仮面ライダークウガ~A new legend~   作:内海椎茸

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皆さんはじめまして。
内海椎茸と申します。
この小説かなり無理矢理、雑なところがありますが、最後までお付き合いください。


遊戯再開

川沿いで男と犬が走っていた。

男の名前は葦原涼。

八年前アンノウンと戦っていた人間の一人。

犬はその戦いの後、葦原が拾った犬だ。

 

しばらく走っていると前から一台のバイクが走ってきた。

???「こんにちはー!」

すれ違う瞬間、バイクに乗った男が話しかけてきた。

葦原「...こんにちは」

???「かわいいワンちゃんですね!なでてもいいですか?」

男はバイクを止めると、ヘルメットを外しこっちに寄って来た。

葦原「...どうぞ」

と言う前に男はすでに犬をなで始めていた。

犬は勢いよく尻尾を振り、男の顔を舐めまわす。

(変な奴だ...。)

少し男の後ろのバイクが気になった。

(なんだあのバイク...、見たことが無い。改造バイクか?)

???「あのバイクが気になりますか?」

葦原「...はい。以前バイク店で働いてたのですがあんなバイク見たこと無いので...」

???「あれはですね!警察で使われているトライチェイサー2000と言うバイクです!」

葦原「警察?あなたは一体...。っ!」

変な気配がした。

忌まわしい気配だ。

奴らがまたやってきた。

葦原「すいません!犬お願いします!」

 

???「どうしちゃったのかな?あの人?」

しばらく犬をなでていると携帯が鳴り始めた。

???「電話?珍しいな」

携帯を取り出し開くと、画面には一条と表示されていた。

 

 

人が沢山いる街中、ビルの上に怪しい影が一つ。

それは蜘蛛のような顔をしていた。

???「ガデ・ゲゲルン・ガギバギザ(さて、ゲゲルの再開だ)」

蜘蛛のような怪人は口から糸を吐き、ビルからビルへと飛び移っていった。

 

葦原は自分の家からバイクを走らせ、気配を追っていた。

(奴らとは少し気配が違う。もっと攻撃的な強い殺人衝動を持った...)

 

ビルの屋上では一人の男性がタバコを吸っていた。

男性がタバコを吸っていると、後ろから蜘蛛の怪人が男性に襲い掛かる。

2秒くらいたった後、大量の血液と男性の首が地面に落ちた。

男性の首が地面に落ちると怪人はすぐさま隣のビルに向かって糸を吐く。

怪人が隣のビルに飛び移ろうとしたその時...

???「ガァァァァァ!」

真横から緑色の怪物が飛び込み、糸を切断する。

蜘蛛の怪人「ザセザ・ビガラ!(誰だ貴様!)」

緑色の怪人の名前はギルス。

葦原涼が変身した姿だ。

ギルス「グルアァァァァァ!」

ギルスは怪人にむかって蹴りを入れる。

が、怪人はギルスの足を掴み塀に叩きつけさらに糸を巻きつける。

蜘蛛の怪人「ゴパシザ(終わりだ)」

怪人はそう言うとギルスの首を締め付ける。

ギルス「ぐぅぅぅぅ...」

ギルスは怪人に向かって蹴りを何度もいれるがまるで効かない。

蜘蛛の怪人「ゾグザ、ブスギギ・ザソグ?(どうだ、苦しいだろう?)」

ギルス「このままじゃ...」

???「葦原さん!」

ふと葦原を呼ぶ声がし、怪人が吹き飛ぶ。

周りを見回すと、もう一体の怪人がいた。

黒いボディに金色の装甲、頭には金の角と赤い目。

もう一体の怪人の名前はアギト。

津上翔一という男が変身している。

ギルス「津上...、なんでこんなところに...!?」

アギト「警察から依頼が来たんですよ!じきに氷川さんも来ます!」

アギトはギルスに手を差しのべ立ち上がるのを手伝う。

ギルス「さてと...」

二人は怪人の方に向き直り構えをとった。

アギト「第2ラウンドを始めますか!」

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