」

琴晴「私がフォローするから、須美は援護よろしくね!」

須美「……分かったわ」

琴晴「そのっち!須美のこと任せても?」

園子「OKだよ〜!バッチリ守るんだぜ〜」

そう言って槍の先端を盾にして構える園子。そして琴晴は盾が展開したのを確認し、銀の下へ急ぐ。

 

 

 

 

 

銀「てりゃぁぁぁ!」

と叫びながらバーテックスに斬りつける銀。しかし

(……____!)

銀「うわわ!弾かれた!」

銀の攻撃をその場で回転し大きな分銅で弾くバーテックス、そしてそのまま逆にある小さな分銅で銀に攻撃をしようとする。

銀「まずっ!」

琴晴「させるかぁ!」

とその分銅を弾く琴晴。

銀「サンキュー!」

琴晴「全く……前出過ぎ!」

銀「ごめんごめん……ってまた来た!」

そして回転して来た大きい分銅を避ける二人。

銀「コマみたいにクルクル回っていて、地味に近寄りずらい!」

琴晴「どうすれば……」

須美「はぁっ!」

と後ろから須美が弓を放つも分銅に弾かれてしまう。そしてその場でさらに早く回り出すバーテックス。

須美「……くっ!」

園子「どうしよう……ってあれ〜?」

と急にそのっちが考え始める。

須美「どうしたの乃木さん?」

園子「なんか〜風が段々と強くなってる様な……」

須美「風……?まさか!」

前衛の二人に自分が思った事を伝えようとしたその時、風が突然強くなった。それこそ体が持ってかれるぐらいに。

琴晴 銀「「うわぁぁぁ!?」」

園子「ミノさん!はるはる!」

須美「二人とも!」

その風に巻き込まれてしまった二人はバーテックスの周りをグルグルと回っている。

琴晴 銀「「目ぇぇぇ〜……がぁぁぁ〜……まぁぁぁ〜……わぁぁぁ〜……るぅぅぅ〜……!!」」

琴晴(このままじゃ不味い!何か……あの木だったら行けるか?)

琴晴「せぇぇぃぃ!」

と持っていた剣の先を伸ばし近くにあった木へと深々と突き刺した。

琴晴「銀!」

と銀に向かって手を伸ばす琴晴。

銀「うりゃぁぁ!」

とその手を掴む銀。

琴晴「戻れぇ!」

と剣が段々と縮んでいき元の剣の形に戻っていく。

銀「あっぶな……ありがとうね琴晴!」

琴晴「良いってことよ……それよりも……」

とバーテックスを見る二人。

琴晴「どうやって倒せば……何か考えある?」

銀「いいや、さっぱり。こういう時は園子や須美の方が何か考え付くからなぁ……」

琴晴「だよねぇ……」

と悩む二人、するとスマホが鳴り響く

琴晴「ん?須美から電話?なんだろう……もしもーしこちら琴晴でーす!」

そう言って電話に出る琴晴。

須美『繋がった!二人とも大丈夫!?』

琴晴「こっちは大丈夫!そっちは?」

須美『こっちもなんとか!それで乃木さんが何か考え付いたらしいの、変わるわね!』

そう言ってそのっちに変わる須美。

園子『手短に言うから聞いてね!この風って台風みたいだから、もしかしたら台風の目みたいなのがあるかもしれないって考えたの!そこから攻めればなんとかなるかも!』

琴晴「なるほどね、中心部は風が吹いてないかもしれない訳だ!銀!」

銀「はいよ!そうと決まれば!」

と琴晴の体から手を離す銀。そのまま回りながら浮き上がっていき、これでもかと上がった時フッと風がなくなった。

銀「ここが目の部分か!ならこのままぁ!」

とその二斧に炎を纏わせながら突っ込んでいく。

銀「おおりゃぁぁ!」

とバーテックスの頭と思われる部分に斧が深々と突き刺さった瞬間、先程まで吹き荒れていた風がピタッと止んだ。

銀「今だぁ!皆ぁ!」

琴晴「言われなくても!」

園子「ズガガガガーンって感じで行っくよ〜!」

須美「今まで溜めてた分……全部持っていきなさい!」

と上で二斧で乱舞している銀、下で剣を伸ばして鞭の様に扱い切り刻む琴晴、槍を巧みに使い敵をボコボコにしている園子、弓を溜めて溜めきったのをゼロ距離で発射しその後で次々と矢を放っていく須美。そんな苛烈な攻撃にいくらバーテックスといえども耐えられる筈もなく、直ぐに鎮火の儀が行われた。

 

 

 

 

 

 

須美「戦闘……終了、お疲れ様」

銀「いやー……終わった終わった!」

園子「お疲れ様なんだぜ〜」

琴晴「終わった……か」

琴晴(今日も無事に……)

その時

 

[………い]

 

と突然声が頭の中で響く。

琴晴(何だ……この声?)

園子「……はるはる?どうしたの?」

琴晴「いや、何か声が……」

 

[し……た……い]

 

言葉が頭の中で響くと同時に頭が徐々に痛くなっていく。

琴晴(何だこれ……頭が……!)

須美「だ、大丈夫!?顔が青いけれど……」

琴晴「だ、大丈夫……」

銀「そんな訳ないだろ!?早く病院に行かないと……」

そして、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[生きたかった]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

琴晴「………ッ!」

銀「琴晴!」

園子「はるはる!?」

須美「青木さん!」

仲間達のその言葉を最後に、琴晴はそのまま膝から崩れ落ち意識を失っていった。

 

 




主「はい、って事で後書きです」

主「まぁ皆さん3回目ともなれば分かりますよね……?」

主「という事で今回のゲストをお呼びしましょう、どうぞ〜」

園子「どうも〜乃木園子だよ〜」

銀「前回出たばかりだけどまた来たよー、三ノ輪銀です!」

琴晴「今回は本当に許されないからね……?青木琴晴です」

主「うん、今回は本当に許されないと思ってる。だから……よろしくね?」

琴晴「言われなくても分かってるよ」っビルドドライバー

園子「遠慮しないで良いんだよね?」

琴晴「もちろん」

園子「りょうか〜い!」っゼロノスベルト

銀「若干気は引けるけど……いくよ!」っイクサベルト

『マッスル!フィーバー!』

『マッスルギャラクシー!』

『ブラッ!チャオ!ブラッ!チャオ!』

『Are you ready?』


『♪〜』


『レ・デ・ィ』

3人「「変身!!」」

『銀河無敵の筋肉ヤロー!クローズエボル!パネェ!マジ、パネェ!』

『Altair form』

『フ・ィ・ス・ト・オ・ン』

琴晴「行くよ!」

園子「最初に言っておくよ。私は、か〜な〜り強い!」

銀「その命、神に返しといてな!」

主「さぁ、こい!」

園子「まずは!」

銀「私達から!」

『Full charge』

『イ・ク・サ・カ・リ・バ・ラ・イ・ズ・ア・ッ・プ』

園子 銀「「はぁぁ!!」

主「グハァァァ!!」

琴晴「次は私!」

『クローズサイド!』

『ready go! マッスルフィニッシュ!』

主「ぬぅぅ!」

琴晴「まだまだぁ!」

『エボルサイド!』

『ready go! ギャラクシーフィニッシュ!』

主「ぬぁぁぁぁ!!」

園子「本気で行くよー!」

銀「出し惜しみは無しだ!」

『Vega form』

『ラ・イ・ジ・ン・グ』

『Full charge』

『♪〜』

園子「ここから!吹き飛べぇ〜!」

銀「はぁぁ!」

主「ぬぅぅぅぅ!」

銀「そして喰らえ!」

主「グフゥ!まさかのキック!?」

銀「これが私の遊び心だ!琴晴!」

琴晴「後は任せて!」

『ダブルサイド!』

『ready go! マッスルギャラクシーフィニッシュ!』

琴晴「これが今まで待ってくれてた読者の分だぁぁぁ!」

『チャオ!』

主「ぬぅぅわぁぁぁぁぁぁ!!」

琴晴「ふぅ……」

銀「お疲れ様ー」

園子「これからどうするの〜?」

琴晴「まぁ、まずはお詫びからだね」

琴晴「今回は、4カ月も開けてしまい本当に申し訳ございませんでした。主の代わりに謝罪します。」

銀「これから、少し就職活動とかで忙しくなるみたいだからまた空くかもしれません。」

園子「それでも空いた時間を使って何とか書いて投稿していきたいので、どうか楽しみに待っていてください!』

琴晴「それでは長かった後書きもこれでおしまいです。今回は青木琴晴と!」

園子「乃木園子と〜」

銀「三ノ輪銀でお送りしました!」

3人「「またね〜!」」




▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。