感想...書いてくれてもいいのよ?(チラッチラッ)
提督(資料によると...ここに島と...ここに資源...新しい遠征ルートができそうだな)
夕立「すぅー...すぅー...」
と夕立は気持ち良さそうに寝息をたてている
提督(できるだけ敵に見つからないようにと考えると...)
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提督(よし、こんなところだろう)
扉をノックする音が聞こえる
???「失礼するよ、提督」
提督「時雨か、どうした?」
駆逐艦の時雨。黒髪で後頭部のほうから三つ編みを下げている。夕立と同じように髪型がいぬの耳のようになっている
時雨「夕立はちゃんとやってるのかなと思ってね」
提督「夕立ならそこのソファーで寝てるよ」
時雨「はぁ...全く夕立は...ごめんね提督、夕立が」
提督「なに、気にしてないさ。疲れていたんだろう」
時雨(それに提督の上着までかけてもらって...羨ましい)
提督「まぁそこで立ってないで座ったらどうだ?お茶いれるぞー」
時雨「お茶ぐらいなら僕が...」
提督「まぁまぁ、気にせず座っとけって」
時雨「そうかい?じゃあ甘えさせてもらうかな」
時雨(夕立のことだから、きっと甘えていたりしたんだろうな。僕も...正直になれたら甘えられるのかな...?甘えてもいいのかな?)
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提督「お待たせ」
目の前にお茶とお菓子が置かれる
時雨「ありがとう提督」
提督「で、どうした?」
時雨「なにがだい?」
提督「何か悩んでるように見えたからな」
時雨「何でわかるかなぁ...」
提督「お前らの提督だからな」
時雨「僕も...甘えてみたいなぁーなんて...」
提督「なるほど、じゃあ今甘えたらいいよ」
時雨「えっ?」
提督「お前達は体をはって海を守ってくれている、甘えたりしても誰も文句言わないさ。いや、文句言わないし言わせないよ。それに、俺にとっては家族みたいなものだと思ってるんだよ。だから思いっきり甘えて良いと俺は思ってるし、出来る限りのことはするつもりだ」
時雨「ありがとう...提督!」
と抱きつく。それを優しく抱き止める
提督(そうか、時雨も甘えたかったのか...当たり前だ、他の子よりも大人びて見えるだけで実際はまだまだ子供だ。甘えたりしたかったのだろうな)
しばらくして提督から離れる時雨
時雨「ん、ありがとう提督///」
提督「おう、他にはなにかないのか?」
時雨「んー...じゃあ...」
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提督「こんなのでいいのか?」
時雨「うん、これがいい」
執務用の椅子に提督が座りその上に時雨が座っている
提督「これからは我慢せずとも言ってくれたら出来る限りのことはするからな?」
時雨「うん...!」
提督(ん?いぬの耳見たいな髪が動いている...感情が昂ると動くのかな...)
時雨「夕立はね、今日を楽しみにしていたんだよ」
提督「そうなのか?」
時雨「うん、提督さんと1日一緒にいられるっぽいーってさ」
提督「そうだのか」
時雨「うん、中々寝付けてなかったよ」
提督「だろうなぁ」
時雨「気づいていたのかい?」
提督「まぁ気づいてはいたが口を挟むことはないだろうなと思ってね、でももしもの際は言おうとは思ってたけどね」
時雨「そうだったのかい」
提督「あぁ」
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一緒に資料などをみていたり、話をしていた時雨が静かになった
提督「ん、時雨?」
時雨「んっ...」
提督に体を預けて寝ていた
提督(んー...こうやってくっついていたから温かくなって眠くなってしまったのかな。最後の方は言葉が途切れ途切れになっていたしな)
提督「しかし...これは動けんな。確か後ろにタオルケットが...」
椅子は回転式なので回り、手を伸ばしタオルケットをとる。そしてそれを時雨にかける
提督(あと机の引き出しに本もあったっけな)
机の引き出しから本を取りだし机の上に置く
提督(まぁ今はさっき考えたルートで良いのか、間違いはないかとかを確かめるとしよう)
新しいルートを書いておいた資料にもう一度目を通す
今日はここまで
いつもより短いですがお許しください(必死)