提督と艦娘の日常   作:そこら辺の石以下

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まーた間があくっていうね。何してるんですかねこの石ころは。いや、石以下でした私。石に失礼でした。ごめんなさい石さん。石ころとか言ってすみませんでした


9話

提督「さてと、夕立昼飯にしよう」

 

夕立「夕立おなかペコペコっぽい!」

 

提督「そうだろ?ということで俺が昼飯を作ろうと思う」

 

夕立「提督さん料理できるっぽい!?」

 

提督「多少はできるさ」

 

夕立「夕立料理出来ないっぽい...」

 

提督「そうなのか?なら一緒に作ってみるとするか」

 

夕立「夕立頑張るっぽい!」

 

備え付けての台所に向かい料理を作り始める

 

二人「完成(っぽい!)だな」

 

キムチチャーハン、ワカメスープと簡単なものを作った。それを台所の近くに置いてあるテーブルに置き、席に着く

 

二人「いただきます(ぽい)」

 

夕立「んー、ピリ辛で美味しいっぽい!」

 

提督「自分で作るとなおさら美味しく感じるものだしな。にしてもうまい」

 

提督「ワカメスープを作るといってミキサーを出してきた時はビックリしたな」

 

夕立「ワカメでスープ作るって思ったぽい」

 

提督「そこはあってるんだけど...もしかしてワカメだけでスープ作ろうと思ったのか?ワカメを液状にして」

 

夕立「っぽい...」

 

提督「不味くは無いと思うが...まぁ間違いなく重油みたいなスープができそうだな」

 

提督(でも、食べてみたい)

 

夕立「このあとどうするっぽい?」

 

提督「んー、花に水あげて鎮守府菜園で手伝いをして欲しいっていわれてるからそこに行くかな」

 

夕立「夕立もお手伝いするっぽい!」

 

中庭の花壇にいって水をあげて近くにある鎮守府菜園にいくと着物姿の女性が見える

 

提督「お疲れ様鳳翔」

 

夕立「こんにちはっぽい!」

 

鳳翔「あら、提督に夕立さんこんにちは」

 

軽空母の鳳翔。髪を後ろで束ねていて、いつもニコニコしている。御淑やかな振る舞いで駆逐艦達にはお母さんみたいとよく言われている。鎮守府内では洗濯物や居酒屋、この菜園を任せている

 

提督「鎮守府内の雑用頼んですまないな」

 

鳳翔「いえ大丈夫ですよ、他の人達も手伝ってくれますし。それに私はあまり戦闘が得意ではありませんから」

 

提督「そうか...でもありがとうな」

 

鳳翔「...ッはい」

 

と微笑む

 

夕立「提督さん提督さん!」

 

提督「どうした?」

 

夕立「こんなに野菜が実ってるっぽい!トマトとかきゅうりとかいっぱいっぽい!」

 

夕立の言う通りトマトやきゅうり、ナスなど沢山実っていた

 

提督「本当だな。今年も豊作だな」

 

鳳翔「えぇ、おかげさまで」

 

鎮守府菜園は色々なものに触れて欲しい、興味をもって欲しいという思いで提督は勿論、みんなで作ったところだ

 

鳳翔「いつもありがとうございます、収穫を手伝ってくれて」

 

提督「別に良いさ」

 

夕立「夕立もお手伝いするっぽい!」

 

鳳翔「ありがとうございますね、夕立さん」

 

鳳翔「もう仕事は終わったんですか?」

 

野菜を収穫をしながら提督に聞く

 

提督「あぁ、終わったよ。夕立も手伝ってくれたしな」

 

夕立「お茶出して昼食を作るしかやってないっぽい」

 

鳳翔「それも立派なお手伝いですよ」

 

提督「その通りだ夕立」

 

夕立「っぽい!」

 

と笑顔になる

 

夕立「鳳翔さん野菜はどうするっぽい?」

 

鳳翔「私の居酒屋で使ったり、間宮さんに持っていってみんなで食べますよ。間宮さんによると夏野菜カレーにするみたいですよ」

 

提督「そりゃ楽しみだな」

 

夕立「っぽい!」

 

提督(天ぷらも食べたいな...特にカボチャ)

 

とか考えている提督であった

 

鳳翔「ありがとうございました」

 

提督「いやー、楽しかった」

 

夕立「同じくっぽい!」

 

提督「あっ、鳳翔」

 

鳳翔「はい、なんでしょうか?」

 

提督「梅干しきれそうだからくれないかな?」

 

鳳翔「えぇ良いですよ。いつ頃取りに来ますか?」

 

提督「今日の夜...そうだな、居酒屋が開店したぐらいに行くよ」

 

鳳翔「わかりました、お待ちしてますね」

 

提督「じゃあ、この野菜を運ぶとするかな」

 

妖精さん達「それは私たちがするです!」

 

 

提督「ん、そうなのかお願いするよ。じゃあ、執務室に戻るとするかな」

 

夕立「鳳翔さんお疲れ様っぽい!」

 

鳳翔「はい、お疲れ様でした」

 

提督「お疲れ様、水分補給しっかりしとくんだぞー」

 

鳳翔「はい」

 

二人は執務室の方に戻る

 

鳳翔「さてと、妖精さん達お願いします」

 

妖精さん達「はーい!」

 

鳳翔「運び終えたらあんみつでも食べましょうか」

 

妖精さん達「あんみつ...!」

 

と満面の笑みで野菜を運ぶ

 

執務室に戻った提督は飲み物を準備して夕立と共に席に着く。そして夕立の勉強をみてあげている

 

夕立「提督さん、ここがわからないっぽい」

 

提督「どれどれ」

 

夕立「2の2乗は4っぽい、2の1乗は2っぽい」

 

提督「そうだな」

 

夕立「でも、2の0乗は0じゃなくて1っぽい...後それ以降の2の-1乗とかもっとわからないっぽい」

 

提督「なるほどな」

 

提督「2の2乗は4で2の1乗は2だよな?」

 

夕立「ぽい」

 

提督「考え方が2つ位あるんだがな」

 

そういって紙に2つの考え方を簡単に書く

 

提督「1つ目の考え方が何の数字に2をかけているのか、というものでな。2の1乗は1に2を1回かけているんだよ」

 

夕立「ぽい?」

 

提督「2の1乗は=2ではなく=1×2っていうのが正しい書き方だな、だから2の0乗は1に2を0回かけるってなる。つまりは2の0乗=1ってなるわけだな」

 

夕立「なるほどっぽい!」

 

提督「でも、2の-1乗とかになるとたぶん今の考え方だと分かりにくい。そこでもう1つの考え方だ」

 

提督「2の1乗とかの1は指数っていうのは習ったか?」

 

夕立「習ったっぽい」

 

提督「2の何とか乗の場合は指数が+された分だけ×2をするわけだ。では指数が-されたらどうなるかというと割る2になっているのはわかるかな?」 

 

夕立「本当だっぽい!」

 

提督「だから2の-1乗は=1/2、つまりは0.5になるわけだな」

 

夕立「やっと理解できたっぽい!提督さんありがとうっぽい!」

 

提督「良いさ」

 

提督(疲れて眠ったかな?)

 

夕立はすやすやと寝ていた

 

提督(そこのソファーに運ぶとするかな)

 

テーブルにうつ伏せになって寝ていた所を器用に持ち上げて運ぶ。

 

提督(普段使っている毛布やタオルケットだと嫌だろうしな...上着でもかけておくかな)

 

そっと上着をかける。夕立は気持ち良さそうに寝ている

 

提督(さて、適当に書類でも見るかな)




はい、今日はここまで。
改めて、お待たせしてしまい申し訳ありません。
もうちょっと忙しい日々が続きますのでまた間があくかもしれません...ですが頑張って書きますのでよろしくお願い致します
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