呂500「わぁ...温まるし美味しいですって」
大淀「オムライスも美味しいです!」
提督「それは良かった」ニコッ
大淀「それで提督、何故あのような行動をしたんですか?」
呂500「ろーちゃんも気になりますって」
提督「そうだな、説明しないといけないな」
提督「理由はろーを抱き抱えた時に体温がかなり高いと感じたからなんだ。本当なら熱があってもそれは病原菌を倒そうと体が頑張っているから無理して下げない方がいいんだが倒れるようなレベルまでいくと話は別なんだ。だから熱を下げるために行ったんだよ」
大淀「なるほど、でもなんで太ももと脇だったんですか?首とかは何となくわかるのですが...」
提督「首周り、脇の下、太もも...まぁ太ももと言っても厳密に言えばそけい部、付け根のあたりだなそこはリンパが集まっている部分でな、病気にかかるとそこが活発に動くことで熱を発しているからそこを冷やすっていう理由とあとは太い血管が近くを通っているからなんだが...まぁ要するに冷やすのに効果的な場所がそこだったからなんだよ。悪いなとは思ったが俺は提督でお前らの命を預かっている、そんな奴が躊躇っていているようでは示しがつかないからな」
大淀「そういう事でしたか」
呂500「提督はなんでそういうことを知ってるの?」
提督「んー、俺が軍学校にいる時の友達が病気にかかってな、どうにかできないものかと思って医学書とかを読み漁ったらこうなったんだよ。まぁそんなことしてたら俺が体調を崩してそいつから怒られたんだがな」ハハハ
大淀「なんですかそれ」フフッ
呂500「ミーラ取りがミーラになるってやつです?」
提督「そんな感じだ」ハハハ
呂500「私もいっぱい本を読んだら提督やはっちゃん見たいになれるかなぁ?」
提督「あぁきっとなれるさ。でも、本を読むだけではダメだよ?」
呂500「どーゆうこと?」
提督「例えばだ、自転車に乗るために本を読んで知識をつけたとしよう、でもいざ自転車に乗ると何度も転倒したりバランスを崩したりして、1発では乗れなかった。さて、何が足りなかったと思う?」
呂500「んー...実際に体を動かしてないから...かなって」
提督「そう、体を動かしてないんだ。知識があっても経験がないわけだ。だからといって本を読むのはいけないとは言わない。本には他人の知識、体験などを知ることができる。ちなみに、ろーにやったのは既に自分で経験済だ」ニヤ
2人「「体験済み!?」」
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全く君は何をやっているのかなぁ!
うる...さい...頭に響...く ゼェゼェ
あ、ごめん...じゃなくて!もう少し自分の体大事にしなよ!私は大丈夫だから...ね?
いや...だ...
あーもう!なんでまた立とうとするかな!君、今何度あると思ってるのさ!
うぉ... ドサッ
ほら言わんこっちゃない...お願いだから今は休んでよ...私が看病するからさ...
...わかった
と、言っても私何も出来ないんだけどね?
お前よく看病してあげるよとかほざいたな
テヘッ
ぶっ飛ばすぞ...まぁいい、濡れタオル作ってきてくれ、出来たら5本
はいよー! タッタッタッ
これで静かに...
作ってきたよぉー! バァン
なったと思ったのに...
はいどうぞー
あぁ、ありがとう ゴソゴソ
何してるの?
お前が作ったやつをそけい部と脇の下に入れてるんだよ
なんでさ?
体温が下がりやすいんだ...おぉ、これはすごいな...
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大淀「では提督、仕事に戻るので私はこれで失礼しますね。ご馳走様でした」
提督「あぁ、お願いするよ」
呂500「またねー!」
提督「あっ、ろー薬飲まないとな。はいどうぞ」
呂500「うぅ...忘れてました...」ゴクゴク
呂500「苦いぃ...」
提督「よく頑張りました。さて、ろーは寝るといい。片付けて置くから」
呂500「はーい」
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提督「よし...と、片付け終わり」
呂500「提督...」
提督「ん、まだ起きていたのかろー、どうした?キツイのか?」
呂500「そうじゃなくって...」
提督「?」
呂500「なんか、寂しいなーって...」
提督「そうか、でも大丈夫だ。傍にいるから安心して寝るといい」
呂500「じゃあそこじゃなくて...隣に...布団の中に来て欲しいなぁーって...」
何故かこれを書いてる途中に何度か脚がつりました