提督と艦娘の日常   作:そこら辺の石以下

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艦これ2期始まりましたね
運営さん大型アップデートお疲れ様です


3話

提督(大淀からの連絡はないから特に変わった様子はなかったということになるな。とはいえ何が起こるかは分からない。無事に帰ってきてくれると良いのだが)

 

大淀には通信関連を任せている。戦闘、警備、遠征に出ている皆に必ず通信機を持たせていて、何か問題があれば報告するようにといっている。出来れば常に連絡をとっていたいが、敵は海を支配している、更にどのような技術があるか分からない。傍受される可能性だってあるのだ。その為、海での通信は出来る限り行わないようにはしている。

 

金剛「提督、何故私達が帰ってくるときお迎えにくるのですカ?」

 

そもそもこれは提督の仕事に入っていない。それに報告なら執務室でも出来るはずなのに提督はわざわざ足を運びこうしてお迎えしてくれる

 

提督「こうやって海を見れるのも、俺がいるのも皆のおかげだ。命を賭けて任務に出てくれている皆を俺は椅子に座って待ってるなんてできない。真っ先に出迎えて労う、これも立派な俺の...提督としての仕事だと思っている。それに...」

 

金剛「?」

 

提督「出迎えがないと寂しいものだしな。」フフッ

 

と微笑むが何処か悲しそうな表情をする提督

 

提督「さて、金剛。雑談はここまでのようだ」

 

金剛「...!みたいですネ!」

 

水平線の向こう側に影が見える。岩でもただの船でもない。しっかりと人の形をしていて手を振っている。

 

提督「無事に帰ってきてくれたみたいだな」

 

と安心した表情を浮かべながら手を振り返す提督。

 

金剛「そうみたいデース!」

 

と金剛も手を振っている

 

提督「金剛。小屋に少し戻るからここにいてくれないか?」

 

金剛「わかったデース。でも提督毎回このタイミングで小屋の方に戻って帰ってくるけど何してるですカ?」

 

提督「なに、飲み物を保冷バッグから出して少しだけ常温にさらしているだけさ」

 

そういって小屋のほうに戻る提督

 

金剛(こうやって私達のために動いてくれていたんですネ提督...提督あなたのおかげで私たちはまた頑張れているんですヨ。)

 

少し時間が経ってから提督が戻ってくる。そして警備組はそこまで帰ってきていた

 

警備組「提督ただいま戻りました!全員損傷無しです」

 

提督「うんお帰りなさい、そしてお疲れさま。小屋の方にタオルとか飲み物を準備しているから戻るぞー」

 

そういって警備組を小屋の方に連れていく。そして歩きながら会話をする。

 

???「ふー生き返る!」

 

そういって麦茶をゴクゴクと飲む

 

提督「今まで死んでいたのか?五十鈴」

 

五十鈴「そんなわけないでしょ!」

 

軽巡の五十鈴。ツインテールみたいな髪型をしている子で今回の警備では潜水艦がいないか探してもらっていた。

 

???「日がだいぶ沈んできているはずなのにまだ暑いのよねー。汗かいちゃった」

 

提督「タオルを持ってきているからそれでふかないと風邪ひくぞー。あと水分補給もしっかりしておくんだぞ?」

 

軽空母の瑞鳳。白と赤のハチマキをつけていて卵焼きをよく焼いてくれる子だ。今回の警備では艦載機を飛ばして空から策敵してもらった

 

???「そう言う司令官も汗凄いかいていますよ?」

 

提督「あっ、そういえば待っている間汗ふいてなかったな...ありがとうな吹雪教えてくれて」

 

そういってハンカチで汗をふく

 

吹雪「いいえ!」

 

駆逐艦の吹雪。ハキハキと喋る子で茶色の髪の色をしている。今回の警備では警備組の護衛に回ってもらった

 

???「この梅干し...美味しいです」

 

提督「そうか!きっと鳳翔も喜ぶよ神通」

 

軽巡の神通。ゆっくり優しく喋る子で忍者のようなハチマキと後頭部に大きなリボンがついている。吹雪と同じく護衛に回ってもらった

 

???「司令官さん...毎回お迎えありがとうございます」

 

提督「こちらこそ、無事に帰ってきてくれてありがとう」

 

重巡の羽黒。綺麗な黒髪をしていて髪飾りをつけていて、恥ずかしがり屋さんだ。神通、吹雪の火力では厳しい相手がきても対処できるように護衛に回ってもらった。

 

提督「あっ、金剛。これ金剛の分のタオルだぞー」

 

そういって最後のタオルを渡す

 

金剛「余分に持ってきたこれって...私のだったんですネー!」

 

提督「まぁな」

 

瑞鳳「この小屋みんな自由に使えるものだけどそういえば提督さんがつくったよね」

 

吹雪「でも一夜で完成していたんですよ?」

 

神通「そうですね。まるで一夜城みたいです」

 

羽黒「皆...一夜城って呼んでます...この小屋」

 

提督「一夜でつくったのは認めるが城といわれたら恥ずかしいな...でも俺一人の力ではない」

 

吹雪「そうなんですか!」

 

提督「あぁ。妖精さん達が手伝ってくれたからな。夜に作業しているところを見つかって、提督さんのお手伝いするですって言われたよ」

 

提督「俺は君たちは艤装の修理等をして疲れているだろう?休んでていいよって言ったんだがなぁ」

 

瑞鳳「まぁ...その様子だと」 

 

提督「あぁ、妖精さんたちには提督も疲れているです。だから手伝うですって言われたよ。その後みるみるうちに建っていったよ。人がいるとこんなにも早く終わるんだな」

 

提督「その後妖精さん達は力尽きて寝てしまったから全員運んだよ」

 

提督「さぁこの辺で終わりにしよう。皆は入渠してしっかりご飯を食べて休んでな。報告書は明日のひとまるまるまる位までに提出ね」

 

警備組「わかりました!」

 

提督(さて...お腹減ったな。食堂に行ってご飯を食べるかな。間宮さんのご飯はいくらでも食べられるほど美味しいしな...)




今回はここまで
本当にこの提督何者なんですかねw
初めてこんな量の艦娘を出したので大変でしたね
この艦娘出して欲しい!とかの要望があれば出来る限りいれようと思いますので是非教えてくれて下さいね!
次回は食堂に行くそうですお楽しみに!
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