提督と艦娘の日常   作:そこら辺の石以下

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まぁ寝れるっていうことはそれだけ安心していることなのでは?と思う石以下の人です


13話

隼鷹「ほ~ら提督、どんどん呑んでぇ~」

 

提督「あぁ...頂くよ」

 

ポーラ「ん~体が~熱くなってきた~服が凄い邪魔~」

 

提督「頼むから脱がないでくれよ?」

 

伊14「んっふふ~...お酒も料理も美味しい~」

 

提督「だそうだ、鳳翔」

 

鳳翔「それは良かったです」

 

千歳「提督、この鰹のタタキ美味しいですよ。はい、あーん」

 

提督「あ...あーん」

 

鳳翔「あらあら」

 

提督(皆ほろ酔いになってきてるなぁ)

 

妖精さんA「提督があーんしてたです」

 

提督「まぁ、出来るだけのことはするつもりだからな...でもまさかあーんをされるとは思わなかったがな」

 

妖精さんB「何気にけろっとしてる提督凄いです」

 

鳳翔「そうですね、周りからお酒をすすめられて呑んでるのにまるでよってませんね」

 

提督「なんでだろうな...普通だとは思うんだけどな...」

 

と腕組みをして考える

 

妖精さんA「一人で呑んだことはあるんです?」

 

提督「あることはあるが...数回だな。それも片手で足りるぐらいの回数だな」

 

鳳翔「どのくらい呑んだのですか?」

 

提督「ん~...夜から朝まで呑み続けてたな。様々な種類を呑んで...少しだけ酔った?のかな」

 

妖精さん達「それ滅茶苦茶強いです!」

 

鳳翔「提督、それは間違いなく強いですよ」

 

提督「そうなのか...他人と呑んだことがなくてな。とりあえず今日はお酒に強いと言うことがわかったな」

 

妖精さんC「この人達も中々ですけど上には上がいるっていうことがわかったです...」

 

ポーラ「そ~いえば、これやってみたいな~て思って持って~きました~」

 

そういって出したのは棒と筒。一本の棒の先端には赤い印がついていて他の棒には数字が書かれている

 

提督「...おみくじ?」

 

千歳「王様ゲームじゃないでしょうか提督」

 

伊14「んっふふ~良いね!」

 

隼鷹「お!楽しそうだねぇ~」

 

提督「すまない...ルールがわからないんだが...」

 

千歳「合図で棒を引いて赤い印がついている人が王様です。王様は番号をいって命令を出すことができます。例えば一番と二番がじゃんけんをするーとかですね。あっ、番号の人は自分の番号は言ってはだめですよ?」

 

提督「なるほど、大体わかった」

 

ポーラ「では、いきますよ~」

 

5人「王様だーれだ!」

 

提督「ん、俺か」

 

隼鷹「お~最初は提督かぁ」

 

伊14「どんなのくるかな~」

 

提督(とりあえず普通のでいこうかな)

 

提督「では、4番と2番は5秒手を繋ごう」

 

ポーラ「ものすご~い普通なのきましたね~」

 

千歳「提督らしいといえば提督らしいですね」

 

伊14「いよは4番なんだけど2番はだぁれ~?」

 

ポーラ「あっ、私でした~」

 

隼鷹「見てなかったのかよぉ」

 

とツボに入ったのかお腹を抱えて笑いだす。

 

提督(お酒が入るとツボがわからないな)

 

伊14「それでは~」

 

ポーラ「手を繋ぐとしましょ~」

 

5人「1、2、3、4、5」

 

伊14「それでは2回目いっくよ~!」

 

5人「王様だーれだ!」

 

千歳「あっ、私ですね」

 

隼鷹「おー、どんなのくるかな?」

 

ポーラ「これは~楽し~みですね~」

 

千歳「では1番の人が3番の肩を揉むでいきましょう」

 

提督「1番だな」

 

ポーラ「私が3番ですね~」

 

ポーラの後ろに提督が行く

 

提督「失礼するよ」

 

ポーラ「いつでもどうぞ~」

 

ポーラ「これは~きもち~ですね~。力加減~が良いですね~」

 

提督「それはよかった」

 

1分ほど揉んでから千歳が口を開く 

 

千歳「はい、おしまいです」 

 

ポーラ「提督~Grazieです~」

 

提督「おう」

 

提督「どうしてこうなった」

 

回りを見渡すと死んだようにテーブルに突っ伏して眠る隼鷹、壁に寄りかかって眠る千歳、そして提督の片足に伊14、もう片方にポーラが頭をのせて寝ている。そして...

 

提督「鳳翔大丈夫か?」

 

鳳翔「ん~だいじょーぶですよ~」

 

とフラフラしながら座っている鳳翔が言う

 

提督「フラフラじゃないか、自室に戻るとしよう」

 

鳳翔「じゃあ~てぇーとく一緒に来てくださぁ~い」

 

提督「わかったわかった」

 

何故鳳翔がこうなっているかと言うと、隼鷹率いる呑兵衛組が鳳翔を王様ゲームに誘った、だが呑むことになり、どんどん呑まされてこの状態になった。そして提督の足で寝ている二人は王様ゲームで2番の人の足の上で3番、4番の人が横になるというものだったのだが寝てしまいいまに至る

 

提督(毛布とかタオルケットが確かあるはずだな、取りに行って皆にかけてから行くとしよう)

 

太もも辺りで寝ている二人を起こさないように慎重に降ろして毛布等を取りに行く。ちなみに妖精さん達は力尽きている

 

提督(妖精さん達も部屋に運ぶとしよう)

 

毛布を折り枕のようにしてポーラと伊14の頭を載せ、二人に毛布を掛ける。千歳、隼鷹、そして妖精さん達にも掛ける

 

提督「鳳翔、水を飲んでおこうか。はいどうぞ」

 

鳳翔「ん~...」

 

ゆっくりと水を飲む

 

提督「さてと、鳳翔歩けるか?」

 

鳳翔「てぇーとく、運んで~」

 

提督「わかった」

 

鳳翔を背中に背負い、器用にタオルケットを掛ける

 

提督(このあと皆も運ぶとしよう)




今日はここまで、お酒を呑んだ後や呑みながら水を飲むと二日酔い防止にもなりますし、脱水症の防止にもなりますので皆さん試してくださいね
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