祥平「遂に俺達はエボルトを倒したが刀と那奈の新たな力は変身を解除したと同時に消えてしまったがそれから数日たち那奈を見る謎の2人は何者なのか?それではどうぞ!」
OP burning Heart
エボルトとの戦いが終わってあれから平和に暮らしていたが流星達はまたすぐに旅に出てしまったが俺は止めなかった。あいつらはあいつらの考えがあるのだと…
祥平「んー!あれから平和になったな……良しちょっと調べるかなっと…「どうしたの祥平?」ん?アーナス、実は那奈がビルドに何で変身出来なくなったのか調べようとしたんだよ。」
確かにそれはどうしてなのかは調べとかないと……しかしジオウ…ちょっとあの人に聞いて見るか。
那奈の自室
那奈「………」
私はハザードトリガーを見つめていた。もしかしたらこれを使って変身出来るんじゃないのかを考えたけど………怖かった、自分の意識がなくなって目の前の物を破壊するまで止まらない。もしかしたらお父さんやお母さんに攻撃してしまうと考えたら恐怖も感じた。
那奈「コントロール出来る用にフルフルラビットタンクフルボトルでコントロールは出来るけど…やっぱり怖いな……」
暴走して大切な家族に攻撃なんて、私は絶対に耐えられないって言えると思っていたら景色が変わった!え?何処なの!?
???「よっ!久し振りだな」
那奈「万丈さん…お久し振りです、えっとそっちの人は?」
万丈さんの後ろからもう1人男性が歩いて来た。
万丈「こいつは仮面ライダービルド。桐生戦兎だ。」
戦兎「始めましてだね?高田那奈さん。」
なんで私を知ってるの?と疑問はしたけどお父さんと関係あるのかな?
那奈「そうですけど?なんで知ってるんですか?」
私は戦兎さんにそう答えるのか聞いてみた。
戦兎「万丈から聞いたんだ、彼の娘が俺と同じビルドになっていたってな」
そう言う事だったんだ………それより本題に入らないと…
戦兎「それじゃあ…実験を始めようか?」
実験って何の!?
祥平の部屋
祥平「はい、はい……ありがとうございます!」
そうか!だからなんだな!そうしたら急いでやらないと!「祥平!」ん?翼?
祥平「どうした?」
翼「大変だ!謎のエグゼイドが現れた!」
何だと!そうしたら行くしかないな!俺は翼と一緒に向かったが公園で暴れていた!
公園
祥平「あれもあの時のアナザーライダーなのか?」
それより人を襲うなんて許せない!俺と同じエグゼイドの力を!
『マイティアクションX!』
祥平「大変身!」
『マイティ・マイティアクションX!』
俺はエグゼイドになりガシャコンブレイカーソードモードを手に持って俺はアナザーライダーに攻撃をする!
エグゼイド「あの時のビルドと同じなのか?だけど効いてるのか?なら!」
俺は連続で斬って行くがだんだん異変に気付いた!
翼「祥平!身体が!」
エグゼイド「はぁ!ぐ!」
その瞬間俺はエグゼイドから変身が解除され頭から全て消えていってしまった…
翼「祥平!大丈夫か!」
アナザーライダーが消えて翼は祥平に近付き聞くが大丈夫そうだった。
祥平「翼どうしたの?」
翼「いや、何でもないがそれよりあのエグゼイドを倒さないとな」
私はそう言っていたら祥平が聞いて来た。
祥平「えっとさ、翼、エグゼイドってなに?」
な!忘れたのか!何故だ!それにあのエグゼイドも消えている!
翼「何故忘れているんだ!」
翼が俺の肩を掴んで揺さぶるが何の事か分からなかった。
祥平「翼、痛いから離して」
翼「それはすまなかった…」
これは非常に不味いな…あのアナザーライダーを倒すのには確か小日向にも聞いたが同じ仮面ライダーの力じゃないと倒せないと……小日向の所に行くか。
アーナス「これは非常に不味い……祥平のエグゼイドの力が消えたって…………だけど信じてるよ」
そのままアーナスは消滅してしまい、同じくパラドも消滅してしまった。街ではどんどんクリア出来ないゲームが広がりアナザーエグゼイドは暴れている!
アナザーエグゼイド「うがぁ!」
人々がどんどん倒れていってしまうがセレナとマリアがオーブとロッソになってアナザーエグゼイドを攻撃するがやはり効いてなかった。
オーブ「これ以上やらせない!」
ロッソ「セレナ!行くわよ!」
2人がアナザーエグゼイドをまだ攻撃をするがやはり効いてなかった!
アナザーエグゼイド「ふっ!」
凄いジャンプ力!あれが本来のエグゼイドなの!
オーブ「きゃ!」
ロッソ「く!」
あれがアナザーエグゼイドの力なの?けど負けない!
『仮面ライダーオーブエメリウムスラッガー!』
オーブ「治癒創成……光となりて!」
頭のスラッガーを手に持ってアナザーエグゼイドを連続で斬って倒すが復活をした!
オーブ「嘘!」
ロッソ「それなら!フレイムスフィアシュート!」
炎の光線でアナザーエグゼイドを倒すがやはり復活をした!
オーブ「きりがないよ…」
セレナの体力もそろそろやばいけど私も辛いわね…………こんな時に祥平は何を!
ロッソ「いいえ!そんな事で倒れないわよ!クリスタルセレクト!」
『仮面ライダーロッソアクア!』
ロッソ「ルーブスラッガー!」
このエグゼイドは私達じゃ倒せないのは解るけど……街の人達を守る!
謎の空間で戦兎は何とか那奈との実験を終えた。
那奈「これで終わりなん…ですよね?」
戦兎「ああ、後は急いで行け!」
私はそのまま送り返されたけど何かエグゼイドの化物がお母さんとマリアさんと戦ってる!どうなってるの!
那奈「取り敢えず!……変身!」
『鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イェー!』
特訓の成果見せてやる!勝利の法則を見付けるよ!はぁ!
ロッソ「く!倒せない!ぐぁ!」
私はロッソから変身が解けてしまいアナザーライダーにやられると思っていたけどドリルクラッシャーで吹っ飛ばされた!
ビルド「お母さん!マリアさん!大丈夫!」
オーブ「もしかして那奈!」
どうして変身が出来てるの?それにあいつをどうやって倒せば!
ビルド「2人は休んでて!『マックスハザードオン!ラビット!』ビルドアップ!」
『紅のスピーディージャンパー!ラビットラビット!ヤベーイ!ハエーイ!』
私はラビットラビットフォームになりアナザーライダーに攻撃してダメージはあるけど止めは無理だと思ってるけどやらないといけない時が私にはあるんだよ!
その頃那奈達とは別で未来はジオウビルドアーマーになってゲイツと戦っていた!
ジオウ「く!」
私は多少避けられるけど攻撃の隙がなくて苦戦している。
ゲイツ「どうした?その程度か!」
重い一撃を防げなかった未来は吹っ飛ばされ変身が解けてしまった。
ジオウ「きゃぁぁぁぁぁ!」
ゲイツ「ふっ…これで終わりだ!小日向未来!」
私は此処で終わっちゃうの?そんなの嫌だよ……祥平、助けて……
祥平「らぁ!」
俺は赤い奴に蹴りを入れる!
ゲイツ「く!何者だ!」
ん?こいつは!
祥平「未来に何するんだ!」
ゲイツ「未来の為だ、そいつには死んで貰う為だからな!」
こいつ………絶対に許せない!
祥平「うぉぉぉぉぉぉ!」
俺はパンチをするが赤い戦士に防御せれて俺は吹っ飛ばされる。
祥平「あ!ぐ!」
未来「祥平!「お前はこのまま消えて貰う!」く!」
未来に!…手を出すんじゃ!
祥平「ねぇぇぇぇぇぇ!」
その瞬間、祥平の身体が光輝き始めた!
ゲイツ「この光は「うあぁぁぁぁ!」ぐ!」
こいつ!生身なのにこの威力は!くそ!
祥平「逃げるな!ぐ!………」
ゲイツを撤退して未来はそのまま離された!
未来「けほけほ!祥平!」
私は祥平を家に連れて運ぼうとしたけど地面が揺れた!
未来「何これは!「我が魔王」貴女この間の?」
私の前に現れたのはまたあの女性だった……
???「私はウィズです。それよりこの現象はかなり厄介になります。」
紫のローブで茶髪の女性はウィズと教えてくれるけど厄介な事って何なの?
ウィズ「高田祥平、仮面ライダーエグゼイドに過去が改変されてます。」
これは彼の初めて仮面ライダーエグゼイドになった時のお話しに戻ります。
『ガシャット!レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!アイムアカメンライダー!』
エグゼイド「すげぇ!変身出来た!よーし!ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」
本来は翼達3人がいなかった。タイムジャッカーのウールは翼に近付いてアナザーエグゼイドにしてしまった。
エグゼイド「よーし!今度は大へ!…」
いきなりエグゼイドから変身が解けてしまった。
祥平「あれ?俺は此処で何を?………まぁいっか…」
祥平はそのまま何処かに行ってしまう
ウール「これで今日から君が仮面ライダーエグゼイドだ!」
アナザーエグゼイド「これで奏を助けられる!」
と此処までが大きな影響です。果たして我が魔王はこの運命を変えられるのか楽しみですね。そして此処から大変な事件になっていますからね♪
別の場所のでの零達は崖の所にいる。
ブレードソウル「く!うわぁ!」
謎のレーザー砲で零はフィギュアにされてしまった!
クリス「零!ぐぁ!」
レーザーターボ「一体なんなんだよ!うわぁ!」
響「貴利斗さん!皆!」
それぞれ台座のフィギュアにされてしまいそのまま消えてしまった。
See you Next Game
作者「次回の仮面絶唱シンフォギアR
第10話謎の事件そしてコピーされた悪の零達!」
報告活動で質問募集中なので待ってます!次回も待ってて下さい!