くにむらせいじ(別名 SEY_Y 又は SAY_Y)です。
このおはなしは、短編集『ジャパリ・フラグメンツ』の一編として考えていたものです。書き始めてみたら、あちらに投稿するには長すぎるものになったため、単品として投稿することにしました。
2018/08/12 日数表記([〇日目])を追加しました。一話が長めなので、読みやすく、わかりやすくしようとしたのですが、うまくいったでしょうか……。かえって邪魔かも?
かばんたちが、島を旅立ったあとの、夏。湖のログハウスの二階。
オグロプレーリードッグ(以下プレーリー)「すばらしい出来であります!」
木のテーブル ※1 の上に、ジャパリバスの模型が置いてあった。アメリカビーバーは椅子 ※2 に座って、テーブルに向かっており、プレーリーは、立って、バスの模型を見下ろしていた。バスの模型は、全長が500mmほどで、精巧に作られていた。
アメリカビーバー(以下ビーバー)「もうちょっといじりたいッスね。こことか」
ビーバーが、バスの模型の、行き先表示板を指差した。
プレーリー 「ビーバーどの、いいかげん休まないと、倒れるであります……」
ビーバー 「やりはじめると、止まらなくなっちゃうんスよ。……そうっスね。きょうはここまでにしておくッス」
プレーリー 「また、手伝わせてほしいであります!」
ビーバー 「おねがいするッス。でも、こわさないでほしいッス……」
1週間ほど前。
プレーリー 「まんまるが、まわるでありますな! すごいであります!」
プレーリーが、バスの模型のホイール(トラクターの、フロントの左側のホイール)を、つかんで回した。キコキコと音がした。
ビーバー 「それ、乱暴にすると……」
パキっと音がした。
プレーリー 「あ」
軸受けが壊れ、車軸が折れて、ホイールが外れた。
ビーバー 「あああー!!」
現在。
ビーバー 「あれ、なおすの大変だったッスよ……」
プレーリー 「めんぼくないであります……」
ビーバー 「あそこは、なおして、もろくなってるから、あんまりさわっちゃだめッスよ」
数日後。[1日目] ログハウスの二階。
その日は、昼前から激しい雨が降り、風も強く、雨が室内に吹き込んでいた。ビーバーは、ベランダ ※3 から湖を見下ろしていた。
ビーバー 「水かさが増してるッスね……。ちょいと、ダムのようすを見てくるッス。プレーリーさんは、先に向こう岸へ避難してください」
プレーリー 「だめであります! なんかいやな予感が!」 ※4
ビーバー 「そこまであぶない天気じゃないッスよ。水かさが増して、穴に水が流れ込んでしまうほうがあぶないッスから」
ふたりは、はしごを下りた。ビーバーは、湖を泳いで、ダムに向かった。
プレーリーは、トンネルを抜けて、湖岸側のトンネル入り口の、雨除け屋根の下で雨宿りした。
地響きのような音がした。プレーリーが、ドアを開けて、音のした方を見ると、サンドスターの出る山が、小規模な噴火を起こしていた。
午後遅く。湖のダム。
ビーバーが、水につかりながら、ダムの放水作業と点検をしていると、少し離れた所に、何かが流れてきたことに気づいた。
ビーバー 「あの! だいじょぶッスかー!?」
流れてきたものは、人の形をしていて、あおむけになっていた。それは、ビーバーのいる場所から、少し離れたところにある、放水口に向かって流れていった。
ビーバー 「そっちはあぶないッスよ!」
ビーバーは、慌ててそちらに泳いでいった。
夕方を過ぎ、わずかに太陽の光が残っていたころ。ログハウスの二階。
雨は止んで、風も弱まってきていた。
プレーリーが、ベッドの端に座って、うなだれていた。バスの模型が置いてあったテーブルには、模型が無く、ホイールが一つだけ残されていた。 ※5 テーブルの天板は、濡れていた。
ビーバーが、はしごを登ってきた。プレーリー立ち上がり、ビーバーを迎えた。
プレーリー 「ビーバーどの! 無事でありましたか!?」
ビーバー 「遅くなってもうしわけないッス」
ビーバーは、はしごを登り切らず、止まった。
ビーバー 「えっと、ひとを、紹介するッス……」
ビーバーが階下を見ると、プレーリーも、つられて階下を見た。そこには、ヒトの姿をしたものが立っていて、こちらを見上げていた。それは、木目調の服を着ていて、髪も木目調だった。腕が半透明の緑色で、うっすらと光って見えた。あとは、暗くて良く見えなかった。
ビーバー 「はしご、のぼれないッスか?」
ヒトの姿をしたものは、答えなかった。
プレーリー 「こちらからおりるであります」
プレーリーとビーバーは、階下に下りて、ヒトの姿をしたものと向き合った。
プレーリー 「初めまして。プレーリードックであります! あなたは、なんのフレンズでありますか?」
フレンズらしきものは 答えなかった。
近くで見ると、そのフレンズらしきものは、少し、かばんに似た顔立ちで、女の子のように見えた。瞳は暗い緑色で、髪はセミロングだった。背の高さは、プレーリー・ビーバーよりやや低いくらいだった。
プレーリー 「なにも言ってくれないであります……」
ビーバー 「さっきからずっとこの調子で……。たぶん、生まれたばかりなんスよ。でもこの子、あんまりフレンズっぽくないんスよね……」
プレーリーが、フレンズのような子の腕を見た。二の腕からひじを含む部分が肌色で、そこから先、前腕から手までが半透明の緑色だった。緑色の部分はうっすらと光って見えて、その内部には、細かい泡のようなものが動いていた。
プレーリー 「そのうで、まさかセルリアン!」
ビーバー 「セルリアンでもなさそうなんッスよ。においが木みたいだし……」
プレーリー 「とりあえず、ごあいさつをさせていただきたいであります!」
プレーリーが、フレンズのような子に駆け寄り、その子の頭を両手でおさえて、キスをした。フレンズのような子は、されるがままだった。プレーリーが、何かに驚いて目を見開き、再び閉じて、こくん、と何かを飲み込み、唇を離した。
プレーリー 「けほっ」
プレーリーが手で口をぬぐうと、手に緑色の液体が付いていた。
プレーリー 「まずい……もう一回であります!」
プレーリーが再びキスをしようとすると、ビーバーがプレーリーの腕をつかんで引っ張り、キスを止めた。
ビーバー 「なんでまずいのに二回もするんスか……」
ビーバーの表情と声は暗かった。
プレーリー 「なにやらなつかしい感じがして、本能が飲めと言っているであります! ………… こんな味であります……んっ」
プレーリーがビーバーにキスをした。すぐに、ふたりの唇が離れた。
ビーバー 「……ちょっとにがいけど、おいしいッスね……。これ、葉っぱの味ッスよ」
プレーリー 「葉っぱの味? 木のにおい?」
ビーバー 「木のフレンズってことッスかね……。でも植物はフレンズ化しないはず……」
プレーリー 「じゃあ、やっぱりセルリアン!?」
ビーバー 「セルリアンは、石とかから生まれる、ってきいたことがあるッス。だから、この子は、セルリアンではないッスよ」
プレーリー 「では、この子は何者でありますか!?」
ビーバー 「この子、どこかで見たような……」
ビーバーが、『フレンズでもセルリアンでもない何者か』を、上から下まで眺めた。
ビーバー 「……バス?」
その子の、服のパーツや、髪留めなどのアクセサリーが、バスのパーツに似ていた。
プレーリー 「……わすれていたであります! ここに戻ってきたら、あの模型がなくなっていたであります!」
プレーリーとビーバーが、テーブルの上に残されていた、バスの模型のホイールを見た。ふたりは、『フレンズでもセルリアンでもない何者か』の方に向きなおった。
ビーバー 「この子、バスの模型なんッスよ……」
プレーリー 「模型の、フレンズ? そんなのきいたことないであります……」
周囲は暗くなりつつあった。
ビーバー 「きょうはもうおそいッスから、上で休んでもらいましょう。はしごののぼりかたを教えてあげるッス」
10分ほど経った。
プレーリーとビーバーが、『バスの模型の子』に、はしごの登りかたを教えていた。プレーリーは下から、ビーバーは上から声をかけていた。
プレーリー 「足をつぎの段にかけるであります」
『バスの模型の子』が、ゆっくりとはしごの段に足をかけた。
ビーバー 「手をあげて、そう、そこで、体を上へ……」
バスの模型の子が、はしごの中ほどまでのぼったところで、その子の足が、うまく段にかからず、段をかすった。
バスの模型の子が、はしごから落ちた。
バスの模型の子を、下にいたプレーリーが受け止めようとした。
プレーリー 「どわあ!!」
プレーリーは、バスの模型の子を支えきれず、バスの模型の子といっしょに、トンネルの中へ落ちていった。 ※6
ビーバー 「あああー! だいじょうぶッスかー!?」
翌日。[2日目] トンネルの中。
トンネルの縦穴から、トンネルの中へ光が差し込んでいた。 ※7 プレーリーとビーバーが、隣り合って丸太に座っていた。そのふたりに向かい合って、バスの模型の子が、丸太に座っていた。
ビーバーが、バスの模型の子を見た。
ビーバー 「えっと、あなたの名前を、おしえてほしいッス」
バスの模型の子「…………」
バスの模型の子は、ビーバーを見たが、無表情で、なにも言わなかった。
プレーリー 「あなた、ひょっとして、しゃべ……」
ビーバーが、プレーリーに軽くひじ打ちした。
ビーバー 「……この子、“バスの模型”、だから、それが名前ってことッスかね……」
プレーリー 「バスの模型どの、だと名前っぽくないであります」
ビーバー 「じゃあ、呼び方を考えてあげましょう。……えっと、バスさん、でどうっスか?」
バスの模型の子は、ビーバーを見た。無表情な中に、不満の色が見えた。
プレーリー 「模型も、呼び方に入れてあげたいであります」
ビーバー 「じゃあ、……ばすもさん」
バスの模型の子が、一瞬驚いた顔をして、ほんの少しうつむいた。
ビーバー 「それじゃ、いやッスか?」
プレーリー 「ばすの、はどうでありますか?」
ビーバー 「プレーリーさん、それ切っただけッスよ……」
ビーバーは、あきれるでも非難するでもなく、細い声だった。
バスの模型の子が、顔を上げ、プレーリーを見た。そして、ビーバーを見た。戸惑っているようだった。
間。
バスの模型の子が、ふたりを見て、口を開いた。
バスの模型の子「……ばすの」
バスの模型の子の声は、高くてかわいらしかったが、幼い子供の声とは少し違った。
プレーリーとビーバーが、目を見開いて驚いた。
プレーリー 「ばすの、でいいでありますか?」
『ばすの』とつぶやいた子は、プレーリーの方に右手の人差し指を向けた。そして、ゆっくりとプレーリーの下唇にふれた。
ビーバー 「気にいってくれた、みたいッスね」
ビーバーが、プレーリーの方を見て、微笑んだ。
プレーリー 「ちょっと、感動したであります……」
『ばすの』と名付けられた子は、トンネルの縦穴から差し込む光を見た。
ビーバー 「外に、出たいッスか?」
昨日と同じように、トンネルの縦穴の登り方を、ばすのに教えることになった。今回は、プレーリーが上から見守り、ビーバーが下から見守った。
ビーバー 「落ちないように、気をつけるッスよ……」
ばすのは、足かけ用の段(はしご状)のついた、トンネルの壁を、するすると登っていった。
ビーバー 「え? そんな、むりしないで……」
プレーリー 「その調子であります!」
プレーリーが、のぼってきたばすのの左手を掴もうとして、途中でやめた。ばすのは、縦穴を登りきった。
プレーリー 「すごい、すごいであります!」
ビーバー 「よくできたッスよ! きのうとぜんぜんちがうッスね」
ビーバーが、ジャパリまんを持って、縦穴を登ってきた。ジャパリまんは、袋入りで、三つあった。
ばすのは、ログハウスの影から出て、軽く両腕を広げて、太陽の光を受けた。腕の、緑色の部分の中の、たくさんの粒が、キラキラと光っていた。
ビーバー 「きれい……」
プレーリー 「あかるいところが好き、でありますか?」
三人は、ログハウスのわきの、小高い草地の上に座った。
ビーバー 「ジャパリまん、食べ物、わかるッスか?」
ビーバーが、袋入りのジャパリまんを一つ、ばすのに渡した。
ばすのは、袋ごとジャパリまんにかじりついた。
ビーバー 「そのままたべちゃだめッスよ!」
ビーバーが、ばすのに、ジャパリまんを袋から出すことを教えた。
ばすのが、ジャパリまんを半分ほど食べたところで、食べるのをやめた。
プレーリー 「どうした、でありますか?」
ビーバー 「おいしくなかったッスか?」
ばすのが、半分ほど残したジャパリまんを、さらに半分に割った。そして、それの一つを、ビーバーに渡そうとした。
ビーバー 「そんな、オレっちは自分の分があるッスから……」
プレーリー 「ぜんぶ、ばすのどのの分であります」
ばすの 「こんなにいらない、おかあさん」 ※8
つづく
※1 木のテーブルは、アニメ7話でアライさんが座っていたもの(丸太の輪切り。椅子としてはかなり高い)に、四角い板を乗せたものです。
↑テーブルの設定画です。
※2 椅子は、アニメ1期7話で、アライさんが座っていたものを、低くした形のものです。
ただ、テーブルもそうですが、あの丸太組みの床に直置きすると、不安定な気がします。
※3 アニメで、プレーリーとビーバーが作ったログハウスには、二階部分を一周するように、幅の狭いベランダのようなものがあります。ただ、あれをベランダと呼んでいいのかは、わかりません。正しい呼び方がわからないので、「ベランダ」と書いています。
※4 大雨の中「様子を見てくる」のは危険です。大雨の前に放水量の調整をするべきなんですが、フレンズには、未来の天気を知る方法がありません。(感覚で、天気を予測できるフレンズもいそうですが)
※5 トラクター(運転席)の、フロントの左側のホイールです。プレーリーが壊した所です。
※6 プレーリーは、すぐ下がトンネルの入り口だったため、足場の悪い所に立っていました。ログハウスの一階(地上)から二階にかかっているはしごの、下端は、トンネルの縦穴のふちギリギリの所についています。それなので、プレーリーは縦穴のふちに立たなければなりませんでした。
※7 三人とも、昨晩はトンネルの中で眠りました。ふたりがトンネル落ちた際に、プレーリーがばすのの下敷きになりましたが、ふたりに怪我はありませんでした。
※8 「こんなにいらない」と言ったのは、ばすのの体が、普通のフレンズよりもエネルギーの消費が少ないためです。もともと燃費が良いことに加えて、光合成である程度エネルギーを補うこともできます。その反面、動きは遅く、力も弱いです。
次回予告(実験的なものです)
ばすの 「……こわれた」
プレーリー 「ビーバーどのは、過保護であります……」
ばすの 「死んでる」
ビーバー 「なんで、わらえるんスか……」
はかせ 「痛い目にあうですよ」
次回 第2話 『おかあさん』
あとがき 設定
読んでいただきありがとうございます。
このおはなしは、連載形式ですが、2018年08月08日の時点で、全話の下書き(私の手元のテキストファイル)は書きあがっています。それを修正しながら投稿していきます。
少し暗いおはなしになる、予定です。
第3話、第4話あたりで、「この話、あれに似ている」と思われたら、多分合っています。その詳細は、最終話のあとがきに書く予定です。
バスの模型(ばすの)の詳細設定も、最終話のあとがきに書く予定です。
今までずっとやってきた、小説でも、台本でも、ゲームのシナリオでもない、変な書き方は、やっぱりこれがいい、と、半分開き直って書いています。本当は、BGMがほしいんですが、こればかりは、どうにもならないですね。文中に、『BGM:○○』と書くのは、以前『ひこうじょう BGM 指示付き版』でやってみて、いまいちだったので、今回はやめます。
刃物などを使わずに、精巧なバスの模型を、ゼロから作るなんて無理があります。というかほぼ不可能です。でもアニメでは、プレーリーとビーバーが、かなり複雑なつくりのベッド(?)と、それの模型を一瞬で作っていたので、このふたりならできるんじゃないかと思います。
< もけい > オリジナル設定
バスの模型(もの)
アメリカビーバーの作った、ジャパリバスの木製模型。ログハウスを作った際に余った、木材を、十分に乾燥させたものから作られた。もともとは、ビーバーが、バスの改造(水陸両用化)を行う際の設計用として作ったもので、それにさらに手を加えて、ディテールアップした。オグロプレーリードッグも制作に協力した。
全長は500mmほど(大体1/12スケール)無塗装。かなり精巧なつくりで、手すりなどの細い部分は、木の枝や針葉樹の葉を加工して作られている。車内も再現されているが、実車よりも狭い(壁や天井が肉厚)ため、車内で再現できているのは大きい形状まで。トラクターと客車が分離できるが、連結部は実車よりも大振り。繊細なつくりのため強度は低く、部品が外れやすい。ホイールが回転するが、動きは固く、あまり回すと壊れる。ホイールの直径は60mmほど。サンルーフや窓の開閉はできない。松やにや樹液を加工した、接着剤が使われている。
バスの模型(キャラクター) 愛称(略称):ばすの(ひらがな)
『ばすの』の詳細な設定は、ネタバレになるので、ここでは外見の設定だけ書いておきます。その他の設定は、は、最終話のあとがきに書く予定です。
多分女の子。『ばすの』という愛称は、オグロプレーリードッグによって命名された。
『ばすの』の発音アクセントは、元と違い、平板か尻上がり。『まこと』みたいな感じ。
外見は、フレンズと同じくヒトベースで、背の高さは、平均的なフレンズの身長よりもやや低い。ジャパリバスのような『耳』と、先端が切り落とされた、木の枝のような『しっぽ』がある。
顔は、かばんとミライさんの中間みたいな感じだが、やや幼い。瞳は暗い緑色(針葉樹の葉の色)。髪は、暗い茶色の木目調で、セミロング。
腕は、二の腕からひじを含む部分が肌色で、そこから先、前腕から手までが半透明の緑色(スライムっぽい感じ)。肌色と緑色の間はグラデーションになっている。緑色の部分は、暗闇でぼんやりと光って見えて、内部には細かい泡のようなものがあり、それは、キラキラ光りながら、ゆっくりと動いている。
服などは、薄い茶色の木目調で、デザインはミライさんのようなパークガイド風。五個のホイール(一個が欠けている)、ランプ類、バッテリー、サンルーフなど、バスのパーツをイメージしたものがついている(服、靴、帽子、アクセサリーなど・詳細未定)。服よりも、髪のほうが色が暗い(濃い)体から木のような香りがする。
ばすのを誘拐しても……じゃなくて、ばすのを、ご自分の作品(SS・漫画・イラスト等)に使っていただいても構いません。私は、自分で絵が描けない(キャラクターデザインのセンスがない)ので、ばすのの見た目ははっきりしていません。その姿を見てみたい、という私のわがままです。ただ、誘拐しても、あんまりいじめないであげてください。