妖精さん「モガモガモガモゴ」(失礼しましたです)
提督「あ、あぁ、ありがとう」
提督(ほっぺがハリセンボンでも詰めたみたいにトゲトゲするほど金平糖詰め込んで大丈夫なのか...?)
提督「あっ、そろそろタオルを交換するとしようか」
提督は首周りのタオルを取る。最初は冷たかったタオルも温くなっている。そして、残りのタオルの場所を見つめる
提督「...また手を突っ込むのか。罪悪感が凄いんだが...できるだけ触れないようにタオルを取るとしよう」
布団を捲り、呂500の上着のボタンを上だけ外す。そこから手を入れ脇の下に入れていたタオルを取る。そしてズボンの方に手を伸ばす
提督「よし、終わり。最初に比べて寝息が落ち着いているな、良かった」ニコッ
布団を再度掛け直しタオルを洗い呂500の額の上に乗せる。その後に扉を叩く音が聞こえる
大淀「提督、大淀です。今よろしいですか?」
提督「いいぞー」
大淀「失礼します」ガチャッ
提督「わざわざここに来るとは、何かあったのか?」
大淀「この書類なのですが提督も見た方が良ろしいかと思いまして、お願いできますか?」
提督「どれどれ...ん、了解。大淀、すまないがお願いを聞いてもらっても良いかな?」
大淀「はい、なんでしょうか?」
提督「汗もかいている事だし、ろーの着替えを手伝ってあげて欲しんだ。流石にこればかりは俺がやる訳にはいかないと思ってな...」
大淀「分かりました、お任せ下さい!」
提督「ありがとう。じゃあその間にご飯でも作るとするかな。大淀も一緒にどうだ?」
大淀「良いんですか!?ではお言葉に甘えて頂きます!」
提督「わかった。ではろーを起こすとするかな」
呂500の肩を優しく叩きながら声を掛ける
提督「ろーすまないが起きてくれ。おーい、ろー」トントン
呂500「う...ん...?てーとく?」
提督「おはようろー、すまないな起こして。汗で体が変に冷えると悪いから着替えてくれないかな?大淀も手伝ってくれるから」
呂500「ふわぁ...ふぅ。わかったですってー...」
提督「じゃあ自室に行ってくるから、大淀頼んだ」ガチャッ
大淀「お任せ下さい!」バタン
大淀「さてと、ろーちゃん服と下着は何処にありますか?」
呂500「えっとー...」バサッ
大淀「ろーちゃんは寝てて大丈夫ですよ。私が取りに行きますので」
呂500「そぉ?ありがとうですって!そこの箪笥の1番上と1番下にあるですってー!」
大淀「分かりました」ゴソゴソ
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大淀「お湯とタオルを準備したので軽く体拭いてから着替えましょうか」
呂500「わかったですって!」
大淀「じゃあ背中拭きますので前お願いできますか?」
呂500「はーい。わぁ...あったかーですってぇ」フニャァ
大淀(可愛い)フキフキ
大淀「そう言えば体調はどうですか?」フキフキ
呂500「んー、まだキツイけど最初に比べて大分楽になったですって。提督のお陰なのかなーって」フキフキ
大淀「それは良かったです。提督は一体どんな看病をしたんでしょう?」
妖精さん「お答えしましょう」ヌッ
大淀「!?」ビクッ
呂500「びっくりしたですって!?」
妖精さん「提督はろーさんから連絡を受けるとそれはもう凄い速さで向かってです。その後に提督はろーさんを抱き抱えて布団の元に運んで濡れタオルを作って冷やしてたです」
呂500「提督...後でお礼いわなきゃ...」
大淀「そんな事があったんですね」
妖精さん「まぁ何も知らない人が見たら通報されて憲兵にしょっぴかれてもおかしくない絵面だったです」
大淀「どういう事ですか?」
妖精さん「ろーさんの服のボタン外して手を突っ込んだ後にズボンの中にも手を突っ込んでたですはい」
呂500「っ~///」ボッ
大淀「で...でも何も知らない人が見たらという事は妖精さんから見たら違うって事ですよね?それに提督はそのような事をする人ではありませんし」
妖精さん「はいです。濡れタオルを脇と太ももにあてるためです。それに、何よりも提督の顔は真剣でろーさんの体を極限まで触らないように配慮してたです」
呂500「んー...妖精さん、なんで提督は脇と太ももにあてたの?」
妖精さん「ろーさんに提督は謝らないとなって言ってたからその時に提督から教えて貰ってくださいです。自分で説明して納得して欲しいと思ってると思うので」
呂500「わかったですって!」
妖精さん「ではさらばです」サッ
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提督「大淀、入って大丈夫か?」
大淀「はい、大丈夫ですよ」ガチャッ
提督「失礼するよ」
大淀「両手塞がってるのに良く開けられましたね」
提督「頑張って開けたよ。お待たせしました、提督特製のオムライスとお粥、そしてレモンのジュースだ」コトッ
大淀「うわぁ...美味しそうですね!」
呂500「提督凄いですって」
提督「ありがとう。あと、ろー実は謝らないと悪いことがあるんだ。もっと早くに言えたらよかったんだが...」
呂500「最初はびっくりしたけど大丈夫ですって。あとろーちゃんからも提督に言わないと悪いことがあって...提督、看病ありがとうございますですって!」
提督「いや気にしないでいいぞー...ってなんで謝ろうとしたことを知っているような感じなんだ?」
大淀「それはですね先程妖精さんが教えてくれまして」
提督「あぁ、なるほどそういう事か」
呂500「そういうことですって!せっかくの料理が冷めてしまうから早く食べましょーって!」
大淀「それもそうですね」
提督「では」
3人「「「いただきます!」」」
妖精さんはどこからともなく現れますね。
私もそんな能力欲しいです。
もし手に入れられたなら、まずおふ...(ここで記録は途絶えている)