Kroneなヤツらのソード・ワールド   作:霧子のエビの天ぷら

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Lesson7-3 不穏の影の、見え隠れ

リリィ:とゆーわけで! シューコちゃんの面倒はしばらくアタシが見るであります、サー!

 

シューコ:……ま、成り行きでそうなった。

 

シキ:いーんじゃない? こっちは元からそのつもりだったし。

 

ミカ:……シューコ、大丈夫、なんだよね?

 

シューコ:……たぶんね。

 

リリィ:心配性だなぁ、ミカちゃんは。アタシもいるから大丈夫だって。

 

カナデ:心配してるのよ、ミカは。シューコの様子がいつもとは違ったから。もちろん、私も心配してるわよ?

 

シューコ:……ごめん、ありがとう。

 

カナデ:さ、話もまとまったことだし、早く寝ましょう。明日も早いわよ。

 

シキ:えーっ、せっかくだからのんびりしたいよ~。

 

カナデ:わがまま言わないの。遊びに来たんじゃないんだから。

 

ミカ:……そういえば、あの人何者なんだろう。

 

カナデ:……たしかにきになるところではあるわね。調べる限り、ハーベスト商会なんて言うものは存在してないし。

 

リリィ:それにあの人の顔、どこかで見たような気がするんだけどどこで見たんだっけ?

 

シキ:そんなこと言われても知らないよ。

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 

GM:さて、2回目の行動を開始しよう。これも含めてあと3回だ。

 

美嘉:今回も聞き込み?

 

GM:おっと、いい忘れるところだった。今回から選択肢が増えるぞ。

 

周子:具体的には?

 

GM:《レンジャー技能+知力B》と《スカウト技能+知力B》による探索が行える。目標値は20。こっちはシューコへのペナルティは発生しない。さ、今日の行動を決めようじゃないか。

 

 

2日目の行動。(シキの妖精指定→火・水・土・光 リリィの妖精指定→火・水・風・闇)

シキ→探索(スカウト技能)

リリィ→行動権放棄

ミカ→聞き込み

シューコ→探索(レンジャー技能)

カナデ→聞き込み

 

 

GM:了解した。では早速振っていってくれ。

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 

シキ:さて、どうしようかなぁ……。ひとまず危険性がありそうなところを潰すか。あたしなら……どこから襲撃をかけようか?

 

 

 しばらく街を歩き回ると、村の中には出入り口が1つの門しかないことがわかった。

 

 

シキ:なるほどね、出入り口はここだけ、と。ほかの外周には罠は十分あるから事後対応で間に合おうかな。となると、仕掛けるならここかな。

 

 

判定結果

シキ:(3,5)+12→20 成功

獲得情報

・門が1つだけあり、他の場所は襲撃をかけるにはあまり適していないようだ。

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 

リリィ:シューコちゃん、どうする?

 

シューコ:んー、そやね。ひとまず外見て回ろうか。後ろからやられるわけにもいかんし、敵がどこに待ち伏せし草加の目星もつけておきたいし。

 

リリィ:どう、わかった?

 

シューコ:そういうそっちはどうなん?

 

リリィ:うーん、全然だめだね。さっぱりわかんないや♪

 

シューコ:気楽やなぁ……こっちとしては、まあそうやな。これだけ入り組んでる森なら、多少はバレにくいかなっていうぐらいやな。

 

リリィ:そっか。どうする、もう少し探る?

 

シューコ:……いや、これ以上の深入りは帰れなくなる危険の方が高いからやめとこ。

 

リリィ:じゃー帰ろ! 今日は何食べよっかなぁ。

 

シューコ:気楽やなぁ、ホント。

 

 

判定結果

リリィ:(5,6)→11 判定失敗

シューコ:(4,5)+14→23 判定成功

得られた情報

・この森はかなり入り組んでいるようで、ちょっとやそっと近づいただけでは存在はバレにくいだろう。

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 

ミカ:それじゃ、カナデ。

 

カナデ:こっちは聞き込み、でしょ? ところで、ナイトメアが聞き込みしても何も言われないのね。

 

ミカ:……そういえばそうだね。なぜか同族であるはずのシューコのほうが冷遇受けてた。

 

カナデ:……間違いなく、何かあるわね。この里には。単に差別しない人たちだったらいいんだけど。

 

 

村人A:この村の慣習、ですか?

 

ミカ:そう。せっかくだし、失礼のないようにしたいからさ。

 

村人A:それなら、奥にある洞窟に行ってみてはどうでしょうか?

 

カナデ:洞窟? そこに何かあるの?

 

村人A:規則とかが書いてるわけじゃないんですが、この村の祭器? っていうんでしたっけ……お祭りの時に使う剣があるんです。まだ触ることはできませんけど……一般公開はいつでもしてるのでよかったらどうぞ。

 

カナデ:……どうする?

 

ミカ:あとで行ってみよう。もしかしたら何か面白いものがあるかもしれないし。

 

カナデ:それもそうね。ありがとう。

 

村人A:いえいえ、シキ様のご友人様のお役に立てたのでしたら!

 

村人B:町おこしでやってるのって、剣を引張ることなんですけどね。まだ誰も抜いたことがないんですよ。すっごく重くって。

 

カナデ:へえ。

 

村人B:あ、その顔は信じてませんね? ほんとなんですって。この村ができてそんなに長い時間たってないですけど、何人もの人族がこぞって抜こうとして失敗してるの見てましたから。

 

カナデ:(条件付き、ということかしら。単純に筋力以外の……?)

 

村人A:ええ、でもこの人たちならさ、抜けるんじゃない? だって抜けた人は世界に名を遺す英雄になるって話だよ。

 

村人B:うわ、そんなうわさ話信じてるんだ……。おじいちゃんがぼけて言っただけだって絶対!

 

ミカ:まあまあ。……どうする?

 

カナデ:とりあえずそこまで行って、場所を覚えてから帰りましょう。

 

ミカ:OK。2人とも、ありがとうね。

 

村人A:いえいえ、お役に立てたのなら光栄です!

 

 

判定結果

ミカ:(4,6)+15→25 判定成功

カナデ:(1,4)+15→20 判定成功

得られた情報

・この里には秘宝とされる勇者の剣が存在し、それを抜くことができたものは世界に名を遺す英雄となるという逸話がある。

・かつて何人もの人族が訪れ、剣に挑んできたがだれも抜くことに成功していないので里に客を呼び込むための小道具なのではないか。

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 

シキ:なるほどね。……。

 

リリィ:シキちゃん、どうかした?

 

シキ:(聞き込みしても尻尾はつかめない。ということはあれは味方? それとも、今のあたしたちでは太刀打ちできない敵か……いずれにせよ警戒を高める必要はあるかな)

 

ミカ:シキ? 大丈夫?

 

シキ:あ、うん、大丈夫大丈夫。ヘーキヘーキ。さ、明日の作戦を考えよう。どう動く?

 

カナデ:シキが見る限りでは、入り口はあそこだけだったのよね?

 

シキ:そだよ。念のためカナデちゃんが確認に行く?

 

カナデ:そうしようかしら。

 

ミカ:いや、そっちはあたしがやるよ。外周をカナデに任せたいな。

 

リリィ:それなら明日はアタシとシキちゃんで一緒に聞き込みだね。

 

シキ:メタいことを言えばあと2回の行動はできるんだから、気を楽にしていこう。それじゃ、おやすみ。

 

リリィ:お休み、シキちゃん。

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 

 3回目の行動。(シキの妖精指定→火・水・土・光 リリィの妖精指定→火・水・風・闇)

シキ→聞き込み

リリィ→聞き込み

ミカ→探索(スカウト技能)

シューコ→探索(レンジャー技能)

カナデ→探索(レンジャー技能)

 

 

シキ:さてリリィちゃん、あたしたちは何をすべきかな?

 

リリィ:はい先生、あたしたちは聞き込みをするべきだと思います!

 

シキ:正解。というわけでいってみよー。

 

リリィ:いえーい♪

 

 

村人C:へえ、仕事でこの里に。大変だねぇ。

 

シキ:そうでもないかも。綺麗な景色見えて楽しいし。

 

リリィ:蛮族に襲われることもなかったしね♪

 

村人C:そりゃ運がいい。そういえば、この里に剣が刺さってるっていう話は聞いてるか?

 

シキ:あー、誰も抜いたことのない剣だっけ?

 

村人C:そう。その剣なんだがな、なんでも、おれのオヤジの話では、この里ができた直後にある人族があれを持ってきてぶっ刺したっていう話なんだ。信じられるか?

 

リリィ:へー、それはすごいね。

 

村人C:本当だったらな。さすがに客引きのためのデマだと思うんだが……オヤジもボケちまってるからなぁ。

 

シキ:他には何かない? 何か面白い話してよ。

 

村人C:とはいってもなぁ……そんなに面白い話もないしなあ。

 

リリィ:あ、シキちゃんそろそろ……。

 

シキ:あれ、もうそんな時間だっけ?

 

村人C:なんだい、これから何か予定があるのかい?

 

シキ:まあね。友達とお昼ご飯でも、と。

 

村人C:ならこの里の中央にある店に行くといい。そこの飯は絶品だぞ。店主に多少のクセはあるがな。

 

リリィ:ありがと、じゃあまたね♪

 

 

判定結果

シキ:(2,3)+15→20 判定成功

リリィ:(5,5)+16→26 判定成功

得られた情報

・この里ができた直後にある人族が持ってきた剣を刺してできたという話はあるがそれっぽくするためのうそ話だろうと思われている。

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 

ミカ:確かに、特にこれといった不備はなさそう。ということは、問題はないかな……。ていうか、寝違えたかな、首が痛い……。

 

 

判定結果

ミカ:(2,4)+13→19 失敗

得られた情報

・なし

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 

カナデ:どう? そっちは昨日と比べて落ち着いた?

 

シューコ:ん? ああ、大丈夫よ。もう切り替えてるから。それより、何か変じゃない?

 

カナデ:ヘンって……何が?

 

シューコ:……昨日より動物の死骸が増えてる。

 

カナデ:そう? こっちはここに来るのは今日初めてだからよくわからないのだけれど……。

 

シューコ:もしかしたら明日も変化あるかもしれんな。場合によっては予定を早めに切り上げる必要があるかも。

 

カナデ:……わかったわ。その場合の公称はこっちが受け持ちましょう。

 

 

判定結果

シューコ:(2,4)+14→20 成功

カナデ:(1,2)+14→17 失敗

得られた情報

・動物の死骸がなんだか増えたような気がする。

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 

志希:うーん、3回目の行動は2回失敗かぁ。どうしよう? 聞き込みで得られる情報としては多分もうすべて抜いたんだろうけど……まだ情報残ってる?

 

GM:ああ、残ってるぞ。

 

志希:だよねー。

 

周子:あたしはもう一回外回りかな。レンジャー技能高いのあたしだし。

 

志希:それじゃああたしもレンジャー持ってるし変転あるから外回り行くよ。聞き込みはもういらないとして、たぶん買い物ももう十分だと思うから、残りの3人でスカウトのほう探索かな。

 

美嘉:オッケー、それで行こう。

 

奏:さすがにスカウト12Lv持ってて失敗するわけにはいかないわね。

 

美嘉:奏、それフラグ。

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 

 4回目の行動。(シキの妖精指定→火・水・土・光 リリィの妖精指定→火・水・風・闇)

シキ→探索(レンジャー技能)

リリィ→探索(スカウト技能)

ミカ→探索(スカウト技能)

シューコ→探索(レンジャー技能)

カナデ→探索(スカウト技能)

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 

シキ:はてさて、昨日は死骸が増えてたんだっけ?

 

シューコ:そう。何とも言葉にしがたいんやけど……嫌な感じがする。

 

シキ:へえ……確かにそうかも。

 

シューコ:シキちゃんもわかるんだ。

 

シキ:これでもレンジャーLv11だしね。昨日もこんな感じだった?

 

シューコ:……いや、昨日以上に露骨な感じ。

 

シキ:そっか。明日って帰る日だっけ?

 

シューコ:そやね。……もう7日間になるんか。

 

シキ:襲撃来るとしたら明日かな。それとも今日かな?

 

シューコ:何事もないといいんやけど。

 

 

判定結果

シキ:(4,5)+16→25 成功

シューコ:(4,5)+14→23 成功

得られた情報

・心なしか森がざわついているような感じがする。

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 

リリィ:この辺だっけ? ミカちゃんが前に漁ったのって。

 

ミカ:漁ったって言うな。人聞きが悪いでしょ。……まあそうなんだけど。

 

カナデ:こっちで見てみても特に違和感はないわね。杞憂……だったらいいのだけれど。

 

ミカ:あとは外組次第かな

 

リリィ:……嫌な予感がするのはなんでだろうね? 一応【ラック】使っておこうかな。

 

 

【ラック】リリィ (2,5)+17→24 成功

 

 

ミカ:策は念入りに……か。寝る前に砥石使っておこ。

 

カナデ:何事も、ないといいのだけれどね。

 

 

判定結果

リリィ:(2,4)+12→18 失敗

ミカ:(4,6)+13→23 成功

カナデ:(3,6)+14→23 成功

得られた情報

・なし

 

 

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 

GM:ではその日の夜。君たちが寝静まっているだろう。危機感知判定だ。目標値は15。ただし、寝ているので判定に-2のペナルティ。

 

美嘉:やっぱりきたぁ!?

 

 

判定結果

シキ:(2,5)+12-2→17 成功

リリィ:(3,4)+12-2→17 成功

ミカ:(2,3)+13-2→16 成功

シューコ:(3,6)+14-2→21 成功

カナデ:(1,4)+14-2→17 成功

 

 

GM:全員成功だな。では君たちは気が付くことができる。悲鳴。何かが焼けこげるような異臭。熟練の冒険者である君たちはすぐに気が付くであろう。この里が──襲撃されていると。

 

 

シキ:ッ! リリィ!

 

リリィ:起きてるよ。準備して早く出ないと!

 

ミカ:こっちは依頼人の様子を見てくる。

 

カナデ:お願い。シューコ、足止めに行くわよ!

 

シューコ:わかった。襲撃場所はたぶん正面の門やからそこを奪還しよう!

 

カナデ:絶対に生き残るわよ!

 

ミカ:わかってる!

 

 

GM:ああ、ミカ。君が、依頼人が宿泊してるはずの部屋に行くとそこはもぬけの殻だ。

 

美嘉:はい!? 誰もいないってこと?

 

GM:Exactly. 早く戦場に行きたまえ。

 

美嘉:何がどうなってるんだか……。

 

 

カナデ:あらミカ、早かったじゃない。 ……依頼人は?

 

ミカ:……いなかった。

 

カナデ:はい?

 

ミカ:部屋にはいなかった。もしかしたら、どこかに避難してるのかも。

 

カナデ:だといいけど。……おしゃべりの時間はあまりないようね。

 

???:その通りだ。

 

シキ:誰っ!?

 

???:我が名はトゥリオ。《悪魔の瞳》第一軍軍団長、“黒剣”のネクベス様の忠実なる僕。

 

カナデ:現れたわね……《悪魔の瞳》。

 

トゥリオ:そういう貴様らは《瑠璃色のチューリップ》か。先日はレファイラが世話になったな。

 

ミカ:レファイラ……あの山の時の!

 

トゥリオ:奴は優秀だったよ……私のかわいい部下でもあった。その敵である貴様らがいるのなら、ネクベス様もお喜びになるだろう。

 

ミカ:また返り討ちにすればいい。悪いけど、負けるわけにはいかないのよね!

 

シューコ:……。

 

カナデ:全くの同意見ね。

 

トゥリオ:なるほど、貴様の持つその剣……ネクベス様のお眼鏡にかなうだろう。その剣を差し出し、おとなしく降伏するというのであれば命だけは助けてやるぞ?

 

シキ:こいつ……まさか。

 

リリィ:絶対に渡しちゃだめだよ。

 

ミカ:もちろん。渡す気なんてないよ。

 

トゥリオ:交渉決裂、だな。

 

 

GM:シューコちゃん、これ。

 

周子:え?

 

 

メモ→この村は君の故郷だ。今の君の力ではこの村と仲間を守り抜くのは困難だろう。だが、あの剣さえあれば話は違う。君はこの戦闘から脱落することで剣を取りに行くことができる。それさえあれば、君の力は格段に増すだろう。だが、君に冷たく当たるこの村を、我が身を犠牲にして、仲間が死ぬリスクを負ってまで守り抜く覚悟はあるか? 君には選択肢がある。戦闘に参加し、村を見捨てるか。あるいは、すべてを守るために、おぼろな伝承にすがるか。相談している余裕はない。

 

 

周子:……。

 

GM:さて、どうする?

 

周子:まったく、回りくどいなぁ、ウチのGMは。

 

GM:多少強引だが気にするな。

 

周子:強引なのは前からやろ? 決まってるよ。あたしは──すべてを守り抜いて見せる!

 

GM:よく言った!

 

 

シューコ:……。

 

ミカ:シューコ?

 

シューコ:ごめん……ちょっとだけ耐えてて!

 

ミカ:え、シューコ!?

 

トゥリオ:ほう、怖気づいて逃げ出したか。それもまたよかろう。

 

リリィ:黙れ! お前に、あの子の……シューコちゃんの決意がわかってたまるか! みんな、戦線はあたしがつなぐ!

 

シキ:どれぐらいかかるかな。

 

ミカ:わかんないよ。でも……こいつらぐらい、しのいでみせる!

 

トゥリオ:……貴様ら、ナメた真似を……。まあいい。やつはあとで始末するとして……やれ、お前ら!

 

GM:その声とともに多くの蛮族がぞろぞろと現れ、君たちを包囲した。シューコはもうすでに抜け出した後だが。

 

ミカ:こんなに多く……。

 

トゥリオ:貴様ら人族ごとき、私が出るまでもない。やれ!

 

 

 戦闘開始。

 

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