提督と艦娘の日常   作:そこら辺の石以下

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遅くなって申し訳ないです
毎日ゆっくり書いていってますので気を長くして待っていてください。
あっ、あと感想って貰えるとめちゃくちゃ嬉しいですね。もう来た瞬間ウキウキですよ。某ネズミの国よ...ここから先は読めなくなっている


12話

暖簾をくぐって居酒屋に入る

 

提督「鳳翔いるかー?」

 

鳳翔「はいいますよ。梅干しですね、少しお待ちを」

 

そういうと店の奥に行く

 

???「おー?提督じゃんかー珍しいねぇ」

 

提督「ん?隼鷹か。だがお酒は見られないな」

 

軽空母の隼鷹。陰陽師のような服装をしていて、紫色の髪、気さくでノリのよい性格だ。

 

隼鷹「さっき来たところだからねぇ~。実は今日は皆で呑もうってことになってねぇ」

 

提督「そうか、しっかりと楽しめよ?」

 

隼鷹「はいよ~。あっ、提督」

 

提督「ん?」

 

隼鷹「提督も一緒に呑まないか~?」

 

と目を輝かせながら見てくる

 

提督「まぁ、仕事も終わって特に用事もないから俺で良ければいいぞ?でも、来るメンバーに許可もらわなくて良いのか?」

 

隼鷹「大丈夫だろ~喜ぶさぁ~」

 

提督「だと良いんだけどな」

 

???「鳳翔さ~ん、Buona sera~」

 

???「鳳翔さんこんばんは~!」

 

???「お邪魔します鳳翔さん」

 

隼鷹「おっ?来たみたいだねぇ」

 

提督「とんでもない面子だな」

 

重巡のポーラ、イタリア生まれで口調も性格もおっとりのんびりしている。ウェーブのかかったプラチナロンドの長髪だ。

 

潜水艦の伊14。髪は黒のショートボブ。海に出るときは艦首を模した帽子を着け、左手には手袋をつけているが陸は基本的に外している

 

軽空母の千歳。銀色の髪をしていて、落ち着いた物腰をしている。時々イタズラっぽい一面をみせる

 

伊14「あっ、提督だ!」

 

ポーラ「あれぇ~?提督だ~珍しいですねぇ~」

 

千歳「あら、提督こんばんは」

 

提督「あぁこんばんは」

 

隼鷹「提督も一緒に呑むことになったんだよ~」

 

提督「と言っても迷惑なら自室の方にもど...」

 

3人「「「やったぁ~!」」」

 

隼鷹「ね?」

 

提督「じゃあお邪魔するとしようか」

 

鳳翔「ていと...あらら、捕まってしまいましたか?」

 

とクスッと笑う

 

提督「あぁ、生きて帰れるか心配だよ。俺は余りお酒を呑まなければ強くもないと思うからな」

 

隼鷹「ほら!提督な~にぼさっとしてるのさ!」

 

ポーラ「そぉ~ですよ提督~呑みましょ~」

 

伊14「んっふふ~呑むぞぉ~!」

 

千歳「提督と呑める日が来るとは思いもしなかったです」

 

提督「あぁ、今行くよ」

 

畳の上に皆座る

 

隼鷹「鳳翔さんいつもの!」

 

鳳翔「はーい、では今日もお願いします妖精さん」

 

妖精さん達「ラジャー!」

 

ふよふよと妖精さん達が色々持って飛んでくる

 

提督「君達は飛べるのかよ」

 

妖精さん達「気合いで飛べますです」

 

提督「気合いって凄いな」

 

提督の新発見であった

 

テーブルに日本酒におつまみが並ぶ

 

隼鷹「提督音頭とってよ~!」

 

提督「ん?俺か...今日一日お疲れ様、皆楽しもう。それでは乾杯」

 

4人「「「「かんぱ~い!」」」」

 

ポーラ「おぉ~これがニホンシュ...ワインも良いですがこっちも良いですねぇ~」

 

千歳「ん~美味しいですね!」

 

伊14「ん~お酒も料理も美味しい!」

 

隼鷹「かぁぁぁぁ染みるねぇ」

 

提督「久しぶりに呑んだが...うまいな」

 

おつまみの中にあった胡瓜の浅漬けを食べる

 

提督「鳳翔、これは今日とれたやつか?」

 

鳳翔「はい、そうですよ。漬かってませんでしたか?」

 

提督「いや、良く漬かっていて美味しいよ」

 

鳳翔「それは良かったです」

 

ふとテーブルを見ると怒涛の勢いでお酒が消えていく。妖精さんの方を見ると

 

妖精さんA「相変わらず凄い勢いです」

 

妖精さんB「ヤマタノオロチの方が可愛く見えるです」

 

妖精さんC「生きて帰れるか心配になってきたです」

 

妖精さんD「まぁいつも生きて帰ってるから大丈夫です」

 

妖精さんE「そして生きて帰って!」

 

妖精さん達「あんみつを食べるです!」

 

提督(あんみつってすげぇな)

 

伊14「流石にヤマタノオロチまではいかないと思うけどね~」

 

ポーラ「ヤマタ~ノオロ~チ?」

 

提督「伝説で出てくる頭が8つ、尾も8つある巨大な蛇のことだよ。物語ではお酒をガブガブ呑むな」

 

隼鷹「ヤマタノオロチで出てくるお酒...一度呑んでみたいもんだな~。まぁ伝説だから無理か~」

 

提督「八塩折の酒か」

 

隼鷹「提督知ってるのかい?」

 

提督「変な知識だけは誇れるからな」

 

千歳「変な知識ではないと思いますよ?」

 

提督「ありがとう千歳」

 

隼鷹「それで八塩折の酒ってどんなお酒なんだい?」

 

提督「お酒を造って粕をとって絞り汁にまた原料を入れてお酒を造るを繰り返したやつだな」

 

隼鷹「へえ!原料は米とかなのかねぇ~」

 

提督「もろもろのこのみを以て、酒八甕を醸すべし」

 

伊14「提督が呪文を唱え出した!?」

 

ポーラ「提督魔法使い?」

 

提督「違うよ、お酒の造り方だ」

 

隼鷹「ってことは...造られているのか!?」

 

提督「お米ではない原料だろうけどどの木の実を使うのかとかがわからないんだよ」

 

隼鷹「じゃあないのか~...」

 

としょんぼりする

 

提督「まぁまて、実際には伝説の中で出た八塩折の酒を模したものならあるぞ?」

 

隼鷹「やった!それは是非呑んでみたいねぇ」

 

そんな会話をしながら呑む。だがまだ始まったばかり、まだまだ続く




伊14ってガブリアスみたいな帽子つけてますよね
隼鷹はスーパーサイヤ人3みたいな髪ですよね
(なんの恨みもありませんがそうみえます)
皆さんはイベント完走できましたか?私はくそ雑魚なめくじ提督なので丙で完走しました
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