──ってドアの隙間から見てた江風に言われました。
※pixivにも投稿しています。
この酔っぱらいめ、まともなモン書けよ。
「ぬわあああああああああああああああん疲れたもおおおおおおおおん!!!!!」
執務室で掃除をしていた海風に後ろから思いっきり飛びつき、抱きついた。
「ひゃぁ!? て、提督……!?」
「何で会議ってあんなギスギスしてんだよ! あの爺共どうせ大した作戦も考案してないクセに!」
「急に、抱き、あの、手を緩めて……ちょっと、苦しいです……」
「あっ、ごめんなさい」
「いえ、はい、もう大丈夫ですので」
海風は掃除道具を床に置いて、提督に向き直る。
「それで、今日は何が?」
「あっ、そうだ聞いてくれよ! あいつらさぁ、ダラダラ時間だけ食って何も考えないくせにさぁ、一丁前に口出しだけはしやがってさぁ! 俺のこと未熟者って言ってきたんだよ!」
「そうなんですか?」
「クソっ、今思い出しても腹立つぁ! な〜にが『まぁ、君もまだ若いからな』だ! テメェらの戦術論はとっくの昔に錆まみれだっつーのに過去の栄光ばかり縋りやがって!」
「それはそれは」
「おまけに資材横流ししろって何様だよ! 大型建造で無駄遣いした自業自得だろぉが! ドイツのパツ金ボインに絆されやがってスケベ爺共め恥を知れよ!」
「はい、海風もそう思います」
「なのに自分を棚上げしてさ? 俺の運営が拙劣だって馬鹿にしてさぁ? 運営も戦術もウンコチンチンなヤツらに上からモノを言われてさぁ! もうさ、やっなっちゃってさぁ〜……もうさ……うぅっ……」
「いいんですよ、我慢なさらなくても。海風は何時までも貴方の味方ですから」
その一言で、提督が決壊した。
「うぅぅ……うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ海風ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ慰めてええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
「よしよし、提督が頑張り屋さんで海風はとっても嬉しいです」
海風のおっぱいに顔をうずめながら、頭を優しく撫でられる提督。
「海風ぇ〜、もうお仕事したくないよぉ〜……働きたくないでござるぅ……ニートしたいでござるぅ〜……」
「んん〜……そうなると、海風とは2度と会えなくなりますが──?」
「ヤダっ! 海風と会えないのヤダぁあ!!!」
「海風も提督と会えないのは嫌です。だから、提督のお仕事はもう少し続けてみましょう? ね?」
「うぅ〜……でもぉ……」
「大丈夫です! 海風がお側についていますし、提督は立派な強い子です」
「……ホント?」
「はい。海風が尊敬する素敵な提督です」
「じゃぁ……もう少し頑張る」
などと言葉にしても、提督の決意はまだ固くない。
「頑張るけど……やっぱり自信無いよぉ……」
「そうですか……そうですよね、ただ頑張れって言われるだけだと難しいですよね」
ええっと、確かこういう時は──。
そう言って海風は提督から少し離れ、両手を大きく広げてニッコリと笑った。
「提督、大丈夫ですか? おっぱい揉みますか?」
「う、海風ぇ!?」
その時、提督に電流走る。
「だ、誰からそんな事を……?」
「それはヒミツですよ〜」
語尾に「♡」が付きそうな甘い声。
鼻から情熱が垂れ落ちそうで危険が危ない。危ない。
「それで、どうなさいますか? 」
──ありがとうございます!
「揉むううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっほほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅぃぃ!!!!!!!!!!!」
──本当にありがとうございます!
「優しく……優しくですよ提督」
「わかった!」
「いい子いい子、可愛い可愛い私の提督。がんばれがんばれ〜」
「うみかぜぇ〜」
「ぁっ、んんっ──フフフッ」
ここから提督が満足するまでヨシヨシいい子いい子してもらって、おっぱいモミモミさせてもらった。
ごめんなさい