提督と艦娘の日常   作:そこら辺の石以下

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すみません...体調が元に戻らなくてかなりの期間空いてしまいました...
今現在も体調が戻っておらず、ちょっとしたことで息を切らしたりして咳を出してしまうほどに悪化してしまいました
おそらく持病の喘息だと思うのですが、明日呼吸器専門の病院に行こうと思います


15話

提督(鳳翔は一人部屋だからどうしようかと思ったが、他は同居人がいるから良かったな...)

 

千歳を背負い千歳の部屋に向かう。妖精さん達は偶々廊下であった妖精さんズにより運ばれていった...フヨフヨと浮かびながら。運ばれている妖精さん達はくっ...我が生涯これまでかとか、まだ...まだ終わらんよ...!とか、いとをかし、とか言っていた。

 

提督(いとをかしに関してはとても趣があるとか、とてもかわいらしいとか、風情があるとか色々意味があるが前後の文章がないからなんとも言えんな...)

 

など考えながら歩くのであった

 

提督(着いたな)

 

扉をノックする

 

???「はーい!」

 

提督「夜遅くにすまんな千代田」

 

軽空母の千代田。赤茶色の髪をしていてお姉ちゃん大好きっ子だ。

 

千代田「提督と...?」

 

提督の背中に体を預けてすやすやと眠る千歳を見つける

 

千代田「千歳おねぇ!?ちょっとちょっと、提督!おねぇに何かしたんじゃないでしょうね!?」

 

提督「なにもしていないから静かにな?」

 

千代田「あっ、ごめんなさい...と、とりあえず中にどうぞ、私は布団敷いてきますので」

 

と言うと走って部屋の中に消えていく。途中で音が聞こえたと思ったら、いたっ!という声が聞こえたが聞こえなかったことにしようと思う提督であった

 

起こさないように千歳を布団に降ろして寝かせる

 

千代田「で、提督。何故提督が千歳おねぇを背負って来たのかしら?」

 

提督「隼鷹に呑まないか誘われてね。そのメンバーの中に千歳がいたんだが...皆酔いつぶれてしまってね。運んできたってところだな」

 

千代田「千歳おねぇが可愛いからって運んできたんじゃないでしょうね!?」

 

提督「可愛いというのは認めるがそういうやましい気持ちはないぞ?可愛いというのは皆に言えることだな。それに千歳以外にも呑み潰れていてね、全員運んでいるところだよ」

 

千代田「全員って...一体何往復するのかしら」

 

提督「俺の体力を使って少しでも体調を崩さないように出来るのならお安い御用だよ」

 

千代田「提督...」

 

提督「さてと、そろそろいくとするよ」

 

千代田「て...提督!」

 

提督「ん?」

 

千代田「千歳おねぇをありがとうございます!」

 

提督「気にするな、それじゃあお休みなさい」

 

提督(さてと、この二人は他に比べて体が小さいからな、二人一気に運べるな)

 

伊14を左腕を、ポーラを右腕をお尻をのせるようにして、体を自分の方に預けるような形で抱える

 

提督(近いのは...ポーラだな)

 

扉をノックする

 

???「はーい?」

 

提督「すまないな夜遅くにザラ」

 

重巡のザラ。イタリアからここに配属された、ゆるいウェーブがかかった金髪のロングウェーブの髪をしている。

 

ザラ「提督?そして...ポーラ!?わわっ、提督すみません!」

 

提督「良いさ気にしなくて、今日はポーラ達のお陰で楽しめたしな」

 

ザラ「そうですか?あっ、とりあえずおふとーん?を敷くので提督はゆっくりで良いのであがってください!」

 

提督「お邪魔するよ」

 

体を巧いこと使いポーラを降ろして寝かせる。

 

ザラ「提督ポーラをありがとうございます!ご迷惑をかけていませんでしたか?」

 

提督「大丈夫だよ、むしろ久しぶりに呑めたし皆とも話せたから良かったなと思ってるよ」

 

ザラ「なら良かったんですが...」

 

提督「流石に脱ぎ出しそうになったのには焦ったがな」

 

ザラ「何かあったんじゃないですか...」

 

提督「苦労するなザラ」

 

ザラ「えぇ...」

 

提督「さて、そろそろ行くとするよ。すまなかったな寝るところだったのだろう?」

 

ザラ「何故それを...?」

 

ザラが布団を敷こうとしたときに提督が来たから布団はポーラ分しか出ていなかった

 

提督「眠たそうにしていたし、何より部屋着でいかにも寝る前でした、と言う感じだったからな」

 

ザラ「お~、成る程」

 

提督「では、お休みなさいザラ」

 

ザラ「はい!buona notte, sogni d'oro!」

 

提督(最後は伊14だな...)

 

扉をノックする

 

???「はい...」

 

提督「すまない夜遅くに」

 

潜水艦の伊13。黒のショートボブの髪で、大変に気弱で内向的である

 

伊13「提督と...いよちゃん...!」

 

提督「呑んでいたら寝てしまってな?運んできた」

 

伊13「いよちゃんがご迷惑を...すみません...」

 

提督「謝ることはないよ」

 

伊13「えっと...いよちゃんの分の布団...準備していますから...ここで預かります...」

 

提督「運ぶから気にしなくても良いよ?」

 

伊13「じゃあ...お願い...します」

 

伊14を布団の上に降ろす

 

伊13「提督...その...ありがとうござい...ます」

 

提督「おう」

 

伊13「いよちゃん...ご迷惑をかけていません...でしたか...?」

 

提督「ん~特には迷惑かけられてないよ。むしろ楽しかったさ」

 

伊13「なら...良いのですが...」

 

提督「では俺は用事があるから失礼するよ」

 

伊13「はい...提督...本当に...ありがとうござい...ます...」

 

提督「当然のことをしたまでだよ。ではお休みなさいひとみ」

 

伊13「はい...お休み...なさい...」

 

鳳翔の店の方に戻ると皿洗いやテーブル拭き、床の掃除などを始める

 

提督(これよりも多い量を鳳翔はやって、洗濯などの雑務もやってくれているのか...またお礼にでもいこう)

 

 




今日はここまでです
前書きでも書いた通り、かなりの期間空いてしまい申し訳ありません
季節の変わり目ですので皆さんも体調にはお気をつけください
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