これまでのクエストで、レベルがいくつか上がった。
当然スキルポイントももらっているので、何か新しいスキルを取りたいんだが…
「おはよー!さあ、今日こそ引導を渡しに来たわよウィズ!」
「ウィズなら八百屋行ったぞ。なあ、スキル取るなら何がいいと思う?」
魔道具店に営業妨害しに来た駄女神に意見を求めてみる。
「どれどれ?初級魔法、分身…なんかいまいちパッとしないわねー。よし、あなたには私のとっておきを教えてあげようじゃないの!」
「えー…」
アクアのとっておきとか悪い予感しかしない。
「いいのいいの!遠慮なんかいらないわよ!ま、私の寛大な心に感謝しながら使うことね!よーく見てなさい、『花鳥風月!』」
アクアが両手に扇子を開き、そこから噴水のように水を出す。
ぜってぇ取らねえ…!
~~~~~~~~~~~
ウィズがいつまでも帰って来ないし、店のポーションを水に変えられてはたまらないのでアクアには帰ってもらった。
「なんなんだろうな…」
近頃、眼魂が勝手に揺れたり動いたりしている気がする。まあ、そんなはずはないのは分かってるんだが。それでも、気のせいで片付けられるものとそうでないものはある。
先日のゆんゆんとのクエストだってそうだ。俺が意識して触ったわけではないのに、いつの間にかエジソン魂に変身して、バリアまで張っていた。
まあ、俺の無意識下での防衛本能が働いたと思えなくもないが、それにしちゃ出来すぎじゃないか?…よし。
俺は、エジソンの眼魂を机の上に置き。
「エジソンのバーカ!阿呆!マヌケ!おたんこなs…」
俺が言い終わらないうちにエジソン眼魂が光りだし、気がつけば俺は見たことも無い空間にいた。
なんだここ?家の中のようだが、見覚えはない。
『ソレッ!』
「ギャァァァァァァァァ!」
突然電撃を浴びせられ、目の前が真っ黒になった。
「いって…」
ようやくブラックアウトしていた視界が戻ってくると、目の前には『なにか』がいた。
生きてる人間じゃない。と思う。でも人型で、真っ黒な身体をしていて、目が黄色く光っている。そいつは、エジソンと同じパーカーをかぶっていた。なんだろう、嫌な予感しかしない。
「えっと…」
『無礼なヤツだ!コノマエはせっかく助けてやったというのに、このワタシをdisるとはいい度胸してるではナイカ!?』
「この前は…ってことは、あんたはまさか!」
『YES!ワタシこそがエジソンダ!』
まじですか。
まあ、元々人間だった魂が入ってるんだ。自分で動いても不思議ではないだろう。ていうか、そこまで予想してたからこそ言ったんだし。
『というかユー、ちょっと語彙力なさすぎやシナイカ!?ユーに使われるのが急に不安になってきたのダガ!?』
「あー、本気で罵倒したくて言ってたわけじゃないんで。それより、ここはどこです?」
『ココか?ココはな、眼魂の中だ』
「…は?」
『本気ですか、とでも言いたそうな顔ダナ。本気ダ。眼魂に物理法則が通用すると思うんじゃナイぞ』
物理法則が何かはわからないが、本気なことはわかった。
『眼魂はネ、ユーが思ってるよりもはるかにいろんなことが出来るぞ。眼魂のまま動くとか、実体化とか憑依とか』
「なるほど」
便利だな、眼魂。下手したら生前より動きやすい。
『ソレで、ユーを呼び出した理由ナノダガ…ある眼魂のことで問題ガ』
ある眼魂?
『ユーは眼魂を作る時、世界偉人録を使っておるダロウ?ユーが近頃目を離していたスキに、ある英傑が勝手に眼魂化し、現世に出てしまってイルノダ』
「そんなことあるのか!?」
『アルノダ』
一度世界偉人録が英雄眼魂を召喚する媒介になれば、そこに擬似的に宿っていた偉人が勝手に飛び出すことも不可能ではない、という。その分、自力で出るにはかなり頑張る必要があるらしい。
本来なら持ち主である俺がしっかり管理していればそんなことにはならないんだが、俺は最近落ち込んでいたせいで本の管理なんかに気が回らなかった。
「それで、誰が?」
『ノブナガだ』
織田信長。かつて、カズマがいた日本を統一しようとした戦国武将とやらの一人で、なかなかの残虐性も持ち合わせていたという。
『ワタシは止めようとしたのだが…アイツ強いから…』
負けたんだな。まあ仕方ない、エジソンは発明王。本来なら、戦闘することなどなかったのだろう。
『オソラク、アイツは天下人となることをまだ諦めてはイナイ。ライよ、一刻も早くアイツを止めるノダ』
そして、俺は元の店に戻される。
「行くぞ、エジソン」
~~~~~~~~~~~
数刻前。商店街のど真ん中。
「コイツ、つえぇ…」
全身黒く、紫のパーカーを見に纏った男が尻もちをついた冒険者に刀を向ける。
『まだやるのか?』
「ひいっ…!」
慌てて逃げ去る冒険者。男はフードの奥の目を紫に光らせ、野次馬達に宣言した。
『異世界の住民よ、とく聞け!儂の名は織田信長!この街を拠点とし、儂はこの世界で天下人となる!』
「ちょっと待ったぁ!てめぇ、誰に許可取って天下なんぞ取ろうとしてんだぁ!?そういうことはまずこの街を支配しているこの俺、ダスト様に許可を取ってからゴハッ!」
野次馬の中から飛び出てきたダストが、言い終わらないうちにノブナガの刀に斬られ倒れ伏す。ノブナガは刀をしまい、目の前で人が死んだ恐怖から一斉に距離を取った野次馬を見渡した。
『他に、儂に挑むものはあるか?』
「待て」
人々の後ろから声がする。人混みをかきわけ、ノブナガの前に出たのはダクネスだった。後ろには、カズマ達の姿もある。
「確かにダストは邪魔なやつだが、やりすぎではないか?さすがに人殺しは看過できんぞ」
珍しく真面目なトーンでノブナガに接するダクネス。
『儂に意見するか。ならば、死あるのみ』
ノブナガは一切無駄のない動きでダクネスを断ち、刀を収めながら倒れるダクネスに視線を向け…
斬られたはずのダクネスはピンピンしていた。
『なにっ!?』
確かに手応えはあったはず。しかし、同時にノブナガは思う。手応えはあった。あったが…生身の人間を斬った感覚ではなかった。硬い岩の表面を削ったような、そんな感覚がノブナガを襲っていた。運悪く硬い物に刀が当たったのだろう。ノブナガはそう考えることにした。
『悪運の強いヤツめ。次こそは斬る!』
「あっ…んあぁっ!」
今度こそ、ノブナガの刀がダクネスを幾度となく捉える。しかし、斬れども斬れどもダクネスは断ち切れない。それどころか、色気のある声を漏らす始末だった。
『ありえん…この娘は何者だと言うのか…!』
しかしダクネスがそんな呟きに答えることは無く、気持ちの良さそうに身をよじる。
「私の服だけを徐々に斬り裂いていくとは…この私の痴態を公衆の面前に晒そうというのか!」
『は?』
目の前の娘は一体何を言い出すのか。
「それでも!たとえどんな辱めを受けようと、私は決して屈っしはしない!さあこい!」
そんなかっこよさげな台詞を吐いてはいるが、ところどころはだけた姿で顔を赤く蒸気させながら、むしろ身体を斬られたいかのように手を大きく開いているのでかっこよくはない。
と、ダクネスの後ろでダストの死体をぺたぺた触るアクアが困惑するノブナガの目に入った。
アクアは死体の様子を見ると、
「『リザレクション!』」
アクアの蘇生魔法を受けたダストが意識を取り戻していた。
そう、ノブナガが殺した者をアクアが勝手に生き返らせたのだ。ノブナガにとって、十分不愉快であることは言うまでもなく。
『貴様、何をした!』
「何って、死んじゃったチンピラを生き返らせただけなんですけど…えっちょっと、何するの!?」
『問答無用!』
アクアに近づいたノブナガが、その刀を振り下ろす。
しかし、その刀は途中でダクネスに阻まれた。
「んっ…私の仲間にまで剣を向けるのは、この私を楽しませてからにするのだな!」
刀を受けた時に喘ぎ声さえ出さなければ、もう少し決まるだろうに。
「どなたかは知りませんが、私の仲間に手をあげてただで済むとは思わないことですね」
そしてアクアが狙われたことで激昴しためぐみんが、杖を向け、目を赤々とさせてノブナガを威嚇する。
カズマにおぶられながら。
「…お前さっき爆裂魔法撃ったからもう今日は何も出来ないよな」
「余計なことを言うんじゃないです!」
『何だこやつらは…』
余計な口出しをしてめぐみんにポカポカ叩かれるカズマを見て、ノブナガは激しい脱力感に襲われる。
更に、切り捨てたくともダクネスがその都度邪魔をしてくるので斬れない。
『このっ!どけ、貴様!』
「待てっ辱めを受けるのは私だけで十分なはずだ!どうしてもと言うなら、私を連れて行ってもいい!そして仲間のために捕らわれた私はありとあらゆる拷問を受けて堕ちそうになりつつも、いつかカズマ達が助けに来てくれるのを信じ、『この身体を好きにできても、心まで好きにできるとは思うなよ!』と言いながら地獄のような責め苦に耐え続ける…!貴様、なんと卑劣な!」
『儂は何も言ってはおらんわ!』
戦国時代を生き抜いた武将ノブナガをも困らせる程のダクネスの恐ろしい性癖である。
ふと、アクアが気付いた。
「あれ、あなたまだ眼魂化してないのね?ライったら最近沈んでたみたいだし、世界偉人録を媒介に勝手に出てきちゃったのかしら。あのね、私がライとか偉人達をこの世界にこさせて何も言わないでいるのは眼魂っていう、魂を入れとく器がちゃんとあるからなの。ってことで眼魂化してないあなたはこの水の女神アクア様が直々に天界に戻しちゃうのでした!さあ、覚悟はいいかしら!」
「ちょっと待ったぁーーー!」
魔法を唱えようとしたアクアを止めるように、ようやくライが到着した。
「やっと来たのねライ。あとちょっとで強制的に昇天させちゃうとこだったわよ」
「悪い。ちょっとこれを作るのに時間がかかってな」
そう言ってライが取り出した、白い眼魂のようなもの。偉人の魂が中に入る前の、ブランク眼魂だ。通常、ライが世界偉人録から英雄眼魂を生成させる場合はゴーストドライバーを通じて自然に眼魂が生成されるが、ライを通さず勝手に出てしまった偉人はブランク眼魂を作り、その中に偉人を入れる必要があった。
「ってことで、戻れ!ノブナガ!」
・ ・ ・ 。
ライがブランク眼魂を持った手をノブナガに突き出す。捕獲した偉人ではないのでもちろん戻るはずがない。
「なあアクア、これどうやって入れるの?ブランク眼魂投げて当たったら入る?」
「やってみる価値はあるわね」
「あるわけねえだろ!」
めぐみんを背負ったままツッコむカズマ。ライがボケに走ったことで、彼の仕事がまたひとつ増えてしまった。
「冗談よ。こういう時は…どうするんだっけ。ねえ、説明書持ってない?あれに書いてあると思うの」
無論、ライが持っているはずはない。説明書は、この世界にゴーストドライバーを持ってきた転生者がとっくに捨てていた。
「うーむ、こういう時は…勝負だ、ノブナガ!」
ライが導き出した答えは、プライドの高いノブナガに勝ち、自分からブランク眼魂に入ってもらうこと。
これなら無理に眼魂化してから協力してくれない、といった自体も避けられるだろう。この状況での最適解と言える。
『いいだろう。ならば、』
直接対決は聞き入れられたようだ。ノブナガが行動を起こす前に、ライは眼魂を押した。
『いざ参る!』
「変身!」『え、ワタシ!?ミー!?』「あんただよ!」
『開眼!エジソン!エレキ・ヒラメキ・発明王!』
距離を詰めてきたノブナガの刀が届く前にエジソンのパーカーを纏ったライ、仮面ライダーゴースト エジソン魂はとっさにエレキバリアを張り、身を守る。
『貴様、この前の電気の!』
「大正解だ!」
ノブナガの刀がエレキバリアを離れると同時、バリアを解除したゴーストはガンガンセイバー 銃モードの先から電撃を放った。
電撃を避けるために距離をとるノブナガ。しかし、電撃はそこまで遠くには届かず、3mくらいが限界なようだ。
「その距離からじゃ刀は使えねえだろ」
『確かに刀は届かん。ならば、これはどうだ?』
刀は無意味と取ったノブナガが持ち替えた細長い筒状のもの。そう、この世界には本来ないはずの火縄銃だった。
「ライ、銃よ!銃撃が来るわ!」
アクアがライにその旨を伝えるが、それより前にノブナガはその銃口をゴーストに向け、引き金を引いていた。
しかし、ガンガンセイバーの銃モードを知っていたゴーストはいち早くエレキバリアを張り、弾丸を防ぐ。
「へえ、銃っていうのか」
ノブナガが使用するのは火縄銃、これは一度撃つと次弾までに時間がかかる代物だ。一度撃たれた今、チャンスであることは言うまでもないだろう。
「今のうちよ、ライ!」
「よっしゃきた!」
アクアの合図でバリアを解いて一気に畳み掛けるゴースト。しかしノブナガはそう簡単には落とせない。
『甘いわ』
次の瞬間、鉛玉がゴーストの左肩に命中した。
「いってぇ!嘘だろ!?」
無論、死んでいるので流血などはない。それでも痛いものは痛い。
依然としてノブナガの銃撃は絶え間なく続いていた。再びエレキバリアで銃弾を防ぎ、バリア越しに見るとノブナガの周囲に二つの火縄銃が浮遊している。ノブナガの持っている火縄銃を合わせると、全部で三つ。
英雄眼魂にはそれぞれ特有の能力がある。エジソンなら電流を使った戦闘、ニュートンなら引力・斥力を操る。
1575年、長篠の戦いで織田信長が行った戦闘方法。連発出来ない火縄銃の欠点を補った、三段銃戦法。察しのいい方々ならもうお分かりだろう。ノブナガの能力は、武器の複製である。
『言ったじゃん!だからワタシ言ったじゃん!相性悪いって!』
『なんだ?もう終わりか?拍子抜けなことよ!』
「うるせー!今考えてんだよ!」
依然として襲いくる銃弾を防ぎつつ、ゴーストは思考を巡らせる。
ベンケイは近寄れないといけないし、俊敏な敵には当たりづらい。弾の速度が速いから、ニュートンじゃ跳ね返すには至らないだろう。ゴーストが考えていると、アクアから助け舟が出される。
「ライ、この私のありがたいお告げを聞きなさい!ロビンよ!ロビンを使うの!冒険者カードに分身スキルが出てきてたでしょ、あれはロビンの固有能力なの!」
ノブナガが武器の複製なら、ロビンは分身である。たしかに銃は一度にひとつの標的しか狙えないから、効果的なことは間違いないだろう。
しかしゴーストはノブナガから目を離せない。少しでも意識を外せばノブナガは行動を起こすだろう。今の状況でそれは命取りになる。
「冒険者カードをこっちに投げてください!」
めぐみんに言われるがままにライは冒険者カードを投げる。冒険者カードは他人でも操作可能なのだ。めぐみんの代わりにアクアがカードを受け取り、素早く操作して言う。
「習得させたわ!やっちゃってライ!」
『開眼!ロビン!ハローアロー!森で会おう!』
アクアの言葉を合図に、銃撃を交わしながら緑のパーカーを纏ったロビン魂にゴーストチェンジ。
直ぐにコンドルデンワーが飛来し、ガンガンセイバーと融合し、弓モードとなる。
「覚悟しな」
ゴーストは得意気に、ノブナガに弓の先端を向けるとー
先端から、噴水のように水が噴き出した。
「「「「は?」」」」
一同騒然。すると、アクアが申し訳なさそうに手を挙げる。
「さっきちょっとだけ手が滑って、花鳥風月も習得しちゃったの!ごめんなさいねライ!」
確か冒険者が花鳥風月を習得するには、スキルポイントを5つ消費する必要があったはずだ。
「お前…これ終わったら覚えてろよ…!」
スキルポイントの浪費を知ったライ…ゴーストは、これまでにない怒りを見せた。
「さっさと終わらせて…っ!アクアに制裁だ…!」
弓モードのガンガンセイバーをドライバーにアイコンタクトさせたゴーストは、弓の先端にエネルギーを集めつつ3人に分身する。
『全て倒せばいいだけのこと!』
銃撃が放たれる。分身がひとつ消える。
『大開眼!』
また銃撃が当たる。分身がひとつ消える。
『オメガー』
ノブナガの手から、三発目が飛ぶ。最後の一体が…消えた。
『全て分身だというのか!?本体は…!?』
「ここだよ」
次の瞬間、ノブナガの背後にゴーストが現れる。ノブナガが振り返る間もなく、その矢は放たれた。
『ーストライク!』
『やはり儂の世はあの時終わっていたようだな…』
そう寂しげに呟き、ノブナガは射抜かれる。
「そういやまだ名乗ってなかったな。俺は仮面ライダー。仮面ライダーゴーストだ。」
この出来事がきっかけで、仮面ライダーという存在は各地でちょっとした噂になったりする。
~~~~~~~~~~~
「どこ行くんだ?」
ライに敗れ、自ら天に還ろうとしていたノブナガに、変身を解除したライが声をかける。
「俺が勝ったんだ、多少は耳を貸してもらうぞ。どうしても嫌ってんなら仕方ないけど」
『…こんな儂に何を望む?』
「俺と一緒に来てくれ。お前の力が必要だ』
『一度家臣に裏切られた儂に、もう一度他人を信頼しろと?』
ライは少しの間黙り込んだ後、再び口を開いた。
「別に信頼してくれなくてもいい。でも俺はノブナガを信頼するし、もし信頼してくれるなら絶対裏切らない。約束する」
『…よかろう』
ノブナガがライが出したブランク眼魂に入る。白いブランク眼魂が光り、ノブナガゴースト眼魂となった。
「ノブナガ、ゲットだぜ!」
…その後、火縄銃の構造を知りたいとかでノブナガは街の鍛冶屋に連れていかれた。まあ、すぐ戻ってくることだろう。
「あのね、ライ?今回はちょっとした事故ってゆーかなんとゆーか…」
「問答無用!」
「ごめんなさぁぁい!」
アクアもライによってしっかりシめられた。
覚醒した眼魂:6個
ライが所持する眼魂:5個
今回はじめて英雄メイン回を書いてみました。ノブナガさんは、今回はまあそこまでいい登場の仕方じゃなかったかもしれないですけど今後は良い意味でまあまあ目立つ予定です。
さて、次回の更新ですけど、一週間ほど後になるかと。
というのも、今絶賛クリスマス回を執筆中でして。
まだ本編七話なのに特別編ってどうなの?と思われたそこのあなた!
確かにそうなんですけど、来年のクリスマスに本編どこまで進んでるか全く検討もつかないんですよね。
なので、今のうちにやっておきたいな〜と!
とりあえずクリスマス回を優先的に執筆しているので、しばしお待ちいただけると助かります!では、次は24日頃に。
オヤスミー