提督「さて、国語の時間だが作品を音読したり作文を書いたりではなく...」
ーーーーーーーーーー
漢字
ーーーーーーーーーー
提督「これについて話そう」
「「「漢字?」」」
提督「あぁ、漢字だ。普段使っているけどこうなると読み方がわからないとかないかな。それに案外漢字の成り立ちを知ってみると面白いぞ」
ーーーーーーーーーー
叢雲
ーーーーーーーーーー
提督「さて、何て読む?」
「むらくもね」「むらくも」「むらくもです」
と答えが出てくる。ちなみに、叢雲本人には授業開始前に了承をとっている
提督「正解だ。では本題に入ろう。この叢雲の雲を消して...」
ーーーーーーーーーー
叢
ーーーーーーーーーー
提督「これは何て読む?」
「うぇぇぇ...?」「なんだろうこれ...」「叢雲には悪いけど考えたことがなかったわ...」「くさむら...かな」
と、声があちらこちらから聞こえる
提督「お、正解が出たな。叢雲の叢だが、くさむらの他には、そう、と読むな。それに叢雲はそううんとも読むが一般的にはむらくもと読むな。意味は群がった雲だ。中々風情があって良いじゃないか。いい名前だな叢雲」
そう言うと叢雲の顔は真っ赤になる
提督「でも良く分かったな、はち」
伊8「いえ、偶々です。天叢雲と草薙剣で何となく...くさむらとかその辺りかなー...と」
提督「成る程、確かに偶々かもしれないが、その話を知らなければその発想は出来ないさ」
天叢雲はスサノオがヤマタノオロチを退治した際にオロチの尻尾から出てきた剣とされている。その後ヤマトタケルがこの剣を持たされ任務を命じられた。その際に敵の火攻めを受けるが、剣で草を刈り取り危機を脱した。そこから別名草薙剣と言われるようになる
提督「さてと、今度は伊8の伊でいこうか」
そう言うと黒板に字を書く
ーーーーーーーーーー
伊
ーーーーーーーーーー
提督「さっきは読み方だったが今度は成り立ちといこうか。潜水艦の伊○○とかは伊呂波から来ているとかそういうのは抜きだ」
ーーーーーーーーーー
尹
ーーーーーーーーーー
提督「人偏を消した右半分は、いん、と読むんだがこの字はlと又を組み合わせた漢字で右手で杖をもっている様子を表しているんだ。これに...」
ーーーーーーーーーー
伊
ーーーーーーーーーー
提督「人を意味する人偏をつけて杖を使って神様を呼ぶ聖職者を表すようになったわけだ。だから名前に伊が含まれることで人々を良い方向に引っ張れるリーダーになって欲しい、そんな意味が込められるんだ」
伊8「はっちゃんが...そんな人にになれるでしょうか...」
提督「あぁ、きっとなれるさ。俺だけではなく皆もそう思ってるさ」
「そうだよ!」「はっちゃんなら出来るよ~」
伊8「はっちゃん頑張ります!」
提督「あぁ、頑張れよ」
提督(良いものだな友達というものは...仲間というものは...勿論学校もだが。あいつが居るだけで楽しかったな)
・
・
・
うげぇ...なにいってるかわからない...
...
ねぇ~
...
なにボケぇ~としてるのさぁ
...別に
ほらほら授業しっかり受けないと私みたいになるよ?
自覚ありかよ
流石に私も自分がわからないのがわからないほど馬鹿じゃないよ?
馬鹿だよ
即答!?
...
でも君はノートどころか教科書も開いてないじゃないか
...良いんだよ別に、頭に入ってるから
流石に全部まではいかないでしょ?それに教科書問題とか出たらどうすんのさ
...教科書の内容暗記してるからどうでもいい
うんうん、でしょ?流石の君でも...えっ?
...
まじ?
...
ねえ...まじ?
...そんな嘘ついてどうすんだよ
じゃあじゃあ...この教科書の...
...(別の教科書かよ)
P256の...
兵棋演習は、状況を図上において想定した上で作戦行動を再現して行う軍...
ストップストップ!
...どこか間違えたか?
違う違う!えぇ...本当じゃん...
じゃあじゃあ...
・
・
・
提督「じゃあ国語はここまでにして次の教科に入るとしよう」
最近はタピオカにはまっています。タピオカのモチモチはそれぞれの商品によって違いますし食感も違う...これははまりますよ(語彙力の低下)
あと私はミルクティーとかカフェオレとかコーヒー牛乳とかが好きなんですがタピオカとミルクティーの組合せとかあるじゃないですか?もう好きと好きの掛け合わせでもう...いっぱいチュキ!(語彙力の壊滅)